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こんにちは、太郎丸です。

 

今回は戦国布武を起動させるとよく目にするワードの一つ「武将の成長は進化とレベルアップどちらを先にしても、武将の成長には変化ありません」という言葉についてです。

 

最初、何を言っているのかよくわかりませんでしたし、レベルアップや進化したらとりあえず強くなるからと無視していました。

 

しかし、成長値は割と大事なので、改めて少し解説をしておきます。

 

成長値とは

 

例として、【攻】に特化した緑武将、小笠原信浄を例として考えてみます。

 

 

星Lv.0、レベル1の小笠原です。

 

星Lv.0の緑武将の成長値は6になります。

(青武将は7、紫武将は8、橙武将は9になります)

 

この成長値6というのは、レベルを1上げるごとに属性(攻・防・計・兵)の数値が全体で6あがることを意味します。

 

小笠原の場合、攻(+2.2)、防(+0.6)、計(+1.7)、兵(+1.5)と攻撃に特化した振り分けとなっています。

 

(ちなみに、計略特化型の前田利常の場合は、攻(+1.3)、防(+0.5)、計(+2.3)、兵(+1.9)という振り分けになります。)

 

レベルが上げるほど、その差は大きくなってきますので、副将につける場合などは各武将の特徴を生かすことが大切です。

 

小笠原をLv.17まで上げると・・

 

 

 

 

各属性の値が、成長値に応じて上がっています。

(攻の場合:65+2.2×16=100)

 

進化した場合の成長はどうなるのか

 

星Levelを進化させた場合、武将の成長値が上昇します。

 

緑武将の場合は以下のように上昇します。

星Lv.0:6

星Lv.1:7.2

星Lv.2:8.4

星Lv.3:9.6

星Lv.4:10.8

星Lv.5:12

 

小笠原信浄の場合は以下のように変化します。

 

星Lvが高いほど、成長値が高くなるため、レベルアップさせた時の武将の成長度が高くなるようにみえます。

 

しかし、星Lv.5にした後にレベル17にした小笠原信浄、レベル17にした後に星Lv.5にした小笠原信浄、どちらも同じ数値になります。

 

そのため、進化が先でもレベルアップが先でも武将の成長には変化ありません、と注意書きがされていた訳です。

 

成長値のまとめ

 

・レベルアップする毎に、成長値の分、各属性の値が上昇する。

・進化させることで、成長値そのものが上昇する。

・進化とレベルアップ、どちらを先にしても、武将の成長には変化しない。

 

 

結局武将の有用性を判断する基準は、スキルや連携などになるかと思います。実際、攻撃力が10低くても十分、カバーできます。

 

ただ、各武将の成長値を知ることで、その武将の特性がわかります。その特性は結局は副将の選択などに活用ができるかと思います。

 

緑武将も無視せずにぜひ活用して下さい。

 

 

副将システムについてはこちらもご参考にしてください↓↓

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】副将システムとおすすめ緑武将/

 

緑武将の一覧についてはこちらもご参考にしてください↓↓

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】緑武将一覧とおすすめ武将/

 

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、戦国布武の副将システムと副将におすすめの緑武将を紹介していきます。

 

官職が侍大将に昇進すると同時に出現するこの副将システムですが、これが結構勝敗に関わってきます。

 

結局、副将は誰が良いのか、簡潔にまとめていきたいと思います。

 

副将システムとは

 

橙武将は2名、紫武将は1名の副将をつけられます。

 

そして、副将の星Lv.に応じて、属性の7.5%-20%が主将属性に加算されます。

 

副将の星Lv.に応じて加算というのは、具体的には下のようになります。↓↓

 

星Lv.0の場合、7.5%

星Lv.1の場合、10.0%

星Lv.2の場合、12.5%

星Lv.3の場合、15.0%

星Lv.4の場合、17.5%

星Lv.5の場合、20.0%

 

そのためただ強い紫武将や青武将を副将につけるよりも、星Lv.が高い武将を副将にした方が、主将のステータスを上げることができる、と言えます。

 

しかし、なかなか分かりにくいので、具体例を見ていきます。

 

副将システムの具体例

 

例として、星Lv.0の兼平綱則と星Lv.5の氏家直元を比較してみます。

 

 

 

〇兼平綱則 Lv.17、星Lv.0 各属性: 攻 109 防 34 計 96  兵 104

 

 

〇氏家直元 Lv.17、星Lv.5 各属性: 攻 125 防 52 計 100  兵 114

 

星レベルの高い氏家直元の方が各属性が上回っていますが、大きな差とは言えません。

 

しかし、これが副将システムを通すと以下のように、ステータスが激変します(Lv.1の毛利隆元の副将につけます)↓↓

 

 

