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カテゴリー:ゲームアプリ

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、マインクラフトをamazon fire タブレットを使って、お得にマルチプレイを楽しむ方法、をご紹介します。

 

スマホ版のマインクラフトは、900円でダウンロードができ、大変お買い得です。ただ一人でプレイしていると、少し飽きてくる感もあります。

 

やはり、自分で作った建築物などを共有したり、敵を倒したりするのを複数でプレイしたくなります。

 

でも、子どもにオンラインでフレンドとゲームさせるのも不安・・

 

そこで我が家では、amazon fire タブレットを活用し、900円で家族のマインクラフトのワールドを作成し、家族マルチプレイを楽しむことにしました。

 

 

お子様のオンラインの勉強のためにも、興味のある方はぜひお試しください。

 

 

amazon fire タブレットの活用

 

我が家では、この自粛期間のオンライン学習のため、子ども達にamazon fire タブレットを渡しました。

 

 

amazon fire 7であれば、6000円で購入できます。性能的にはやや見劣りするのですが、子供用のタブレットの入門機種としてはうってつけかと思います。

 

Amazon fire タブレットのセール時の価格比較についてはこちら↓↓

https://megane88blog.com/雑談/【amazon-fire-タブレット入門】amazon-fire-タブレットの最安価格/

 

なので、子ども分として、3台購入していました。しかし、自粛期間も終了し、少しお役御免状態となっていた訳です。

 

そこで、子ども達希望の、マインクラフトを導入するに至りました。

 

amazon fire タブレットのアカウント

 

我が家の場合、子ども用ということもあり、3台ともamazonアカウントは私名義でした。

 

そのため、いずれか1台でマインクラフトのアプリを購入すると、他の2台はアプリを購入せずともアプリをタブレットにダウンロードすることができます。

 

amazonアカウントで購入する訳なので、当然な結果ですが、2700円かかると思っていたので、とてもお買い得でした。

 

この時点で、3台のタブレットでは既にマインクラフトが楽しむことができます。

 

ただ、まだ同じワールドでのプレイができませんので、次はマイクロソフトアカウントを登録し、フレンド登録をする必要があります。

 

マイクロソフトアカウントの登録方法

 

マイクロソフトアカウントを登録するにあたり、メールアドレスが必要になります。我が家では3台登録するため、3つのGmailアドレスを取得しました。

 

マインクラフトのスタート画面に、無料サインインというボタンがあり、それをタップすると、マイクロソフトアカウントの登録画面になります。

 

アカウント新規登録にすると、メールアドレスの入力を求められますので、メールアドレスを入力し、メールアドレス認証が済むと、登録完了となります。

 

羅列された英文のゲーマータグが与えられますが、一度ならば無料で変更ができます。名称が決まっているのであれば、変更しましょう。

 

3台ともそれぞれのマイクロソフトアカウントが登録できたら、それぞれのアカウントでフレンド検索から、それぞれのゲーマータグを検索し、フレンドにしましょう。

 

これで、それぞれのマイクロソフトアカウントで、フレンド登録が完了となり、ワールド内で遊ぶ準備が完了となります。

 

同じ空間で遊ぶためのワールドを作成する

 

1台親機となるタブレットを決め、「新しく世界を作る」から家族のワールドを作成します。

 

親機はどのタブレットでもかまいませんが、その親機が作った世界に、他のプレーヤーがお邪魔するという形になりますので、必ず起動するタブレットにしておいた方が無難かと思います。

 

親機で世界が作られると、他のタブレットのフレンドタブの中に、親機で作られた世界が表示されますので、その世界をタップします。

 

これで、3台のタブレットのプレーヤーが、同じ世界で顔を合わせることができます。この時点で子どもはテンションMaxになります。

 

後は皆で、理想の世界を形成していきましょう。

 

まとめ

 

今回はamazon fire タブレットで、お得にマインクラフトを楽しむ方法をご紹介しました。必要なことをまとめると・・

 

・amazon fire タブレットの複数所有している

 

・amazon アカウントを同一名義にする

(アカウントは簡単に変更可能です)

 

・メールアドレスを準備し、マイクロソフトアカウントを作成する

 

・フレンド登録し、同じ世界に入れるようにする

 

900円で、家族全員がマインクラフトのキャラクターを作成し、世界で躍動ができるので、大変おすすめかと思いますので、ぜひお試しください。

 

