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カテゴリー:戦国布武

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、期間限定イベントで出現する、武将福袋イベントについてです。

 

実際に登用可能なのか、検証していきたいと思います。

 

(実際は確率的に厳しいような気がしますが)

 

武将福袋

 

武将福袋では、福袋が3つ用意されており、それぞれに武将が10体用意されています。

 

 

10体の内訳は、3体が特異武将、7体はSSR武将になっており、10体の登用確率は同じとなっている仕様です。

 

そのため、単純確率で特異武将を登用できる確率は30%、豊臣秀吉を狙って登用できる確率は10%になります。

 

※特異武将の元となる表武将を所持していない場合は、表に変換されるようなので、注意してください。

 

それぞれの武将福袋は3回まで登用可能で、重複はしないようなので、少しずつ登用できる確率は上がっていきますが、3回のうちに登用できる可能性はかなり低いように思います。

 

ただ、一回の登用にかかる小判は2222小判ですので、椎茸イベントでSSR武将パックを獲得するために必要な小判量と同程度であり、欲しいSSR武将が福袋内にある場合は狙っても良いレベルかと思います。

 

武将福袋で登用してみる

 

小判を選択すると、以下のように選択画面が出て、決定ボタンを押すと、早速登用されます。

 

 

残念ながら、細川ガラシャが登用されてしまいました。

 

 

登用すると、福袋の回数が1/3となり、登用回数が残り2回となっています。

 

 

特異豊臣秀吉が欲しいところですが、望みは薄いと思い、ここで終了しました。

 

まとめ

 

武将福袋は2222小判で、SSR武将を必ず登用できるので、必要な武将がいれば、運試しに狙ってみても良いレベルかと思います。

 

ただ、1体を狙う場合は確率10%程度なので、かなり厳しいです。

 

福袋の内容によっては、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、戦国布武、幻世試練・武神試練についてです。

 

試練になると、階級外であっても突然覚醒スキルが開放された状態のLv.45の武将を扱わなければならず、ダメージが伸び悩む傾向にあります。

 

筆者も少納言・大輔レベルになり、ようやく覚醒スキルに目を向けるようになりましたが、覚醒スキルを考慮しない部隊編成ではなかなか攻略が難しいです。

 

ただ、少し編成を考慮するだけでもダメージが伸びることもありますので、レベルに応じて、手持ちの武将と相談しながら編成可能な部隊を少し紹介していきます。

 

今回は見破り編です。

 

例:真田幸村の覚醒スキル・見破り後のカウンター

 

 

覚醒スキルは、味方が見破りした後、敵後列に85%の計略ダメージを与え、散漫状態を1ターン付与する、というものです。

 

真田幸村自身が見破りするのではなく、味方部隊が見破りをすれば敵部隊へダメージが与えられます。

 

ということは、部隊には見破り率が高い武将編成すれば、敵にダメージを与えることが可能になるということです。

 

ちなみに名コンビの猿飛佐助には見破りがありませんので、連携スキルでダメージ強化はできるとはいえ、編成するのはおすすめできません。

 

覚醒スキルを考慮すると、いままでの編成が少し変わってきます。ということで、おすすめの見破り武将を紹介します。

 

 

森蘭丸

 

 

覚醒スキルは、見破りした後、敵全体に140%の計略ダメージを与え、自身に壊滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

真田幸村とは違い、自身が見破りした場合が条件ですが、敵全体への140%の計略ダメージは強力です。自身への壊滅状態付与のデメリットがありますので、後述する井筒女之介や長宗我部元親との併用が良いかと思います。

 

また、スキルにて、自身を含む縦列に洞察状態も付与できるので、見破り率をさらに高めることが可能です。

 

 

井筒女之介

 

 

覚醒スキルは、味方が見破りした後、ランダムの敵2部隊に100%の物理ダメージを与え、味方後列に安撫効果を発動する、というものです。

 

味方部隊の見破りなので、ダメージ倍率は低いものの、味方後列への安撫効果発動など安定した戦いに貢献してくれます。

 

兵種に傾奇者を有し、かつスキルにて自身に洞察状態の付与が可能なので、見破り率も高いので、真田幸村のカウンター頻度を上げることが可能になります。

 

兵種も傾奇者がありますので、非常に高い見破り率となります。

 

 

長宗我部元親

 

 

覚醒スキルは、見破りした後、ランダムの敵2部隊に動揺状態を1ターン付与し、味方全体に物理25%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する、というものです。

 

