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こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part8です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、島津義久です。

 

島津義久

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に100%の計略ダメージを与え、潰滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%というラインナップです。

 

回避は無いものの、耐久力を兼ね備えつつ、高い攻撃力を誇り、どの部隊に編成しても安定した活躍を見せてくれる武将です。

 

また、兵種にて薩摩兵を持ち、動揺状態にかからないため、一人で江姫対策を担うことができる武将です。

 

前列でも耐久できますが、おすすめは後列に配置し、江姫対策としつつ、浅井長政や有馬晴信など後列への激励武将と併用し、スキル連射で敵の前列をじわじわ倒す編成が良いかと思います。

 

武将連携は下記のようになります。

 

島津義久×石田光成      :計略攻撃+20%

島津義久×花舜夫人      :ダメージ軽減+15%

島津義久×島津日新斎     :ダメージ+20%

島津義久×島津家久×島津歳久 :ダメージ+30%

 

石田光成と島津日新斎を編成することで、島津義久の攻撃力を底上げするだけでなく、味方部隊全体を鬼謀状態にすることができますので、計略部隊として活動ができます。

 

石田光成

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略30%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃、見破り、兵数上限、ダメージ軽減など、サポート役としては問題の無い耐久力を兼ね備えています。

 

武将連携の面では、淀殿×石田光成:計略攻撃+20%となり、前列配置としやすい淀殿との相性が良いので、編成に加えることをおすすめします。

 

淀殿編成に関してはこちらの記事もどうぞ↓↓

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-2/

 

 

島津日新斎

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に計略40%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

石田光成の後列バージョンですね。

 

天賦は、見破り、ダメージ軽減、奥義ゲージ+1など、石田光成よりも耐久性をやや高めた仕様になっています。

 

石田光成×島津日新斎を編成する場合、攻撃面が弱くなる恐れがあります。

 

島津義久に加え、淀殿、残り2枠には計略アタッカー(真田幸村×猿飛佐助など)を加えることで安定させることができます。

 

潰滅状態を有効活用する

 

島津義久の連携をあまり考慮せず、単体で使用する場合は、瞬間火力の武将よりもじわじわ火力の編成でも十分良い感じになります。

 

斎藤道三や大谷吉継など、耐久戦を得意とする部隊編成の後列に加えることで、潰滅状態が効いてくるまで耐久することができます。また、浅井長政×江姫の編成にも良いかもしれません。

 

一人でも活躍ができる有能な武将だからこそ、編成に幅がある武将ですね。

 

まとめ

 

・石田光成や島津日新斎らと編成し、鬼謀状態を有効活用した部隊を編成する。

 

・斎藤道三や大谷吉継など、耐久性を得意とする編成に加え、潰滅状態を有効活用する。

 

以上が、島津義久の有効な活用方法です。

 

手持ちに入れば、ぜひお試しください。

 

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part7です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、斎藤道三です。

 

斎藤道三

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵単体に150%の計略ダメージを与え、自身に計略60%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦においては、第一解放:計略攻撃+30%、第二解放:回避+25%と効果的に強化することができます。

 

一人で攻撃しつつ、一人で回復もできるため、序盤戦の斎藤道三はかなりの強敵の仕様となっています。

 

欠点としては、その後の天賦では、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%となり、防御面の強化に特化していきますので、アタッカーとしてはやや物足りなくなります。

 

そのため、長期戦を得意とする編成の前衛を守らせる、もしくは武将連携を効果的に利用して、攻撃面を向上させることが必要になります。

 

斎藤道三の連携スキルは完全にダメージ強化に特化しています↓↓

 

・斎藤道三×明智光秀:ダメージ+20%

・斎藤道三×織田信秀:ダメージ+20%

・斎藤道三×稲葉一鉄:ダメージ+20%

・斎藤道三×濃姫:ダメージ+20%

 

全員編成すると、斎藤道三の攻撃面がかなり向上されますが、バランスがあまり良くありませんので、今回は濃姫と織田信秀に注目します。

 

濃姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵前列に120%の物理ダメージを与え、味方縦列に激励状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦では、回避+15%やダメージ軽減+20%など、壁性能が高く、激励状態を付与するサポート役も担います。自身も常に激励状態となるため、スキルの回転が早くなります。

 

斎藤道三と縦に並ぶことで、斎藤道三をスキル連射状態することも可能ですが、せっかくの壁性能がもったいないのが残念なところです。

 