Minecraft

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は戦国布武攻略、おすすめ武将、緑武将編です。

 

緑武将は副将としての起用に考えられがちですが、序盤戦は進化していない橙武将や紫武将よりも、進化した緑武将の方が断然強いです。

 

そして★5まで進化させる武魂は210と、コスパも最強です。

 

【★5までの必要武魂】

 

・緑武将⇒武魂210

・青武将⇒武魂1050

・紫武将⇒武魂5250

・橙武将⇒武魂21000

 

副将にできるので、全員★5にしても問題ないのですが、序盤は特に武魂に限りがありますので、優先的に成長させた方が良い緑武将をランキング形式でまとめました。

 

◉豊臣秀頼

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵全体に160%の計略ダメージを与え、味方全体に虚弱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、会心+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

言うまでもなく、緑武将の中で別格のレベルを持ち合わせ、唯一、小史レベルでも戦える武将です。

 

後列配置し、激励や知略、鬼謀状態を付与することで、威力を高め、敵を薙ぎ払うことができます。

 

欠点は虚弱状態(物理攻撃20%ダウン)を味方全体に付与するので、物理系の武将との編成がしにくいことです。部隊の編成には注意が必要です。

 

 

◎柳生宗厳

 

 

スキルは、敵縦列に160%の物理ダメージを与え、自身に虚弱状態を3ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%という、完全攻撃型です。

 

物理系の最強武将です。反面、防御はかなり薄いので、後列に配置することが必要です。
残念な点は、スキルで自身に虚弱状態(物理攻撃20%ダウン)を3ターンも付与してしまい、攻撃力を下げてしまうことです。そのため、スキルの回転を速めないようにすることが必要です。

 

逆に、攻城などのスキルが発動しない場面などは特に活躍してくれ、兵種を切込隊にすると、城に会心した時の与ダメージが100超えすることも多々あります。

 

小史でも空城を攻撃する場合などは起用可能なレベルかと思います。

 

◎朝比奈泰能&鵜殿長照

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に145%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に180%の物理ダメージを与え、重傷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

こちらはお馴染みのコンビで、朝比奈泰能×鵜殿長照:回避+15%となります。

 

物理攻撃性能は柳生宗厳に劣り、壁性能は京極高次や氏家直元に劣るものの、アタッカーとしても壁としても、かなり優秀な武将コンビです。

 

会心も持ち合わせるため、与ダメージ50~80程度を叩き出せる、前列配置可能な物理アタッカーとして、様々な場面で起用ができます。

 

小史前半であれば、なんとか起用できる範囲かと思います。

 

 

◎前田利常

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵前列に75%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、ダメージ+20%、という攻撃的なラインナップです。

 

開始ターンからスキル発動ができ、武将にもよりますが、30~60の与ダメージを敵前列に与え続けることができます。

 

豊臣秀頼よりも火力は劣りますが、コンスタントにダメージを与えられ、回避があり、前列配置することも可能であるので、使い勝手は非常に良い武将です。

 

 

◎大道寺政繁

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略50%ほどの兵力を回復し安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

前列への回復倍率は低いものの、安撫効果も発動ができるため、回復要員・サポート要員として起用がしやすい武将です。

 

 

◎真田信幸

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方後列に激励状態を2ターン付与し、敵前列に40%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

低レアの武将の中、雄一の激励持ちの貴重な武将です。

 

兵数上限やダメージ軽減があるので前列配置もできますが、後列配置とし、自身にも激励状態を付与することで、激励状態を常に維持することもできます。

 

奥義ゲージ3で、奥義ゲージ+1が無いため、初動が遅いのがネックです。紫武将の激励要員を成長できるまでの起用になるかとは思いますが、少なくとも侍大将までは活躍できます。

 

物理攻撃性も高いので、攻城戦も活躍できます。

 

〇京極高次

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に170%の物理ダメージを与え、味方前列に固守状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

攻撃性能を捨て、守備性能だけを高めつつ、スキルで固守状態を付与するサポート機能も兼ね備えた、守備のハイブリット仕様です。

 

前列に配置し、後列のアタッカーが敵をなぎ倒すまで耐え続けるための武将で、攻城時の前列の壁としても起用ができます。

 

ただ残念なことに、回避が無く、攻撃性がかなり低いことから、若干用途の幅が狭まります。

 

