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こんにちは、太郎丸です。

 

今回は新イベントの甲州金盗りについてです。

 

 

今回のイベントは、チーム戦であるため、野良で入るとかなり厳しいです。また、マップも広いので、攻略にかなり面倒に感じました。

 

簡単に言うと、本能寺の変のマップで、真田丸イベントを行い、銅銭を多く獲得できる金山を取り合う戦いです。

 

今回は実践してみての感想も踏まえながら、イベントの概要を紹介していきます。

 

甲州金盗りの概要

 

 

毎日、無料参加券を1枚もらえ、使い切った後は30小判で参加ができます。

 

いつも通りのイベント仕様ですね。

 

 

真田丸のように3人1組、2チームでの戦いです。

 

異なる点については以下のような感じです↓↓

 

①銅銭と食料があり、チーム内で譲渡が可能

 

城の獲得ptではなく、銅銭を多く集めたチームが勝利

真田丸では獲得ptの多いLv.5の城を死守しますが、甲州金盗りでは銅銭産出の多い金山を死守することになります

金山は「黒川金山」と2つの金山、計3つの金山があるので、ここを制圧することが重要

 

 

終了条件(メイン任務)

 

 

①チーム総銅銭数が1500000に到達(50pt)

⇒強力なチームに属せた場合は、基本的に50pt獲得できます。

 

②45分の戦局終了時の銅銭数と食料数に応じて勝利・引き分け・敗北が決定し、それに応じたpt獲得する(35-10pt)。ここまで拮抗することはないかと思います。。

 

③敗北すると5pt

⇒弱いチームは残念ながら、5ptになります。

 

ただ、挑戦任務もありますので、上記のメイン任務に加えて、ポイントの上乗せができます。

 

挑戦任務

 

 

①戦局終了時、チームが金山を占有(3つ全て占有していれば30pt)

 

②戦局終了時、自身が城を占有(10城以上占領していれば20pt)

 

③自分で敵兵士を1000人撃破(50000人以上撃破で50pt)

 

ゲームに勝利できたら場合、こんな感じです↓↓

 

 

・メイン任務pt:チームで1500000銅銭を獲得したので、50pt

 

・金山pt:チームで3つ全ての金山を制圧したので、30pt

 

・城pt:自身で10城以上占領していたので、20pt

 

・撃破pt:自身で11000兵士(おそらく)撃破したので、11pt

 

⇒勝利した場合、100ptオーバーのptを獲得できるようですね。

 

※チームが強すぎると撃破ptが上限に達する前に終わるので、調整しながら敵を撃破することも必要そうです。

 

獲得できる報酬

 

1日の獲得ptによって順位報酬もありますが、基本的には獲得ptを貯めて、各種アイテムと交換することで、報酬を得るようになります。

 

 

SSR武将パック1個を500ptで獲得できるので、今回のイベントでは少なくとも1000ptを獲得しましょう。

 

甲州金盗りの攻略

 

今回のイベントはチーム戦なので、残念ながら基本的にチームを組んで、強力なメンバーで臨むことが一番の攻略方法になります。

 

(野良で入ると散々な結果に終わることもあります。)

 

チームを組めない場合

 

入ったチームが弱い場合、挑戦任務にかけましょう。

 

①味方チームの後ろを優先的に占領しておく。攻略されにくく、1城2ptになります。

 

②とにかく攻める。兵士撃破数がptに反映されます。

 

③チームに強者が一人でもいたら、金山の守りに徹する。

 

攻略法ではありませんが、少しでも挑戦任務でptを稼ぐことが大事です。

 

甲州金盗り攻略のまとめ

 

・仕様はマップの広い真田丸で、銅銭の取り合いを行う

 

・チーム戦なので、強力なチームで臨むことが一番の攻略法

 

・戦局勝利が難しいと判断した場合は、挑戦任務を意識して戦う

 

・イベント期間に少なくとも1000ptを獲得し、SSR武将パックを2個もらう

 

