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カテゴリー:ゲームアプリ

こんにちは、meganetaroです。

前回、11月18日~1月13日に開催された乱世演武劇がもう一度帰ってきました。

 

今回は、2月13日~5月17日の91日間というさらに長期間のイベントになりました。

仕様は前回同様、演武レベルに応じて報酬がもらえます。そして、無課金者の目標としては、Lv.20に到達し、SSR武将パックをゲットすることになるかと思います。

 

なので、無課金でも到達可能なのか検証していきたいと思います。

 

また今回は、課金して無双演武も開放してみましたので、そのあたりについても解説します。

 

 

期間は90日間で、演武Lv.20に到達するためには

 

 

演武Lv.1上げるために必要な演武劇PTは100PTとなりますそのため、Lv.20到達に必要な乱世演武劇PTは2000PTとなります。

 

演武劇PTを貯めるためには、与えられた任務をクリアしていく必要があります。任務には、週任務と挑戦任務の2種類があります。

週任務は毎週更新で、挑戦任務は一回のみのクリアできる仕様となっています。

 

挑戦任務は7種類

 

 

①週末イベント:天下模擬戦で累計50000兵士を撃破する
②週末イベント:真田丸で累計20000兵士を撃破する
③週末イベント:バトロワで累計20000の与ダメージを与える
④通常戦局終了後、10回いいねする
⑤通常戦局で4回統一する
⑥通常戦局で敵主君を累計25人撃破する
⑦通常戦局で1回A以上の評価を獲得する

獲得PTは①~④は250PT、⑤~⑦は300PTになります。

すべてクリアした場合、1900PTを獲得できます。

 

週任務は、ランダムに選択され、5個クリアが可能

 

 

週任務には、クリア報酬20PTの任務とクリア報酬50PTの任務があります。

 

1週間のうちにクリアできるのは、20PTの任務が2個、50PTが3個となり、計5個となります。

 

週任務の種類は、おおよそ以下のようなものがあります。

 

【クリア報酬20PTの任務】

①累計ログイン5日
②20回登用する

③累計で100000武将経験値を獲得する

 

【クリア報酬50PTの任務】

①累計で2回通常戦局に参加する
②通常戦局で累計50回戦闘に勝利する
③週末イベントで1回勝利する
④累計で2回週末イベントに参加する

⑤通常戦局で計略「強力防衛」を累計1個使用する

⑥週末イベントで累計5000合戦PTを獲得する

 

クリア報酬20PTの任務は更新ができないため、必ずクリアしなければなりません。週に2個ランダムで選択され、クリアにより獲得できるPTは40PTとなります。

 

クリア報酬50PTの任務は一度だけ更新が可能なので、クリアが難しい任務を一回だけ交換することができます。毎週3つクリアすることができ、クリアにより獲得できるPTは150PTとなります。

 

週任務を全てクリアができた場合、40PT+150PT=190PTを獲得できます。

 

期間は91日間なので、おそらく13週は挑戦の機会があるかと思いますので、週任務で獲得できる総PTは190PT×13週=2470PTとなります。

 

結果:1900PT+2470PT=4370PTを獲得できる

 

週任務と挑戦任務を91日間コツコツと行うことで、合計4370PTを獲得できる計算となります。(13週間、全ての任務を完遂させたと仮定した場合)

 

無課金で行う場合、乱世演武Lv.20がMaxなので、十分な演武PTになりますね。

 

任務内容についても、いつもの週活躍イベントのついでに行うことのできるレベルかと思いますので、確認しながら実施していきましょう。

 

ただ、4370PTは余剰なので、任務を一部放棄することも可能です。

 

任務を放棄する場合

 

石高に大きく影響を与える可能性がある任務は放棄しても良いかと思います。放棄した方が良い任務としては、以下の挑戦任務です。

 

【挑戦任務】

・通常戦局で4回統一する
・通常戦局で敵主君を25人撃破

 

この二つの任務は石高を大きく上げる可能性がありますので、無理して行う任務では無いように思います。放棄した場合、獲得PTが-600となります。

 

