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カテゴリー:戦国布武

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、【戦国布武攻略】凶悪頂点武将 ~織田信長編~になります。

 

頂点武将が導入され、今までの武将達が霞んでしまっているように感じるくらい、頂点武将は凶悪ですね。

 

全員起用可能なのか、どのような特徴があるのか、考察していきます。

 

頂点武将 織田信長

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵兵力最小の2部隊に180%の物理ダメージを与える。自身に鎮撫効果を発動。自身に物理40%ほどの兵力を回復し、魔王状態を1ターン付与する。

 

天賦は、物理攻撃+18%、通常会心+45%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%という、物理特化型です。

 

その上、突破することで以下の追加スキルを獲得できます。

 

七徳武:敵が奥義スキルを発動後、ランダムの敵1部隊に50%の物理でダメージを与え、戸惑状態を1ターン付与する。35%の確率で自身に魔王状態を1ターン付与し、自身に奮闘状態を1ターン付与する。

 

受動スキル:敵が通常攻撃をするたびに、計略ダメージ軽減+4%(最大10回重複可能)

 

信長の大願:デバフにかかる状態で、被ダメージ軽減+50%、挑発にかからない。

 

頂点武将のスキルは、一昔前までは覚醒武将でしか発動しないようなものばかりですね。

 

では、どのように頂点突破するのかを見ていきます。

 

頂点突破するためには

 

頂点突破するためには、「頂点武魂・織田信長」が必要になり、そのためには頂点結晶が必要になります。

 

 

頂点突破するために、「頂点武魂・織田信長」が25~130程度必要になります。

 

「頂点武魂・織田信長」1個を購入するためには、頂点結晶が100個必要です。

 

 

頂点結晶は、頂点武将を登用すると、一定確率で獲得ができます。

 

 

ちなみに、今回5回登用をしてみたところ、以下のように頂点結晶を420獲得しました。

 

 

5回登用するためには、特別推薦状5枚か頂点召喚状5枚か1000小判が必要です。

 

頂点武魂を得るために必要な頂点結晶の数

 

頂点武魂・織田信長を25個購入するためには、頂点結晶が2500必要です。

 

頂点結晶を2500個集めるためには、確率にも左右されますが、おおよそ頂点武将の登用を30回以上する必要があります。

 

頂点武将の織田信長を最強に仕立て上げるためには、数多くの頂点結晶が必要になるため、多くの特別登用状を用意し、登用し続ける覚悟が必要そうです。

 

頂点武将・織田信長の評価

 

初動がやや遅いですが、魔王状態での攻撃で敵を壊滅させることができ、アタッカーとしては最強クラスです。

 

汎用性もあるので、頂点武将の中では優先的にレベル上げをしても良いかと思います。

 

頂点結晶を集めるのが大変ですが、成長させると部隊のレベルがぐっと高まりますので、おすすめします。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、【戦国布武攻略】使いにくい橙武将ランキング になります。

 

人気が無く、腐ってもSSRである橙武将なので、必ず使い道はあるはずです。

 

そういうリスペクトの気持ちで橙武将をランキングしていきます。

 

第1位 今川義元

 

 

※今回の今川義元は、得票数300overだったのですが、アップデートにより、使いやすい武将に変身してしまいました。やや趣旨は変わりますが、せっかくなので、今回は使いやすくなった点を踏まえ、ご紹介します。

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵縦列に135%の物理ダメージを与え、衰弱効果を40%の確率で発動する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、見破り+30%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%、という壁仕様のラインナップです。

 

覚醒スキルは、ターン開始時、物理攻撃が上位の味方3部隊に物理6%ほどの兵力を回復し、奮闘状態を2ターン付与する、というものです。

 

連携スキル

今川義元×井伊直虎:ダメージ軽減+15%

今川義元×武田信玄:ダメージ+20%

今川義元×徳川家康:見破り+20%

今川義元×北条氏康:ダメージ+20%

 

連携スキル先が優秀で、隙が無いような武将になったように思います。

 

現在、評価はリセットされ、「序盤も終盤も使いやすい」に票が集まっています。

 

アップデート前のスキル・覚醒スキル

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵縦列に135%の物理ダメージを与え、ランダムの味方1部隊に低迷状態を1ターン付与する、というものでした。

 

覚醒スキルは、戦闘開始時、味方全体に奮闘状態と高揚状態を4ターン付与する、というものでした。

 

今川義元のアップグレードによる変化

 

今川義元の特徴としては、連携スキル×天賦にて、スキルに対する耐久が高く、兵力も多いので、優秀な壁役でした。

 

ただ欠点として、回避が無いので、敵のスキルを楽に貯めさせるだけでなく、スキルで味方に低迷状態を付与してしまいます

 