勝敗は決しやすいので、何度もチャレンジして、ptを稼ぎ続けることをおすすめします。

こんにちは、太郎丸です。

 

少納言職になると、ついに覚醒クエストに取り掛かることができます。

 

(開放は大輔職からですが)

 

覚醒クエストと一言で言っても、武将によって難易度は様々であるのに、クエストに取り組める武将は一人だけになります。

 

そこで、全武将の覚醒クエストを一覧にまとめてみましたので、取り掛かる順番を決める場合などに参考になればと思います。

 

覚醒クエストとは

 

覚醒クエストとは、進化★5まで完了すると、「覚醒」することができます。

 

 

猿飛佐助の「進化」⇒「覚醒」に変更になっています。

 

 

覚醒ボタンを押すと、上記のように覚醒クエストが表示され、取り掛かることができます。

 

覚醒クエストを同時に進行することはできず、その上、長屋でしか変更することができませんので、注意して下さい。

 

では、覚醒クエストを見ていきましょう。

 

覚醒クエスト一覧

 

武将名 覚醒クエスト
塚原卜伝 通常戦局で塚原卜伝が撃破した武将数が120体に到達する
蠣崎季広 通常戦局で蠣崎季広が撃破した武将数が120体に到達する
南部信直 通常戦局で南部信直の与ダメージ量が累計で150000に到達する
武田信玄 通常戦局の戦闘中、武田信玄が上杉謙信を累計10回撃破する
武田勝頼 通常戦局で武田勝頼の与ダメージ量が累計で150000に到達する
山本勘助 通常戦局で山本勘助の与ダメージ量が累計で150000に到達する
駒井高白斎 通常戦局で駒井高白斎の与ダメージ量が累計で150000に到達する
朝倉宗滴 通常戦局で朝倉宗滴を出陣させた戦闘で25回勝利する
前田まつ 通常戦局で前田まつの回復量が累計で60000に到達する
前田慶次 通常戦局で前田慶次の与ダメージ量が累計で120000に到達する
上杉謙信 通常戦局の戦闘中、上杉謙信が武田信玄を累計10回撃破する
上杉景勝 通常戦局で上杉景勝の回復量が累計で30000に到達する
直江兼続 通常戦局で直江兼続を出陣させた戦闘で25回勝利する
真田幸村 大阪城のみ所有している状態で通常戦局が1回終了する(戦局終了時に大阪城のみ所有する又は敗北前の最後の城が大阪城)
猿飛佐助 通常戦局で猿飛佐助と霧隠才蔵が同時に出陣した戦闘に累計25回勝利する
北条氏康 通常戦局の夜戦時間内、川越城への進行で兵士を累計15000人撃破する
佐竹義重 通常戦局で佐竹義重のみ出陣し、与ダメージ量が累計で150000に到達する
最上義光 通常戦局で1614年まで保つ
五郎八姫 通常戦局で五郎八姫の与ダメージ量が累計で150000に到達する
百地三太夫 通常戦局で百地三太夫の与ダメージ量が累計で150000に到達する
井伊直虎 通常戦局で井伊直虎の与ダメージ量が累計で150000に到達する
井伊直政 通常戦局で井伊直政の与ダメージ量が累計で150000に到達する
徳川家康 通常戦局で織田信長と徳川家康が編成した部隊が戦闘に30回勝利する
本多忠勝 通常戦局で本多忠勝を出陣させた攻城戦で勝利しかつ本多忠勝の兵力消費はなし(空城は含まず)
江姫 通常戦局で江姫と徳川秀忠が同時に出陣した戦闘に累計25回勝利する
春日局 通常戦局で春日局の与ダメージ量が累計で100000に到達する
斎藤道三 通常戦局で斎藤道三の回復量が累計で20000に到達する
帰蝶 通常戦局で帰蝶が撃破した武将数が120体に到達する
織田信長 通常戦局で敵主君を15人撃破する
森蘭丸 通常戦局で森蘭丸が撃破した武将数が120体に到達する