〇氏家直元

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵縦列に60%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%、という京極と全く同じラインナップです。

 

京極の方が、守備のハイブリットの分、壁としては一枚上手ですが、氏家も非常に固い壁になります。

 

京極高次と同様、回避が無く、攻撃性能が低いことが残念な点にはなります。

 

 

〇秋山虎繁

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に60%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

柳生宗厳に比べると、やや見劣りしますが、まずまずの物理性能です。スキルは敵全体にダメージを与えることができますが、低倍率なのが残念です。

 

使い勝手の良い武将との連携スキルがあり、相乗効果をもたらすことができるので、使い勝手は良い方かと思います。

 

おつやの方×秋山虎繁:ダメージ+20%
原虎胤×秋山虎繁:回避+15%

 

 

〇徳川秀忠

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、会心+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

デメリット無く、回復倍率もまずまず高いので、前列の回復要員の武将として起用がしやすいです。

 

会心+30%、奥義ゲージ+1が残念な点です。

 

 

〇志村光安

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に散漫状態を3ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、回避+15%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

壁性能に特化しきらず、物理攻撃性とサポート機能を入れ込んだ、やや中途半端なハイブリット仕様です。

 

3ターンの散漫状態付与により、敵前列は戦闘中回復不可になりますので、回復を妨げたい場面であれば、起用できそうです。

 

また、兵種を破城槌にすることで、攻城の場面での物理攻撃性が役に立つことがあります。豊臣秀頼率いる計略部隊に編成することで、厳しい攻城の場面で活躍できます。

 

 

〇阿蘇惟豊

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に力戦状態を4ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、回避+15%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

青武将ですが、連携スキルで甲斐宗運×阿蘇惟豊:回避+15%となります。

 

これにより、自身の天賦と合わせると、回避率+30%となり、敵の奥義ゲージの貯蓄をかなりの確率で阻害してくれることになります。回避+30%となる唯一の緑武将なので、序盤は活躍してくれます。

 

残念ながらスキルに攻撃性が無く、前列に力戦状態を付与するだけなので、3ターンに1回は攻撃をしないのは残念な点です。

 

ただ、スキルの重複により自分自身と味方前列が、予想以上の攻撃力になります。

 

 

▲細川幽斎

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に120%の計略ダメージを与え、消去効果を発動し、味方後列に戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

細川の場合、スキルで味方後列に戸惑状態を付与するため、計略部隊への編成はあまりおすすめできません。また、自分自身を後列配置にした場合は、自身の計略攻撃力をも低下させてしまいます。

 

敵前列に消去効果を発動することは良い面もありますが、その分ダメージ倍率がやや低めの仕様になっており、天賦においても、ダメージ軽減が多く、もう一つ伸び悩む火力といったところです。

 

スキルをいろいろ混ぜてしまった分、使いにくい武将です。物理部隊の計略要員として起用するなら良いかと思います。

 

 

▲伊達忠宗

 

 

スキルは、敵縦列に150%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、という壁仕様のラインナップです。

 

敵縦列に150%という高倍率な計略ダメージではあるものの、天賦に計略ダメージを底上げするものが一つもないのが残念なところです。

 

計略耐久は高いものの、物理耐性はそこまで高くないので、前列配置もそこまで推奨できませんが、計略部隊の壁としてそこそこ活躍できるかと思います。

 

 

▲雨森清貞

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、自身に力戦状態を2ターン付与し、敵単体に95%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、回避+15%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

物理防御+30%と回避+15%を第二解放でできるため、序盤からまずまず性能の高い壁にできます。攻撃性も力戦付与などで高めることができます。

 

攻守にそこそこ優れた武将で、多様な場面で起用できます。

 

▲清水宗治

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵単体に200%の物理ダメージを与え、自身に75%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%という、物理攻撃型です。

 

奥義ゲージ+1があるので、開始1ターン目からスキルで200%の物理ダメージを与えられるのも特徴です。

 

青武将ですが、連携スキルでさらにダメージ強化(安国寺恵瓊×清水宗治:ダメージ+20%)ができます。

 

 

▲吉良親実&長宗我部国親

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に不屈状態を2ターン付与し、敵単体に100%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%というラインナップです。

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に50%の物理ダメージを与え、連戦状態を3ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%という、壁仕様のラインナップです。

 

