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カテゴリー:戦国布武

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、強者武将・部隊対策 ~計略部隊 序盤編~です。

 

基本的に、【戦国布武 攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成 ~part1~ の部隊編成対策になります。こちらの部隊編成もご覧ください。↓↓

 

 

 

計略部隊の編成概要

 

 

前列:前田利常 南光坊天海 有馬晴信
後列:豊臣秀頼 高坂昌信 光姫

 

序盤戦最強の豊臣秀頼を軸に、前列への計略攻撃を与える高坂・前田、スキル回転を速める有馬・光姫、計略攻撃を高める南光坊と、回り出すとあっという間に兵力を削られます。

 

その上、回復武将が多いので、ダメージを与えることもできずに敗北してしまうこともあります。

 

なかなか難敵ですが、弱点が無いことも無いので、そこを突破口に勝利を目指します。

 

弱点① 計略攻撃のみの編成

 

豊臣秀頼の最大の欠点は、味方部隊に脆弱状態を2ターン付与するということにあります。

 

そのため、物理攻撃性がほとんどありません。そのため、自軍の1軍の防具を鎧⇒衣に変更することでかなりのダメージを軽減することができます。

 

弱点② 前列への計略攻撃が主

 

高坂昌信・前田利常が第二の計略アタッカーとして編成されていますが、どちらも前列への計略攻撃となります。

 

攻撃を前列や後列に集め、敵の連携を崩そうとすることは多いですが、今回はそれを逆手にとり、前列に計略防御の高い壁を1枚置きます。

 

おすすめは徳川家康や蜂須賀小六、稲葉一鉄、北条氏政、一萬田鑑実など天賦で計略防御を高めることができる武将です。

 

これにより、高坂昌信、前田利常は前列を崩せないため、後列への攻撃は豊臣秀頼のみ全体攻撃のみとなり、後列へのダメージをかなり軽減することができます。

 

徳川家康

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に計略20%ほどの兵力を回復し、高揚状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

今川義元との連携により、見破り+20%もあるため、さらに計略ダメージを軽減することもできます。

 

蜂須賀小六

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に潰滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

徳川家康よりも劣るものの、衣を装備することでかなりの計略ダメージを軽減することができ、敵前列に潰滅状態を付与することもできるため、アタッカーとしても活躍できます。

 

稲葉一鉄

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に180%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、会心+30%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

かなり攻撃型で、上記二人よりも計略防御力は劣るものの、まずまず耐久してくれます。

 

また、縦列への物理ダメージを与えることができるので、後列の豊臣秀頼や高坂昌信にダメージを与えることが可能です。

 

北条氏政

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に180%の計略ダメージを与え、味方後列に60%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

計略防御+50%に見破り+20%とかなり計略耐久性が高く、なにより青武将なので進化させやすいので、★5まですることでかなりの耐久性になります。

 

序盤戦の計略ブロッカーとしておすすめです。

 

一萬田鑑実

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、ランダムの敵1部隊に240%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

こちらも計略耐久性が高く、また緑武将なので進化させやすいのが特徴です。スキルはランダム1部隊への物理ダメージなので、時に良い働きをしてくれます。

 

 

弱点③ 豊臣秀頼、高坂昌信の物理防御力が低い

 

主軸アタッカーは、豊臣秀頼・高坂昌信の二人のみで、この二人を倒すことができれば、ダメージ源が無くなるため、負ける可能性が限りなく低くなります。

 

ということで、後列を優先的に攻撃できる長弓手や兵力最小の部隊に攻撃できる鉄砲隊を編成したり、スキル攻撃を後列に集める部隊を編成することが効果的です。

 

鉄砲隊は兵力最小の部隊へのダメージですが、有馬晴信・光姫・南光坊天海はレア度も高く壁仕様なため、兵力は多いので、優先的に計略アタッカーへダメージを与えてくれます。

 

ただ、高坂昌信は見破りを持つため、高坂昌信は長弓手や鉄砲隊のほうが無難です。

 

弱点④ 回復武将が多い

 