〇兼平綱則:攻 +8  防 +2  計 +7  兵 +7

〇氏家直元:攻 +24  防 +10  計 +19  兵 +22

 

このように各属性に大きな差が生じています。

 

この理由が星Lv.です。

 

兼平の基本ステータスは、攻 109 防 34 計 96  兵 104 です。

 

しかし、兼平綱則は星Lv.0であるため、各7.5%ずつしか加算できません。

 

攻:109×0.075=8.175 → 攻 +8

防:34×0.075=2.55  → 防 +2

計:96×0.075=7.2    → 計 +7

兵:104×0.075=7.8  → 兵 +7

 

一方氏家直元の基本ステータスは、 攻 125 防 52 計 100  兵 114 ですが、、

 

氏家直元は星Lv.5であるため、各20%ずつの加算することができます。

 

攻:125×0.20=25  → 攻 +25 

防:52×0.20=10.4 → 防 +10

計:100×0.20=20  →  計 +20

兵:114×0.20=22.8 →  兵 +22

 

そのため、フル装備をした星Lv.0の紫武将や青武将よりも、緑武将の星Lv.5の方が効率良く主将のステータスを上げることができると言えます。

 

副将におすすめの武将とは

 

副将におすすめな武将は、主将となる武将の強化したい部分に左右されます。

 

つまり、物理攻撃が主となる武将には攻、計略アタッカーは計となります。

 

物理メインの武将に計略が高い武将を副将につけてもあまり意味がありません。

 

最後は各属性に特化した緑武将をご紹介していきます。

 

おすすめ緑武将 ~攻撃部門~

 

攻撃部門はLv.0の状態で、攻 64~65の武将5名を選出。

 

①柳生宗厳

鵜殿長照

小笠原信浄

秋山虎繁

氏家直元

 

おすすめ緑武将 ~防御部門~

 

防御部門はLv.0の状態で、防 25の武将8名を選出。

 

京極高次

河合吉統

大道寺政繁

真田信幸

志村光安

雨森清貞

朝比奈泰能

伊達忠宗

 

おすすめ緑武将 ~計略部門~

 

計略部門はLv.0の状態で、計略 64~66の武将4名を選出。

 

前田利常

小野政次

志村光安

細川幽斎

 

おすすめ緑武将 ~兵力部門~

 

兵力部門はLv.0の状態で、兵 64~65の武将4名を選出。

 

伊達忠宗

徳川秀忠

細川幽斎

鍋島直茂

 

まとめ

 

・副将の星Lv.に応じて、属性の7.5%-20%が主将属性に加算される

 

星Lv.の低い紫武将や青武将を副将につけるよりも、星Lv.が高い武将を副将にした方が、主将のステータスを効率良く上げることができる

 

・主将の強化したい属性に見合った武将を副将につける

 

(特に気にかけた方が良いのは、攻と計の属性。多くの武将で、攻が高い武将の計は低く、逆に計が高い武将の攻は低いです。)

 

属性を見極め、副将にすることで、主将となる武将の能力を最大限引き出すことができますので、武将一人一人の能力をよく確認するようにして下さい。

 

緑武将の一覧を下にもまとめています。↓↓

 

 

参考にして頂ければと思います。

 

こんにちは、太郎丸です。

 

戦国布武の緑武将を登用地域毎にまとめました。

 

また、実用性の判断を独断と偏見でしています。

 

ご参考までにどうぞ。

 

登用地域:奥.関.甲

 

武将名 実用性
秋山虎繁 64 23 61 56 204
河合吉統 55 25 60 60 200
前田利常 52 20 66 60 198
斎藤朝信 63 22 59 60 204
大道寺政繁 55 25 63 61 204
真田信幸 63 25 55 57 200
佐竹義宣 61 23 56 62 202
志村光安 59 25 64 56 204
小笠原信浄 65 23 60 55 203
伊達忠宗 50 25 60 65 200

 

 

登用地域:東.畿

 

武将名 実用性
柳生宗厳 65 20 58 58 201
小野政次 53 23 65 59 200
豊臣秀頼 55 24 61 58 198
京極高次 60 25 56 59 200
岩成友通 62 22 60 56 200
波多野秀治 61 21 58 57 197
雨森清貞 62 25 55 57 199
徳川秀忠 50 21 62 65 198
大久保忠世 62 23 62 56 203
氏家直元 64 23 55 56 198
池田恒興 63 24 55 60 202
朝比奈泰能 63 25 56 58 202
鵜殿長照 65 20 57 58 200

 

 

登用地域:中.九

 

武将名 実用性
細川幽斎 54 21 64 65 204
栗山善助 62 23 56 60 201
鍋島直茂 61 21 58 64 204
一萬田鑑実 62 24 57 57 200
阿蘇惟豊 59 23 59 59 200
清水宗治 63 24 58 58 202
吉良親実 60 23 55 60 198
長宗我部国親 59 24 59 62 204
陶晴賢 62 22 60 60 204

