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カテゴリー:ゲームアプリ

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武の序盤戦のおすすめ武将【サポート編】です。

 

序盤戦は、計略も武器も武将もない状況はなかなか厳しいので、武将の取捨選択が非常に

大切です。

 

今回はサポート編のおすすめ武将を紹介します。

 

大道寺政繁

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略50%ほどの兵力を回復し安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

前列への回復倍率は低いものの、安撫効果も発動ができるため、用途の幅も広いかと思います。

 

天賦にて、回復量を上げ、見破りやダメージ軽減で生存率も上げられるので、バランスの良い、回復要員の武将です。

 

徳川秀忠

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、会心+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

会心+30%が残念ですが、まずまずバランスがとれ、回復倍率も大道寺よりも良いのもあり、回復要員の武将として起用できます。

 

大道寺・徳川とも後列配置で前列をサポートしましょう。

 

真田信幸

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方後列に激励状態を2ターン付与し、敵前列に40%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

低レアの武将の中、雄一の激励持ちの貴重な武将です。

 

奥義ゲージ3で、奥義ゲージ+1が無いため、初動が遅いのがネックですが、長期戦になるような戦いには重宝すると思います。

 

兵数上限やダメージ軽減があるので前列配置もできますが、後列配置とし、自身にも激励状態を付与することで、激励状態を常に維持することもできます。

 

河合吉統

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方全体に力戦状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、という壁仕様のラインナップです。

 

防御力が高く、スキルで味方全体を常に力戦状態にすることができるので、物理パーティの前列を担うことができます。(物理攻撃にはやや弱い面もありますが)

 

自身は残念ながら攻撃力が皆無なので、その他の武将の武力任せになるのが注意です。

 

阿蘇推豊

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に力戦状態を4ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、回避+15%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

サポート役なのか、アタッカーなのか、使い辛そうな面も見えます。

 

ただ、甲斐宗運との連携スキルで回避+15%がさらに加わり、前列配置で回避ができる壁となり、スキルで前列にいる自分と味方の攻撃力を上げ、自ら攻撃もできる、3役こなす武将です。

 

ただ、壁としてもサポートとしてもアタッカーとしても、中途半端な立ち位置でもありますので、やはり序盤戦のみの起用となりそうです。

 

まとめ

 

・回復役として、大道寺政繁や徳川秀忠を後列に配置する。

 

・激励役として、真田信幸

 

・力戦役として、吉田吉統・阿蘇推豊

 

 

んにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武の序盤戦のおすすめ武将【計略アタッカー編】です。

 

序盤戦は、計略も武器も武将もない状況はなかなか厳しいので、武将の取捨選択が非常に大切です。

 

今回は計略アタッカーのおすすめ武将を紹介します。

 

豊臣秀頼

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵全体に160%の計略ダメージを与え、味方全体に虚弱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、会心+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

会心とダメージ軽減は不要かと思いますが、敵全体に160%の計略ダメージを戦闘2ターン目から放つことができるのは脅威的です。

 

味方全体に虚弱状態を付与するというデメリットがありますので、物理アタッカーとの共存は避け、計略部隊の編成をすることが望ましいです。

 

 

ちなみに、豊臣秀頼(Lv.10 ★5) VS NPC城の敵 の画像です↑↑

 

PC相手であれば、50 overのダメージが簡単に出ますね。

 

 

前田利常

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵前列に75%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、ダメージ+20%、という攻撃的なラインナップです。

 

豊臣秀頼よりもダメージ倍率は低いものの、奥義ゲージ1という細かいスパンで、コンスタントに敵前列に対する計略ダメージを与えられることは非常にありがたいですね。

 

奥義ゲージ+1を解放することで、戦闘1ターン目からのスキル発動が可能になりますし、回避を持つため、前列配置とすることも可能です。

 

使い勝手は非常に良い武将かと思います。

 

小野政次

 

左側の広告ソース
右側の広告ソース

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵縦列に75%の計略ダメージを与えるというものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

火力は少し落ちますが、見破りと計略ダメージ軽減があるため、後列配置時の生存率が高く、最後までコンスタントにダメージを与えることができます。

 

計略部隊には編成しても良い武将の一人かと思います。

 

細川幽斎

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に120%の計略ダメージを与え、消去効果を発動し、味方後列に戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

細川の場合、スキルに味方後列に戸惑状態を付与するため、計略部隊への編成はあまりおすすめできません。自身を後列配置にした場合は、自身の計略攻撃力をも低下させます。

 