こちらも自身が見破りした場合が条件ですが、見破り成功をした場合には敵への動揺効果と味方への回復+安撫効果を発動するので、良きサポート武将となっています。

 

また、兵種に傾奇者を有しているので、見破り率の高さも魅力的です。

 

使い道の少ない武将でしたが、見破り部隊で編成しても良いかもしれません。

 

 

本多忠勝

 

 

覚醒スキルは、見破りした後、ランダムの敵4部隊に165%の物理ダメージを与え、自身に鎮撫効果を発動する、というものです。

 

本多忠勝は珍しく、物理系の見破り武将です。打たれ弱い分、攻撃面に優れているので、配置を間違えなければ、効果的にダメージを与えてくれます。

 

打たれ弱い面は千姫と縦列起用し、回復してもらいつつ、見破りをしつつ、スキル発動をして、敵を薙ぎ払ってくます。

 

兵種に傾奇者があるのもかなり魅力的な部分です。

 

千姫

 

 

覚醒スキルは、見破りした後、ランダムの敵1部隊に120%の計略ダメージを与え、味方前列に死戦状態を2ターン付与する、というものです。

 

千姫はサポート的な役割なので、敵部隊に応じての起用になりますが、味方前列の生存率をかなり高めてくれます。こちらも兵種は傾奇者がおすすめです。

 

 

井伊直虎

 

 

覚醒スキルは、ターン開始時、敵全体に5%の計略ダメージを与え、激励状態を1ターン付与する。敵後列に虚弱状態と戸惑状態を1ターン付与する。味方後列に洞察状態を2ターン付与する、というものです。

 

井伊直虎自身が見破りをして覚醒スキルが発動する訳ではありませんが、敵のスキル発動の回転を高めながらも、威力は落とし、かつ味方部隊の見破り率を上げるという、見破り部隊には有効なスキルになっています。

 

耐久面にも優れていますので、見破り部隊には起用しやすい武将です。

 

足利義昭

 

 

覚醒スキルは、回避した後、味方縦列に計略5%ほどの兵力を回復し、堅守状態を2ターン付与し、敵後列に戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

足利義昭は回避武将なので、見破りがありませんが、スキルで洞察が付与できます。

 

スキルは、味方後列に計略25%ほどの兵力を回復し、洞察状態を2ターン付与し、敵単体に神速状態を1ターン付与する、というものです。

 

洞察状態を付与しつつ、井伊直虎同様、敵を弱体化しつつ、神速状態として攻撃頻度をあげるという仕様です。

 

回避のない見破り部隊に、貴重な回避武将として起用しても良いかと思います。

 

松永久秀

 

 

覚醒スキルは、撃破された後、敵全体に消去効果を発動、敵全体に重傷状態を3ターン付与、ランダムの敵3部隊に動揺状態を1ターン付与する、というものです。

 

松永久秀は撃破された時の敵への効果が絶大の武将です。

 

見破りした際の効果ではありませんが、見破り率は傾奇者の兵種もあり、非常に優秀なので、起用できる武将かと思います。

 

覚醒スキル・見破り部隊のまとめ

 

従来の連携スキルよりも覚醒スキルで連携がとりやすい部隊で編成することが重要。今回は見破り後のカウンタースキルでダメージを稼ぐ武将を選出。

 

アタッカー

・真田幸村

・井筒女之介

・森蘭丸

・本多忠勝

 

サポーター

・長宗我部元親

・千姫

・井伊直虎

・足利義昭

・松永久秀

 

その他、手持ちの覚醒スキルや見破り率の高い武将で部隊を組んでみると、高いダメージにつながることもありますので、試しに起用してみてください。

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は新イベント、風雲乱世イベントについてです。

 

 

 

ソロプレイになるので、気楽にできるのかと思いきや、NPC勢力が多数存在し、勢力撃破がなかなか厳しい状況です。

 

また、開始地点の運もあるので、なかなか攻略も難しいところですが、とりあえず全容をまとめ、効果的な攻略方法を考えていきたいと思います。

 

風雲乱世イベントの概要

 

基本情報は他のイベントと変わらない様子です。

 

 

期間は6/17〜6/29の約13日間、毎日参加券をもらえるので、13枚は無料でもらえます。

 

それ以外は30小判で、8時〜24時で何度も挑戦できます。

 

ただ、一局が2時間あるので、なかなかハードです。

 

報酬に応じて、獲得するPtを調整する方が良いようにも思います。

 

風雲乱世イベントで獲得できる報酬

 