連携スキル:長宗我部国親×吉良親実:ダメージ+20%となり、ダメージアップができます。

 

長宗我部国親を前列に、吉良親実を後列にして攻城することもでき、序盤戦は起用することができます。スキルが二人とも残念なので、そこまでの活躍は期待できません。

 

 

△小笠原信浄

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に100%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%という、攻撃型ラインナップです。

 

小笠原信浄は緑武将の中で攻撃値が一番高いので、スキルの攻撃倍率は低いものの、まずまずの与ダメージを誇ります。

 

物理攻撃を上げたい武将の副将としても優先的に使えます。

 

△小野政次

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵縦列に75%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

火力は少し落ちますが、見破りと計略ダメージ軽減があるため、後列配置時の生存率が高く、最後までコンスタントにダメージを与えることができます。

 

計略部隊には編成しても良い武将の一人かと思います。

 

△栗山善助

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に130%の物理ダメージを与え、味方縦列に不屈状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、回避+15%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%というラインナップです。

 

スキルに不屈状態付与もあり、壁性能があり、物理攻撃性も低めながら兼ね備えた武将ですが、若干中途半端な立ち位置です。

 

おすすめ緑武将21名のまとめ

 

総勢、緑武将32名中、今回21名を紹介しました。

 

◉豊臣秀頼

◎柳生宗厳

◎前田利常

◎朝比奈泰能×鵜殿長照

◎大道寺政繁

◎真田信幸

〇京極高次

〇氏家直元

〇秋山虎繁

〇徳川秀忠

〇志村光安

〇阿蘇惟豊

▲細川幽斎

▲伊達忠宗

▲清水宗治

▲吉良親実&長宗我部国親

△小笠原信浄

△小野政次

△栗山善助

 

序盤は緑武将の方が成長させやすく、とても強いので、積極的に起用してみてください。

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は戦国布武、回復武将のまとめです。

 

回復武将と言っても、戦国布武の武将達は敵まで含めて回復してしまうこともあり、回復の仕方は様々です。

 

なので、メリット・デメリットを含め、回復武将をまとめていきたいと思います。

 

純粋な回復武将

 

前田まつ

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方全体に計略100%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、計略ダメージ軽減+45%、というラインナップです。

 

最もシンプルかつ回復力も高い、回復武将になります。

 

回避もあり、前列配置も可能であり、序盤から長く活躍できる武将です。

 

これから全ての武将に当てはまりますが、毒泉に注意です。

 

築山殿

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方全体に計略80%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、ダメージ+25%、計略ダメージ+45%、計略ダメージ軽減+45%、というラインナップです。

 

前田まつの劣化版の仕様になっていますが、計略防御に見破りを持ち合わせるため、後列配置の場合の計略に対する防御力は非常に高いです。

 

 

愛姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方前列に計略140%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

オーソドックスな前列回復武将です。奥義ゲージ3の割に前列のみというのがやや難点。

 

 

筒井順慶

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に安撫効果を発動し、味方前列に計略105%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

デパフがあるものの、奥義ゲージ2に対する回復量としては大きいです。序盤は回復武将として起用の機会も多いかと思います。編成には注意が必要です。

 

徳川秀忠

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、会心+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

会心+30%、奥義ゲージ+1も不要な気がしますが、回復量は大きいので、序盤は活用できるかと思います。

 

 

大道寺政繁

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略50%ほどの兵力を回復し安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

前列への回復倍率は低いものの、安撫効果も発動ができるため、用途の幅は徳川秀忠よりかは広いかと思います。

 

 

激励併用の回復武将

 

南部晴政

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に計略65%ほどの兵力を回復する。味方後列に計略25%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、計略ダメージ軽減+45%、というラインナップです。

 

物理耐久性が高く、前列配置向きです。回復量が敵の方多いので、毒泉との併用のほうが良いかもしれません。

 

 

千姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方縦列に計略110%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、計略ダメージ軽減+45%、というラインナップです。

 

計略耐久性が高いので、後列配置とし、前列にいる武将のスキル連射を助けましょう。

 

 

仙桃院

 

 

スキルは、味方後列に計略55%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、兵数上限+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

耐久力がそこそこあり、前列配置も可能なので、汎用性も高いです。

 

光姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

貴重な前列への激励武将です。次の有馬晴信と併用することで、スキルの高速回転が実現します。

 