週任務は出てくる任務によって放棄する任務を考えますが、更新もできますので、負担の少ない任務を遂行していくだけでも、2000PTを獲得することは十分可能かと思います。

 

残り期間が短くなった状態で任務を始める場合は、獲得できるPTを改めて計算して始めた方が良いですね。特に、週末イベントが開催されない場合などもありますので、そのあたりも注意して下さい。

 

乱世演武のまとめ(無課金Ver)

 

乱世演武劇イベントでは、91日間で2000PTを獲得できれば、SSR武将パックをもらえる。2000PTを効率良く獲得するためには、以下のように任務をクリアする。

 

1.挑戦任務⑤⑥は放棄し、累計で1300PTを獲得する

①週末イベント:天下模擬戦で累計50000兵士を撃破する
②週末イベント:真田丸で累計20000兵士を撃破する
③週末イベント:バトロワで累計20000の与ダメージを与える
④通常戦局終了後、10回いいねする
⑤通常戦局で4回統一する
⑥通常戦局で敵主君を累計25人撃破する
⑦通常戦局で1回A以上の評価を獲得する

 

2.週任務は一つ放棄しても良く、一つ放棄したとしても13週間で累計1820PTは獲得できる。

 

3.任務の残り期間によって、任務の取捨選択を考える。

 

無双演武を開放した場合(課金Ver)

 

50大判、もしくは200大判で無双演武を開放することができます。

 

無双演武を開放することで、演武Lvに応じた無双演武の報酬も同時にもらうことができます。また、週任務を3回更新することもできますので、より任務の取捨選択がしやすくなります。

 

200大判を支払う場合、無双演武を開放するだけでなく、一気に演武Lv40となる無双演武パック仕様となっています。

 

 

50大判の場合は1220円、110大判で2440円、300大判で6100円という相場になります。今回は50大判で無双演武を開放してみます。

 

無双演武を開放

 

 

既に演武Lv.8になっていたところで無双演武を開放したので、無双演武もLv.8からのスタートとなります。

 

無双演武劇を開放した時に相応のLvから開始できるので、後々でも可能です。毎週の更新が無双演武の場合は3回になるので、そこだけは少しもったいないかと思います。

 

無双演武を開放することで獲得できる報酬

 

乱世演武劇の91日間で、獲得できるPTは前述のとおり、合計で4370PTになります。

 

乱世演武の報酬はLv.20で終了しますが、無双演武の報酬はLv.200まであります。50大判で無双演武を開放し、4370PTを獲得したと仮定すると、無双演武はLv.43となります。

 

無双演武Lv.43で得られる報酬は以下になります。

 

・10000丁銀×9=90000丁銀

・20武魂×9=180武魂

・SSR武将パック破片2個×9=18個の破片

・武魂再臨丸2個×8=16個の武魂再臨丸

・100小判×5=500小判

・蒲生氏郷の主君アイコン(Lv.20の報酬)

・SSR装備パック(Lv.30の報酬)

・特別推薦状×3枚(Lv.40の報酬)

 

残念ながら、Lv.60の城外観報酬まではたどり着けない計算となります。城外観が必要な場合は200大判で、無双演武パックを購入する方が良いかと思います。

 

Lv.60以降は上記報酬の繰り返しになりますが、6大判でLv.1購入していくことでLvをあげていくことができます。

 

50大判での無双演武の開放では城外観はもらえませんが、500小判に加え、様々な報酬をもらえるので、十分な報酬なのではないでしょうか。

 

無双演武のまとめ

 

50大判もしくは200大判で無双演武を開放することができる。城外観まで必要な場合は200大判の無双演武パックを購入する方が効率が良い。

 

50大判での開放でも、500小判や蒲生氏郷の主君アイコンなどが獲得できる。(そもそも1220円で500小判が相場なのでお得ですね。)

 

乱世演武のイベントもぜひ活用ください。

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part4です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、松永久秀です。

 

松永久秀

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、敵全体に120%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%と回避+25%を第二解放までで発動でき、少ない武魂でも使える武将にすることができます。前列でも後列でも起用できことや、敵全体に対するダメージを与えること、鉄砲隊や与一隊の鉄砲隊を持つこともあり、汎用性も高いです。