 

おすすめ10武将について

 

実用性判断〇以上の10名の判断した理由については、以下です↓↓

https://megane88blog.com/wp-admin/post.php?post=469&action=edit

 

良ければご参考にしてください。

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、戦国布武(~我が天下戦国編~)におけるおすすめ武将を、武将連携の視点から紹介していきます。

 

ゲーム開始時は武魂も少なく、誰を優先して育成すべきか大変迷いますので、スタートダッシュでつまづかないために必要な情報を載せていきます。

 

豊臣秀頼を軸とした計略パーティ

 

 

 

 

 

やはり、序盤の軸となるのは豊臣秀頼

 

侍大将までは間違いなくエース級です。

 

秀頼が登用できるまでは必ず【畿内】で登用をしましょう。そして、登用次第、星5まで成長させましょう。

 

では、なぜ豊臣秀頼がそんなに強いのか?

 

【長所】

  • 敵全体に160%の計略ダメージを与える
  • ・天賦で鬼謀・奥義ゲージ+1などを取得

(=2ターン目に敵全体に40~100ダメージを与えることができる)

・緑武将なので、登用しやすく成長させやすい

(緑武将は武魂210で星5まで成長が可能)

 

【欠点】

  • ・味方全体に虚弱状態を付与するため、物理とは相性が悪い(虚弱状態:物理攻撃ダウン20%)
  • ・天賦に見破りや物理防御系が無い
  • ・敵全体が秀頼対策(計略防御を高める)をしていると与ダメージが下がる
  • ・連携スキルの相手のレア度が高い

 

以上の欠点を踏まえ、豊臣秀頼の計略パーティを組むことができれば、侍大将までは一軍として活躍してくれること間違いありません。

 

では、6人の部隊編成を考えていきます。

 

とりあえず緑武将でベースを整えていきます。

 

部隊編成の基本

 

基本的に部隊は6人編成です。

 

6人SSR武将を並べても勝てないのが面白いところです(育成されているSSR武将には勝てませんが・・)

 

編成の基本は、壁2人、アタッカー2人、サポート2人がベストかと思います。

 

部隊編成の基本①:前衛は壁

 

豊臣秀頼は優秀です。

 

そのため、相手チームにも秀頼がいる可能性が高いです。

 

課金者は別ですが、無課金の場合であれば、部隊編成で大きな差が出ます。

 

相手の秀頼パーティに負けないためにも、前衛を鉄壁にし、秀頼を守ることが必要です。

 

おすすめの壁は以下の4人です(4人とも星5推奨)。

 

①京極高次

②氏家直元

③朝比奈泰能&④鵜殿長照

 

京極高次・氏家直元

 

京極と氏家は同じ天賦となり、固守・見破り・統率・覇体・硬鎧と鉄壁です。回避がないのが残念ですが、十分かと思います。

 

あえてこの二人に差をつけるのであれば、京極のスキルでは、前列に固守状態を付与することができることです。さらに味方の生存時間を長くすることができます。

 

京極高次は【畿内】で登用できるので、豊臣秀頼を獲得するついでに京極高次も登用できると嬉しいところです。

 

氏家直元は【東海】で登用できます。以下の2名も【東海】になります。

 

そのため、優先順位は【畿内】→【東海】になります。

 

朝比奈泰能&鵜殿長照

 

 

朝比奈と鵜殿は連携スキルで回避を得ることができますので、2人ペアでの編成が必要です。

 

連携スキルで回避があるせいか、天賦は力戦・会心・龍威など壁というよりややアタッカーに必要な能力が多いことが残念なところです。

 

しかし、京極や氏家では取得できない回避スキルで、相手の奥義ゲージを貯めさせないのは強みです。

 

秀頼の前衛を上記の2人を配置することで、秀頼の生存時間を長くすることができ、より多くのスキルを発動することができます。武器は刀(弓)、防具は鎧としましょう。

 

2人とも登用地域は【東海】になりますので、豊臣秀頼が登用でき次第、【東海】で登用しても良いかと思います。

 

 

部隊編成の基本②:後衛のアタッカー

 

後衛は鉄砲や扇を装備し、より多くのダメージを与えることが必要です。

 

後衛のアタッカーは既に秀頼は決定ですが、秀頼だけだと火力不足となり、相手を仕留めきることができない恐れがあります。

 

そこでもう一人、後衛にアタッカーを入れることが望ましいです。

 

今回は二人推薦します。

こちらの2人も星5を推奨します。

 

①前田利常

②細川幽斎

 

前田利常

 

 

前田は秀頼ほどの火力は無いものの、奥義ゲージ1で細かくダメージを与えることができます。

 