その上、自身の攻撃性能はそこまで高くないので、長く戦場で耐久してもらえても、邪魔になるような印象がありました。

 

今回のアップデートでは、低迷状態を取り払い、確率とはいえ、衰弱効果を敵縦列に発動するというのは、デメリットをメリットに変えてしまう、大幅な能力向上になったといえます。

 

そのため、序盤から長く活躍できる武将に進化したと思います。

 

一方で、覚醒スキルはおとなしくなってしまった印象です。味方全体への奮闘・高揚は物理メンバーの名サポーターだったので。

 

 

第2位 長宗我部元親

 

 

※長宗我部元親は一度アップグレードを果たしましたが、アップグレード後も残念ながら使い道が難しい武将に位置づけられているかと思われます。

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵前列に185%の物理ダメージを与え、自身に激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、見破り+30%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

連携スキル

長宗我部元親×三村元親:物理計略攻撃+10%

長宗我部元親×大友宗麟:物理計略攻撃+10%

長宗我部元親×豊臣秀長:物理計略攻撃+10%

 

覚醒スキルは、見破りした後、ランダムの敵2部隊に動揺状態を1ターン付与し、味方全体に物理25%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する。

 

スキルが一番の変化ですが、全てにおいて中途半端かと思ってしまいます。

 

アップデート前のスキル

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵前列に85%の物理ダメージを与え、味方後列に連戦状態を2ターン付与する、というものでした。

 

覚醒スキルは、見破りした後、味方前列に奮闘状態を4ターン付与し、味方前列に鎮撫効果を発動する、というものでした。

 

長宗我部元親のアップデートの特徴

 

スキルが奥義ゲージ3と重たい上、破壊力の少ないダメージスキル+連戦状態付与という使えないものだったのが、185%ダメージと大幅に向上した上、自身への激励状態1ターン付与という、わかりやすいものに変化しました。

 

ただ、奥義ゲージ3というのがどうしても重たく、激励1ターンではスキル発動まで2ターン空いてしまうので、やはり中途半端な印象です。

 

唯一の利点を挙げるとすれば、兵種を傾奇者とした時の見破り率の高さかと思います。

 

物理耐性もまずまずありますので、戦闘の終盤まで生き残りつつ、じわじわと敵を倒すような仕組みになります。

 

覚醒スキルに目を向けると、見破り成功後、敵部隊への動揺と味方全体への回復+安撫効果というバランスの良いスキルになっています。

 

真田幸村など、味方部隊の見破りに貢献できる武将として起用することもできるかと思います。

 

第3位 大友宗麟

 

 

大友宗麟はアップグレードされることなく、最も尖った武将として君臨し続けています。

「弱い、育てる価値はない」の得票数も500overの不名誉を獲得するほどの、尖った能力の使い道を考察していきます。

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方全体に100%の計略ダメージを与え、鬼謀状態を3ターン付与する、という味方にしかダメージを与えない尖ったスキルです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%、という鉄壁ラインナップです。

(計略攻撃+30%など、ダメージアップスキルがなくて良かったです。)

 

連携スキル

大友宗麟×戸次鑑連:ダメージ+20%

大友宗麟×長宗我部元親:物理計略攻撃+10%

大友宗麟×龍造寺隆信:ダメージ軽減+15%

大友宗麟×山中鹿介:ダメージ軽減+15%

 

(間違ってもダメージアップの連携武将と組み合わせないように)

 

覚醒スキルは、回避した後に、ランダムの味方3部隊に30%の計略ダメージを与え、神速状態を1ターン付与する、というさらに味方にダメージを与えてきます。

 

大友宗麟の特徴

 

なんといっても、スキルが味方全体への100%の計略ダメージ、鬼謀状態3ターン付与という尖ったスキルにあります。

 

大友宗麟本人にも鬼謀状態が付与されますので、ダメージがさらにアップしていきますので、長期戦には不向きです。

 

装備の基本は太刀とし、物理攻撃と防御力を上げ、前列配置の壁としての役割になります。

 

部隊編成としては、瞬間火力を得意とする計略部隊の壁役としてであれば、活躍が期待できます。

 

おすすめは、猿飛佐助×真田幸村×石川五右衛門×百地三太夫のような高火力計略部隊に編成し、一撃で敵を殲滅するような部隊編成が望ましいです。

 

 

第4位 南部晴政

 

 

※南部晴政はアップグレードを果たし、「序盤も終盤も使いやすい」に票が集まってきており、起用場面もある武将になりつつあるかなと思います。

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に計略65%ほどの兵力を回復する。味方前列に計略55%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、計略ダメージ軽減+45%というラインナップです。

 

連携スキル

・南部晴政×南部信直:ダメージ軽減+15%

・南部晴政×蠣崎季広:ダメージ+20%

 