 

プラスワン的な武将として用いても良いですが、序盤戦はやはり三好軍団と併用した方が良いですね。

 

三好長慶

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、敵前列に145%の計略ダメージを与え、味方前列に荊棘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略強化に加え、兵数上限や見破りもあり、まずまずの耐久性もあります。そしてなにより、連携スキルが魅力です。↓↓

 

松永久秀×三好長慶:ダメージ+20%

荒木村重×三好長慶:計略攻撃+20%

三好長逸×三好長慶:計略攻撃+20%

 

全員を部隊に編成することで、かなりのダメージアップにつながります。

 

三好長逸

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵前列に125%の計略ダメージを与え、ランダム味方一部隊に神速状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略強化よりも回避などダメージ軽減が多いので、前列配置で味方のサポート役となります。

 

連携スキルは、松永久秀×三好長逸(鬼謀)+三好長慶×三好長逸(計略+20%)があり、

最後は松永久秀に託して、撃破されるといった感じです。

 

荒木村重

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、敵後列に150%の計略ダメージを与え、味方前列に計略50%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、ダメージ特化にしているので、後列配置とします。また、連携スキルは三好長慶に加え、以下の武将との組み合わせでさらなるダメージ強化ができます。

 

だし姫×荒木村重 :ダメージ+20%

尼子勝久×荒木村重:ダメージ+20%

 

だし姫

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵前列に計略ダメージを与え、味方後列に低迷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御と回避を持ち合わせ、耐久性があるため、前列配置が可能ですが、ダメージ強化があまり無いのが残念でもあります。

 

また、三好軍団との併用の場合、後列への低迷状態付与が致命的になることもありますので、後列に激励状態を付与できる武将を入れる方が無難かと思います。

 

尼子勝久

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵後列に180%の物理ダメージを与え、自身に潰滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は物理ダメージに特化しており、後列配置にて、三好軍団の物理面をサポートしてくれるような武将です。

 

尼子勝久は、山中鹿介との連携もあるので、そちらで起用することも可能です。

 

足利義昭

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵全体に虚弱状態・戸惑状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御に回避、ダメージ軽減に兵数上限と完全に耐久向きの仕様となっています。

 

足利義昭×松永久秀で見破り+20%となりますので、三好軍団では敵に敵わなくなってきたら、足利義昭や明智光秀など、他の部隊との併用になっていくかと思います。

 

アタッカー不足な場合は、足利義昭は起用しない方が無難ですね。

 

まとめ

 

松永久秀の強さを引き出す三好軍団↓↓

 

前列:三好長逸 松永久秀 仙桃院(激励武将)

後列:荒木村重 三好長慶 だし姫(尼子勝久)

 

欠点としては、奥義ゲージ3が多く、奥義発動までの時間が長いです。

 

そのため、一軍起用であれば、有馬晴信や浅井長政・光姫や春日局などを組み合わせ、激励状態が途切れないような部隊編成にする方が安定するかと思います。

 

前列:三好長逸 松永久秀 有馬晴信(浅井長政)

後列:荒木村重 三好長慶 光姫(春日局)

 

奥義ゲージ3のスキル連射は、高ダメージ連発なのでぜひお試しください。

 

激励武将のまとめはこちら↓↓

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将-部隊編成%e3%80%80%ef%bd%9e激励/

 

初めての橙武将シリーズはこちら↓↓

 

part1

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e/

 

part2

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-2/

 

part3

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こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part3です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、竹中半兵衛です。

 

竹中半兵衛

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、ランダム3部隊に150%の計略ダメージを与え、戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦では、計略攻撃+30%や回避+25%を持ち合わせるため、前列に配置できる計略アタッカーです。

 

また、加藤清正との連携スキルでさらに回避+15%となるため、前列配置とすることで相手の奥義ゲージの貯蓄を妨げることができます。

 

また、豊臣秀吉や豊臣秀長との連携スキルではダメージ+20%もあり、ダメージ強化もしやすいのも特徴です。

 

加藤清正

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵単体に180%の物理ダメージを与え、動揺状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦では、ダメージ強化に特化しており、優秀な物理アタッカーです。