SSR武将パックの破片5個を150ptで獲得できるので、3000pt獲得できれば、SSR武将パックを1個獲得できる計算になります。

 

 

その他、1000ptで信長アイコンなどがあります。

 

目標としては、3000ptをとりあえずの目標とします。

 

無料券は13枚なので、1回あたり、240ptくらいとれれば、小判ナシでもOKです。

 

風雲乱世を実際に戦ってみると

 

獲得150ptでした。。。

 

 

今回のイベントで肝となるのは、統一よりも撃破です。統一したところで、40ptしかもらえません。(生き残っても20pt)

 

一方、撃破報酬は1でも40pt、12だと350ptになります。とにかく撃破が大事になります。

 

 

ただ、NPC同士でも撃破しあうので、普通にキルをとられます。実際のところ、撃破数7くらいの200が平均的な数字かと思いました。(レベルによっても違いますが)

 

逆に言えば、楽に滅ぼせる勢力だけを刈り取った後は放置するという手もありかと思います。

 

風雲乱世で存在する12の勢力の強さと狙うべき相手

 

狙うべき相手は開始地点で左右されますので、一概には言えませんが、避けるべき相手は豊臣家と織田家です。

 

この2国と戦うと兵力が削られるだけでなく、他の勢力をキルされ続けますので、とりあえず終盤まで放置が賢明かと思います。

 

また、西から始まった場合は、毛利家もなかなか厄介なので、毛利家も避けつつ、豊臣家と織田家と戦う前に滅ぼすような順番が理想かと思います。

 

その他の9勢力は大差は無いと思いますので、どこからでも良いかと思いますが、六角家や大内家など織田家、豊臣家、毛利家に近い勢力から先に滅ぼす方が良いかと思います。

 

そうすることで、運が悪くとも、5勢力は滅ぼせるかと思います。

(今回はかなり運が悪かったと思います・・)

 

風雲乱世イベント攻略のまとめ

 

・1回の戦闘で、7勢力を撃破し、240pt程度を平均して獲得することを目標とする。

 

・織田家、豊臣家、毛利家とは戦いを避け、他の勢力を攻め続ける。攻める勢力は初期配置によって異なるが、できる限り織田家・豊臣家・毛利家に近い勢力から滅ぼすようにする。

 

・開始1時間程度で7〜9勢力を滅ぼせたなら、放置しても可。(生き残って20pt、統一して40ptなので)

 

経験値や功績稼ぎはできるは救いなので、状況に応じて積極的に攻め続けても良いかと思います。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、傀儡将棋で活躍するおすすめ武将編 〜おすすめは武蔵〜です。

 

傀儡将棋の攻略のポイントはこちらをどうぞ

 

その中でも今回は、おすすめ武将を紹介します。

 

どうしても確率なので、安定はしませんが、少しでも強い武将を取り入れ、連勝を伸ばし、銅銭を得ることも必要な要素かと思います。

 

一番のおすすめは武蔵ですが、武蔵を例におすすめ武将を紹介していきます。

 

一番のおすすめは武蔵

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、ランダムの敵4部隊に150%の物理ダメージを与え、ランダムの味方3部隊に虚弱状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、ダメージ+25%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%という超攻撃的なラインナップです。

 

おすすめのポイントとしては2つあります。

 

1つはスキル・天賦とも超攻撃的なところ。将棋に防御スキルは不要と思います。やられる前にやる戦法が好奏します。

 

2つ目は、スキルがランダム敵4部隊という点です。

 

将棋は前半戦は4-5部隊での戦いになります。(もしくは弱い6部隊で組んでいる場合もありますが、弱い武将はすぐに倒れますので、強いのは実質4-5部隊です。)

 

前列・後列への指定ダメージの場合、効率良くダメージを与えられない場合がありますので、将棋に関してはランダム部隊へのダメージが良いです、

 

ランダム部隊へのスキルダメージ、そして超攻撃的な物理系ということで、将棋でLv.25でいたら、必ず星5を目指します。

 

兼続

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、ランダムの敵4部隊に155%の計略ダメージを与え、安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%、というバランスのとれたラインナップです。

 

スキルはランダムの高ダメージ、デメリットの安撫効果もほとんど無関係です。

 

天賦は攻撃性能に加え、前列の壁として起用も可能なので、壁兼用の計略アタッカーです。武蔵の前には兼続を起用しましょう。

 

北条早雲

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵2部隊に195%の計略ダメージを与え、自身に激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%、というバランスのとれたラインナップです。

