カテゴリー:ゲーム

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、我が天下攻略、おすすめ橙武将ランキング 〜魏国武将編〜をご紹介します。

 

限りある武魂で、優先的に成長させるべき武将を紹介していきます。

 

◉曹操

 

 

スキルは、フォース2で、敵ランダム3名に180%の計略ダメージを与える。目標に2ターンの中毒状態を付与し、ターンごとに20%の計略ダメージを与える(中毒状態1つ毎に防衛が25%低下する)、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ+45%、計略攻撃+30%、というラインナップです。

 

連携スキル

 

曹操×郭嘉:計略攻撃+20%

曹操×司馬懿:初期フォース+1

曹操×典韋:ダメージ軽減+15%

 

単体での爆発力は低いものの、郭嘉や司馬懿という強力な連携先があり、開始ターンから強力なスキル発動ができるという点で曹操を1位におすすめします。

 

攻撃性能だけでなく耐久面にも優れており、前列配置も可能で、最後まで撃破されずに戦場に残ってくれるかと思います。

 

◉司馬懿

 

 

スキルは、フォース2で、敵ランダム3名に160%の計略ダメージを与える。目標に2ターンの中毒状態を付与し、ターンごとに40%のダメージを与える(中毒状態が1つ毎に防衛が25%低下する)、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、回避+30%、計略ダメージ+45%、ダメージ軽減+25%、計略攻撃+30%、というラインナップです。

 

連携スキル

 

曹操×司馬懿:初期フォース+1

司馬懿×張遼:ダメージ+15%

 

曹操×司馬懿で初期フォース+1だけでなく、中毒状態付与というスキル連携もあり、開始ターンから敵を崩しにかかることができます。

 

また、司馬懿は回避持ちということもあり、前列配置推奨の計略アタッカーになりますので、汎用性が高いのもおすすめポイントです。

 

○郭嘉

 

 

スキルは、フォース3で、敵全体に150%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略ダメージ+45%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%、計略攻撃+30%、という超攻撃型ラインナップです。

 

連携スキル

 

郭嘉×曹操:計略攻撃+20%

郭嘉×荀彧:計略攻撃+20%

郭嘉×程昱:計略攻撃+20%

 

郭嘉は、魏国版の諸葛亮的な存在で、フォースが重たいものの、一撃必殺のスキル持ちの武将です。

 

天賦×連携スキルでさらに強化することが可能です。

 

弱点としては、耐久力の弱さです。

 

蜀国では諸葛亮を取り巻くメンバーが、諸葛亮の耐久面をカバーするように編成できますが、郭嘉をサポートするように組みづらい面があります。

 

曹操や司馬懿と編成する場合には、先にスキルをうつことができるかが問題になりそうです。

 

それでも、瞬間最大の火力はトップクラスなので、起用場面は多そうです。

 

○許褚

 

 

スキルは、フォース3で、敵全体に135%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、会心+45%、物理攻撃+18%、物理ダメージ+27%、物理攻撃+18%、という物理攻撃特化型の仕様となっています。

 

連携スキル

 

許褚×典韋:物理攻撃+10%

許褚×甄姫:初期フォース+1

許褚×徐晃:物理攻撃+10%

 

物理型の敵全体ダメージの武将です。

 

呂布に匹敵する物理武将ですが、耐久面がややもろいのが弱点です。

 

シンプルに強い物理アタッカーなので、非常に汎用性が高く、様々な局面で起用できる武将かと思います。

 

○典韋

 

 

スキルは、フォース2で、敵縦列に260%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、見破り+30%、物理ダメージ+27%、回避+30%、物理攻撃+18%、というラインナップです。

 

連携スキル

 

曹操×典韋:ダメージ軽減+15%

許褚×典韋:物理攻撃+10%

 

典韋の特徴としては、物理アタッカーであるものの、見破りと回避を併せ持つ、耐久性能を持つ物理武将です。

 

許褚と比較すると生存率が非常に高く、敵にいると割と厄介な武将です。

 

その分やや攻撃性能が落ちるものの、十分なダメージを与えてくるので、攻守のバランスで言うと、典韋に分がありそうです。

 

▲于禁

 

 

スキルは、フォース2で、敵縦列に260%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略防御+50%、物理ダメージ+27%、見破り+30%、物理攻撃+18%、というラインナップです。

 

連携スキル

 

于禁×楽進:会心+30%

于禁×龐徳:回避+20%

于禁×李典:初期フォース+1

 

典韋と同スキルであるものの、若干耐久性能を上げたため、攻撃力がやや落ちている印象です。

 