また、濃姫との連携スキルでは、織田信長や蒲生賦秀など優秀な武将との連携があり、ともにダメージ+20%となるため、ダメージの底上げが可能となります。

 

織田信秀

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に100%の物理ダメージを与え、味方前列に脆弱状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦はダメージに特化したものとなっており、序盤戦では編成に加えても活躍できる武将かと思います。

 

ただ、前列に脆弱状態というのはなかなか厳しい面もあるので、注意が必要です。

 

武将連携では、おつやの方との連携で、さらにダメージ+20%となりますので、織田信秀編成に加える場合には、おつやの方も編成に加えることをおすすめします。

 

おつやの方

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に210%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、計略ダメージ+45%、ダメージ+20%とかなり計略攻撃に特化したものになっています。

 

そのため、シンプルなスキルですが、210%の計略ダメージが想像以上のダメージを与えることも可能です。

 

斎藤道三との編成ではなく、単体でも優秀な計略アタッカーなので、どの部隊でも編成に加えてみてもおもしろいかもしれません。

 

まとめ

 

斎藤道三の使い道は以下です。

 

・斎藤道三は、一人で攻撃から防御まで担うことのできる武将であるが、中盤戦以降は火力不足となるため、長期戦を得意とする編成の壁とする。

 

・斎藤道三の火力を上げるため、連携スキルを重視する。

 

(序盤~中盤):斎藤道三×濃姫×織田信秀×おつやの方などの紫武将との連携で用いる。

 

(中盤以降):斎藤道三×濃姫×織田信長×蒲生賦秀(+徳川家康、豊臣秀吉、島左近など)との連携で用いる。

 

斎藤道三は非常に汎用性が高いので、優先的に成長させて、様々な場面で起用してみて良いと思います。

 

参考になればと思います。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part6です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、黒田官兵衛です。

 

黒田官兵衛

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に130%の計略ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与する、というものです。

 

黒田官兵衛の強みは攻守ともに優れた、バランスの良さにあります。

 

天賦では、計略ダメージの底上げをしつつ、回避+25%を持つため、前衛配置にすることも可能です。

 

また、光姫との連携スキルで、見破り+20%も追加されるため、直接攻撃だけでなく、スキルからの耐久性もあります。

 

しかし、天賦を開放するだけでは、敵縦列への計略ダメージ130%では、やや迫力にかける部分があります。(それでも十分な破壊力ですが)

 

そこで、兵種を毒矢兵にすることをおすすめします。

 

毒矢兵とは、戦闘進入時、自身に2ターンの鬼謀状態を付与し、前文以外に付与される鬼謀、知略状態の継続時間が+2ターンされる、という兵種です。

 

つまり、黒田官兵衛の一撃目のスキル開放時から鬼謀状態で発動できる可能性が高く、そこから鬼謀状態を重複させることで、さらにダメージを増幅させることができます。

 

そこでおすすめなのが、直江兼続との連携です。

 

⇒直江兼続のスキルに修正が入り、部隊編成も変わってきそうです。兵種も陰陽師あたりが無難になってきそうです。

 

直江兼続

 

 

スキルは、敵縦列に計略100%ほどの兵力を回復し、かつ味方縦列に計略120%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を3ターン付与する、というものです。

 

黒田官兵衛と並ぶために生まれたようなスキルです。

 

黒田官兵衛の毒泉効果で、敵への回復はダメージとなり、黒田官兵衛の耐久性の低さを補う回復、そしてなにより鬼謀状態を3ターン付与できます。

 

そのため、黒田官兵衛は5ターン鬼謀状態となり、ほぼ重複された状態でスキル発動ができ、敵縦列を一気になぎ倒すダメージとなります。

 

直江兼続の天賦は、物理防御+50%、見破り+30%、ダメージ軽減などの防御系のものが多いですが、残念なことに回避がありません。

 

そのため、前列に黒田官兵衛、後列に直江兼続とし、黒田官兵衛が回避してくれることを祈りつつ、倒されないように後ろから支援する武将となります。

 

New 直江兼続に変更となり、黒田官兵衛と並ぶことができなくなりました↓↓

 

 

上方修正か、下方修正か微妙なところですが、とりあえず黒田官兵衛と縦に並ぶことはなさそうですね。。

 

 

光姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与することができます。

 

