こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、部隊編成から考えたおすすめ武将を紹介していきます。

 

レア度はあまり高くなく、小史くらいまでは戦えるような編成を考えています。

 

部隊編成の主軸:高坂昌信×諏訪御前

 

高坂昌信は豊臣秀頼の計略パーティでも少し紹介しました↓↓

 

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】おすすめ武将と武将連携%e3%80%80%ef%bd%9e初/

 

今回は高坂昌信を主軸に考えたパーティです。

 

 

 

高坂昌信のスキルは味方前列に虚弱状態を付与するものの、敵前列に155%に計略ダメージを与えるという強力な性能を誇っています。

 

天賦による計略攻撃の強化に加え、諏訪御前との連携スキルで計略ダメージをさらに強化することができます。

 

 

諏訪御前は星2の回避までは開放し、前列で壁として配置しましょう。

 

また、高坂昌信は敵後列ではなく、敵前列に対して計略ダメージを与えることができるということが一つポイントです。

 

部隊編成において、前列は鎧、後列は衣といった隊列をとっているプレーヤーが多いかと思います。そのため、前列は計略ダメージに弱いことが多いため、想像以上のダメージを与えることができます。

 

敵前列への計略ダメージを与えるおすすめ緑武将

 

細川幽斎や前田利常といった緑武将でも前列への計略ダメージを与えることができますので、状況に応じて編成に加えられます。

 

 

特に諏訪御前のスキルは後列のデパフを1つ消去といった能力になりますので、細川幽斎のデメリットを消すことができます。

 

また、細川幽斎や前田利常はスキル発動が早いので、高坂昌信と組み合わせることで、敵前列を早々に蹴散らすことも可能です。

 

高坂昌信×諏訪御前×武田勝頼

 

ただ、小史レベルになるとこれだけでは火力不足になりがちで厳しいです。そのため、橙武将にはなりますが、武田勝頼を編成に加えたいところです。

 

 

諏訪御前×武田勝頼:ダメージ軽減

高坂昌信×武田勝頼:奮闘(4ターン)

 

武田勝頼は高坂昌信とは真逆のスキルとなり、後列へ物理ダメージを与えることができます。後列は衣などで計略防御が高くなっている分、物理防御が低いこともありますので、後列への物理ダメージは強力なものになります。

 

余談ですが、前後列とも鎧にしてる場合もありますので、ダメージの様子を見ながら部隊編成を整えることも大切です。

 

武田勝頼のデメリットとなる味方後列の混乱状態も諏訪御前のスキルで回復でき、高坂昌信が撃破された場合は武田勝頼が奮闘状態になるなど、おすすめな連携です。進化レベルが低い状況でもまずまずの活躍が期待できますので、手持ちに入ればぜひ、編成に取り入れてみて下さい。

 

また、諏訪御前のスキルは大谷などの味方後列への協力なデパフを消去できるため、その他の編成においても使用できます。優先して育てておきましょう。

 

まとめ

 

前列:諏訪御前 ( ) ( )

後列:武田勝頼 高坂昌信 (前田・細川)

 

高坂×諏訪×武田の部隊編成例になります。前後列ともにバランス良くダメージを与えることができますが、火力不足にならないよう、手持ちの橙武将なども組み入れましょう。

 

参考になれば幸いです。

 

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