有馬晴信

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵・味方全体に計略50%ほどの兵力を回復し、味方後列に激励状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、という壁仕様のラインナップです。

 

耐久性が高く、前列配置も可能です。奥義ゲージ2で、激励2ターンという驚異的な武将です。毒泉武将との併用も効果的です。

 

 

毒泉と併用したい回復武将

 

直江兼続

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に計略100%ほどの兵力を回復する。味方縦列に計略120%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を3ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、見破り+30%、ダメージ+25%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%、というラインナップです。

 

耐久性が高く、前列配置も可能です。回避が無い分、後列配置が無難かと思います。

 

本願寺顕如

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略100%ほどの兵力を回復する。敵後列に計略65%ほどの兵力を回復し、戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

耐久性が高いので、前列で耐久しつつ、敵を妨害することができます。

 

 

朝倉孝景

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に計略95%ほどの兵力を回復し、味方全体に計略95%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです

 

回復量が多いので、回復武将としても有用です。敵前列に毒泉を与える井伊直虎や藤堂高虎と併用しましょう。

 

 

早川殿

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に計略50%ほどの兵力を回復し、味方後列に計略100%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、回避+15%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

本願寺同様、敵後列への回復なので、山本勘助や小早川秀秋と併用できます。ただ、開始1ターン目からのスキル発動は不要な気がします。

 

 

安国時恵瓊

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に計略40%ほどの兵力を回復する。味方前列に計略85%ほどの兵力を回復し、高揚状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

序盤戦は前列の回復+高揚状態付与のサポート武将としても起用ができます。

 

 

火力アップな回復武将

 

徳川家康

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に計略20%ほどの兵力を回復し、高揚状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

回復武将というより、前列で壁、後列へのサポート、徳川関連の武将連携としての起用になります。残念ながら一人では何もできません。

 

 

石田光成

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略30%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、ダメージ+25%、というラインナップです。

 

前列の計略アタッカーを配置する部隊(淀殿や島津義久など)と併用すると活躍ができます。

 

島津日新斎

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に計略40%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

こちらは後列の計略アタッカーとの併用が可能です。

 

片倉景綱

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方後列に計略55%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

島津日新斎の劣化版の位置づけですが、紫武将で進化もさせやすいので、序盤は十分活躍できそうです。

 

森成利

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方縦列に計略110%ほどの兵力を回復し、知略状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

知略状態と火力アップはやや低下ですが、回復量は大きいです。ただ、千姫とも同じような使い道なので、活躍の場は限られそうです。

 

南光坊天海

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に計略55%ほどの兵力を回復し、知略状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップになっています。

 

序盤戦は計略部隊の壁となりつつ、火力アップ+回復ができるので、重宝する武将です。

デパフを消去する回復武将

蒲生氏郷

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に物理40%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、計略ダメージ軽減+45%、というラインナップです。

 

壁性能が高く、森蘭丸との連携スキルがあればさらに回避+15%にもなるため、前列配置でかなり厄介な武将です。大谷吉継の効果を軽減するため、対策としてもよく起用されます。

小早川隆景

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方後列に計略70%ほどの兵力を回復し、鎮撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、計略ダメージ軽減+45%、というラインナップです。

 

鎮無効果は良いですが、奥義ゲージ3が重たく、回復倍率もそこまで高くないので、結構中途半端なのが残念です。前列配置が難しいのも残念です。

お船の方

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略85%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

回復倍率も高く、前列の安撫効果を発動できる数少ない武将なので、前列サポート要員としては優秀かと思います。

諏訪御前

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に計略20%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、回避+15%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

蒲生氏郷の劣化版という位置づけですが、武田家との連携スキルもありますので、大谷吉継対策以外でも起用の場面は多いかと思います。

太原崇孚

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略35%ほどの兵力を回復し、鎮撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

前列への回復+鎮撫効果を奥義ゲージ2で行うことができ、連携スキルも効果的に行うことでかなり計略耐性が高い壁となります。特に序盤は計略部隊への壁として重宝します。

今井宗久

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に計略80%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

お船の方の回復と安撫効果が後列になったバージョンの武将です。後列は重複する武将も多いので、やや起用回数は少ないように思います。

 

 

アタッカーとなる回復武将

 

斎藤道三

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、自身に計略60%ほどの兵力を回復し、敵単体に150%ほどの計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%、というラインナップです。