回復武将が多く、敵の兵を削ることができずに終わってしまうことを防ぐために、毒泉持ちの武将を編成します。特に小早川秀秋や山本勘助は後列に毒泉付与するので、後列を一掃するのにかなり役立ちます。

 

毒泉武将の一覧はこちら↓↓

 

 

 

序盤戦計略部隊への対策のまとめ

 

・防具を鎧⇒衣にする(前列も含め)

 

・前列には天賦で計略防御を高めることができる武将を編成する

 

・敵後列に優先的にダメージを与えることができる武将を編成する

 

・毒泉もちの武将を編成する

 

一軍でどうしても破れない場合は、一度お試しください。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、【戦国布武攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成part6です。

 

実際に序盤戦の中で使用した部隊であり、その時に登用できた武将の組み合わせになりますので、ややレア度に偏りがありますが、割と編成がしやすい部隊を紹介していきます。

 

今回のテーマは、特攻部隊です。

 

特攻部隊

 

 

前列:大道寺政繁・仙桃院・甘粕影持

後列:秋山虎繁・織田信秀・おつやの方

 

おつやの方の連携スキルを中心に考え、強力な縦列への計略アタックにより敵部隊の連携を速攻で崩す作戦です。

 

前列に特攻型の甘粕影持がいますが、甘粕の前の敵部隊を早急に殲滅することで生き延びることが可能になります(の予定です)。

 

おつやの方

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に210%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、ダメージ+20%、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

連携スキルは以下です↓↓

 

・おつやの方×織田信秀:ダメージ+20%

・おつやの方×秋山虎繁:ダメージ+20%

 

兵種:陰陽師:計略ダメージ20%アップ

 

スキルが計略210%と高割合のダメージに加え、天賦・連携スキル・兵種を組み合わせることで、かなりの高火力ダメージを実現できます。

 

回避や物理ダメージ軽減も持つため、中盤戦以降は前列配置も可能になるので、使い勝手の良い武将なります。優先的に成長させても良い武将かと思います。

 

秋山虎繁

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に60%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%というラインナップです。

 

おつやの方の連携スキル要員として起用しており、中盤戦以降は厳しくなってきますが、アタッカーとしての能力はまずまずあります。

 

敵全体にもダメージを与えることができるので、仕留め損なっている敵部隊を殲滅することもできます。

 

織田信秀

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に100%の物理ダメージを与え、味方前列に脆弱状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%、という攻撃型ラインナップです。

 

奥義ゲージ1で、敵後列に100%の物理ダメージをコンスタントにダメージを与え続けられる反面、味方前列への脆弱状態もコンスタントに付与してしまうところが厳しい部分です。

 

大道寺政繁

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略50%ほどの兵力を回復し安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

前列への回復だけでなく、安撫効果を発動できるため、織田信秀のデメリットを最小限抑えることができます。

 

甘粕影持

 

 

スキルは奥義ゲージ1で、敵単体に200%の物理ダメージを与え、自身に脆弱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、見破り+20%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%、という攻撃型ラインナップです。

 

前列配置はかなり無謀な部分もありますが、こちらも大道寺政繁のスキルで回復してもらいつつなんとか耐久します。

 

兵種を鉄砲隊とし、仕留め損なっている部隊をガンガン仕留めてもらいましょう。

 

仙桃院

 

 

スキルは、味方後列に計略55%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、兵数上限+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

連携スキル:甘粕影持×仙桃院:ダメージ+20%

 

仙桃院は激励武将要員として幅広く活用ができます。ここでは甘粕影持のダメージ倍率の底上げと、おつやの方のスキル回転を速めるために配置しています。

 

仙桃院と甘粕影持については、他の壁武将でも十分代用は可能です。

 

まとめ

 

前列:大道寺政繁・仙桃院・甘粕影持
後列:秋山虎繁・織田信秀・おつやの方

 

・おつやの方のスキルで、縦列を殲滅させる

 

・仕留め損なっている部隊は甘粕影持の鉄砲、秋山虎繁や織田信秀のスキルで仕留める

 