また、天賦にて奥義ゲージ+1を開放すると、1ターン目からスキルを発動ができるのが強みです。

 

また、回避持ちなので、状況に応じて前列配置とすることも可能な武将です。

 

登用地域は、【奥・関・甲】となります。

 

細川幽斎

 

 

細川は前田よりも火力は高く、アタッカーとしての火力は十分です。

 

しかし、欠点として味方後列に戸惑状態を付与するため、計略攻撃がダウンしてしまいます。

 

これは秀頼の火力落としてしまいますので、長期戦になる場合は編成から外した方がよい武将です。

 

(どちらかというと計略パではなく、物理パでの活躍が期待されます。)

 

登用地域は、【中.九】となります。

 

おすすめは前田ですので、【畿内】→【東海】→【奥.関.甲】の順に登用が良いかと思います。

 

部隊編成の基本③:サポート役

 

無視できないのは、このサポート役の武将です。

 

主な役割は以下です。

 

・前衛の回復や防御ステータスのアップ

・後衛の攻撃ステータスのアップや激励

 

その中で、サポート役の推奨武将を3名挙げます。

この3名も星5を推奨します。

 

①真田信幸

②大道寺政繁

③徳川秀忠

 

真田信幸

 

 

真田信幸の強みは味方後列に激励状態を2ターン付与できる点です。

 

これにより、後衛のアタッカーのスキルを連射することができます。ただ、奥義ゲージが3必要となるため、ややタイミングが遅いところがやはり緑武将かなと思います。

 

登用地域は【奥・関・甲】となります。

 

大道寺政繁・徳川秀忠

 

 

大道寺と徳川秀忠(徳川長松)は前衛の回復役です。

 

徳川秀忠の方が回復量は大きいですが、大道寺は前衛のデパフを消去できます。

 

そのため、秀頼と物理ダメージを主とする武将との共存も可能にします。

 

登用地域は、大道寺は【奥.関.甲】、徳川秀忠が【東海】となります。

 

【東海】で登用する氏家直元のついでに徳川長松を登用できればうれしいですね。

 

その後、【奥・関・甲】で大道寺・真田を登用するという流れになるかと思います。

 

以上を踏まえ、【畿内】→【東海】→【奥.関.甲】の順に登用が良いかと思います。

 

 

序盤戦の部隊編成のテンプレート

 

前衛には、氏家・京極・真田

後衛には、秀頼・前田・大道寺

 

前衛の生存率を高めつつ、後衛アタッカーのスキルを発動しやすくする編成です。

 

必勝ではありませんが、相手チームからすると結構嫌なメンバーになります。

 

課金者相手でもそう簡単には倒されません。

 

発展:おすすめ青武将

 

ここまで緑武将を中心におすすめ武将をお伝えしてきましたが、やはり緑武将だけでは、若干物足りない状況になるため、青武将や紫武将を少し編成に加えることも大事です。

 

今回はその中でも序盤に活躍できる武将を一人推薦します。

 

高坂昌信

 

 

推薦する理由としては、秀頼同様、味方(前衛)に虚弱状態を付与する代わりに、敵前列に155%という高倍率の計略ダメージを与えることができます。

 

虚弱状態は計略部隊には関係ありませんので、大きなデメリットではありません。

 

その上、天賦では、鬼謀・兵法で計略ダメージをさらに高めることができ、見破り・護符で計略ダメージを軽減できるため、生存率が高いです

 

後衛アタッカーに高坂を加えることで、秀頼と高坂のスキル連射で、前衛からじわじわとなぎ倒していくことができます。

 

青武将なので、星5にする場合は1050の武魂が必要ですが、計略ダメージアップの星4であれば、650の武魂で可能です。序盤はそれでも十分活躍できると思います。

 

ただ、緑武将であれば、武魂は210で星5であり、緑武将3人分になりますので、天秤にかけながらでしょうか。

 

登用地域は【奥.関.甲】になりますので、ついでに登用できているかもしれません。

 

おすすめ緑武将のまとめ

 

①豊臣秀頼

②京極高次

③氏家直元

④朝比奈泰能

⑤鵜殿長照

⑥前田利常

⑦細川幽斎

⑧真田信幸

⑨大道寺政繁

⑩徳川秀忠

 

この10名はとりあえず、星5にしておいて間違い無いかと思います。

 

侍大将になると副将システムが出現しますので、第一線で活躍できなくとも、副将として活用できます。

 

副将システムについてはこちら↓↓

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】副将システムとおすすめ緑武将/

 

緑武将からコツコツ育てていく方が、効率は良いように思います。

 

緑武将の能力一覧はこちら↓↓

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】緑武将一覧とおすすめ武将/

 

ご参考にして頂ければと思います。

 

おすすめ青武将についてはこちら↓↓

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】小史まで頑張れる青武将のまと/

 

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