ただ、于禁×李典の連携で、開始ターンから縦列への260%の物理ダメージは強力なので、起用場面は多いかと思います。

 

 

△李典

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に135%の物理ダメージを与える。それぞれ80%の確率で目標に1回行動の皮肉状態を付与する。というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、物理防御+50%、兵数上限+30%、計略防御+50%、ダメージ軽減+25%、という鉄壁なラインナップです。

 

連携スキル

 

張遼×楽進×李典:物理攻撃+20%

于禁×李典:初期フォース+1

 

李典は張飛と同スキルであり、同様の使い方が可能です。

 

于禁との連携で開始ターンから後列の行動を抑制できるので、郭嘉や許褚など耐久面に不安のある武将のサポートが可能です。

 

李典は前スキルが強力だったので、残念な部分もありますが、起用できる場面はありそうです。

 

まとめ

 

おすすめする魏国武将は以下の7名である。

 

◉曹操

◉司馬懿

○郭嘉

○許褚

○典韋

▲于禁

△李典

 

手持ち武将により、若干左右されますが、曹操が主軸となり部隊編成すると強力な部隊が編成できるかと思います。

 

参考になれば幸いです。

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、我が天下攻略、おすすめ橙武将ランキング 〜蜀国武将編〜をご紹介します。

 

限りある武魂で、優先的に成長させるべき武将を紹介していきます。

 

◉諸葛亮

 

 

スキルは、フォース3で、敵全体に150%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略ダメージ+45%、計略攻撃+30%、ダメージ+25%、計略攻撃+30%、という超攻撃型の天賦です。

 

連携スキル

 

諸葛亮×劉備:物理計略攻撃+10%

諸葛亮×龐統×司馬徽:計略攻撃+25%

諸葛亮×黄月英:計略ダメージ+30%

 

有力武将と攻撃力アップ特化型の武将連携です。

 

その上、兵種には謀士があり、見破り不可と逃げ場無しです。

 

文句無しの蜀国最強の計略アタッカーであり、一撃で敵を薙ぎ払ってくれます。

 

弱点はフォース3と初動が重たい点と、耐久力が低いという2点です。

 

敵スキルのフォース-1や躊躇など、妨害スキルを受けている間に倒される可能性もありますので、敵部隊を妨害する部隊を編成し、諸葛亮が撃破されるのを防ぐことが重要になります。

 

○黄月英

 

 

スキルは、フォース3で、敵横列に100%の計略ダメージを与え、フォース-1。対応位置の友軍の等量の兵力を回復し、フォース+1する、というスキルです。

 

天賦は、初期フォース+1、見破り+30%、物理ダメージ軽減+27%、計略ダメージ+45%、計略攻撃+30%、というラインナップです。

 

連携スキル

 

黄月英×諸葛亮:計略ダメージ+30%

黄月英×黄承彦:初期フォース+1

黄月英×諸葛瞻:見破り+20%

 

兵種は藤甲軍とし、耐久力強化がおすすめです。

 

黄月英×諸葛亮の連携は前半戦に手に入れることができれば、間違いなく一級戦のダメージソースとなります。

 

また、黄月英のスキルはフォース3と重たいものの、敵前列にダメージを与えるだけでなく、フォース-1としつつ、対応する味方部隊に等量の兵力回復とフォース+1とかなり効果的なスキルとなっています。

 

諸葛瞻との連携で見破り率の向上や黄承彦との連携でフォース+1など、欠点を補うに十分な連携スキルもあるところも良い点です。

 

また、前後列とも配置可能な耐久力もあり、欠点らしい欠点はない分、アタッカーとしての能力は低いので、他の部隊で補うことが必要です。

 

○龐統

 

 

スキルは、フォース3で、敵全体に80%の計略ダメージを与え、75%の確率で目標に1回行動の目眩状態を付与する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、見破り+30%、計略ダメージ+45%、計略防御+50%、計略攻撃+30%、というラインナップです。

 

連携スキル

 

諸葛亮×龐統×司馬徽:計略攻撃+25%

龐統×張飛:初期フォース+1

龐統×徐庶:計略攻撃+20%

 

兵種は、見破りを阻止する、謀士がおすすめです。

 

龐統の役割は敵全体への目眩状態付与で、アタッカーというより妨害役の武将です。

 

フォース3というのがかなり重たいので、張飛との連携が必須と思います。

 

張飛と連携することで、開始2ターン目に75%の確率で敵全体への目眩状態付与ができ、敵の行動をかなり制止することが可能になります。

 