 

一人でアタッカー・壁・回復をできる代表的な武将です。序盤はかなりの強敵ですが、やや攻撃力は低めなので、どちらかというと壁としての起用が多くなりそうです。

 

 

高山右近

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、自身に物理110%ほどの兵力を回復し、敵単体に200%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

斎藤道三の物理バージョンですが、壁性能を無くし、超攻撃型に変化させています。序盤は壁兼アタッカーとして活躍してくれます。

蒲生賦秀

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方縦列に物理50%ほどの兵力を回復し、敵縦列に100%ほどの物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

攻撃力・回復力のバランスが良く、連携スキルなどでダメージの底上げもできますので、使い勝手の良い武将です。

 

 

荒木村重

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に150%の計略ダメージを与え、味方前列に計略50%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

敵に高倍率のダメージを与えつつ、味方前列に回復もできます。連携スキルでさらにダメージの底上げができますので、使い勝手が良い武将です。

 

防御力を高める回復武将

 

上杉景勝

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方前列に計略95%ほどの兵力を回復し、堅守状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+25%、ダメージ+25%、というラインナップです。

 

壁兼回復の仕様ですが、奥義ゲージ3が重たく、回復が間に合わずに前列が崩されることもあるので、起用頻度は低いように思います。

松倉右近

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に物理30%ほどの兵力を回復し、堅守状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、回避+15%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

上杉景勝と同様の仕様ですが、奥義ゲージ2かつ、回避を持つため、前列配置の壁として上杉景勝よりも起用しやすいと思います。

妨害機能を持つ回復武将

 

細川ガラシャ

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方前列に計略95%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する。敵単体に封印状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、計略ダメージ軽減+45%、というラインナップです。

 

敵単体に封印をしつつ、高倍率の回復ができます。ただ、封印が単体なので、敵の配列を見てからの起用になるかと思いますし、奥義ゲージ3が重たいです。

 

花舜夫人

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方縦列に計略100%ほどの兵力を回復し、敵単体に動揺状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

敵単体とはいえ、奥義ゲージ2で動揺状態を付与し、回復ができるので、編成によっては起用ができる武将です。

 

 

まとめ

 

味方部隊に回復効果を与える武将は概ね、以下のように分類されます。

 

・純粋な回復武将

・激励併用の回復武将

・毒泉と併用したい回復武将

・火力をアップさせる回復武将

・デパフを消去する回復武将

・防御力をアップさせる回復武将

 

敵部隊だけを回復させる武将(大谷吉継や浅野寧々など)は省いています。

 

回復武将の種類を考慮して、部隊編成することは大事になるかと思いますので、編成を考える際の参考にして頂ければと思います。

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、強者武将・部隊対策 ~計略部隊 序盤編~です。

 

基本的に、【戦国布武 攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成 ~part1~ の部隊編成対策になります。こちらの部隊編成もご覧ください。↓↓

 

 

 

計略部隊の編成概要

 

 

前列:前田利常 南光坊天海 有馬晴信
後列:豊臣秀頼 高坂昌信 光姫

 

序盤戦最強の豊臣秀頼を軸に、前列への計略攻撃を与える高坂・前田、スキル回転を速める有馬・光姫、計略攻撃を高める南光坊と、回り出すとあっという間に兵力を削られます。

 

その上、回復武将が多いので、ダメージを与えることもできずに敗北してしまうこともあります。

 

なかなか難敵ですが、弱点が無いことも無いので、そこを突破口に勝利を目指します。

 

弱点① 計略攻撃のみの編成

 

豊臣秀頼の最大の欠点は、味方部隊に脆弱状態を2ターン付与するということにあります。

 

そのため、物理攻撃性がほとんどありません。そのため、自軍の1軍の防具を鎧⇒衣に変更することでかなりのダメージを軽減することができます。

 

弱点② 前列への計略攻撃が主

 

高坂昌信・前田利常が第二の計略アタッカーとして編成されていますが、どちらも前列への計略攻撃となります。

 

攻撃を前列や後列に集め、敵の連携を崩そうとすることは多いですが、今回はそれを逆手にとり、前列に計略防御の高い壁を1枚置きます。

 

おすすめは徳川家康や蜂須賀小六、稲葉一鉄、北条氏政、一萬田鑑実など天賦で計略防御を高めることができる武将です。

 