・デメリットは大道寺政繁のスキルで最小限に抑える

・仙桃院のスキルで、後列のスキル回転をあげる

 

・仙桃院や甘粕影持の部分は他の壁武将でも代用が可能

 

お手持ちに該当の武将が入れば、お試しください。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、【戦国布武攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成part5です。

 

実際に序盤戦の中で使用した部隊であり、その時に登用できた武将の組み合わせになりますので、ややレア度に偏りがありますが、割と編成がしやすい部隊を紹介していきます。

 

今回のテーマは、低コスト回避部隊、です。

 

低コスト回避部隊

 

 

前列:朝比奈泰能・阿蘇惟豊・鵜殿長照

後列:鈴木重朗・甲斐宗運・筒井順慶

 

朝比奈×鵜殿の回避+15%は序盤活用の場面が多いですが、今回はそれに加え、阿蘇×甲斐の回避+15%も組み合わせた回避部隊になります。

 

阿蘇惟豊

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に力戦状態を4ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、回避+15%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

甲斐宗運×阿蘇惟豊 : 回避+15%

 

これにより、自身の天賦と合わせると、回避率30%となり、敵の奥義ゲージの貯蓄をかなりの確率で阻害してくれることになります。

 

また、スキルで前列にいる自分自身と味方に力戦状態を4ターン付与できるため、長期戦になることで、力戦状態の重複により予想以上の攻撃力となります。

 

甲斐宗運

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方前列に固守状態を2ターン付与し、敵前列に120%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

味方前列部隊への固守状態の付与により、さらに耐久性を増すことができる仕様となっています。

 

自身も連携スキルで回避+15%をもち、かつ天賦においてもダメージ軽減スキルを持つため、前列配置にすることも可能です。

 

物理攻撃性も高いので、阿蘇×甲斐の2部隊で攻城なども可能です。

 

朝比奈泰能

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に145%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

アタッカーとしてのラインナップになっていますが、連携スキルがあるため、前列配置が可能です↓↓

朝比奈泰能×鵜殿長照:回避+15%

 

後列のアタッカー任せにならず、前列で自ら物理アタッカーとしても活躍ができるので、物理部隊編成の前列などにおすすめな武将です。

 

 

鵜殿長照

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に180%の物理ダメージを与え、重傷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

こちらも朝比奈同様、物理アタッカーとしての性能を持ち合わた壁として活躍ができます。物理部隊編成の前列を任せましょう。

 

 

筒井順慶

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に安撫効果を発動し、味方前列に計略105%ほどの兵力回復する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓

 

鈴木重朗×筒井順慶 : ダメージ+20%

松倉右近×筒井順慶 : 物理計略攻撃+10%

 

前列武将の回復役としてだけでなく、攻撃性能を上げるため、鈴木重朗との連携でダメージの底上げをします。

 

鈴木重朗

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に105%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

やや壁仕様の天賦があるため、筒井順慶との連携スキルに加え、兵種を一向衆とし、ダメージの底上げをしてあげましょう。

 

まとめ

 

前列:朝比奈泰能・阿蘇惟豊・鵜殿長照
後列:鈴木重朗・甲斐宗運・筒井順慶

 

部隊編成の自由度が高いので、壁・アタッカーは手持ちに合わせて適宜変更できますので、色々と試してみてください。

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、【戦国布武攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成part4です。

 

実際に序盤戦の中で使用した部隊であり、その時に登用できた武将の組み合わせになりますので、ややレア度に偏りがありますが、割と編成がしやすい部隊を紹介していきます。

 

今回のテーマは、奥義ゲージ2連射部隊、です。

 

奥義ゲージ2連射部隊

 

 

前列:鵜殿長照・朝比奈泰能・徳川秀忠

後列:薄田兼相・仙桃院・仙石秀久

 

後列に激励武将の仙桃院を据え、アタッカーに薄田・仙石を据えた部隊です。

 

奥義ゲージ2で揃え、激励効果で2ターン毎のスキル連射ができ、火力不足を武将連携と壁兼アタッカーとなる武将で編成した部隊です。

 

