こんにちは、meganetaroです。
今回は、【戦国布武攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成part6です。
実際に序盤戦の中で使用した部隊であり、その時に登用できた武将の組み合わせになりますので、ややレア度に偏りがありますが、割と編成がしやすい部隊を紹介していきます。
今回のテーマは、特攻部隊です。
目次
特攻部隊
前列:大道寺政繁・仙桃院・甘粕影持
後列:秋山虎繁・織田信秀・おつやの方
おつやの方の連携スキルを中心に考え、強力な縦列への計略アタックにより敵部隊の連携を速攻で崩す作戦です。
前列に特攻型の甘粕影持がいますが、甘粕の前の敵部隊を早急に殲滅することで生き延びることが可能になります(の予定です)。
おつやの方
スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に210%の計略ダメージを与える、というものです。
天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、ダメージ+20%、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。
連携スキルは以下です↓↓
・おつやの方×織田信秀:ダメージ+20%
・おつやの方×秋山虎繁:ダメージ+20%
兵種:陰陽師:計略ダメージ20%アップ
スキルが計略210%と高割合のダメージに加え、天賦・連携スキル・兵種を組み合わせることで、かなりの高火力ダメージを実現できます。
回避や物理ダメージ軽減も持つため、中盤戦以降は前列配置も可能になるので、使い勝手の良い武将なります。優先的に成長させても良い武将かと思います。
秋山虎繁
スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に60%の物理ダメージを与える、というものです。
天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%というラインナップです。
おつやの方の連携スキル要員として起用しており、中盤戦以降は厳しくなってきますが、アタッカーとしての能力はまずまずあります。
敵全体にもダメージを与えることができるので、仕留め損なっている敵部隊を殲滅することもできます。
織田信秀
スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に100%の物理ダメージを与え、味方前列に脆弱状態を1ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%、という攻撃型ラインナップです。
奥義ゲージ1で、敵後列に100%の物理ダメージをコンスタントにダメージを与え続けられる反面、味方前列への脆弱状態もコンスタントに付与してしまうところが厳しい部分です。
大道寺政繁
スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略50%ほどの兵力を回復し安撫効果を発動する、というものです。
天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。
前列への回復だけでなく、安撫効果を発動できるため、織田信秀のデメリットを最小限抑えることができます。
甘粕影持
スキルは奥義ゲージ1で、敵単体に200%の物理ダメージを与え、自身に脆弱状態を2ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+15%、見破り+20%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%、という攻撃型ラインナップです。
前列配置はかなり無謀な部分もありますが、こちらも大道寺政繁のスキルで回復してもらいつつなんとか耐久します。
兵種を鉄砲隊とし、仕留め損なっている部隊をガンガン仕留めてもらいましょう。
仙桃院
スキルは、味方後列に計略55%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです。
天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、兵数上限+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。
連携スキル:甘粕影持×仙桃院:ダメージ+20%
仙桃院は激励武将要員として幅広く活用ができます。ここでは甘粕影持のダメージ倍率の底上げと、おつやの方のスキル回転を速めるために配置しています。
仙桃院と甘粕影持については、他の壁武将でも十分代用は可能です。
まとめ
前列:大道寺政繁・仙桃院・甘粕影持
後列:秋山虎繁・織田信秀・おつやの方
・おつやの方のスキルで、縦列を殲滅させる
・仕留め損なっている部隊は甘粕影持の鉄砲、秋山虎繁や織田信秀のスキルで仕留める
・デメリットは大道寺政繁のスキルで最小限に抑える
・仙桃院のスキルで、後列のスキル回転をあげる
・仙桃院や甘粕影持の部分は他の壁武将でも代用が可能
お手持ちに該当の武将が入れば、お試しください。