兵種は与一隊とし、安定したスキル発動が期待できる。

 

 

アップデート前のスキル

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に計略65%ほどの兵力を回復する。味方後列に計略25%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

南部晴政のアップグレードの特徴

 

敵前列への回復スキルのデメリットは残ったものの、味方後列への激励から前列への激励に変化したことと、回復倍率がアップしたことで、評価が良い方向に変わったと思われます。

 

特に、井伊直虎のスキルと相性が良いです。

 

 

ともに奥義ゲージ2でスキルが回転するので、回避を無視すると、2ターンに1回はスキル発動ができ、敵前列は常に毒泉状態にできる計算になります。

 

また、味方前列への回復倍率も上がったので、少し防御面に不安のある井伊直虎の生存率も高くなります。

 

持久戦に持ち込むことを考えると、有馬晴信の敵味方回復+味方後列の激励状態付与というようなスキルとの相性も良くなり、敵後列への毒泉武将も編成しよう・・というように低コストでも編成力で戦える部隊を作れます。

 

また、味方前列の激励武将を考えると橙武将の春日局や紫武将の光姫になりますが、耐久面を考慮すると、南部晴政が優秀なので、激励武将要員としても編成が可能なレベルかと思います。

 

第5位 最上義光

 

 

※最上義光も一度アップグレードしたものの、「弱い、育てる価値はない」に票数が集まってしまっている武将です。

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に5%の物理ダメージを与え、重傷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、物理ダメージ軽減+30%のラインナップです。

 

連携スキル

・最上義光×伊達政宗:物理攻撃+10%

・最上義光×五郎八姫:物理攻撃+10%

・最上義光×南部進直:物理攻撃+10%

 

覚醒スキルは、自身がスキル発動後、敵後列に40%の物理ダメージを与え、重傷状態を3ターン付与する、というものです。

 

アップグレード前のスキル

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に混乱状態を2ターン付与する、というものでした。

 

覚醒スキルは、ターン終了時、敵後列に20%の物理ダメージを与え、重傷状態を2ターン付与する、というものでした。

 

最上義光のアップグレードと使い道

 

スキルは混乱から重傷状態付与と、大幅に向上した武将かと思いますが、類似武将の大谷吉継が強大すぎて、あまりスポットライトが当たらない武将になっています。

 

【大谷吉継より強い点】

・奥義ゲージ+1があるため、開始ターンから重傷状態付与が可能

・敵部隊への回復スキルが無いため、九鬼水軍でもどうにか戦える

・覚醒スキルも合わさり、敵後列への重傷効果を重複できる

 

【大谷吉継より弱い点】

・重傷ターンが2ターンしかない

・回避が無く、耐久力が低いため、後列配置しかできない

・天賦がやや中途半端で、重傷ダメージがやや弱い

 

大谷吉継と比較すると、アップグレード後も残念ながら多くの点で負けている状況にあるかと思います。

 

大谷吉継の場合は味方前列に立ち、光姫などの激励効果を味方につけ、開始2ターン、3ターンと連続でスキルを発動し、その後は1ターンおきに発動という流れになります。

 

一方、最上義光は後列のアタッカーとなり、開始ターンでスキル発動後、次は3ターン目のスキル発動となります。ただ、浅井長政などの後列2ターンの激励発動武将との組み合わせによって、その後は毎ターンスキル発動が可能になります。

 

大谷吉継よりも重傷状態の付与ターンは短いものの、重傷地獄に陥れることができる武将かと思います。(覚醒スキルも併用されるとさらに重傷地獄になります)

 

個人的には、後列に浅井長政(有馬晴信)・島津義久・最上義光というような持久戦仕様の武将を編成することで、最上義光も活躍の場が出てくるかと思います。

 

また、連携スキル先に有力な伊達政宗がおり、攻撃力アップも可能です。

 

第6位 小早川隆景

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方後列に物理70%ほどの兵力を回復し、鎮撫効果を発動する、という防御的なスキルです。

 

天賦は、計略防御+80%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、計略ダメージ軽減+45%というラインナップです。

 

連携スキル

小早川隆景×毛利元就:物理攻撃+10%

小早川隆景×佐々木小次郎:ダメージ軽減+15%

小早川隆景×妙玖:ダメージ+20%

 

覚醒スキルは、ターン終了時、味方後列に物理25%ほどの兵力を回復し、奮闘状態をターン付与する、というものです。

 

鎮撫効果を持つ武将ですが、奥義ゲージ3が非常に重たいです。

 

また、小早川隆景と類似した使い方ができる武将が複数いるのも欠点です。

 

その一人が王元姫です。

 

王元姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に計略55%ほどの兵力を回復し、鎮撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%というラインナップです。