天賦で奥義ゲージ+1にしておくことで、2ターン目に前列に激励状態を付与することができますので、前列にいる黒田官兵衛のスキル発動が2ターン目と4ターン目となり、序盤から高ダメージを与えることができます。

 

また、耐久性を補う意味でも、回復が非常に効果的なので、同じく前列への激励武将の春日局よりも光姫を起用しましょう。

 

黒田官兵衛と光姫で、見破り+20%となるので、光姫もスキルに対する耐久性がかなり高くなるのも非常に効果的です。

 

有馬晴信

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方全体と敵全体に計略50%ほどの兵力を回復すると同時に、味方後列に激励状態を2ターン付与することができます。

 

有馬晴信×光姫のおすすめの激励サイクル+回復のペアになります。耐久力が必要な黒田官兵衛にはもってこいですね。

 

また、敵の2部隊は毒泉になっていますので、敵にはダメージを与えることができます。

 

その他

 

残りの2枠については、アタッカーを配置して下さい。(真田幸村×猿飛佐助など)

 

既にサポート体制は万全なので、黒田官兵衛だけでは不足している攻撃力を充足させることで、強力な編成となります。

 

まとめ

 

黒田官兵衛の強さを最大限引き出すために

 

・兵種を毒矢兵とし、鬼謀状態の継続時間を長くする。

 

・前列:黒田官兵衛、後列:直江兼続の配置で前後で並び、鬼謀状態付与+回復、敵への回復(ダメージ)をする。

 

・光姫+有馬晴信の激励サイクルを作り、スキルを数多く発動させる。

 

・不足している火力を補える武将を後2枠に配置する。

 

参考にして頂ければと思います。

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part5です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、浅井長政です。

 

浅井長政

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に125%の物理ダメージを与え、味方後列に激励状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%と、物理アタッカーとしての活躍が期待されます。

 

スキルは、ややダメージ倍率は低いものの、味方後列に激励状態を付与できるため、サポート役も兼ね備える、一人二役の武将であり、汎用性が非常に高いです。

 

欠点としては、奥義ゲージ3と初動が遅いため、できるだけ天賦3を開放し、奥義ゲージ+1の状態にしておくことが望ましいです。

 

耐久力もまずまずあるため、長期戦に持ち込めるような編成にすることで、この武将の良さを発揮できます。

 

そのため、江姫との併用をおすすめします。

 

江姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に動揺状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、ダメージ軽減など、アタッカーの性能を排除して、壁性能だけを極限まで高めつつ、敵の攻撃をスキルで遅らせることができる武将です。

 

連携スキルで、浅井長政×江姫で、物理計略攻撃+10%になるため、ダメージの底上げにもなる上、敵を思うように行動させず、長期戦に持ち込むことができます。

 

さらに、味方前列への激励状態を付与させるため、光姫を編成に加えることをおすすめします。

 

光姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与することができます。

 

天賦は、見破り+20%、奥義ゲージ+1に加え、ダメージ+20%などがあります。武魂に余裕があれば、全て解放しておくことをおすすめします。

 

後列は浅井長政、前列は光姫が激励状態を付与することで、安定してスキルを放つことができます。

 

春日局も前列の激励付与の要員として用いることもできますが、光姫の方が前列への回復もありますので、編成にはおすすめです。

 

激励武将についてはこちらもどうぞ↓↓

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将-部隊編成%e3%80%80%ef%bd%9e激励/

 

編成の基盤は、浅井長政・江姫・光姫となります。サポート役は十分なので、後はアタッカーを編成に入れれば良いので、手持ち武将に合わせた編成で良いかと思います。

 

ちなみに、おすすめは島津義久です。

 

島津義久

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵前列に100%の計略ダメージを与え、潰滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

瞬間的なダメージではなく、スキル連射による潰滅状態の連鎖でダメージを重ねることができるので、この編成にはおすすめかと思います。

 

天賦では、見破り+30%と兵数上限+30%を持っており、耐久力はそこそこありますが、回避はありませんので、後列配置で激励状態の中、スキル連射を狙いましょう。

 

毛利元就

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に35%の物理ダメージを与え、低迷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、ダメージ軽減など、江姫と同じく、壁性能が非常に高く、そして敵のスキルを貯めさせない武将になります。

 

毛利元就を部隊に編成して、徹底的に敵の行動を邪魔することも良いかと思います。

 

まとめ

 

・浅井長政・江姫・光姫を編成し、敵の行動を制限しつつ、安定したスキル供給を行う。

 