蒲生氏郷 通常戦局で蒲生氏郷の回復量が累計で30000に到達する
森長可 通常戦局で森長可の与ダメージ量が累計で150000に到達する
弥助 通常戦局で弥助の与ダメージ量が累計で150000に到達する
今川義元 通常戦局の戦闘中、今川義元が織田信長を累計10回撃破する
太原雪斎 通常戦局で太原雪斎の与ダメージ量が累計で150000に到達する
石川五右衛門 通常戦局で石川五右衛門を出陣させた戦闘で25回勝利する
千利休 通常戦局で千利休を出陣させた戦闘で25回勝利する
本願寺顕如 通常戦局で本願寺顕如の回復量が累計で30000に到達する
柳生宗矩 通常戦局で柳生宗矩が撃破した武将数が120体に到達する
豊臣秀吉 1535年前に備中高松城から直接二条城へ輸送した予備役が40000人に到達する
淀殿 通常戦局で信貴山城、三木城、伏見城、千早城への進行戦で兵士を累計50000人撃破する
石田光成 通常戦局の戦闘中、石田三成が徳川家康を累計6回撃破する
竹中半兵衛 通常戦局で竹中半兵衛が撃破した武将数が120体に到達する
大谷吉継 通常戦局で大谷吉継の回復量が累計で25000に到達する
小西行長 通常戦局で小西行長の与ダメージ量が累計で150000に到達する
千姫 通常戦局で千姫の回復量が累計で30000に到達する
甲斐姫 通常戦局で甲斐姫を出陣させた戦闘で25回勝利する
初姫 通常戦局で初姫を出陣させた戦闘で25回勝利する
島左近 通常戦局で島左近と石田光成のみ出陣した戦闘、与ダメージ量が累計で180000に到達する
足利義昭 通常戦局で二条城への進行戦で累計5回勝利する
お市の方 通常戦局でお市の方を出陣させた戦闘で25回勝利する
宮本武蔵 通常戦局で宮本武蔵が撃破した武将数が120体に到達する
鶴姫 通常戦局で鶴姫が撃破した武将数が120体に到達する
山中鹿介 通常戦局で山中鹿介が撃破した武将数が120体に到達する
井筒女之介 通常戦局で井筒女之介の見破り回数が累計で50回に到達する
竜造寺隆信 通常戦局で島津家隊の兵士を累計で30000人撃破する
島津義弘 通常戦局で島津義弘のみ出陣し、与ダメージ量が累計で150000に到達する
島津義久 九州制覇(同時に福岡、佐賀、熊本、大分府内、延岡、鹿児島を占領した状態で統一する)
立花道雪 通常戦局で立花道雪が撃破した武将数が120体に到達する
毛利元就 通常戦局で毛利元就、毛利隆元、吉川元春、小早川隆景が同時に出陣した戦闘に累計で25回勝利する
小早川隆景 通常戦局で小早川隆景の回復量が累計20000に到達する
長宗我部元親 四国制覇(高松、松山、岡豊を占領した状態で統一)
宇喜多直家 通常戦局で毛利家隊の兵士を累計30000人撃破する
お宮 通常戦局でお宮を出陣させた戦闘で25回勝利する
木下藤吉郎 通常戦局で木下藤吉郎を出陣させた戦闘で25回勝利する

 

覚醒クエストをクリアした場合、任務報酬(兵数上限+5%、ダメージ+5%)を獲得できます。

 

まとめ

 

数名は複雑な条件がありますが、基本的には以下の4つに分類されるかと思います。

 

・与ダメージ量が累計で150000

・撃破した武将数が120人

・出陣して勝利した回数が25回

・回復量が累計30000

 

足利義昭・最上義光・真田幸村などは運用素もありますので、覚醒する場合は玉手箱を使用しても良いかと思います。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、我が天下攻略、おすすめ青武将ランキングをご紹介します。