 

連携スキルはありません。

 

覚醒スキルは、見破りした後、ランダムの敵1部隊に90%の計略ダメージを与え、動揺状態を2ターン付与し、味方全体に安撫効果を発動する、というものです。

 

小早川隆景と王元姫の比較

 

両者とも、後列鎮撫効果を発動する武将ですが、王元姫の方が奥義ゲージが2と少ないので、王元姫に軍配が上がっているようです。(序盤から使える武将にぎりぎり位置付けられています)

 

小早川隆景は奥義ゲージ3なので、やや回復倍率は高いですが、天賦により、そこまで大きな差は無く、耐久面にも差はありません。

 

また、覚醒スキルにおいても王元姫の方が味方全体への安撫効果など、サポートに徹しているため、終盤まで王元姫の方が使いやすそうです。

 

小早川隆景の利点を強いてあげるとすると、物理系といったところでしょうか。

 

蒲生氏郷の存在

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に物理40%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する、という有名なスキルです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、計略ダメージ軽減+45%、といった壁仕様のラインナップです。

 

兵種を伊賀衆にすることで、鉄壁です。

 

小早川隆景や王元姫と違い、安撫効果発動ですが、奥義ゲージ1と初動が早いことと、前列配置の鉄壁仕様ということで、王元姫でさえ活躍の場があまりありません。

 

正直、後列の安撫・鎮撫効果は、大谷吉継対策に起用されることが多いと思うので、奥義ゲージの軽い蒲生氏郷が優秀な武将として起用されているようです。

 

第7位 井伊直虎

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方横列に計略30%ほどの兵力を回復し、堅守状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%という守備的なラインナップです。

 

連携スキル

 

・井伊直虎×今川義元:ダメージ軽減+15%

・井伊直虎×小野政次:鬼謀4ターン

・井伊直虎×井伊万千代:ダメージ+20%

 

覚醒スキルは、ターン開始時、敵全体に5%の計略ダメージを与え、激励状態を付与し、敵後列には虚弱・戸惑状態を1ターン付与する。味方横列には洞察状態を2ターン付与する、というものです。

 

この微妙なスキルは、SR武将の松倉右近と類似しています。

 

松倉右近

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に物理30%ほどの兵力を回復し、堅守状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、回避+15%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%という守備的なラインナップです。

 

連携スキル

・松倉右近×島左近:回避+15%

・松倉右近×筒井順慶:物理計略攻撃+10%

 

両者の差を比較すると、松倉右近は物理系で前列タイプ、井伊直虎は計略系で後列タイプなくらいです。橙・紫の差はありますが、スキル等々、遜色ないと思います。

 

むしろ前列配置可能な松倉右近の方が中盤までは重宝します。

 

ちなみに、松倉右近でさえ、起用場面が多くはないので、さらに厳しい立ち位置かと思われます。

 

井伊直虎の使い道

 

前述のとおり、序盤から中盤までは松倉右近で十分かと思います。

 

ただ、終盤戦での覚醒スキルは使い道がまだあります。

 

覚醒スキルでは、ターン開始時に、敵全体に敵に激励+敵後列への虚弱・戸惑状態付与+味方後列への洞察状態付与ができます。

 

これは、真田幸村など、「味方が見破りした後」に覚醒スキル発動がある武将との相性が良いです。

 

敵全体に激励状態を付与し、スキル発動の回転率を上げつつ、さらに威力を減弱しつつ、こちらの見破り率を上げるという、カウンター仕様のスキルになっています。

 

井伊直虎に傾奇者の兵種があれば、さらに良かったのですが。。状況によっては起用可能かと思います。

 

第8位 立花道雪

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵縦列に125%の物理ダメージを与え、自身に混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、回避+25%、ダメージ+25%、ダメージ軽減+25%、ダメージ+25%、というラインナップです。

 

覚醒スキルは、味方がスキル発動後、敵縦列に90%の物理ダメージを与える、というものです。

 

連携スキル

・百武賢兼×立花道雪:物理攻撃+10%

・一萬田鑑実×立花道雪:奮闘

 

立花道雪の弱点

 

スキルは奥義ゲージ1で敵縦列への125%のダメージという、電光石火の高ダメージです。

 

その分、混乱状態を自身に付与してしまうので、安撫効果を発動できる武将との併用が望ましいです。

 

ただ、天賦ではダメージアップに特化するのではなく、回避やダメージ軽減があるところが残念な部分です。

 

打たれ弱いので、前列配置にしにくいので、できれば会心、せめて見破りの方が良かったかと思います。

 

また、連携スキル先も少ないので、さらなるダメージ強化も難しいのも残念です。

 

天賦や連携スキル先が改良され、ダメージアップができるようになれば、起用場面も増えるかと思います。

 