・島津義久など長期戦向きのアタッカーを編成に入れ、火力をあげる。

 

その他、橙武将シリーズはこちらをどうぞ↓↓

 

part1

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e/

 

part2

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-2/

 

part3

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-3/

 

part4

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-4/

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、強者武将対策用の部隊編成 ~大谷吉継編~です。

 

基本的に、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part1の部隊編成対策になります。こちらの部隊編成もご覧ください。↓↓

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e/

 

部隊編成part1の編成の概要

 

前列:大谷吉継  小西行長  有馬晴信

後列:小早川秀秋 黒田官兵衛 光姫

 

敵部隊には、後列へのダメージを集めつつ、毒泉を付与します。また、味方部隊は回復しつつ激励状態を常に維持できるような編成になり、回り出すと止まらない編成です。

 

この編成を破るためには、大谷対策を講じることが必要になるかと思います。

 

対策武将 ~大谷吉継の脅威~

 

 

大谷吉継は、敵後列に計略45%ほどの兵力を回復し、重症状態を4ターン付与する、という強力なスキルを奥義ゲージ1という短いスパンで発動してきます。

 

そのため、少しでも重症効果を軽減させるために、後列に安撫効果を発動できる武将を編成することが必要です。

 

後列への安撫効果を発動できる武将としては以下のような武将がいます。

 

対策武将の候補:安撫持ちの武将 ~蒲生氏郷

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に物理40%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦で、回避+25%、物理防御+50%、兵数上限+30%などがあるため、壁性能も高く、大谷吉継の効果をかなり軽減させることができます。

 

蒲生氏郷がいたら、大谷吉継を起用するのを止めようかと思うくらい嫌な武将です。

 

諏訪御前

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に計略20%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦で、回避+15%、計略防御+50%、ダメージ軽減などがあり、壁性能としては十分です。

 

蒲生氏郷と比較すると性能は落ちますが、連携スキルの相手は蒲生氏郷と全く違いますので、編成によっては諏訪御前を起用することもあります。

 

酒井忠次

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に85%の物理ダメージを与え、味方後列に安撫効果を発動するというものです。

 

天賦で、回避+15%、計略防御+50%、兵数上限+20%、さらにダメージ軽減もあり、壁性能としては十分です。欠点は、奥義ゲージ2という部分であり、大谷対策としてはやや劣る部分があります。

 

連携スキルでは、本多忠勝×酒井忠次でダメージ+20%があり、敵前列へのダメージを集める編成であれば、起用することもあるかもしれません。

 

大谷編成対策武将 ~兵種:鉄砲隊・長弓手~

 

次は、大谷吉継への直接的な対策ではありませんが、後列への武将を優先的に狙う兵種で対策する戦法になります。

 

大谷吉継の部隊編成は前列の回避率が高いため、こちらの奥義ゲージを貯めることができず、もたつく間に部隊が崩されてしまうということが多いです。

 

しかし、後列に目を向けると、小早川秀秋や光姫には見破りはあるものの、回避はありません。逆に、見破り率は高いので、スキルがあまり通りません。

 

そのため、耐久力の低い小早川秀秋と光姫を物理攻撃で直接崩すことをおすすめします。

 

織田信長

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵単体に125%の物理ダメージを与え、味方全体に奮闘状態を2ターン付与する、というものです。

 

ここでのポイントは、鉄砲隊です。

 

鉄砲隊で狙撃しつつ、味方全体への奮闘状態付与で、物理ダメージをさらに上げることができます。

 

織田信長(女)

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵単体に210%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦も、かなり物理ダメージに特化しているため、敵後列を素早く一掃することができます。

 

上杉謙信

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に170%の物理ダメージを与える、味方縦列に高揚状態を2ターン付与する、というものです。

 

物理攻撃に優れた武将であり、スキルで高揚状態も自身に付与します。織田信長と縦に並び、会心率をさらにあげることも有効です。

 

甲斐姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に255%の物理ダメージを与え、消去効果を発動し、自身には不屈状態を3ターン付与する、というものです。

 

天賦は、ダメージに特化しつつも、兵数上限も持ち合わせており、不屈状態を長く維持することもできるため、耐久性も兼ね備えています。

 

兵種は長弓手にはなるため、敵の配置が分かった状態でなければ分かりません。

 

ただ、甲斐姫は、蒲生氏郷と豊臣秀吉との連携スキルがあり、豊臣秀吉と織田信長、前田利家など、強力な物理アタッカーとの連携ができるので、おすすめです。

 

