こんにちは、meganetaroです。
今回は戦国布武攻略、小史まで頑張れる青武将のまとめです。
青武将を星5まで進化させる場合、1050もの武魂が必要になるため、厳選して武将を成長させましょう。
目次
高坂昌信
計略攻撃に特化した天賦を備え、155%の計略ダメージを敵前列に与えることができる、優秀な青武将です。諏訪御前との連携スキルでさらに計略ダメージを底上げすることもできます。
味方前列に虚弱状態を付与するというデメリットがありますので、物理アタッカーを前列に配置しないように注意する必要はあります。
防御は薄く、特に物理攻撃に弱いため、前列が鉄壁となる武将の後列に配置することが必要です。また、奥義ゲージ2の後列への激励持ち武将も一人編成に加えることで、スキル連射が可能になります(おすすめは仙桃院)。
出浦盛清
計略攻撃を底上げする天賦に加え、回避+15%を持ち、さらに霧隠才蔵と連携スキルでも回避+15%となるため、壁にもなりうる計略アタッカーとして活躍できます。
スキルにデメリットが無いものの、後列への120%の計略ダメージと、ややダメージ量としては物足りない感があります。また、前列配置をする場合、弓装備をした方が良いため、さらに計略攻撃力が伸び悩みます。
後列へダメージを与えつつ、敵の攻撃を回避し、奥義ゲージを貯めさせないように長期戦に持ち込みながら、敵部隊を倒していくような想定で起用しましょう。
八戸政栄
敵前列に120%の計略ダメージを与えるというシンプルなスキルを持つ武将ですが、天賦がかなり計略ダメージに特化しており、予想以上のダメージを与えることができます。
連携スキルは皆無に等しく、デメリットを与えるスキルもありませんので、どの編成にでも加えられることも強みです。
ただ防御は薄いため、必ず後列に配置しましょう。後列でアタッカー不足な場合には、起用してみても良いかもしれません。
甘粕影持
スキルは奥義ゲージ1で、敵単体に200%の物理ダメージを与え、自身に脆弱状態を付与するという、諸刃の刃スキルです。また、天賦もかなり物理ダメージに特化しており、防御がかなり薄い武将です。
しかし、兵種を鉄砲隊とした時、後列から兵力最小の部隊を仕留めていく様は、まさにスナイパーです。
仙桃院との連携スキルでさらにダメージ+20%とできるため、編成を組み合わせ、ダメージ強化+スキル連射することも良いですね。
武器は鉄砲を装備し、必ず後列に配置しましょう。
北条氏政
敵前列へ180%という高計略ダメージを与える分、味方後列への60%の計略ダメージを与えてしまうデメリット付きの武将です。
ただ、味方後列の計略防御を高めておけば、たいしたダメージではありませんので、メリットだけを享受できるわけです。
ただ残念な天賦で、計略ダメージを上げるものが一つもありませんので、そこまで大きなダメージを与えることはできません。
その分、ダメージ軽減の天賦が多くあり、また風魔衆の兵種を持っているため、回復をしながら前列で壁となりつつ、敵前列へダメージをコンスタントに与えていくことができます。そのまま攻城時の壁にもなります。
壁となりうる計略アタッカーとして前列不足の場合には編成に加えてみても良いかと思います。
筒井順慶×鈴木重朗
筒井は、味方前列に計略105%の兵力を回復することができる、有能な回復武将です。デメリットとして、敵前列のデパフを消去してしまうため、敵前列へデパフを与える武将との併用は避けましょう。
防御はそこまで高くないのですが、弓などを装備し前列で壁となりつつ、前列を回復しながら、耐えるように活用する方が良いかと思います。
筒井×鈴木:ダメージ+20%となるため、後列に鈴木重朗を配置します。
鈴木は、敵後列に105%の物理ダメージ+混乱状態を付与と、後列への物理アタッカーです。
天賦が物理攻撃に特化しきれていない部分がありますので、ダメージを最大限に出すために、筒井との連携と兵種で一向衆を選択しましょう。
南光坊天海
味方後列に計略55%の兵力を回復した上、知略状態を付与できる、サポート役の武将です。また、天賦はダメージ軽減に特化しており、有能な壁です。
南光坊を前列に配置し、後列に計略アタッカーを配置することで、安定した立ち回りができます。
後列が撃破されてしまうと、何もできなくなるのが残念なところです。
馬場信房×内藤昌豊
馬場信房のスキルは、自身に死戦状態を付与するという、鉄壁スキルです。
天賦も物理防御・回避・ダメージ軽減があり、内藤との連携スキルでさらに物理防御を高めることができますので、二人合わせての活用が望ましいです。
内藤昌豊は、馬場と併用することで壁にもなりつつ、アタッカーにも活用できる武将です。スキルが、ランダム敵2部隊への150%の物理ダメージになるので、ランダムということが良い場合も悪い場合もあるのが読めないところです。
森岡信元×兼平綱則×津軽為信(紫)
森岡信元は、味方後列へ力戦状態と知略状態を付与するというサポート武将です。さらに津軽為信との連携スキルで回避が+15%となり、天賦星4までの開放でもそこそこの壁になります。
兼平綱則は、アタッカーとして優秀な天賦を持ち合わせており、津軽為信と併用することで、さらにダメージ+20%となります。スキルも敵単体に225%の物理ダメージと脆弱状態を付与することができ、強力なダメージを与えることができます。
笠原康勝×多目元忠×富永直勝
こちらの3武将は一人一人では、あまり魅力はありませんが、3武将併用することで、物理計略攻撃+15%にアップします。
また、笠原康勝と多米元忠は風魔衆の兵種を持ち攻城などの場合でも用いることができますので、成長させると用途の幅も広がります。
富永直勝は風魔衆の兵種を持ってはいませんが、風魔衆の強化のためには必要な武将です。
風魔衆による攻城で詳しく説明していますので、こちらもどうぞ↓↓
https://megane88blog.com/wp-admin/post.php?post=561&action=edit
長尾為景
長尾為景は、青武将で雄一の毒泉持ちの武将です。敵縦列の武将に対し、奥義ゲージ3になるので、少し重たい印象ですが、付与状態が3ターンと長いので、敵を長期間毒泉状態にすることができます。
紫武将の海北綱親と重複しているので、後半戦になると使用頻度はやや下がるかもしれません。
おすすめ青武将ランキング まとめ
1.高坂昌信
2.出浦盛清
3.八戸政栄
4.甘粕影持
5.北条氏政
6.筒井順慶
7.鈴木重郎
8.南光坊天海
9.馬場信房
10.内藤昌豊
11.森岡信元
12.兼平綱則
13.笠原康勝
14.多目元忠
15.富永直勝
16.長尾為影
以上の16名がおすすめ青武将です。
青武将だけで編成を考えるというよりは、紫武将や橙武将の編成の中に、不足している部分も補うために青武将は必要になってくるかと思います。青武将に激励持ちの武将がいないのは残念ですね。
ただ、青武将でも成長させ、起用法を間違えなければ、有能な武将にも成り得ますので、捨て武将とせずに活用してみてください。
緑武将編はこちらをご参照ください↓↓
https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】おすすめ武将と武将連携%e3%80%80%ef%bd%9e初/
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