前列に蒲生氏郷など後列に安撫効果を発動できる武将との併用でデメリットは解消できるので、ダメージアップを期待したい武将です。

 

連携スキル先でのダメージアップが望めず、中途半端な天賦なので、ダメージ強化の部分が見直されたら、上杉謙信や前田利家と同様な形で戦ってくれそうな武将です。

 

第9位 足利義昭

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に計略25%ほどの兵力を回復し、洞察状態を2ターン付与する。敵単体に神速状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

覚醒スキルは、回避した後、味方縦列に計略5%ほどの兵力を回復し、堅守状態を2ターン付与する。敵後列に戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

連携スキル

・足利義昭×本願寺顕如:回避+15%

・足利義昭×松永久秀:見破り+20%

・足利義昭×明智光秀:見破り+20%

・足利義昭×足利尊氏:物理計略攻撃+15%

 

足利義昭の弱点

 

評価を見ると、圧倒的に「弱い、育てる価値はない」に得票が多い武将です。

 

というのも、残念ながら攻撃性能はほぼ皆無で、壁専用の武将となっています。

 

その上、スキルは敵単体に神速状態を付与するデメリット付きにも関わらず、味方後列への25%の回復と洞察状態2ターン付与という、ショボめなスキルになっています。

 

なぜ橙武将なのに、その上特異武将なのに、、だから育てる価値はないとなってしまうのかと思います。

 

ただ、唯一の使い道は覚醒勝負の見破り部隊に編成する場合になるかと思われます。

 

足利義昭は回避持ちにも関わらず、松永久秀や明智光秀といった優秀な見破り武将と組み合わせることで、自身も見破りができる回避武将となります。

 

敵のスキル回転を上げるという意味合いで、敵武将への神速状態付与というデメリットがあり、味方後列には洞察状態を付与できる仕様となっているようです。

 

敵のスキルを見破りしたり、攻撃を回避したりすることで、敵へカウンターダメージを与えるために、起用されることがありそうです。

 

第10位 親鸞

 

 

※親鸞は紫武将の有馬晴信と同系のスキルながら、有馬晴信よりも若干弱い仕様になっているため、使いにくい武将として位置づけられているようです。

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵全体に計略40%ほどの兵力を回復し、味方後列に計略40%ほどの兵力を回復し、激励状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、計略ダメージ軽減+45%、という壁仕様のラインラップです。

 

覚醒スキルは、回避した後、ランダムの味方3部隊に荊棘状態を3ターン付与し、攻撃した敵部隊に計略45%ほどの兵力を回復し、沈黙状態を1ターン付与する、というものです。

 

連携スキル

・本願寺顕如×親鸞:ダメージ軽減+15%

・北条時宗×親鸞:ダメージ+20%

 

奥義ゲージ2で、激励状態2ターン付与という、有馬晴信の特権をSSR武将でも実現した武将になります。その分、ややスキルをダウングレードしています。

 

 

有馬晴信との比較

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵全体に計略50%ほどの兵力を回復する。味方後列に激励状態を2ターン付与し、味方全体には計略50%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、という壁仕様のラインナップです。

 

天賦、スキルともに、ほぼ同系ですので、序盤は有馬晴信が起用されるかと思われます。

 

決定的な差として、紫武将と橙武将という差があります。

 

終盤になるにつれ、有馬晴信で耐久するのは厳しくなってきますので、有馬晴信を起用していた部隊に入れ替える武将としての起用は可能かと思います。

 

有馬晴信の起用部隊としては、毒泉部隊の回復要員が主となりますが、その他、後列への激励状態を安定して付与し続けられるという意味でも、起用できます。(毛利元就の低迷対策など)

 

使いにくい武将ランキングのまとめ

 

自身の官職などにより、ランキングは全く異なるかと思います。

 

どちらかというと、序盤戦~中盤戦の中では使いにくい武将がランクインしているようです。

 

使いにくい武将ほど、アップグレードもあり、使いやすい武将にも変化していきますので、使えないと決めつけるのではなく、何かしら起用方法がないかと考えることも戦国布武の醍醐味かと思ったりもします。

 

第1位 今川義元(アップグレードにより返り咲き)

第2位 長宗我部元親

第3位 大友宗鱗

第4位 南部晴正

第5位 最上義光

第6位 小早川隆景

第7位 井伊直虎

第8位 立花道雪

第9位 足利義昭

第10位 親鸞

 

おすすめ橙武将ランキングはこちらへ↓↓

 

人気記事のおすすめ紫武将ランキングはこちらへ↓↓

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回はポイ活日記×戦国布武攻略で、ポイントGET編です。

 

 

