こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武 おすすめ武将 ~回避編~ です。

 

最初見た時は回避なんてどうでもよいように思いましたが、ゲームが進むにつれ、回避は前列を任せる武将に必須といえるような項目になっていました。

 

というのも、ダメージを受けないだけでなく、敵の奥義ゲージを貯めるのを妨げることができるからです。ここぞという時の回避は非常に厄介であり、頼もしい限りです。

 

なので、回避持ちの、特に連携スキルで回避率+30%以上となる武将を中心に今回は紹介していきたいと思います。

 

阿蘇惟豊&甲斐宗運

 

 

 

甲斐宗運×阿蘇惟豊:回避+15%となります。

 

阿蘇惟豊は回避+30%となる唯一の緑武将なので、序盤は活躍してくれます。

 

残念ながらスキルに攻撃性が無く、前列に力戦状態を付与するだけなので、3ターンに1回は攻撃をしないのは残念な点です。

 

序盤戦の前列の物理攻撃UPの役目を果たします。次の朝比奈&鵜殿とともに前列を任せると序盤はかなり活躍してくれます。

 

朝比奈泰能&鵜殿長照

 

 

 

 

 

朝比奈泰能×鵜殿長照:回避+15%となります。

 

今回の中で唯一回避15%になりますが、最初に回避と出会う武将と言えば、この二人と思い、おすすめ回避メンバーに追加しました。

 

会心も持ち合わせるため、与ダメージ50~80程度を叩き出せる、前列配置可能な物理アタッカーとして、様々な場面で起用ができます。

 

小史前半までであれば、なんとか起用できる範囲かと思います。

 

 

出浦盛清&霧隠才蔵

 

出浦&霧隠コンビで回避率+30%です。

 

計略アタッカーながら、前列を任せることができる数少ない武将です。計略部隊の壁役として、起用できます。

 

猿飛佐助×真田幸村と組み合わせると強力な編成になります。

 

 

森岡信元&津軽為信

 

 

森岡×津軽で、森岡信元は回避率+30%になります。

 

森岡×津軽×兼平は序盤に揃っていたら、物理部隊として編成すると攻守に優れているため、まずまず活躍してくれると思います。

 

下間頼廉&七里頼周

 

下間×七里で、下間の回避率が+30%となります。

 

本願寺顕如と編成を組むことができ、回避率の高い部隊編成を作ることができます。ただ、七里は序盤戦のみの起用なので、長くは使えない組み合わせかと思います。

 

松倉右近&島左近

 

松倉×島のコンビで、松倉右近が回避+30%となります。

 

松倉右近は自身がかなり鉄壁のスキル持ちなので、前列配置で性能の高い壁として役割を果たしてくれます。島左近は物理攻撃性の高い武将なので、後列のアタッカーとしての起用できます。

 

二人の武将を軸として部隊編成を考えられるので、自由度は高いです。

 

蜂須賀小六&鈴木重秀

 

蜂須賀×鈴木で、蜂須賀小六が回避率+30%となります。

 

蜂須賀小六はかなり防御力が高い上、スキルは潰滅状態付与という、無駄の無いラインナップです。回避+30%も加わることで、かなり落としにくい武将になります。

 

蜂須賀小六×加藤清正×藤堂高虎の部隊編成に鈴木重秀を中盤戦までは組み入れ、そのうち竹中半兵衛や豊臣秀吉など編成が強化していきやすい編成になりますので、おすすめです。

 

酒井忠次&榊原康政

 

酒井×榊原で、酒井忠次が回避率+30%となります。

 

徳川家の部隊編成として起用でき、本多忠勝との併用で、本多忠勝を強化することができます。酒井忠次は後列に安撫効果を発動できるので、大谷吉継対策でも起用可能です。

 

北条綱成&富永直勝

 

北条×富永で、北条綱成が回避+30%となります。

 

北条綱成×北条綱高×風魔小太郎の風魔衆に、富永直勝も組み入れることができます。中盤戦以降は、北条氏康や北条早雲などと強化していけます。

 

結城晴朝&真田幸村

 

結城×真田で、結城晴朝が回避+30%となります。

 

真田幸村と併用になりますが、結城晴朝は前列配置の壁としてはやや物足りない印象があります。序盤、中盤、終盤、どこをとっても起用しにくい武将かと思います。

 

江姫&初姫

 

初姫×江姫で、両者とも回避+40%となります。

 

浅井長政を組み入れると、初姫の回避率が55%と破格になります(数字上は)。

 

江姫×浅井長政×初姫で前列を組むとかなり固い壁となり、浅井長政の後列への激励付与もあるので、長期戦が得意な部隊編成を組めるかと思います。

 

 

大谷吉継&小西行長

 

大谷×小西で、両者ともに回避+40%となります。

 

大谷吉継は壁となりつつ、強力なスキルで後列の武将を薙ぎ払うことができる、かなり強力な武将です。小西行長は後列に残った兵士にコンスタントに物理ダメージを与えることができるので、壁となりつつ後列が敵部隊を崩す部隊編成として起用可能です。

 

有馬晴信を組み入れダメージ強化をすることもできます。

 

北条氏康&北条早雲

 

 

北条氏康×北条早雲で、両者とも回避+40%となります。

 

両者とも壁となりつつ、計略アタッカーともなれる強力な武将です。編成の幅も広く、また風魔衆として攻城の場面でも活躍ができます。

 

猿飛佐助&石川五右衛門

 

猿飛×石川で、猿飛佐助が回避+40%となります。

 

猿飛佐助×真田幸村のコンビを編成の軸にしつつ、アタッカーがさらに必要な場合は石川五右衛門を入れても良いかと思いますが、回避率をアップさせたいがためにわざわざ編成に入れなくても良いレベルかと思います。

 

 

蒲生氏郷&森蘭丸

 

蒲生×森で、蒲生氏郷が回避+40%となります。

 

蒲生氏郷は壁仕様なので、回避率+40%も合わさることでかなり鉄壁となります。森蘭丸はアタッカーとして後列配置可能なので、編成もしやすいかと思います。大谷吉継対策としては一番の部隊かと思います。

 

足利義昭&本願寺顕如

 

足利×本願寺で、両者ともに回避+40%となります。

 

本願寺顕如もスキルで敵後列に封印状態を付与できるようになったので、使い勝手の良い武将にもなりました。前列配置とすることで、壁となりつつ、敵の行動を妨害し続けることのできるコンビです。

 

駒井高白斎&武田信虎

 

駒井×武田で、駒井高白斎が回避+40%となります。

 

駒井高白斎は、回避率は高いもののアタッカー仕様なので、回避できなかった時のダメージが大きいのが難点です。また、武田信虎と併用になりますが、あまり使い勝手は良くないかと思いますので、オマケ程度に考えた方が良いかと思います。

 

島津義弘&島津家久

 

義弘×家久で、島津家久の回避+30%となります。

 

戦闘中に敵部隊の島津家久がかなり回避するなと思い、確認したら回避+30%だったので、追加しました。壁としては結構厄介でしたが、島津義弘にしても家久にしても優先的に育成していく武将ではないかと思いましたが。

 

まとめ

 

連携スキルで回避+30%以上となる壁を探してみると、想像以上に多かったです。

 

回避+30%となると結構厄介に感じるかと思いますので、ぜひ起用してみて下さい。