 

我が天下の場合、序盤戦の勝敗を左右するのは緑武将よりも青武将になります。

 

限りある武魂で、優先的に成長させるべき武将を紹介していきます。

 

◉麋竺・麋芳

 

 

&

我が天下で序盤戦の最強コンビです。

 

【おすすめポイント】

 

・連携スキルで回避+20%があるため、両者とも前列配置が可能。特に麋芳はかなり堅い壁になる。

 

・麋竺は壁になるだけでなく、フォース2で180%の計略ダメージという強力なアタッカーともなる。

 

唯一残念な点としては、麋芳の火力が弱い上、計略ダメージになるため、物理性能が低いことがあげられます。

 

ただ、火力不足は他の武将は補えば良いので、様々な部隊編成の壁兼アタッカーとして長く活躍してくれるコンビです。

 

 

◎馬良・馬謖

 

&

 

前半戦の高火力の計略アタッカーコンビです。

 

【おすすめポイント】

 

・馬良は後列へ、馬謖は前列に対して、210%という大きな計略ダメージを与えることができる。

 

・耐久面は弱いものの、兵数上限+20%もあり、前列が崩されるまでは耐久可能。

 

高火力な分、フォース3になるので、スキル発動頻度が低く、回避などにもめっぽう弱いです。フォース+1持ちの武将等と併用したり、前列を堅い壁で守り、長期戦に持ち込むようにすることが大事になります。

 

◎楊儀・費

 

&

 

こちらも計略アタッカーのコンビです。

 

【おすすめポイント】

 

・楊儀は高い耐久性を持つので、前列配置可能な計略アタッカーになる。やや低い火力を費禕との連携スキルで火力アップができる。

 

・費禕はスキル自体の倍率は低いものの、超攻撃的な天賦に加え、連携スキルによって、スキル倍率以上の高ダメージを与えることができる。

 

汎用性の高いコンビです。特に費禕のスキルによるダメージはフォース2の中ではトップクラスになります。

 

〇劉禅

 

 

珍しく連携ではなく、単独で強力なアタッカーです。

 

【おすすめポイント】

 

・敵後列に210%の計略ダメージという馬良並みの攻撃倍率をフォース2で発動することができる。

 

・連携スキル頼みではないので、単独で起用可能。

 

連携スキルが無い分、馬良よりも火力は落ちて見えますが、単独でもしっかり強い武将です。

 

 

〇張翼

 

 

青武将で唯一の攻城車の兵種を持つ武将。

 

【おすすめポイント】

 

・攻城車を持ち、序盤戦の攻城戦で活躍できる。

 

・回避持ちであり、前列に張翼、後列に廖化や張嶷を配置することで、空城にめっぽう強い部隊編成ができる。

 

序盤から中盤まで長く活躍できる武将です。

 

 

◎曹彰・曹丕

 

&

 

蜀武将に強い、虎豹騎コンビです。

 

【おすすめポイント】

 

・序盤戦は特に蜀部隊で編成しているプレイヤーが多い中、虎豹騎の兵種で、敵を殲滅させる。

 

・曹彰は壁ながら後列への120%の物理ダメージを与え、曹丕は前列への210%の計略ダメージを与えることができる。曹丕のスキルで前列を殲滅させる場合もある。

 

敵が蜀部隊で無い場合にはダメージが下がってしまいますが、虎豹騎持ちのコンビとして前半戦は活躍の場が多いです。

 

◎郭図・逢紀

 

&

 

連携スキルで、回避+20%持ちの貴重なコンビです。

 

【おすすめポイント】

 

・連携スキルで回避+20%を持ち、前列配置可能。特に郭図は高い耐久性を持つ。

 

・逢紀は耐久力はやや低いが、前列配置も可能で、高い倍率のスキルを発動できる。

 

壁性能重視なので、他の武将で火力を補うことで活躍できる。

 

