こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、【戦国布武攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成part5です。

 

実際に序盤戦の中で使用した部隊であり、その時に登用できた武将の組み合わせになりますので、ややレア度に偏りがありますが、割と編成がしやすい部隊を紹介していきます。

 

今回のテーマは、低コスト回避部隊、です。

 

低コスト回避部隊

 

 

前列:朝比奈泰能・阿蘇惟豊・鵜殿長照

後列:鈴木重朗・甲斐宗運・筒井順慶

 

朝比奈×鵜殿の回避+15%は序盤活用の場面が多いですが、今回はそれに加え、阿蘇×甲斐の回避+15%も組み合わせた回避部隊になります。

 

阿蘇惟豊

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に力戦状態を4ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、回避+15%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

甲斐宗運×阿蘇惟豊 : 回避+15%

 

これにより、自身の天賦と合わせると、回避率30%となり、敵の奥義ゲージの貯蓄をかなりの確率で阻害してくれることになります。

 

また、スキルで前列にいる自分自身と味方に力戦状態を4ターン付与できるため、長期戦になることで、力戦状態の重複により予想以上の攻撃力となります。

 

甲斐宗運

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方前列に固守状態を2ターン付与し、敵前列に120%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

味方前列部隊への固守状態の付与により、さらに耐久性を増すことができる仕様となっています。

 

自身も連携スキルで回避+15%をもち、かつ天賦においてもダメージ軽減スキルを持つため、前列配置にすることも可能です。

 

物理攻撃性も高いので、阿蘇×甲斐の2部隊で攻城なども可能です。

 

朝比奈泰能

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に145%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

アタッカーとしてのラインナップになっていますが、連携スキルがあるため、前列配置が可能です↓↓

朝比奈泰能×鵜殿長照:回避+15%

 

後列のアタッカー任せにならず、前列で自ら物理アタッカーとしても活躍ができるので、物理部隊編成の前列などにおすすめな武将です。

 

 

鵜殿長照

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に180%の物理ダメージを与え、重傷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

こちらも朝比奈同様、物理アタッカーとしての性能を持ち合わた壁として活躍ができます。物理部隊編成の前列を任せましょう。

 

 

筒井順慶

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に安撫効果を発動し、味方前列に計略105%ほどの兵力回復する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓

 

鈴木重朗×筒井順慶 : ダメージ+20%

松倉右近×筒井順慶 : 物理計略攻撃+10%

 

前列武将の回復役としてだけでなく、攻撃性能を上げるため、鈴木重朗との連携でダメージの底上げをします。

 

鈴木重朗

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に105%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

やや壁仕様の天賦があるため、筒井順慶との連携スキルに加え、兵種を一向衆とし、ダメージの底上げをしてあげましょう。

 

まとめ

 

前列:朝比奈泰能・阿蘇惟豊・鵜殿長照
後列:鈴木重朗・甲斐宗運・筒井順慶

 

部隊編成の自由度が高いので、壁・アタッカーは手持ちに合わせて適宜変更できますので、色々と試してみてください。