 

また、連携スキルでは蜂須賀小六や藤堂高虎など優秀な武将との連携があり、汎用性が高いので、部隊編成の幅が広いです。

 

豊臣秀長

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵縦列に145%の計略ダメージを与え、味方後列に知略状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦にて、計略ダメージの底上げもできる上、自身を後列に配置することで、知略状態を付与でき、さらなるダメージ強化をすることができます。

 

竹中半兵衛×豊臣秀長の場合は、竹中半兵衛は後列に配置し、前列を加藤清正×蜂須賀小六×藤堂高虎に任せるような配置も可能です。

 

後列のもうひと枠には豊臣秀吉を配置することで、さらなるダメージ強化もできます。

 

ただ、回避がもったいないので、やはり竹中半兵衛は前列配置をおすすめします。そこで、下記の部隊での併用が良いかと思います。

 

淀殿×石田光成との部隊編成

 

淀殿×石田光成の部隊編成についてはこちらをどうぞ↓↓

 

 

 

石田光成は、味方前列に鬼謀状態を2ターン付与することができますので、味方前列を計略アタッカー部隊にすることが必要です。

 

竹中半兵衛は前列に配置できる計略アタッカーとして活躍が期待されますので、この部隊編成の適任者かと思います。

 

まとめ

 

・竹中半兵衛は連携スキルの相手が紫武将で、優秀な武将なので、強化しやすい。特に加藤清正の連携で回避率をさらに上げることができる。

 

・淀殿×石田光成の部隊に加え、前列計略アタッカーの武将として起用する。

 

(・豊臣秀吉との連携もあり、前田利家や織田信長などの武将が揃っているのであれば、織田家の部隊編成の一員でも良い。)

 

部隊編成の例↓↓

 

前列:竹中半兵衛  淀殿  島津義久

後列:石田光成  加藤清正 豊臣秀吉(豊臣秀長)

 

計略アタッカーと物理アタッカーが編成されており、バランスのとれた部隊となります。

 

手持ちに入れば、ぜひお試しください。

 

初めての橙武将シリーズはこちら↓↓

 

part1

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part4

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こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part2です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、淀殿です。

 

淀殿

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に180%の計略ダメージを与え、封印状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦では、計略攻撃+30%やダメージ+25%とダメージ強化に加え、回避+25%を持ち合わせるため、前列に配置できる計略アタッカーです。

 

ダメージ割合は180%の計略ダメージですが、天賦により、それ以上の高火力を出すことが可能になっているため、前列での単独起用でも敵をなぎ倒してくれます。

 

併用して用いたい武将は、石田光成です。

 

石田光成

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略30%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

淀殿×石田光成によって、計略攻撃+20%となり、その上、味方前列への鬼謀状態付与により、淀殿の火力をさらに強化させることができます。

 

ただ、石田光成は完全なサポート武将の分類になり、一人だけでは起用できませんので、淀殿がいる場合に強化する方が良いかと思います。

 

淀殿×石田光成の部隊編成は前列配置の計略アタッカーが鍵となります。

 

島津義久

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵前列に100%の計略ダメージを与え、潰滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

島津義久×石田光成で、計略攻撃+20%となります。

 

天賦では、見破り+30%と兵数上限+30%を持っており、耐久性もそこそこありますので、前列に配置して起用することも可能です。ただ、回避が無いのが残念です。

 

斎藤道三

 

 

スキルは奥義ゲージ1で、敵単体に150%の計略ダメージを与え、自身に計略60%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦では、回避+25%と兵数上限+30%に加え、ダメージ軽減もあります。その上、スキルで回復しながら攻撃できるという、壁兼アタッカーな武将です。

 

ただ、火力不足も否めない部分もありますので、前列に配置した上、石田光成の鬼謀により、ダメージの底上げができます。

 

連携スキルでは、明智光秀や濃姫との連携でのダメージ+20%がありますので、別の編成でのダメージ強化することもできます。

 

猿飛佐助

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、敵前列に170%の計略ダメージを与え、低迷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦では、回避+25%があり、淀殿と同じく低迷状態を敵に付与することができるので、回避に加え、敵の奥義ゲージが増えるのを妨げることができます。