△劉表・劉璋

 

&

 

ランダムながら、高倍率のスキル発動が可能。

 

【おすすめポイント】

 

・劉表はランダム2名に180%の物理ダメージ、劉璋はランダム3名に180%の計略ダメージを与えることができる。どちらもフォース2なので、劉璋の方が少し優秀。

 

・連携スキルで初期フォース+1となる上、劉璋×張魯で回避+20%もあるため、組み合わせ方も幅広い。

 

ランダムダメージなので、ダメージを集めにくいが、部隊が少ない場合は効率的にダメージを与えることができるのは強み。

 

△文聘・文欽・母丘倹

 

&

&

 

1ターン目からスキル発動可能な部隊。

 

【おすすめポイント】

 

・連携スキルにより、文欽・文聘は開始ターンからスキル発動が可能なので、ツンツン部隊として活躍できる。

 

スキル自体はそこまで強いものではないので、二軍・三軍で起用しつつ、夜襲要員などとして起用すると良いかと思います。

 

 

△顧雍・歩隲

 

&

 

壁兼計略アタッカーとなる呉国武将。

 

【おすすめポイント】

 

・どちらも回避を持ち、前列配置も可能ながら、高い計略攻撃力を有する。

 

若干、耐久性に不安があるので、他の武将との兼ね合いで配置には工夫する必要あり。

 

 

まとめ

 

おすすめ青武将は以下の18名(+1名)である。

 

◉麋竺・麋芳

◎馬良・馬謖

◎楊儀・費禕

〇劉禅

〇張翼

〇曹彰・曹丕

〇郭図・逢紀

△劉表・劉璋

△文欽・文聘・(母丘倹)

△顧雍・歩隲

 

やはり前半戦は蜀武将が優勢で、呉武将が少ない印象ですね。

 

兵種なども関与するので、部隊に合わせて成長させてみてください。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、戦国布武攻略、三神器アイテムと覚醒に必要な武魂についてです。

 

ついに手に入れたSSR武将パックを使ってSSR武将を登用したのに、運悪く武将が重複してしまい、三神器アイテムに変換されてしまいます。

 

もちろん、三神器アイテムを使用して武魂に変換することもできます。

 

ただアイテムに「ご慎重に」と書かれているので、交換を躊躇している方もいらっしゃるかと思います。

 

そこで今回は、覚醒する際に必要な三神器アイテムが、覚醒の際にはどの程度必要なのか、また、覚醒にはどの程度武魂が必要なのか、をご紹介します。

 

 

猿飛佐助

 

 

こちらは猿飛佐助の画面ですが、★5になると「進化」⇒「覚醒」に変化します。

 

 

覚醒するためには、各武将の歴史に見合ったクエストをクリアしなければなりません。(少納言から覚醒クエストに挑むことはできますが、覚醒の開放は大輔職からになります。)

 

その後、攻撃覚醒、防御覚醒を開放した後に、ついに覚醒スキルが開放されるという流れです。

 

(大輔職に上がった際に、もう少し覚醒については詳細に記載しようと思います。)

 

必要となる武魂+三神器アイテム

 

【通常の進化★5=21000武魂】

★1:1000

★2:2000

★3:4000

★4:6000

★5:8000

 

【攻撃覚醒=4000武魂+三神器アイテム2個】

 

【防御覚醒=4000武魂+三神器アイテム2個】

 

【スキル覚醒=6000武魂+三神器アイテム2個】

 

⇒ 14000武魂+三神器アイテム6個=20000武魂

 

合計:35000武魂+三神器アイテム6個

 

一人の武将をフル覚醒するためには、武魂35000と三神器アイテム6個が必要となります。

 

無課金(微課金)であれば、少納言・大輔職に到達する時点で、そこまで多くの三神器アイテムを獲得できていないと思います(筆者は50個程度でした)。

 

覚醒まで考えると、三神器アイテムを安易に武魂に変換しない方が良いように思います。

 