スキルは120%の計略ダメージとダメージ倍率はまずまず高いものの、天賦は、ダメージ軽減が多く、もう一つ伸び悩む火力といったところです。

 

敵前列に消去効果も発動できるのは、良い面もあります。

 

伊達忠宗

 

 

スキルは、敵縦列に150%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、という壁仕様のラインナップです。

 

敵縦列に150%という高倍率な計略ダメージではあるものの、天賦に計略ダメージを底上げするものが一つもないのが残念なところです。

 

計略部隊の壁となりつつ、ダメージも与えることができる武将として起用はできそうです。

 

まとめ

 

・前半戦の計略アタッカーの軸は豊臣秀頼、編成は計略パーティにする。

 

・前田利常や伊達宗忠は前列で壁となりうる計略アタッカー

 

・小野政次や細川幽斎は後列からの計略アタッカーとなるが、細川幽斎のデメリットには注意する

 

 

 

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武の序盤戦のおすすめ武将【物理アタッカー編】です。

 

序盤戦は、計略も武器も武将もない状況はなかなか厳しいので、武将の取捨選択が非常に大切です。

 

計略編成が優勢の中ですが、今回は物理アタッカーを紹介します。

 

柳生宗厳

 

 

スキルは、敵縦列に160%の物理ダメージを与え、自身に虚弱状態を3ターン付与する、というものです

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%という、完全攻撃型です。

 

残念な点は、スキルで自身に虚弱状態を付与してしまい、攻撃力を下げてしまうことです。

 

それでも優秀な攻撃力を誇っていますし、攻城などスキル無視の物理攻撃の場面などでは特に活躍してくれます。

 

反面、防御力は皆無なので、後列に配置し、少しでも生存率をあげることが必要です。

 

秋山虎繁

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に60%の物理ダメージを与える、というシンプルなものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%というラインナップです。

 

柳生に比べると、やや劣りますが、連携スキルで強化することが可能です↓↓

 

おつやの方×秋山虎繁:ダメージ+20%

原虎胤×秋山虎繁:回避+15%

 

小笠原信浄

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に100%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%というラインナップです。

 

一部ダメージ軽減がありますが、小笠原信浄は緑武将の中でもともとの攻撃値が一番高いこともあるので、十分な攻撃力を誇ると思います。

 

清水宗治

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵単体に200%の物理ダメージを与え、自身に75%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%という、柳生に次ぐ攻撃特化型です。

 

奥義ゲージ+1があるので、開始1ターン目からスキルで200%の物理ダメージを与えられるのも特徴です。

 

連携スキルでさらにダメージ強化ができます↓

 

安国寺恵瓊×清水宗治:ダメージ+20%

 

 

吉良親実

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に不屈状態を2ターン付与し、敵単体に100%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%という、計略耐性高めのラインナップです。

 

物理攻撃力に加え、味方後列への不屈状態付与で、味方後列の生存率を高めることができます。

 

連携スキルで攻撃力を上げることができます↓

 

長宗我部国親×吉良親実:ダメージ+20%

 

長宗我部国親を前列に、吉良親実を後列にして攻城することもできます。

 

 

まとめ

 

・序盤戦活躍できる物理アタッカーは、柳生宗厳・秋山虎繁・小笠原信浄・清水宗治・吉良親見

 

・アタッカーは後列配置とし、前列には壁やサポート役の武将を配置する。初期配属武将の丹羽長秀など、物理攻撃を上げる武将と組み合わせる。

 

お手持ちに入れば、物理アタッカーとして起用してみてください。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武の序盤戦のおすすめ武将【初期武将編】です。

 

というのも、MNPで携帯乗り換えをして、新しいスマホにしたので、戦国布武も新しいアカウントを作成し、初めからやってみようと思った次第です。

 

計略も武器も武将もない状況はなかなか厳しいです。

 

その中でも、序盤戦における武将の取捨選別について考えてみました。

 

初期武将3名の使い道

 

名前を決めたら、まずは今川残党との戦いです。(懐かしい。)

 

 

お宮の言う通りにすすめていき、今川残党をせん滅させる訳ですが、初期武将が3人、丹羽長秀、森可成、佐々成政が配置されます。

 

 

丹羽長秀

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に奮闘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、回避+15%、ダメージ軽減などです。

 

スキルは味方のサポート、天賦はダメージ軽減など壁役のものになっています。

 

