こんにちは、太郎丸です。

 

 

今回は、新規武将参上、ついに真田昌幸が登場編です。

 

紫武将の真田昌幸は武藤喜兵衛となり、橙武将として真田昌幸が登場しました。

 

新規武将3名を見ていきます。

 

真田昌幸

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、自身に計略80%ほどの兵力を回復し、堅守状態を2ターン付与する。味方縦列に激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%、という鉄壁ラインナップです。

 

兵種には、伊賀衆、重装備兵、黒備兵とこちらも鉄壁ラインナップです。

 

自身は鉄壁の壁となり、後列にいる武将を激励状態付与するという仕様です。なんとなく千姫と重なって見える武将です。

 

千姫は見破り・計略耐性に重点がおかれ、真田昌幸は回避・物理耐性に重点がおかれたようです。

 

紫武将の頃の真田昌幸ほどの尖った性能は無く、おとなしめな印象なのが残念です。使えない訳ではないので、真田幸村など後列にアタッカーを配置して編成しましょう。

 

板垣信方

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に200%の物理ダメージを与え、散漫状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%、という攻撃型のラインナップです。

 

兵種には与一隊や武田騎馬隊など、攻撃型の兵種です。

 

奥義ゲージ3かつ、奥義ゲージ+1が無いので、かなり重ためな武将です。特異の本多忠勝のように重ためなので、真田昌幸と並ぶなど、激励の助けが必要な武将かと思います。

 

率先して成長させる武将ではないように思います。

 

飯富虎昌

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵兵力最小の3部隊に175%の計略ダメージを与え、重傷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%、という攻撃型のラインナップです。

 

兵種は陰陽師、鉄砲隊、武田騎馬隊があります。

 

こちらも奥義ゲージ3で、奥義ゲージ+1も無いので重たい武将です。

 

また、敵兵力最小の部隊に攻撃するのであれば、細かくダメージを与える方が良いところ、重たく強いダメージ与えているので、少々残念な印象です。

 

帰蝶、特異柴田勝家のように、奥義ゲージが軽めに、敵兵力最小の部隊にダメージを与える武将をおすすめしたいところです。

 

まとめ

 

新規武将3名とも使えない訳ではありませんが、武将のランキングに食い込むような武将はいないかと考えています。

 

真田昌幸は安定した編成にするために必要になってくる場面もありそうです。