 

猿飛佐助を起用する場合には、後列に真田幸村を配置することでさらなるダメージ強化ができますので、併用することをおすすめします。

 

その他、北条氏康や大谷吉継など回避持ちの計略アタッカーであれば、前列配置することも可能ですが、ダメージ強化が必要な武将などを前列に配置することをおすすめします。

 

後列に配置する武将

 

後列には、石田光成の他、光姫や春日局など前列への激励武将を配置することで、スキルを効率良く発動することが可能になりますので、配置しましょう。

 

激励武将については、こちらを参考ください↓↓

 

 

 

ちなみに石田光成がいない場合、下記の武将などを配置することも良いかと思います↓↓

 

真田昌幸

 

 

スキルは奥義ゲージ1で、敵前列に計略65%ほどの兵力を回復し、味方前列に鬼謀状態を3ターン付与する、というものです。

 

かなり偏った武将ですが、味方前列への鬼謀状態を連続で付与することができるため、石田光成の代わりに起用することも可能です。

 

敵前列への回復のデメリットもあるので、藤堂高虎などの敵前列への毒泉付与の武将との併用もできます。手持ちにいるのであれば、起用してみるのも有りかと思います。

 

毒泉武将のまとめはこちら↓↓

 

 

 

まとめ

 

・淀殿は一人でも単独起用でも十分な火力があるので、優先して強化しても良い。

 

・淀殿×石田光成の部隊編成にする場合、できる限り前列配置ができる計略アタッカーで部隊を編成する。

 

・後列には、前列の激励武将を配置する。

 

・前列計略アタッカーをサポートする武将として、真田昌幸を起用することも可能

 

参考になればと思います。

 

初めての橙武将シリーズはこちら↓↓

 

part1

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こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part1です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、大谷吉継です。

 

大谷吉継

 

 

紹介するにも及ばないかと思いますが、かなり強力な武将です。

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に計略45%ほどの兵力を回復し、重症状態を4ターン付与するというものです。

 

天賦では、回避+25%と兵数上限+30%があるのに加え、連携スキルで回避+15%を付与することができるので、前列での耐久性も兼ね備えています。

 

大谷吉継を手に入れたら、ランクに応じた星レベルの上限まで即上げしても良い武将かと思いますが、その前に連携できる武将がいるのかを考えましょう。

 

小早川秀秋

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に35%の物理ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

天賦で奥義ゲージ+1、兵種で一番槍隊にしておくことで、2ターン目には敵後列に毒泉状態を付与できるので、大谷吉継の敵後列への回復スキルをダメージスキルに置き換えることが可能となります。(回避や見破りを無視した場合です)

 

大谷×小早川は強力な組み合わせになります。

 

光姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与することができます。

 

天賦で奥義ゲージ+1にしておくことで、2ターン目に前列に激励状態を付与することができますので、大谷吉継を前列に配置していた場合、2ターン目と3ターン目に連続でスキルを使うことができます。

 

毒泉状態なので、2ターン連続のダメージ+重傷状態付与になるので、かなりのダメージソースとなります。

 

大谷×小早川×光姫でさらにダメージアップですね。

 

小西行長

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に70%の物理ダメージを与えることができます。

 

かなりシンプルですが、大谷と同様の奥義ゲージ1なので、2ターン目・3ターン目で連続でのスキル発動ができ、コンスタントに敵後列にダメージを与えることができるので、敵後列へのあと少しのダメージを解消してくれます。

 

また、天賦で回避+25%、兵数上限+30%に加え、大谷との連携スキルで回避+15%を発動できるので、前列での耐久性も優れています。

 

大谷×小西で前列で回避し続けてくれ、敵のスキル発動を遅らすことが可能です。

 

 

黒田官兵衛

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に130%の計略ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

黒田官兵衛は大谷吉継というより、小早川秀秋・光姫と連携スキルがあるので、ここに加えることでより強化することができます。

 

直江兼続との相性も抜群なので、黒田官兵衛はここに就職するかは少し微妙なラインですが、黒田×小早川で敵の4部隊を毒泉状態にすることができます。

 