丹羽長秀は城からの攻撃や敵からの物理攻撃を防ぐに適していますので、前列に配置し、後列に物理攻撃を主とする武将を配置することで、役割を全うすることができます。

 

ただ、アタッカーとしての機能がゼロなので、進化させてまで起用したい武将ではないように思います。

 

連携スキルの相手は、初期武将の森可成と合わせ、ダメージ+20%となりますので、一緒の部隊に編成しましょう。

 

森可成

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方前列に50%の物理ダメージを与え、敵前列に100%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%や回避+15%、ダメージ軽減+20%など、壁なのかアタッカーなのか、いまひとつまとまりがないものになっています。

 

良い点としては、奥義ゲージ+1を解放することで、戦闘1ターン目よりスキルを発動することができる点です。

 

連携スキルで、ダメージ+20%にはなりますが、やや攻撃力・防御力ともに不十分なことが多いので、森可成についても進化までは優先的にする必要はないように思います。

 

序盤戦はせっかくなので、前列に丹羽長秀、後列に森可成として、起用します。敵武将のいない攻城戦などでは活躍するかと思います。

 

佐々成政

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に30%の物理ダメージを与え、散漫状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、回避+15%、ダメージ軽減など、こちらもばらつきのある武将です。

 

スキルがゲージ3と重い上、ダメージ倍率は低く、散漫状態付与するのみのスキルなので、なかなか使い辛いです。

 

こちらも優先的な育成は不要かと思います。

 

初期武将3名のまとめ

 

・3武将とも、序盤戦のみの起用となる可能性が高いため、進化までは必要ない。

 

・序盤戦であれば、丹羽長秀×森可成の連携スキル(ダメージ+20%)を有効活用する。

 

 

プラスワン:進化する=武魂の消費

 

進化することで天賦が解放されますが、大量の武魂が必要になります。

 

官職によって違いはありますが、★5までし進化することができますが、武将のレア度によって必要となる武魂が違います。

 

・SSR武将(橙):21000 【1000+2000+4000+6000+8000】

・SR武将(紫):5250 【250+500+1000+1500+2000】

・R武将(青):1050 【50+100+200+300+400】

・N武将(緑):210 【10+20+40+60+80】

 

限られた武魂で強い部隊を作るためには、N武将(緑)を優先的に成長させることをおすすめします。

 

武魂:1000でSSR武将を★1にするよりも、N武将の5名を★5にした部隊の方が断然強いです。

 

中盤戦以降は、N武将は副将として起用できますので、躊躇わずに進化させてみて下さい。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part10です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、豊臣秀吉です。

 

豊臣秀吉

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に65%の物理ダメージを与え、自身に神速状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、計略ダメージ軽減+45%というラインナップです。

 

スキル発動を妨げられなければ、2ターン目以降は常に2回攻撃をし、目の前の敵だけでなく、後列全体への物理ダメージを安定して与え続けることができます。

 

また、兵数上限や計略ダメージ軽減も持ち合わせているため、耐久力もまずまずあるため、装備によっては前列配置とすることができる物理アタッカーとなります。

 

ただ、耐久力が増した分、攻撃力がやや低くなる印象があるので、連携スキルを有効活用することで、さらに豊臣秀吉を強化することができます。

 

豊臣秀吉×前田利家:ダメージ+20%

豊臣秀吉×織田信長:会心+30%

豊臣秀吉×甲斐姫:ダメージ軽減+15%

豊臣秀吉×竹中半兵衛:ダメージ+20%

 

上記のように、かなり有力な武将との連携があり、ダメージ強化が期待できます。

 

前田利家

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に150%の物理ダメージを与える。味方縦列に荊棘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、ダメージ+25%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%という超攻撃的なラインナップです。

 

武将連携は豊臣秀吉の他にもあり、さらなるダメージ強化ができます。

 

前田利家×千利休:ダメージ+20%

前田利家×前田まつ:物理計略攻撃+10%

前田利家×前田利益:物理計略攻撃+10%

 

組み合わせによっては、前田利家の物理攻撃はかなり脅威になります。

 

竹中半兵衛

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、ランダムの敵3部隊に150%の計略ダメージを与え、戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%というラインナップです。

 

超攻撃的な部隊編成の中に、回避を持ち合わせるため、前列配置できる計略アタッカーになります。

 

加藤清正との武将連携でさらに回避+15%となります。

 