もしくは2ターン目にフォース+1を発動できる武将との併用をおすすめします。

 

計略耐性は強いので、後列配置とすることで、まずまず耐久してくれます。

 

○司馬徽

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に100%の計略ダメージを与え、フォース-1とする。味方後列の物理・計略攻撃+20%とする(2回まで重複する)。

 

天賦は、初期フォース+1、物理ダメージ軽減+27%、見破り+30%、計略ダメージ軽減+45%、計略攻撃+30%、というラインナップです。

 

連携スキル

 

諸葛亮×龐統×司馬徽:計略攻撃+25%

司馬徽×黄承彦:ダメージ軽減+15%

 

司馬徽もやはり諸葛亮と同じ部隊に編成される前提で連携が考えられており、敵後列へのフォース-1に加え、味方後列への物理計略攻撃+20%というサポート兼妨害武将です。

 

諸葛亮と編成しなくとも、敵フォース-1に加え、ダメージと味方後列への攻撃力アップは強力なスキルです。

 

 

▲劉備

 

 

スキルは、フォース3で、味方全体に計略ダメージ100%分の兵力を回復させ、全てのデパフを消去する。

 

天賦は、初期フォース+1、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ+45%、計略攻撃+30%、というラインナップです。

 

連携スキル

 

劉備×関羽×張飛:ダメージ+30%

劉備×諸葛亮:物理計略攻撃+10%

劉備×趙雲:ダメージ+15%

 

耐久力が高く、スキルで味方部隊を回復し、デパフを全て消去するという完全サポートタイプの武将で、汎用性が高い武将です。

 

どんな部隊においても起用できる回復武将ですが、物理アタッカー性能がほぼ無いので、通常攻撃も弱いのが残念なところです。

 

 

▲張飛

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に135%の物理ダメージを与え、それぞれ80%の確率で目標に1回行動の皮肉状態を付与する。(皮肉状態で武将の通常攻撃、スキル、覚醒スキルの対象は発動者に限る)

 

天賦は、初期フォース+1、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+27%、計略ダメージ軽減+45%、物理攻撃+18%、という鉄壁ラインナップです。

 

連携スキル

 

劉備×関羽×張飛:ダメージ+30%

張飛×龐統:初期フォース+1

張飛×馬超:ダメージ軽減+15%

 

張飛の役回りとしては、敵後列への妨害と壁と計略部隊の物理武将としての役割(攻城車)です。

 

先述した龐統との連携で、開始ターンから敵後列へスキル発動ができ、敵後列の攻撃を耐久力の高い張飛に集めることが可能です。

 

唯一残念な点が回避が無いというところです。

 

攻撃を集めたところ、回避が無いので、敵のフォースゲージを簡単に貯めさせてしまうのが残念なポイントです。

 

どんな部隊においても壁として起用はできるので、汎用性は高い武将です。

 

△趙雲

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に120%の物理ダメージを与え、もう一度行動する。

 

天賦は、初期フォース+1、会心+45%、物理攻撃+18%、物理ダメージ+27%、物理攻撃+18%、という物理攻撃特化型のラインナップです。

 

連携スキル

 

趙雲×劉備:ダメージ+15%

関羽×趙雲:物理攻撃+10%

趙雲×馬超:初期フォース+1

 

兵種は長弓手とし、敵後列を薙ぎ払う仕様にすることをおすすめします。

 

特に馬超と連携した場合が強力で、開始ターンから敵後列への120%の物理ダメージ与えつつ、もう一度攻撃ができます。

 

耐久性能は皆無ですが、一気に敵後列を落としにかかる部隊編成で特におすすめできる武将です。

 

まとめ

 

おすすめする蜀国武将は以下の7名である。

 

◉諸葛亮

○黄月英

○龐統

○司馬徽

▲劉備

▲張飛

△趙雲

 

手持ち武将により、若干左右されますが、諸葛亮ベースの計略部隊編成が蜀国における最強の部隊編成になるかと思います。

 

参考になれば幸いです。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、使いにくい武将の使い道を考える、立花道雪編です。

 

使いにくい武将として、「弱い、育てる価値はない」の得票数が多い武将を扱っていきます。

 

足利義昭

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に計略25%ほどの兵力を回復し、洞察状態を2ターン付与する。敵単体に神速状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

覚醒スキルは、回避した後、味方縦列に計略5%ほどの兵力を回復し、堅守状態を2ターン付与する。敵後列に戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