物理攻撃性がある上、守備力や回復などのサポート面も兼ね備えるため、まずまず安定した部隊になります。

 

仙桃院

 

 

スキルは、味方後列に計略55%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、兵数上限+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

回避もあるため、前列配置も可能ですが、奥義ゲージを合わせるために今回は後列配置としています。

 

連携スキルは序盤、甘粕影持との連携でダメージ+20%となるので、編成を組み替える場合は前列に仙桃院、後列に甘粕といったローテーションが良いかと思います。

 

仙石秀久

 

 

スキルは、敵縦列に80%の物理ダメージを与え、自身に神速状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%という、完全攻撃型です。

 

連携スキルにてさらに完全体になります↓↓

 

仙石秀久×薄田兼相:物理攻撃+10%

仙石秀久×徳川秀忠:ダメージ+20%

 

神速効果+激励状態で常に2回攻撃をするので、かなりのダメージソースになります。

 

薄田兼相

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、自身に奮闘状態を2ターン付与し、敵縦列に155%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%と、こちらも攻撃型です。

 

連携スキルは仙石秀久との連携で物理攻撃+10%となります。

 

仙桃院の激励のサポートを得ることで、奮闘状態でスキルを打つことができるので、ダメージの底上げができます。

 

徳川秀忠

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、会心+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

仙石秀久との連携スキルでダメージ+20%となるので、回復量がアップします。徳永秀忠起用する場合、仙石秀久との連携が効果的です。

 

防御力は薄めですが、弓・鎧を装備して、後列が奮起するまで耐えましょう。

 

朝比奈泰能×鵜殿長照

 

物理攻撃性を持たせたい場合の壁はやはりこの二人です。

 

朝比奈泰能×鵜殿長照:回避+15%となるので、必ず併用しましょう。

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に145%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に180%の物理ダメージを与え、重傷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

甘粕影持

 

ダメージを底上げしたい場合には、後列に甘粕影持を編成します。

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵単体に200%の物理ダメージを与え、自身に脆弱状態を付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、見破り+20%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%という、かなりの攻撃型です。

 

兵種を鉄砲隊にすることをおすすめします。

 

まとめ

 

前列:鵜殿長照・朝比奈泰能・徳川秀忠
後列:薄田兼相・仙桃院・仙石秀久

 

・後列は仙桃院の激励にて、2ターン毎のスキル発動ができる。

 

・連携スキルでダメージの底上げを行う。

 

・仙桃院との連携のある甘粕影持を編成し、さらにダメージ強化もできる。

 

お手持ちに該当の武将が入れば、お試しください。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は週末イベント、傀儡将棋、について解説します。

 

勝率を上げるために必要なポイントを解説します。

 

傀儡将棋の概要(ほぼ引用なので読み飛ばしてもらっていいです)

 

  1. 1. 8名のプレーヤーで争います。同盟はできません。
  2. 2. ゲームは「ターン制」で行い、毎ターンに他のプレーヤーから攻撃を受け、ランダムで他のプレーヤー1名に攻撃します。
  3. 3. プレーヤーの防衛が失敗した際、進行側の生き残り武将数と進化Lvによって、HPが一定値引かれます。HPが0になると淘汰されます。
  4. 4. 毎回のゲームで、ランダムにSSR武将を44体ガチャに入れます。プレーヤーはゲームで獲得した銅銭で武将を登用し部隊を編成、他のプレーヤーと戦います。
  5. 5. 同じ武将を3体保有した場合、自動的に融合し、武将の進化Lvをあげます。武将の進化Lvは最高で5となり、覚醒はできません。
  6. 6. 武将は4つのLvにランダムに分かれます。【25,30,35,45】

7. プレーヤはゲームで銅銭と経験値を獲得できます。銅銭は武将の登用と経験値の購入に用います。経験値はプレーヤーのLvをあげることができます。

 

8. ゲーム中のプレーヤーLvは出陣できる武将数と各レベルの武将登用確率に影響します。

 

9. ゲーム中の武将のLvアップや装備の変更はできません。また、獲得した武将や資源はゲーム終了後にクリアされます。

 