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記事作成しながら、案件を進めたりしていますが、使い方によっては一石二鳥にも三鳥にもなり、かなりお買い得な働き方かと思います。

 

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では、今回の本題に入ります。

 

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高額案件ではありますが、一点残念なことに「登用会員の月間会員の購入」という課金が含まれています。

 

 

登用会員の月間会員の購入にかかる費用は大判160となり、4800円かかります。

 

 

おまけ大判金が32残りますが。。

 

以前は3660円で可能だったので、差し引きプラスがあったのですが、残念なことにマイナスとなってしまいました。ここでも物価高の波が押し寄せていました。

 

この案件でポイ活となるとマイナスとなりますので、他のイベントと組み合わせることが必要そうです。

 

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こちらは、先程課金した登用会員で毎日もらえる特別登用状や、所持している小判200などを使い、特別登用をすることで青武将、紫武将、橙武将を獲得することができます。

 

5人に1人は紫or橙武将になりますが、基本的に運ゲーです。

 

①青武将→②青武将→③青武将→④青武将→⑤紫武将→⑥青武将・・

 

という負のループに陥ることも想定されます。

 

その場合にも戦国布武のもともとの仕様で、初心者ボーナスとして毎日のログインボーナスで橙武将3人を集めることが可能です。

 

その場合、30日目のログインで3個目のSSR武将登用パック(橙武将登用パック)を獲得できるので、30日間毎日ログインするだけで案件のクリアが可能です。

 

その他、城攻めする必要もなく、ログインするだけでクリア可能と考えると、かなり楽に@4000ポイント+紹介ポイント@2000ptを獲得できる案件だと思います。

 

まとめ

 

・ポイ活だけで戦国布武を考えると、-800円の試算となる。

 

・戦国布武を新たに初める方の場合、800円で特別登用会員となり、優位にゲームを開始できる。

 

・案件自体は非常に手間がかからない案件なので、友達紹介キャンペーンなどポイント加算したい時などはおすすめ。

 

アプリポイ活で大量ポイントを獲得するなら、Golden HoYearがおすすめです。

 

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、部隊編成から重宝される武将 〜蒲生氏郷編〜 です。

 

言わずと知れた、防御系の第一人者の蒲生氏郷ですが、起用場面が多すぎてどこで起用するのがベストなのかが分からなくなる武将です。

 

むしろ、どの部隊でも前列を任せたくなる武将ですので、改めて部隊編成から蒲生氏郷の起用どころを考えていきたいと思います。

 

改めて蒲生氏郷

 

 

奥義ゲージ1で味方後列に物理40%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動。

 

かなり地味ですが、物理系であり、回避率も高く、耐久性の高い、武将です。

 

では部隊編成を考えていきます。

 

蒲生氏郷×甲斐姫の連携から豊臣・織田軍団

 

 

前列:甲斐姫・蒲生氏郷・豊臣秀吉

後列:柴田勝家・織田信長・前田利家

 

織田・豊臣軍団の前衛を任せ、防御力を高める狙いです。後列の守備力の低さを補える面も良いポイントです。

 

ただ、後列にデメリットをあたえる武将がいないので、安撫効果がやや無駄なような気がします。

 

 

さらに言えば、やられる前にやれの部隊なので、そもそも防御力は不要なのではないかと思い、蒲生氏郷よりも竹中半兵衛などを編成し、さらなる火力アップを目指す方が良いかもしれません。

 

蒲生氏郷×江姫・石川五右衛門の後列デメリット消去

 

 

前列:蒲生氏郷×江姫×猿飛佐助

後列:江姫×石川五右衛門×真田幸村

 

高火力の計略部隊として配置される特異江姫や石川五右衛門は後列部隊でデメリットが発生します。それを消去する役として起用しています。

 

また、猿飛佐助以外に前列配置できる計略武将がいないので、前列の壁役として起用しつつ、攻城に移った場合の武力系の武将としても活躍できます。

 

蒲生氏郷×森蘭丸×井伊直政との連携

 

前列:蒲生氏郷×お市の方×森蘭丸

後列:井伊直政×前田慶次×森長可

 

蒲生氏郷のテンプレートとしてもよく目にする部隊です。

 

蒲生氏郷×森蘭丸で回避率がアップするので、森蘭丸も生存率が上がりますし、各部隊縦列重視のスキルで敵を薙ぎ払っていける部隊です

 

また、蒲生氏郷と前田慶次のスキルで後列を回復できるので、後列のアタッカーも長く生存するので、部隊が崩れにくい編成となっています。

 

蒲生氏郷×本多忠勝

 

前列:千姫×蒲生氏郷×春日局

後列:本多忠勝×徳川家康×柳生宗距

 