連携スキル

・足利義昭×本願寺顕如:回避+15%

・足利義昭×松永久秀:見破り+20%

・足利義昭×明智光秀:見破り+20%

・足利義昭×足利尊氏:物理計略攻撃+15%

 

評価を見ると、圧倒的に「弱い、育てる価値はない」に得票が多い武将です。

 

というのも、残念ながら攻撃性能はほぼ皆無で、壁専用の武将となっています。

 

その上、スキルは敵単体に神速状態を付与するデメリット付きにも関わらず、味方後列への25%の回復と洞察状態2ターン付与という、ショボめなスキルになっています。

 

なぜ橙武将なのに、その上特異武将なのに、、だから育てる価値はないとなってしまうのかと思います。

 

ただ、唯一の使い道は覚醒勝負の見破り部隊に編成する場合になるかと思われます。

 

足利義昭は回避持ちにも関わらず、松永久秀や明智光秀といった優秀な見破り武将と組み合わせることで、自身も見破りができる回避武将となります。

 

敵のスキル回転を上げるという意味合いで、敵武将への神速状態付与というデメリットがあり、味方後列には洞察状態を付与できる仕様となっているようです。

 

敵のスキルを見破りしたり、攻撃を回避したりすることで、敵へカウンターダメージを与えるために、起用されることがありそうです。

 

ただ、それ以外に用途は見当たりません。残念ながら・・

 

まとめ

 

足利義昭は、覚醒の見破り部隊の前列配置を任すことのできる武将。

 

自身には見破りが無いので、松永久秀や明智光秀と組み合わせ、見破り率アップにつなげられると良い。

 

前半戦は全く活躍無しかと思われます。

 

 

  • こんにちは、太郎丸です。

 

今回は前回も行った、限定鬼憑武将を上限の30回までに獲得できるのか、検証しつつ、他の武将も登用ができるのか見ていきたいと思います。

 

限定鬼憑武将の紹介はこちらをご参照下さい↓↓

 

 

登用保証:鬼憑武将を1体も保有していない場合は30回登用で獲得できる

 

イベント概要から30回登用で赤武将獲得ができるので・・

 

 

鬼神召喚符30枚を使用し、赤武将が登用できるのか検証です。

 

 

30回登用の結果一覧

 

 

青武将5名、武魂150獲得

 

 

青武将5名、武魂150獲得

 

 

青武将5名、武魂150獲得

 

 

青武将4名、紫武将1名、武魂270獲得

 

 

青武将4名、紫武将1名、武魂270獲得

 

 

山本勘助(橙)、淀殿(赤)、青武将3名、武魂90獲得

 

登用結果まとめ:27回目の登用で赤武将登用、橙武将1名排出

 

今回は登用保証回数の目前、27回目にて赤武将が排出されました。

 

その上、未保有だった山本勘助も獲得できたので、運が良かったです。

 

2体目からの登用保証は50回

 

2体目の登用保証は50回になりますので、鬼涙10000が必要になります。

 

鬼涙は次回持ち越すことが可能ですので、無理して2体目を追い求めなくても良いかなとも思います。

 

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、限定鬼憑武将の4武将の能力と使い道について考察していきます。

 

鬼哭羅生門の攻略情報についてはこちらを参照ください↓↓

 

(報酬の仕様や期間は前回とほぼ同じなので、同様に報酬獲得が望めます)

 

鬼哭羅生門をコツコツ頑張ることで、赤武将を1-2名獲得ができます。

 

真田幸村

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、物理攻撃が上位の敵3部隊に反転状態を1ターン付与し、縦列の自分を除く味方部隊に無力状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、見破り+30%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%、という計略系の壁仕様のラインナップです。

 

連携スキルは全員同じです。

 

・大阪夏の陣鬼憑武将3体が同時に場内にいる場合、奥義ゲージ+1

・大阪夏の陣鬼憑武将2体が同時に場内にいる場合、ダメージ軽減+15%

・大阪夏の陣鬼憑武将1体が場内にいる場合、物理防御+30%

 

兵種には大筒隊があり、確実にスキルを当てることができます。

 

大阪夏の陣鬼憑武将は、基本的に壁兼妨害武将に位置付けられるようなスキルを有している模様です。

 

織田家の物理部隊などに対峙した場合、物理攻撃の上位3部隊への反転状態付与は効果的かと思います。

 

では、他の武将も見ていきます。

 

淀殿

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、物理攻撃が上位の敵3部隊に無力状態を2ターン付与し、自身に計略20%ほどの兵力を回復し、反転状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%、という物理系の壁仕様のラインナップです。

 