 

兼続同様、壁兼用の計略アタッカーです。スキルの回転率も良く、北条氏康との併用で回避+40%になりますので、敵の奥義ゲージ貯めの妨害もできます。

 

(特異)龍造寺隆信

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に180%の物理ダメージを与え、自身に神速状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%という攻撃的なラインナップです。

 

こちらはランダム部隊ではありませんが、手数で攻める超攻撃型の物理武将です。縦列を片っ端から落としていけます。

 

奥義ゲージ3なので、回避に弱いのが難点です。スキル発動までは耐えられるように配置場所を考えましょう。

 

豊臣秀吉や伊達政宗、五郎八姫(特異)なども同様の理由で起用可能ですが、縦列攻撃な分、龍造寺隆信をおすすめです。

 

伊達政宗を前列、龍造寺隆信を後列にして、縦列を崩すような戦法も良いかと思います。

 

(特異)織田信長

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵単体に210%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、ダメージ+25%、ダメージ軽減+25%、ダメージ+25%という攻撃的なラインナップです。

 

兵種はおそらく鉄砲隊になっているかと思いますので、鉄砲隊として、生き残った武将を刈り取ってくれるので、微妙に兵を残した敵部隊からのダメージを確実に減らしてくれます。

 

魔王Verの織田信長も超攻撃型なので、同様の活躍ができますので、おすすめです。

 

傀儡将棋で活躍するおすすめ武将のまとめ

 

傀儡将棋で活躍する武将の考え方のまとめ

 

①防御スキルは不要。激励も基本的に不要で、攻撃型の武将を採用する

②ランダム部隊へのダメージスキルは発動する武将を採用する

③激励が無い前提のため、奥義ゲージは軽めの武将を採用する

 

以上の考えに沿って、武将を当てはめると以下のような武将がおすすめになります。

 

・武蔵

・兼続

・北条早雲

・龍造寺隆信

・織田信長

 

基本的にLv.25-30の武将が将棋前半から活躍できるので、上記の武将にこだわらず、Lv.25-30で条件に合うような武将が登用できた場合は、その武将を起用した方が良いと思います。

 

絶対上限は①の防御スキルは不要、攻撃型で固めるになります。

 

参考にして頂ければと思います。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、おすすめ武将・初姫 回避率50%超えで攻撃を避け倒す編です。

 

ご存知の方も多いですが、初姫の回避率は異常です。

 

私も知ってましたが、この前の戦闘で回避だけで負け倒してしまったので、改めてその強さと対策を書きます。

 

初姫

 

 

奥義ゲージ2で、敵後列に45%の計略ダメージを与え、戸惑状態を3ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%と鉄壁なラインナップです。

 

連携スキル

 

初姫×江姫:回避+15%

初姫×浅井長政:回避+15%

 

兵種は伊賀衆や僧兵、鉄砲隊(伊賀衆一択で良いかと)

 

計算式は分かりませんが、天賦×連携スキル×兵種=回避+25%×回避+15%×回避+15%×回避+10%=回避率+65%に単純計算ではなります。

 

攻撃当てればいいと思いたいところですが、当たりません。とにかく初姫には攻撃を当てなくても良いような編成が望ましいです。

 

負け倒した編成

 

前列:江姫・初姫・蒲生氏郷

後列:(大谷吉継)・(島津義久)・浅井長政

 

後列のアタッカーには、大谷吉継や島津義久、猿飛佐助あたりが配置されていました。

 

とりあえず、前列の回避率、防御力の高さが異常だったので、後列中心のダメージが必要と編成を切り替えました。

 

ただ、後列も回避持ちの武将であったり、兵数が多い武将であったりするため、長弓手や鉄砲隊の攻撃も思うように届きません。

 

また、織田家のような物理アタッカーを並べてしまうと見破りが無いので、苦戦するうちに大谷吉継や島津義久のスキルでじわじわと削られるという戦いになります。

 

編成に応じた編成を整える

 

回避率によって勝敗が変わるので、安定した部隊は作れませんでしたが、結局前列を打ち破る編成が一番良かったように思います。

 

(後列は耐久力が高い上、蒲生氏郷で回復されてしまうので。)

 

前列を打ち破るために、猿飛佐助×島津義久×服部半蔵のトリオが活躍しました。

 

 

服部半蔵は奥義ゲージ1で鬼謀状態を計略攻撃力が高い武将3人に付与できるので、回避されながらでも、コンスタントに火力アップができます。

 

