こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、我が天下攻略、おすすめ青武将ランキングをご紹介します。

 

我が天下の場合、序盤戦の勝敗を左右するのは緑武将よりも青武将になります。

 

限りある武魂で、優先的に成長させるべき武将を紹介していきます。

 

◉麋竺・麋芳

 

 

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我が天下で序盤戦の最強コンビです。

 

【おすすめポイント】

 

・連携スキルで回避+20%があるため、両者とも前列配置が可能。特に麋芳はかなり堅い壁になる。

 

・麋竺は壁になるだけでなく、フォース2で180%の計略ダメージという強力なアタッカーともなる。

 

唯一残念な点としては、麋芳の火力が弱い上、計略ダメージになるため、物理性能が低いことがあげられます。

 

ただ、火力不足は他の武将は補えば良いので、様々な部隊編成の壁兼アタッカーとして長く活躍してくれるコンビです。

 

 

◎馬良・馬謖

 

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前半戦の高火力の計略アタッカーコンビです。

 

【おすすめポイント】

 

・馬良は後列へ、馬謖は前列に対して、210%という大きな計略ダメージを与えることができる。

 

・耐久面は弱いものの、兵数上限+20%もあり、前列が崩されるまでは耐久可能。

 

高火力な分、フォース3になるので、スキル発動頻度が低く、回避などにもめっぽう弱いです。フォース+1持ちの武将等と併用したり、前列を堅い壁で守り、長期戦に持ち込むようにすることが大事になります。

 

◎楊儀・費

 

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こちらも計略アタッカーのコンビです。

 

【おすすめポイント】

 

・楊儀は高い耐久性を持つので、前列配置可能な計略アタッカーになる。やや低い火力を費禕との連携スキルで火力アップができる。

 

・費禕はスキル自体の倍率は低いものの、超攻撃的な天賦に加え、連携スキルによって、スキル倍率以上の高ダメージを与えることができる。

 

汎用性の高いコンビです。特に費禕のスキルによるダメージはフォース2の中ではトップクラスになります。

 

〇劉禅

 

 

珍しく連携ではなく、単独で強力なアタッカーです。

 

【おすすめポイント】

 

・敵後列に210%の計略ダメージという馬良並みの攻撃倍率をフォース2で発動することができる。

 

・連携スキル頼みではないので、単独で起用可能。

 

連携スキルが無い分、馬良よりも火力は落ちて見えますが、単独でもしっかり強い武将です。

 

 

〇張翼

 

 

青武将で唯一の攻城車の兵種を持つ武将。

 

【おすすめポイント】

 

・攻城車を持ち、序盤戦の攻城戦で活躍できる。

 

・回避持ちであり、前列に張翼、後列に廖化や張嶷を配置することで、空城にめっぽう強い部隊編成ができる。

 

序盤から中盤まで長く活躍できる武将です。

 

 

◎曹彰・曹丕

 

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蜀武将に強い、虎豹騎コンビです。

 

【おすすめポイント】

 

・序盤戦は特に蜀部隊で編成しているプレイヤーが多い中、虎豹騎の兵種で、敵を殲滅させる。

 

・曹彰は壁ながら後列への120%の物理ダメージを与え、曹丕は前列への210%の計略ダメージを与えることができる。曹丕のスキルで前列を殲滅させる場合もある。

 

敵が蜀部隊で無い場合にはダメージが下がってしまいますが、虎豹騎持ちのコンビとして前半戦は活躍の場が多いです。

 

◎郭図・逢紀

 

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連携スキルで、回避+20%持ちの貴重なコンビです。

 

【おすすめポイント】

 

・連携スキルで回避+20%を持ち、前列配置可能。特に郭図は高い耐久性を持つ。

 

・逢紀は耐久力はやや低いが、前列配置も可能で、高い倍率のスキルを発動できる。

 

壁性能重視なので、他の武将で火力を補うことで活躍できる。

 

△劉表・劉璋

 

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ランダムながら、高倍率のスキル発動が可能。

 

【おすすめポイント】

 

・劉表はランダム2名に180%の物理ダメージ、劉璋はランダム3名に180%の計略ダメージを与えることができる。どちらもフォース2なので、劉璋の方が少し優秀。

 

・連携スキルで初期フォース+1となる上、劉璋×張魯で回避+20%もあるため、組み合わせ方も幅広い。

 

ランダムダメージなので、ダメージを集めにくいが、部隊が少ない場合は効率的にダメージを与えることができるのは強み。

 

△文聘・文欽・母丘倹

 

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1ターン目からスキル発動可能な部隊。

 

【おすすめポイント】

 

・連携スキルにより、文欽・文聘は開始ターンからスキル発動が可能なので、ツンツン部隊として活躍できる。

 

スキル自体はそこまで強いものではないので、二軍・三軍で起用しつつ、夜襲要員などとして起用すると良いかと思います。

 

 

△顧雍・歩隲

 

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壁兼計略アタッカーとなる呉国武将。

 

【おすすめポイント】

 

・どちらも回避を持ち、前列配置も可能ながら、高い計略攻撃力を有する。

 

若干、耐久性に不安があるので、他の武将との兼ね合いで配置には工夫する必要あり。

 

 

まとめ

 

おすすめ青武将は以下の18名(+1名)である。

 

◉麋竺・麋芳

◎馬良・馬謖

◎楊儀・費禕

〇劉禅

〇張翼

〇曹彰・曹丕

〇郭図・逢紀

△劉表・劉璋

△文欽・文聘・(母丘倹)

△顧雍・歩隲

 

やはり前半戦は蜀武将が優勢で、呉武将が少ない印象ですね。

 

兵種なども関与するので、部隊に合わせて成長させてみてください。