兵種には九鬼水軍や撫子騎馬隊など、状態異常耐性の兵種を有します。

 

真田幸村と同様の仕様のスキルで、物理部隊への妨害が可能です。

 

天賦は物理耐性があり、前列向きの武将です。

 

スキルが無力状態となる分、スキル効果ターンが2ターンと長いです。

 

豊臣秀頼

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、攻撃が上位の敵3部隊に100%の計略ダメージを与え、重傷状態を3ターン付与する。味方前列に虚弱状態を2ターン付与し、自身に低迷状態を1ターン付与し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、ダメージ軽減+25%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%、という計略アタッカー系のラインナップです。

 

兵種には陰陽師もありますが、撫子騎馬隊も有しているので、自身への低迷状態付与というデメリットを消すことも可能です。

 

大阪夏の陣武将の中で、唯一のアタッカー系の武将であり、一番の当たり武将かと思われます。

 

攻撃上位の武将に対して、重傷状態付与+ダメージは効果的かと思います。

 

緑武将の豊臣秀頼でもかなり強かったので、赤武将ともなると強いですね。

 

千姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、計略攻撃が上位の敵3部隊に困惑状態を2ターン付与する。自身に堅守状態を1ターン付与し、虚弱状態を2ターン付与する。50%の確率で味方横列ランダムの1部隊に神速状態を1ターン付与する、という複雑なスキルです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%、というバランス型の壁仕様のラインナップです。

 

兵種には伊賀衆や北面剣士を有し、前列向きの武将です。

 

真田幸村と淀殿と同様の仕様で、千姫は計略攻撃上位3部隊を妨害する仕様です。味方部隊へのサポートなどもあるため、若干奥義ゲージが重たくなっています。

 

まとめ

 

大阪夏の陣鬼憑武将のうち、豊臣秀頼以外は妨害武将の仕様となっている。

 

・真田幸村は物理武将への1ターンの反転状態付与

・淀殿は物理武将への2ターンの無力状態付与

・千姫は計略武将への2ターンの困惑状態付与

 

一方、豊臣秀頼は攻撃上位3部隊への100%の計略ダメージ+重傷状態付与というアタッカー仕様となっている。

 

全武将とも状況によっては起用可能なレベルかと思われます。

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

 

今回は、新規武将参上、ついに真田昌幸が登場編です。

 

紫武将の真田昌幸は武藤喜兵衛となり、橙武将として真田昌幸が登場しました。

 

新規武将3名を見ていきます。

 

真田昌幸

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、自身に計略80%ほどの兵力を回復し、堅守状態を2ターン付与する。味方縦列に激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%、という鉄壁ラインナップです。

 

兵種には、伊賀衆、重装備兵、黒備兵とこちらも鉄壁ラインナップです。

 

自身は鉄壁の壁となり、後列にいる武将を激励状態付与するという仕様です。なんとなく千姫と重なって見える武将です。

 

千姫は見破り・計略耐性に重点がおかれ、真田昌幸は回避・物理耐性に重点がおかれたようです。

 

紫武将の頃の真田昌幸ほどの尖った性能は無く、おとなしめな印象なのが残念です。使えない訳ではないので、真田幸村など後列にアタッカーを配置して編成しましょう。

 

板垣信方

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に200%の物理ダメージを与え、散漫状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%、という攻撃型のラインナップです。

 

兵種には与一隊や武田騎馬隊など、攻撃型の兵種です。

 

奥義ゲージ3かつ、奥義ゲージ+1が無いので、かなり重ためな武将です。特異の本多忠勝のように重ためなので、真田昌幸と並ぶなど、激励の助けが必要な武将かと思います。

 

率先して成長させる武将ではないように思います。

 

飯富虎昌

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵兵力最小の3部隊に175%の計略ダメージを与え、重傷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%、という攻撃型のラインナップです。

 

兵種は陰陽師、鉄砲隊、武田騎馬隊があります。

 

こちらも奥義ゲージ3で、奥義ゲージ+1も無いので重たい武将です。

 

また、敵兵力最小の部隊に攻撃するのであれば、細かくダメージを与える方が良いところ、重たく強いダメージ与えているので、少々残念な印象です。

 

帰蝶、特異柴田勝家のように、奥義ゲージが軽めに、敵兵力最小の部隊にダメージを与える武将をおすすめしたいところです。

 

まとめ

 

新規武将3名とも使えない訳ではありませんが、武将のランキングに食い込むような武将はいないかと考えています。

 

真田昌幸は安定した編成にするために必要になってくる場面もありそうです。