まとめ

 

・一人の武将を覚醒するためには、武魂35000+三神器アイテム6個が必要となる。

 

・覚醒させる武将数にもよるが、過剰に重複した場合を除き、三神器アイテムを武魂に交換しない方が良い(と考えます)。

 

特に序盤は交換せずに、我慢した方が良いかと思います。

 

ご参考になればと思います。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、戦国布武の官職別の報酬一覧とおすすめな官職についてです

 

チュートリアルでは、官職「平民」でスタートとなり、そこから官職を徐々に上げていく訳ですが、上がりすぎると敵が強くなり過ぎることもありますので、石高を調整しながら官職を上げていく必要があります。

 

ただ、官職によっても報酬や特典が違いますので、どの官職に滞在した方が良いのか、官職別の特徴を解説していきたいと思います。

 

ちなみに筆者は現在少納言です。想定は無課金(微課金)です。

 

官職一覧

 

官職 石高 主君Lv上限 武将進化上限
平民 チュートリアル 10 0 0 0 0
足軽 チュートリアルをクリア 10 0 1 3 5
足軽大将 100 13 1 2 4 5
侍大将 300 17 2 3 5 5
小史 900 22 3 4 5 5
大史 2400 29 4 5 5 5
少納言 4900 39 5 5 5 5
大輔 15000 45 5(覚醒) 5 5 5
中納言
関白

 

(中納言、関白は到達できれば記載します。)

 

 

平民

 

 

チュートリアルのみの官職。

 

チュートリアルをクリアすると自動的に足軽になります。

 

 

足軽

 

 

チュートリアル終了後、初めて通常戦局「初心者エリア」に入って戦うことになります。

 

1回統一するまでは足軽職で滞在できるようで、2-3回戦目の少し強めの武将を保有しているプレイヤーもいます。

 

が、そこまで差は無いので、緑武将を優先的に進化させて、どんどん戦いましょう。

 

ここでレベルアップする必要は無いように思いますので、さっさと統一するのをおすすめします。

 

足軽大将

 

 

チュートリアルが終了し、既に数回戦局をこなしたプレイヤーが出現する官職で、このあたりから簡単には統一ができなくなってきます。

 

武将経験値+10%になったり、週末イベントに参加可能になったりするので、とりあえずこの官職までは進める方が良いかと思います。

 

ただ、長く居座る必要は無いので、武将経験値を貯めつつも、石高の獲得は最小限にしながら、次の侍大将を目指しましょう。

 

ちなみに装備レベル(+1まで)もここから上げられるようになります。

 

侍大将

 

 

侍大将では、闇市の開放があるので、通常戦局に長くいることの利点が生まれます。

 

また、兵種機能の開放、副将機能の開放があるので、プレイヤー間の差がさらに大きくなります。

 

闇市を回すことの利点を考えると、足軽大将よりも侍大将に居座る方が良いですが、さらにおすすめは小史です。

 

小史

 

 

小史では、無料登用CD時間半減、になります。

 

無料登用が2倍のスピード(11時間で可能)になるので、単純にSR武将、SSR武将を2倍のスピードで登用していくことが可能になります。

 

結局は武将の獲得、そして武魂の獲得が勝敗を分けていきますので、無料登用CD時間半減はかなり重宝します。

 

足軽から小史まで10回連続統一を目指し、その後、小史の強者相手に挑み続け、全武将をレベルMaxまであげられるように居座る、これが理想的かと思います。

 

装備に関しては、装備レベル+2まであげられるようになり、専用武器も出現します。

 

小史からが本当の闘いになりますので、武魂の調整などを積極的にしましょう。

 

大史

 

 

大史で新たに開放されるものといえば、傷兵機能になります。

 

ありがたい機能ではありますが、そこまで重視するものでもないです。

 

ちなみに計略袋は大史以降で使用すると、傷兵治療の計略ももらえますので、貯めておく方が良いように思います。

 