千姫×本多忠勝(特異)のパターンはよく目にするかと思います。その場合、本多忠勝のデメリット、3ターンの虚弱状態が邪魔になってきますので、デメリット消去のために編成しています。

 

石川五右衛門や江姫(特異)と同パターンの編成ですが、この編成でもやや前列配置が難しい武将が多いので、補い役として蒲生氏郷が起用されています。

 

蒲生氏郷と入れ替えで特化した武将を起用するならば、徳川秀忠になるかと思います。

 

徳川家康との連携スキルでさらに回避15%になる上、後列配置の武将に鬼謀状態も付与できるので、徳川家康などの計略アタッカーとの相性が最高です。

 

 

また、石川五右衛門×猿飛佐助の部隊なら、服部半蔵になります。

 

後列配置の武将への衰弱効果はあるものの、こちらも計略アタッカーへのサポート力は最高です。

 

 

 

 

こういった武将を育成しても良いのですが、やや特化し過ぎた部分がありますので、汎用性が高い蒲生氏郷で色々な部隊で代用しながら、武魂を温存するというのが良いかと思います。

 

やはり、徳川秀忠や服部半蔵などの超特化型のサポート武将を育成するよりも、高火力アタッカーなどを育成した方が勝率は上がるかと思われますので。

 

まとめ

 

①蒲生氏郷×甲斐姫の連携から豊臣・織田軍団

 

②蒲生氏郷×江姫・石川五右衛門の後列デメリット消去

 

③蒲生氏郷×森蘭丸×井伊直政との連携

 

④蒲生氏郷×本多忠勝

 

おそらく蒲生氏郷に特化した部隊というのは③の部隊編成になるかと思います。

 

ただ、その他の部隊においても、不足している前列武将をサポートする武将として、蒲生氏郷を入れると、その部隊がかなり安定した部隊に早変わりする欠かせない武将になっています。

 

蒲生氏郷を入手した際には、ぜひ活用ください。

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

イベント情報:12/23〜1/12までの聖誕祭について、情報をまとめます。

 

7日間ログインもあり、SSR武将パック大量獲得のチャンスになりそうですね。

 

7日間ログイン

 

 

7日間ログインするだけで、SSR武将パックをもらえるお馴染みのイベントですね。

 

SSR装備パックなどもあり、必ず7日間ログインしてゲットしましょう。

 

聖誕祭限定登用

 

 

前田まつと前田利家を獲得できます。

 

イベント期間中に神楽鈴175枚を要するので、課金しなければ厳しいですね。

 

 

聖誕祭パック

 

 

前田利家の主君アイコンなどを獲得できます。

 

大判300、200、110で獲得できる、課金者向けのイベントです。

 

冬日巡礼

 

 

1日1回、任意サイコロを振って、進んで報酬をゲットできます。

 

指定武将、もしくは特異武将でもokのようです。

 

聖誕御祝

 

 

合計24マスのエリアで建設を行えます。空きマスをタッチすると、建物を建造できます。

 

 

建物は聖樹・雪だるま・贈りもの・馴鹿旄・暖炉の5種類があり、建設すると相応の資源が獲得できます(贈りものを建設すると、影魂を5個獲得できました。)

 

建設回数は毎日の任務で獲得でき、50小判で最大15回購入できます。

 

建物をドラッグして移動できます。Lvと種類が一致する2つの建物を重ねると、同種類のLv+1の建物を1つ合成できます。建物は最大Lv5までupできます。

 

建設任務をクリアすることで、報酬を獲得できます。前回は建設任務が分かっていたのですが、今回も任務が隠されています。

 

【前回の建設任務と同様の場合は以下となります】

 

①建物を建設する

②異なる建物の種類を3軒建てる

③Lv3屋台を3軒建てる

④屋台を10軒建てる。

⑤Lv4屋台を1軒建てる

⑥Lv5屋台を1軒建てる

⑦Lv5屋台を2軒建てる:特別推薦状4枚

⑧Lv5屋台を3軒建てる:特別推薦状5枚

⑨Lv5屋台を4軒建てる:SSR武将パック

⑩Lv5屋台を5軒建てる:お菓子の家

 

聖誕御祝で1つの建物をLv5にするためにかかるコスト

 

計算式を単純に表すとこうなります↓

 

※建物と建物を重ねる際にも建設回数が必要になりますので、2倍+1回の回数になります。

 

・Lv1×Lv1=Lv2の建物:必要な建設回数=3回

・Lv2×Lv2=Lv3の建物:必要な建設回数=7回

・Lv3×Lv3=Lv4の建物:必要な建設回数=15回

・Lv4×Lv4=Lv5の建物:必要な建設回数=31回

 

Lv5の建物をひとつ建設するために、建設回数を31回獲得する必要があります。

 