加藤清正と連携のある、蜂須賀小六や藤堂高虎などとの併用も序盤は良いかもしれません。

 

織田信長

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵単体に125%の物理ダメージを与え、味方全体に奮闘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、ダメージ+25%となっており、バランスがとれているような状態です。

 

スキルで、味方部隊の物理攻撃力を上げるサポート的な役割になります。織田信長単体で活用することは難しそうです。

 

徳川家康

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に計略20%ほどの兵力を回復し、高揚状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%というラインナップです。

 

自身は前列で壁となりつつ、織田信長と合わせ味方後列の攻撃力をアップさせるサポート役を担います。

 

徳川家康も単体では起用が難しい、サポート的な武将になります。

 

まとめ

 

・豊臣秀吉は単体でも活躍が期待できる物理アタッカー。

 

・武将連携により、さらに攻撃力を高めることが可能。武将連携では、豊臣秀吉×前田利家×竹中半兵衛を軸に部隊の編成を考える。

 

・織田信長や徳川家康をサポート役に入れて、攻撃力を高めることができるが、単体ではあまり活躍できない。

 

・活躍の場が多いテンプレート↓↓

 

前列:徳川家康・前田まつ・竹中半兵衛

後列:織田信長・豊臣秀吉・前田利家

 

もし手持ちに入れば、ぜひ活用してみてください。

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part9です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、真田幸村です。

 

真田幸村

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に160%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、ダメージ+25%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%という超攻撃的なラインナップです。

 

耐久性は低いものの、見破り+30%は持ち合わせているため、後列に配置することで、前列が崩されるまでは耐えてくれます。

 

十分な火力は持ち合わせているため、兵種は大筒隊とし、相手の見破りを無視し、高ダメージを与え続けることをおすすめします。

 

武将連携では、猿飛佐助との連携で計略攻撃+20%とさらなるダメージ強化ができますので、二人とも所有している場合は必ず同じ編成に入れましょう。

 

猿飛佐助

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵前列に170%の計略ダメージを与え、低迷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%というラインナップです。

 

真田幸村と比較すると、攻撃力はやや落ちるものの、回避や物理ダメージ軽減を持ち合わせるため、前列配置が可能です。

 

また、敵前列に対して低迷状態を付与することもできるという合わせ技を持ち合わせます。

 

真田幸村が後列を倒し、猿飛佐助が前列を倒すことができるので、様々な編成のアタッカーとして編成ができる二人組となります。

 

猿飛佐助の火力を上げたい場合には、霧隠才蔵や出浦盛清との連携もおすすめです。

 

霧隠才蔵×猿飛佐助:ダメージ+20%

出浦盛清×猿飛佐助:鬼謀(4ターン)

 

霧隠才蔵

 

 

スキルは、奥義ゲージ+1で、敵後列に125%の計略ダメージを与え、戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%となります。

 

出浦盛清

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に120%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、となります。

 

連携スキルにて、霧隠才蔵×出浦盛清:回避+15%もあるので・・

 

前列を猿飛佐助・霧隠才蔵・出浦盛清とすることで、ある程度回避しつつ、耐久力の低い出浦盛清が撃破された場合、猿飛佐助に鬼謀付与という流れが良いかと思います。

 

中盤戦までは活用できる部隊編成かと思います。

 

 

石川五右衛門

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に150%の計略ダメージを与える。味方後列に混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%というラインナップです。

 

連携スキルにて、猿飛佐助×石川五右衛門:回避+15%となるので、猿飛佐助の回避率をさらに上げるには編成に加えても良いかと思います。

 

百地三太夫

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に計略ダメージを与え、低迷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%という石川五右衛門と同様の仕様です。

 

連携スキルにて、

 

石川五右衛門×百地三太夫:計略攻撃+20%

霧隠才蔵×百地三太夫:ダメージ+20%

 

となるので、編成に組み入れても良いかもしれません。

 

アタッカーを選別し、激励武将なども編成することが必要ですね。

 

まとめ

 

・真田幸村×猿飛佐助は強力なアタッカーになるので、様々な編成のアタッカーとして編成することができる。

 

・武将連携を重視した編成では以下のようになる。(激励武将などを編成に加える方が望ましい)

 

前列:猿飛佐助・霧隠才蔵・出浦盛清

後列:真田幸村・百地三太夫・石川五右衛門

 

手持ちに真田幸村や猿飛佐助がいる場合は、活用してみて下さい。