その他、前田利家は長弓手を持つ物理アタッカーとして有効ですし、豊臣秀吉は迅速を自身に付与しつつ、後列への物理攻撃ができ、数打てば当たる武将として、起用することも可能です。

 

敵陣強化:小早川秀秋→山本勘助

 

 

小早川秀秋の強化版、山本勘助が後列にいた場合はさらに崩しにくくなります。

 

というのも、天賦に物理防御+50%が備わっていますので、物理ダメージの弱点が補われてしまいます。天賦に回避が無いのも、後列での耐久性を高める起用の結果なのでしょうか。

 

山本勘助が編成され、しっかりと武将が強化された部隊の場合は、対策というよりこちらの一軍を強化する必要があります。

 

どんなに強化されても大谷軍団の場合でも、基本は計略パーティなので、装備は全員衣とし、前列にも壁ではなくアタッカーをどんどん入れてしまいましょう。

 

大谷対策編成のまとめ

 

①後列への安撫持ちの武将を編成する

蒲生氏郷・諏訪御前・酒井忠次

 

②兵種に鉄砲隊や長弓手を持つ武将を編成する

織田信長・上杉謙信・甲斐姫など

 

③おすすめ部隊編成

前列:甲斐姫  蒲生氏郷 豊臣秀吉

後列:織田信長 織田信長 前田利家

 

物理攻撃でガンガン攻めて、敵後列を崩しつつ、味方後列のサポートをすることでなんとか崩し切りましょう。

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武:課金についてのまとめを掲載します。

 

基本的に課金はしないスタンスですが、イベントによっては課金しても良いかなと思う、微課金者としての記事です。

 

課金の方法と必要性について述べていきたいと思います。

 

課金の方法

 

 

マップ画面上部の小判、もしくは丁銀の横にある「+」をタップすると以下の画面がでてきます。「チャージ」が基本となっていて、小判を購入することができます。

 

当然ながら、12000円で6500小判が一番お得になります。

 

購入したい小判をタップすることで、購入画面へと進みます。

 

また、1回限定ですが、おまけがつくようです。

 

パスワードを入力して購入

 

後はApple ID、Googleアカウントのパスワードを入力して終了です。

 

支払い方法としては、キャリア決済・iTunesカード・クレジットカード払いが選べます。

 

 

課金の必要性について

 

課金の必要性ですが、課金をすればもちろんすぐに強くなれます。無課金では課金者には残念ながら適いません。

 

しかし、時間をかければ無課金者でもそこそこ強くなることができますので、長期間コツコツ頑張れば、無課金でも楽しめます。

 

ただ、どうしても素早く強くなりたいという場合にはイベントなど、効果的に課金することをおすすめします。

 

課金をする場合の3つの使い道

 

1.小判の購入

2.会員の費用

3.大判の購入

 

この3つに絞られるかと思います。

 

1.小判の購入

 

 

これは先ほどの画像と同じですが戦国布武で一番重宝される小判を購入するというものです。小判は特別登用や、丁銀の購入に用いることができます。

 

小判の一番の使い道は、椎茸狩りです。2400小判で必ずSSR武将パックをゲットできますので、おすすめです。詳しくはこちらをどうぞ↓↓

 

 

2.会員の費用

 

 

30日間の会員費にあてることができます。

 

30日間に分けられますが、得られる武魂や小判は小判に購入するよりも割合良い相場になっています。

 

3.大判の購入

 

 

大判はイベント時に使用されることが多いので、割合が良く一番おすすめかと思います。

 

乱世演武劇が開催されている時は、無双演武の開放にも必要になります。乱世演武劇についてはこちらをどうぞ↓↓

 

 

 

 

番外:丁銀の購入

 

 

「+」をタップした時に、丁銀を小判で購入できる画面も出てきますが、小判の使い道としておすすめできません。

 

少なくとも丁銀が欲しい場合は、問屋や闇市で出現する押書を購入した方が割合がかなり良いです。それについてもこちらにまとめています↓↓

 

 

 

課金のまとめ

 

課金をすることで、すぐに強くなることができるが、課金しなくてもゲームは楽しめる。

 

・課金の使い道は大きく分けて3つある。できる限りイベント時など、効率が良い課金方法で課金する

 

課金するにしてもほどほどにしながらゲームを楽しみましょう。