こんにちは、太郎丸です。
今回は、限定鬼憑武将の4武将の能力と使い道について考察していきます。
鬼哭羅生門の攻略情報についてはこちらを参照ください↓↓
(報酬の仕様や期間は前回とほぼ同じなので、同様に報酬獲得が望めます)
鬼哭羅生門をコツコツ頑張ることで、赤武将を1-2名獲得ができます。
本多忠勝
奥義ゲージ2で、敵単体の横列に185%の物理ダメージを与え、自身に低迷状態を1ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、ダメージ軽減+25%、というラインナップです。
連携スキルは全員同じです。
・憑依徳川四天王3体が同時に場内にいる場合、物理攻撃+15%
・憑依徳川四天王2体が同時に場内にいる場合、通常攻撃ダメージ+15%
・憑依徳川四天王1体が場内にいる場合、会心+15%
兵種は長弓手や赤備兵などがありますが、スキル的に長弓手にすることで、後列への物理ダメージを与えられるので、おすすめです。
奥義ゲージ2で、敵後列に185%の物理ダメージを与えられるのはまずまず優秀かと思います。
デメリットの低迷状態を克服するために、蒲生氏郷や浅井長政など按撫や激励を併用することで、さらに強力になるかと思います。
榊原康政
奥義ゲージ2で、計略攻撃が上位の敵3部隊に50%の物理ダメージを与え、封印状態を2ターン付与する。自身に不屈状態を2ターン付与する。
天賦は、物理攻撃+18%、計略防御+80%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。
アタッカーというより、壁+妨害役としての機能になりそうです。
計略攻撃上位の敵3部隊なので、物理編成の敵の場合にはあまり役に機能しなさそうです。
使えなくはないですが、編成次第での起用になりそうです。
酒井忠次
奥義ゲージ1で、自身に奮闘状態を2ターン付与、神速状態を1ターン付与、高揚状態を1ターン付与、封印状態を1ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%という攻撃的なラインナップです。
奥義ゲージ1で、1回攻撃をしないスキルなので、2ターンに1回、2回攻撃をする仕様です。
激励と合わせてしまうと、攻撃ターンが少なくなってしまうので、注意が必要です。
兵種は長弓手として、後列狙いが無難かと思いますが、やや使いにくさを残す武将のように思います。
井伊直政
奥義ゲージ3で、敵前列に190%の物理ダメージを与え、自身に神速状態を1ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%と攻撃性能だけを兼ね備えた仕様です。
兵種は赤備兵が無難ですが、鉄砲隊で敵を崩すのもありかと思います。
敵前列のダメージスキルと組み合わせが難しいです。
まとめ
徳川四天王というだけあって、全武将物理特化タイプの武将です。
使い勝手としては、本多忠勝が一番使いやすいように思います。
二番手は井伊直政で、鉄砲隊の神速状態も面白いかと思います。
30回登用はして、一人は獲得しておきたいと思います。