※簡単に言えば、8名のプレーヤーでランダムに戦い、獲得した銅銭でガチャガチャをして武将を手に入れ、部隊を強くして勝ち続けるゲームです。かなり運の要素が強いです。

 

傀儡将棋のルール(詳細版)

 

  1. 1. Lvは出陣できる武将数と各レベルの武将登用確率に影響します。
  2. 2. 経験値は自然に増えますが、銅銭を消費して購入することもできます。
  3. 3. 毎ターン固定数の銅銭を獲得でき、ターン数によって増えます。
  4. 4. 毎回勝利で銅銭+1。
  5. 5. 連勝3回以上は銅銭+3。
  6. 6. 連敗3回以上は銅銭+2。
  7. 7. ターン終了時、10銅銭を保有している場合は、おまけで1銅銭を獲得できます。上限は毎ターン5銅銭。
  8. 8. 現Lvで登用できる各Lv武将の確率(後に記載)

 

勝率を上げるためのポイントは銅銭の獲得

 

結局は銅銭を多く稼ぐことが必要であり、一番良いのは勝ち続けることです。3連勝以上を続ければ、毎ターン+4銅銭ずつ増えていきます。

 

しかし、全プレーヤーがそれを狙ってくる可能性もあるので、勝ち続けることは非常に難しいです。それに銅銭を消費することで、銅銭保有による恩恵ももらえなくなります。

 

ということで、もう一つの方法、負け続けることが銅銭獲得量のアップにつながります。

 

具体的な方法

 

  1. 1. 戦局進入後、登用も経験値アップもせずにひたすら連敗を重ねます。

 

2. 10連敗程度を喫した頃(目安は残りHPが50-60)、貯蓄できた銅銭で武将を登用します。銅銭はオマケの獲得のため、50は必ず残しておきます経験値の購入はまだしない。

 

3. 登用できた武将の中で、★3になった武将を優先的に部隊に編成する。★3に関連した武将と連携のある武将やそもそも強い武将以外は武将販売で売る。このタイミングで今回の将棋で戦う部隊を決める(武将数は9人くらいまでに絞る)

 

4. ★3の武将が3-4人になったところで、経験値も購入し、プレーヤーLv5に上げる。Lv5まで上げることで、6人部隊を編成できるからです。

 

5. プレーヤーLv5になったら、後は銅銭50を残したまま、狙った武将が出るまでひたすら武将登用を続ける。レベルは25、30の武将で十分戦えます

 

6. ★5の武将が4-6人になり、勝率が十分と判断したら経験値も購入し、プレーヤーLvを上げ、配置武将数を増やし、さらに勝率を高める。

 

なぜ、目安はHP50-60残ったところなのか?

 

・他のプレーヤーLvが上がり、敗北した際のHPの減りが急激に上がるタイミングであるため。

 

・回避、見破りなど、戦闘にも運要素があり、どんなに強い部隊でも負ける可能性があり、運悪く負けた場合のHPも確保しておいた方が良いため。

 

・安定した部隊を作るまでにも戦闘は進行します。登用できた武将を限られた時間で、安定した部隊を作成するまでにもHPが必要です。

 

なぜ序盤は経験値の購入をしないのか?

 

プレーヤーLvを上げることで、レベルの高い武将を登用できる確率が上がる一方、レベルの低い武将を登用できる確率が下がります。

 

レベルの低い武将を登用できる確率が高いプレーヤLvでいることが、★5の武将を多く作るための一番の方法です。

 

プレーヤLvと登用できる各Lv武将の確率

 

Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7
武将Lv25 90% 80% 70% 65% 55% 45% 35%
武将Lv30 10% 20% 25% 25% 30% 30% 30%
武将Lv35 0% 0% 5% 10% 15% 20% 25%
武将Lv45 0% 0% 0% 0% 0% 5% 10%

 

武将Lv45の武将を★3にすることも難しそうな確率です。

 

方法は様々かと思いますので、一つの方法としてお試し下さい。

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、【戦国布武攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成part3です。

 