すなわち、4つの建物をLv5にするためには、建設回数が124回必要になります。

 

日数は20日程度ありますので、6回/日程度建設回数を獲得する必要があります。

 

聖誕御祝で建設回数獲得する

 

毎日固定は、通常の功績稼ぎなどで3回の建設回数を獲得できます。

 

毎日更新の任務でも3回は無難にクリアできるので、6回の建設回数は容易に獲得ができそうです。

 

条件は2回更新可能ですが、1日の中でも同じ条件が出てくることがあります。

 

確認できた任務は以下のようなものです↓↓

 

【毎日固定任務】

・毎日ログイン

・3000功績を獲得する

・釣り大会に1回参加する

 

【毎日更新任務】

・10回計略を研究する

・通常戦局で計略を累計10個使用する

・通常戦局で累計10城を保有する

・任意の馬を1匹放生する

・任意の馬を5匹放生する

・問屋で装備を2個購入する

・5回特別登用をする

・専用武器を1本鍛冶する

・特別パックを購入する

・通常戦局で闇市内屋に1回入る

・影忍衆登用を1回行う

・堺商人を1回更新する

 

簡単な条件もあれば、結構厳しめ条件もあります。

 

1日で頑張って6個はクリアできるようにしていきましょう。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、おすすめ武将:特異・柴田勝家の兵種について 〜回避率vs会心率〜です。

 

柴田勝家の兵種は長弓手にするか、弓胎弓手にするか(もしくは内藤隊)悩ましいところです。

 

個人的には後列のアタッカーを狙うために長弓手をおすすめしますが、鉄砲隊と違い、後列を撃破したら、次は前列武将への攻撃になるのがネックです。

 

結局は敵部隊との関係に左右されることかと思います。

 

その判断をする上で、会心率と回避率の関係を今回は調査します。

 

会心は回避を無効にする

 

会心時、敵の回避率を無視して、ダメージを与えることができます。(会心避けが無い場合)

 

敵前列の回避武将への攻撃を避けるために長弓手にしているという方は、弓胎弓手にしても良いかと思います。

 

では検証してみます。

 

【検証】前列:蒲生氏郷、後列:柴田勝家という配置で部隊戦闘をさせてみます。

 

◎蒲生氏郷:回避+25%、伊賀衆回避+10%、合計回避率+35%

 

 

◉柴田勝家:会心+45%、弓胎弓手会心+30%、鬼葦毛(馬)会心+10%、合計会心率+85%

 

 

(回避率や会心率の計算式は、プラスされるのかわかりませんが、ここではプラスされると仮定して、計算しています。)

 

 

◎蒲生氏郷が蒲生氏郷に100回攻撃した時

 

通常攻撃63回、回避37回となり、回避率37%となりました。

 

◉柴田勝家が蒲生氏郷に100回攻撃した時

 

会心攻撃82回、通常攻撃0回、回避18回、会心率82%、回避率18%となりました。

 

考察

 

蒲生氏郷が蒲生氏郷に攻撃する時は、会心はありませんので、蒲生氏郷の回避率+35%が適用され、回避37回という回避率に近い回避回数となっているようです。

 

柴田勝家が蒲生氏郷に攻撃する時は、会心率が優先され、100回攻撃のうち、82回が会心攻撃となり、会心率85%に近い値となりました。

 

ただ、残りの攻撃数の18回は全て回避されており、通常ダメージが0回ということには少し疑問です。

 

回避の無い武将と対峙した場合、会心率85%、通常攻撃率15%になりますので、柴田勝家vs蒲生氏郷でも通常ダメージが100回中数回はあっても良いように思います。

 

非会心ダメージの機会が18回あったのであれば、蒲生氏郷の回避率35%を適用すると、通常ダメージが11回程度、回避が7回程度になるはずです。

 

それが、全て回避されていますので、偶然という訳では無さそうです。(検証以外ではたまに通常ダメージが発生しました)

 

上記を踏まえると、攻撃発生時には、会心率と回避率は同時に計算され、会心×回避=会心が優先され、通常×回避=回避が優先され、通常×非回避=通常ダメージとなるようです。

 

柴田勝家の85%の会心率から漏れた通常攻撃と蒲生氏郷の回避率35%からもすり抜けた極稀な通常攻撃が発生すると、通常ダメージとなる模様です。

 

ちなみに、上杉謙信などのスキルで高揚状態を柴田勝家に付与した場合、計算上、会心率は+105%と100%を上回るので、攻撃は全て会心になりました。

 

まとめ

 

兵種は長弓手と弓胎弓手は敵部隊や手持ちの武将により、どちらもおすすめ。

 

前列の回避武将を避けるために長弓手とするのであれば、会心率でカバーできる弓胎弓手の方が先に倒せる可能もある。