(※直江兼続のスキルに変更がありました)

 

となると、敵部隊を回復する武将がさらに活きてきます。

 

有馬晴信

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方全体と敵全体に計略50%ほどの兵力を回復すると同時に、味方後列に激励状態を2ターン付与することができます。

 

小早川×黒田で、敵の4部隊はすでに毒泉になっていますので、敵には回復よりもダメージを与えることができ、味方を回復することで耐久力が増します。

 

さらに、小西行長との連携スキルでダメージ+20%があること、光姫との連携で味方部隊が常に激励状態となることなど、サポート役としては持ってこいの武将になります。

 

まとめ

 

大谷吉継の強さを引き出す部隊編成↓↓

 

前列:大谷吉継  小西行長 有馬晴信

後列:小早川秀秋 黒田官兵衛 光姫

 

有馬晴信と黒田官兵衛を入れ替えてもいいですし、場合によっては小西行長を直江兼続に入れ替えるのもなかなか面白いかもしれません。

 

大谷吉継が登用できた場合には、上記のような武将を所有しているのか確認しましょう。小早川秀秋がいれば、似たような部隊でも十分活躍できるかと思います。

 

ぜひお試しください。

 

初めての橙武将シリーズはこちら↓↓

 

part2

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part3

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part4

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こんにちは、meganetaroです。

 

今回は戦国布武攻略、限定登用について解説します。

 

毎週更新される限定登用に小判を使用すべきかを考えていきます。

 

限定登用とは?

 

毎週月曜日の午前5:00に更新されるやつで、結構スルーしているかと思います↓↓

(実際、私もほぼスルーです)

 

 

限定登用では、SSR武将1名、SR武将2名がランダムに出現します。

 

今回当たらずに痺れをきらしたため、小早川秀秋を入手しようと思い、限定登用をしてみました。

 

限定登用での登用方法と小判投資で当たるもの

 

限定登用は、200小判で1回、950小判で5回登用することが可能です。(特別登用と同じレートですね)

 

ただ限定登用の場合、小判投資で入手できるのは武将ではなく以下のものです↓↓

 

 

まとめると、小判200で得られるものは、

 

・武魂50(30%)

・武魂100(20%)

・武魂200(10%)

・丁銀50000(20%)

・限定武将券1枚(20%)

 

60%は武魂、20%は丁銀、20%は限定武将券1枚となるので、5回限定登用した場合の期待値としては、武魂200・丁銀50000・限定武将券1枚、程度となります。

 

また、5回限定登用をした場合、特典として、限定武将券を2枚もらえます。

 

なので、小判950使用した場合、得られる限定武将券は3枚となります。(あくまで確率論ですが)

 

限定武将券の必要枚数

 

SSR武将の場合は20枚、SR武将の場合は4枚必要になります。

 

SSR武将を入手する場合、必要な小判の期待値は950×7回=6650小判となります。しかし、限定武将券を全く入手できない場合の天井は10回なので、9500小判かかる可能性もあります。

 

どうしても入手したい武将がいた場合を除くと、おすすめはできないように思います。

 

しかし、SR武将の場合の天井は1900小判(2回分)なので、一度チャレンジしてみようと思います。

 

限定登用の結果

 

限定登用の当たり記録はこのように表示されます↓↓

 

 

確率論を打破し、小判950で限定武将券を5枚入手できました。(あと、武魂100を入手しました)

 

なので、武将交換から小早川秀秋を入手しました。

 

特別登用に費用をかけるよりかは、効率が良いようにも思いますね、

 

まとめ

 

・限定登用をする場合は、どうしても欲しい武将がいる場合にのみ実施する。

・SSR武将を入手する場合の天井は9000小判(10回分)

・SR武将を入手する場合の天井は1900小判(2回分)

 

運が良ければ、天井よりも少ない小判で入手も可能ですが、途中で小判が無くなることを防ぐためにも天井の小判数は確保しておくことをおすすめします。

 

その他の小判の使い方についてはこちらもどうぞ↓↓

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武%e3%80%80無課金攻略】小判の増やし方と使い/

 

良ければご参考にしてください。