知行もそこまで小史と変わりませんので、小史で十分レベルアップしたら、大史はガンガン攻めて、少納言まで上げた方が良いように思います。

 

大史後半は正直、少納言よりも強いプレイヤーが多く潜んでいるので、石高調整など躊躇っていたら、上がり切れなくなるので注意して下さい。

 

(筆者は大史後半でかなり苦戦しました)

 

少納言

 

 

少納言では、知行にSSR武将パックの破片が増えます。

 

大輔はSSR武将パックがもらえるので、かなり魅力的ですが、大輔からは覚醒が入ってくるので、ここで一旦レベル上げが良いかと思います。

 

主君レベル39まであげられるので、結構な武将のレベルアップをしなければなりませんので、結構経験値も必要になります。

 

傷兵転化率アップについては、大史で20%だったのが、少納言では50%の転化率にアップしているようです。

 

(20000の城を落とした場合、10000の兵士が傷兵となっている感じなので)

 

ちなみに装備レベルは+3まで可能になります。

 

大輔

 

 

先ほど述べましたが、大輔では知行にSSR武将パックが入ります。

 

これを目当てにそろそろ大輔に進行しようと考えています。

 

無課金レベルでは、大輔が精一杯なのではと勝手に想像しています。

 

中納言

 

 

中納言と大輔は知行などは変わらず、参戦王者エリアという最強レベルになります。

 

こちらも到達できれば・・

 

関白

 

 

関白も知行は変わりません。到達できる人を尊敬します。

 

官職上げの理想のまとめ

 

・チュートリアル終了後から10回連続統一を目指しつつ、一気に小史までかけあがる。

その際は、同盟を適宜活用し、石高の獲得を最小限にしながら、統一をする。ガンガン攻めすぎると、石高が増えすぎて、敵が早く強くなり過ぎます。

 

・小史まで官職を上げたら、しばらくレベルアップと武魂獲得を黙々とする。石高の調整をしながら戦う。

 

・小史以降は一軍のSSR武将が、進化レベルマックスまであげられるくらいの武魂を確保しながら、少納言・大輔を目指す。

 

基本的に一軍は負けないようにすることが大事です。

 

官職上げに迷った場合、参考にして頂ければと思います。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、【我が天下攻略】おすすめ部隊編成 ~蜀国最強武将の諸葛亮を効果的に起用する~です。

 

我が天下において最強クラスの諸葛亮ですが、火力重視にしてしまうと、若干スピード負けすることがあります。

 

なので、火力とスピードをバランス良く調合したおすすめな部隊編成をご紹介します。

 

諸葛亮×司馬徽×龐統×張飛を軸とした部隊

 

 

前列:司馬徽・張紘・黄承彦

後列:張飛・龐統・諸葛亮

 

諸葛亮×龐統×司馬徽はトリオで起用することで、かなりの火力アップになります。

 

さらに火力アップのため、徐庶や黄月英を組み入れたいところですが、レベルが上がるにつれて、スピード負けをすることが多くなるので、敵の動きを妨害できる張飛、フォース+1持ちの張紘、黄承彦を編成しています。

 

諸葛亮

 

 

スキルは、敵全体に150%の計略ダメージを与える、とシンプルに強いです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略ダメージ+45%、計略攻撃+30%、ダメージ+25%、計略攻撃+30%、という超攻撃的なラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

龐統×諸葛亮×司馬徽:計略攻撃+25%

劉備×諸葛亮:物理計略攻撃+10%

黄月英×諸葛亮:計略ダメージ+30%

 

連携スキルを組み合わせることで、一撃で勝負を決することができる、最強クラスのアタッカーです。

 

難点としては、防御面が弱く、フォース3と発動までが遅いため、スキル発動までに倒されることもあります。

 

そのため、諸葛亮のスキル発動を優先させるため、敵を妨害しつつ、諸葛亮にフォース+1をできるような編成を組むことが必要です。

 