実際に序盤戦の中で使用した部隊であり、その時に登用できた武将の組み合わせになりますので、ややレア度に偏りがありますが、割と編成がしやすい部隊を紹介していきます。

 

今回のテーマは、物理特化部隊、です。

 

物理特化部隊

 

 

前列:塚原卜伝、北畠具教、丹羽長秀
後列:秋山虎繁、柳生宗厳、徳川秀忠

 

物理攻撃型を、連携スキルを考慮して集めた部隊になります。

 

初期武将の丹羽長秀の奮闘、徳川忠秀の回復、それ以外は物理攻撃で押し込むだけの部隊になりますので、城レベルの高い攻城戦などを担うことが多いです。

 

防御が薄い分、前列の回復役を一枚入れていますが、場合によりもう一枚物理攻撃型を入れ込むことでさらに攻撃力を上げることも可能です。

 

丹羽長秀

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に奮闘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%、という鉄壁仕様のラインナップです。

 

スキルに攻撃性が無いものの、後列の物理攻撃を高めることができるので、壁×サポート役の武将です。

 

また、連携スキルでダメージ強化もできます↓

 

北畠具教×丹羽長秀:物理攻撃+10%

 

北畠具教

 

 

スキルは、敵縦列に145%の物理ダメージを与え、消去効果を発動する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、会心+30%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、というバランス型のラインナップです。

 

ダメージ倍率の高いスキルを活かすため、連携スキルを重視します。

 

丹羽長秀×北畠具教:物理攻撃+10%

塚原卜伝×北畠具教:物理攻撃+10%

 

塚原卜伝

 

 

スキルは、敵単体に200%の物理ダメージを与え、自身に安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、ダメージ+25%、物理ダメージ+27%、計略ダメージ軽減+45%、と攻撃型のラインナップです。

 

北畠具教との連携でさらに物理攻撃+10%となり、進化せずとも十分な攻撃力を誇ります。

 

前列には不向きな武将ですが、自身に安撫効果を発動させることができるので、デパフは消去できますし、回復武将のサポートを得られれば前列でも序盤は十分耐久は可能です。

 

編成によっては後列の物理アタッカーをおすすめします。

 

柳生宗厳

 

 

緑武将最強の物理アタッカー、柳生宗厳です。

 

スキルは、敵縦列に160%の物理ダメージを与え、自身に虚弱状態を3ターン付与する、というものです

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%という、完全攻撃型です。

 

残念な点は、スキルで自身に虚弱状態を付与してしまい、攻撃力を下げてしまうことです。丹羽長秀の奮闘のサポートを得ながら、デメリットを帳消しにしていきましょう。

 

秋山虎繁

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に60%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%というラインナップです。

 

柳生に比べると、やや劣りますが、連携スキルで強化することが可能です↓↓

 

おつやの方×秋山虎繁:ダメージ+20%
原虎胤×秋山虎繁:回避+15%

 

徳川秀忠

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、会心+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

会心+30%が残念ですが、前列の回復役としては非常に重宝します。

 

二枚替えするならば、朝比奈泰能×鵜殿長照

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に145%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に180%の物理ダメージを与え、重傷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

特記すべきは、朝比奈泰能×鵜殿長照:回避+15%になることです。

 

朝比奈・鵜殿は壁性能を持ちながら攻撃性能もある武将です。

 

編成を変更する場合は、秋山虎繁・徳川秀忠⇔朝比奈泰能・鵜殿長照とし、塚原卜伝を後列に配置し、朝比奈泰能を前列配置といったローテーションが必要です。

 

まとめ

 

前列:塚原卜伝、北畠具教、丹羽長秀
後列:秋山虎繁、柳生宗厳、徳川秀忠

 

(ローテーションパターン↓)

 

前列:朝比奈泰能、北畠具教、丹羽長秀
後列:鵜殿長照、柳生宗厳、塚原卜伝

 

物理特化型で、敵のサイクルに入る前に片を付ける速攻型の編成になります。敵の情勢を見ながら、空城などを効率良く落としていくような役割として部隊を活用してみて下さい。