その上、回避率が高いので、少しでも敵の動きを抑制できます。

 

猿飛佐助は、敵前列の伊賀衆を、甲賀騎馬隊で一気に落としにかかります。見破りが無いものの、防御力は高いので、残った兵力は島津義久の壊滅で削ります。

 

残りの編成は、激励武将で奥義ゲージの軽い有馬晴信や光姫を編成したり、とにかくアタッカーを編成したり、手持ちに合わせた編成で良いかと思います。

 

敵の編成は、回避で長期戦には強いですが、基本的に物理攻撃性能は高くないので、衣装備にしても良いかと思います。

 

まとめ

 

江姫×初姫×浅井長政は回避率が高く、想像異常の耐久力の高い編成となる。

 

アタッカーには、大谷吉継や島津義久など瞬間火力ではなく、長期戦を得意とする武将を編成する。

 

打ち破るにも弱点が少ない編成となっている。工夫するならば、後列へ攻撃を集める編成、前列への強い計略ダメージを集めるなど。

 

また、改めて思ったこととしては、計略編成に対峙する場合には全員衣、物理編成に対峙うする場合には全員鎧、とすることで、かなりダメージに差があります。

 

何故こんなにダメージに差があるのだろうと思った場合には、改めて装備を見直すことも必要かと思います。

 

参考になればと思います。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、特異武将として新しく参入した、甲斐姫、塚原卜伝についてです。

 

 

オリジナル武将はどちらも後列への優秀な物理アタッカーでしたが、特異ではどのように進化したのかみていきます。

 

甲斐姫

 

 

奥義ゲージ2で、敵横列に190%の物理ダメージを与え、安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、見破り+30%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%と、攻撃的なラインナップです。

 

兵種には、長弓手は無くなったものの、鉄砲隊や九ノ一隊があり、編成に応じて選ぶことができます。

 

連携スキルでは、蒲生氏郷(ダメージ+20%)や豊臣秀吉(ダメージ軽減+15%)との連携がありますので、起用もしやすいです。

 

デメリットはあるものの、奥義ゲージ2で敵横列への190%の物理ダメージは強力なスキルかと思います。

 

個人的には織田信長を主体とする鉄砲隊の一員として加えたい武将です。

 

 

塚原卜伝

 

 

奥義ゲージ2で、味方後列に物理40%ほどの兵力を回復し、固守状態を3ターン付与し、敵前列に5%の物理ダメージを与え、衰弱効果(70%の確率で)を発動する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、計略ダメージ軽減+45%というラインナップです。

 

兵種は、北面武士、重装備兵、九鬼水軍など防御的な兵種です。

 

良い点としては、衰弱効果を発動できるという点です。敵の奥義ゲージ-1というスキルは回避と合わせると非常に厄介なスキルです。

 

ただ、奥義ゲージ2なので、激励スキルと合わせ、回転を早める必要があるかと思います。味方後列への回復や固守は不要なので、奥義ゲージ1にしてほしかったと思います。

 

また、天賦やスキルは防御面が強いにも関わらず、回避が無いというのが残念です。衰弱効果と合わせるなら、前列回避は必須条件かと思います。

 

石田三成や直江兼続など防御は固いのに、回避が無い残念な武将の一員になりそうです。

 

既存値物理攻撃100と高い数値ではあるので、サポートだけでなく、物理攻撃の一員として活躍はできる面もありますが。

 

新特異武将参上 〜甲斐姫・塚原卜伝のまとめ〜

 

甲斐姫

 

 

オリジナル武将が敵単体への攻撃+自身への不屈状態などを持ち合わせており、打たれ強い反面、攻撃面は他の部隊編成に任せる部分が多かった。

 

特異武将は敵横列への強力なダメージと兵種に鉄砲隊が追加されたことで、かなり汎用性が高く、アタッカー性能が上がった。

 

塚原卜伝

 

 

オリジナル武将は、敵単体への高ダメージ+自身への高揚状態と、かなりワンマンな武将でした。

 

逆に特異武将はサポート的な面が大きくなったかと思います。衰弱効果はあるものの、どこまで活躍できるかは、編成次第かと思います。江姫・初姫コンビなど強力回避を前列に置けば、威力は倍増するかもしれません。

 

 

余談ですが、一昔前の塚原卜伝です。高揚ではなく安撫効果だったので、後列に配置すれば、一人で大谷吉継を止めることができる優秀な武将でした。

 

参考になればと思います。