 

張飛

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に135%の物理ダメージを与え、それぞれ80%の確率で目標に皮肉状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+27%、計略ダメージ軽減+45%、物理攻撃+18%、という壁仕様のラインナップです。

 

連携スキル↓↓

張飛×劉備×関羽:ダメージ+30%

張飛×龐統:初期フォース+1

張飛×馬超:ダメージ軽減+15%

 

連携スキルを組み合わせることで、開始ターンからスキル発動をすることが可能となり、敵後列への皮肉状態を付与することができます。

 

皮肉状態を付与させることで、敵後列のアタッカーの攻撃を、防御力が高い張飛に集めさせることができ、他の部隊の生存率を上げることが可能になります。

 

計略部隊における物理アタッカーとしてもバランスをとってくれる武将になります。

 

龐統

 

 

スキルは、フォース3で、敵全体に80%の計略ダメージを与え、75%の確率で目標に眩暈状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、見破り+30%、計略ダメージ+45%、計略防御+50%、計略攻撃+30%、という攻守にバランスのとれたラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

龐統×諸葛亮×司馬徽:計略攻撃+25%

龐統×張飛:初期フォース+1

龐統×徐庶:計略攻撃+20%

 

スキルの攻撃倍率はそこまで高くないものの、連携スキルなどでダメージの底上げができるので、そこそこのダメージを叩き出してくれます。

 

その上、張飛との連携で開始2ターン目にスキル発動が可能となり、敵全体を対象として、高確率で眩暈状態を付与することができるので、張飛と合わせて、かなりの足止め効果を発揮します。

 

 

司馬徽

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に100%の計略ダメージを与え、フォース-1にする。味方後列の物理・計略攻撃を+20%とする(2ターン継続する)、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、物理ダメージ軽減+27%、見破り+30%、計略ダメージ軽減+45%、計略攻撃+30%、という壁仕様のラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

龐統×諸葛亮×司馬徽:計略攻撃+25%

司馬徽×黄承彦:ダメージ軽減+15%

 

司馬徽は、諸葛亮の与ダメージの底上げに加え、敵後列のスキル発動を遅らせるという完璧なサポート役です。

 

黄承彦

 

 

スキルは、フォース2で、敵縦列に100%の計略ダメージを与え、60%の確率で目標に皮肉状態を2ターン付与し、味方縦列のフォース+1にする、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、ダメージ軽減+25%、回避+30%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、という壁仕様のラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

黄月英×黄承彦:初期フォース+1

司馬徽×黄承彦:ダメージ軽減+15%

 

黄承彦も同様に、敵の攻撃を自身に集める皮肉持ちであるのに加え、味方縦列にフォース+1をすることが可能なため、諸葛亮と縦に並ぶことで、諸葛亮のスキルを安定して発動させることができます。

 

張紘

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に100%の計略ダメージを与え、味方後列にフォース+1する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、回避+20%、物理防御+30%、見破り+20%、物理ダメージ軽減+20%、という壁仕様のラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

張紘×張昭:ダメージ軽減+15%

張紘×諸葛瞻:計略攻撃+20%

 

呉国武将の張紘を組み入れるか悩みどころですが、敵部隊に回避された場合などを考慮すると、味方後列をフォース+1できる武将として、張紘を編成した方が安定して勝利することができるかと思います。

 

諸葛亮を最大限に活かすための部隊編成のまとめ

 

前列:司馬徽・張紘・黄承彦

後列:張飛・龐統・諸葛亮

 

・諸葛亮の欠点としては、初動の遅さと耐久力の弱さにある。

 

・欠点を補うために、敵部隊の動きを妨害する、諸葛亮のフォース+1にする、この2点を有効に活用する。

 

・諸葛亮の火力アップは、司馬徽のスキル+連携スキルで十分な火力が期待できる。

 

諸葛亮の起用に悩んだ場合などは、参考にして頂ければと思います。