これにより、高坂昌信、前田利常は前列を崩せないため、後列への攻撃は豊臣秀頼のみ全体攻撃のみとなり、後列へのダメージをかなり軽減することができます。

 

徳川家康

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に計略20%ほどの兵力を回復し、高揚状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

今川義元との連携により、見破り+20%もあるため、さらに計略ダメージを軽減することもできます。

 

蜂須賀小六

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に潰滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

徳川家康よりも劣るものの、衣を装備することでかなりの計略ダメージを軽減することができ、敵前列に潰滅状態を付与することもできるため、アタッカーとしても活躍できます。

 

稲葉一鉄

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に180%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、会心+30%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

かなり攻撃型で、上記二人よりも計略防御力は劣るものの、まずまず耐久してくれます。

 

また、縦列への物理ダメージを与えることができるので、後列の豊臣秀頼や高坂昌信にダメージを与えることが可能です。

 

北条氏政

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に180%の計略ダメージを与え、味方後列に60%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

計略防御+50%に見破り+20%とかなり計略耐久性が高く、なにより青武将なので進化させやすいので、★5まですることでかなりの耐久性になります。

 

序盤戦の計略ブロッカーとしておすすめです。

 

一萬田鑑実

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、ランダムの敵1部隊に240%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

こちらも計略耐久性が高く、また緑武将なので進化させやすいのが特徴です。スキルはランダム1部隊への物理ダメージなので、時に良い働きをしてくれます。

 

 

弱点③ 豊臣秀頼、高坂昌信の物理防御力が低い

 

主軸アタッカーは、豊臣秀頼・高坂昌信の二人のみで、この二人を倒すことができれば、ダメージ源が無くなるため、負ける可能性が限りなく低くなります。

 

ということで、後列を優先的に攻撃できる長弓手や兵力最小の部隊に攻撃できる鉄砲隊を編成したり、スキル攻撃を後列に集める部隊を編成することが効果的です。

 

鉄砲隊は兵力最小の部隊へのダメージですが、有馬晴信・光姫・南光坊天海はレア度も高く壁仕様なため、兵力は多いので、優先的に計略アタッカーへダメージを与えてくれます。

 

ただ、高坂昌信は見破りを持つため、高坂昌信は長弓手や鉄砲隊のほうが無難です。

 

弱点④ 回復武将が多い

 

回復武将が多く、敵の兵を削ることができずに終わってしまうことを防ぐために、毒泉持ちの武将を編成します。特に小早川秀秋や山本勘助は後列に毒泉付与するので、後列を一掃するのにかなり役立ちます。

 

毒泉武将の一覧はこちら↓↓

 

 

 

序盤戦計略部隊への対策のまとめ

 

・防具を鎧⇒衣にする(前列も含め)

 

・前列には天賦で計略防御を高めることができる武将を編成する

 

・敵後列に優先的にダメージを与えることができる武将を編成する

 

・毒泉もちの武将を編成する

 

一軍でどうしても破れない場合は、一度お試しください。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、【戦国布武攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成part6です。

 

実際に序盤戦の中で使用した部隊であり、その時に登用できた武将の組み合わせになりますので、ややレア度に偏りがありますが、割と編成がしやすい部隊を紹介していきます。

 

今回のテーマは、特攻部隊です。

 

特攻部隊

 

 

前列:大道寺政繁・仙桃院・甘粕影持

後列:秋山虎繁・織田信秀・おつやの方

 

おつやの方の連携スキルを中心に考え、強力な縦列への計略アタックにより敵部隊の連携を速攻で崩す作戦です。

 

前列に特攻型の甘粕影持がいますが、甘粕の前の敵部隊を早急に殲滅することで生き延びることが可能になります(の予定です)。

 

おつやの方

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に210%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、ダメージ+20%、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

連携スキルは以下です↓↓

 

・おつやの方×織田信秀:ダメージ+20%

・おつやの方×秋山虎繁:ダメージ+20%

 

兵種:陰陽師:計略ダメージ20%アップ

 

スキルが計略210%と高割合のダメージに加え、天賦・連携スキル・兵種を組み合わせることで、かなりの高火力ダメージを実現できます。

 

回避や物理ダメージ軽減も持つため、中盤戦以降は前列配置も可能になるので、使い勝手の良い武将なります。優先的に成長させても良い武将かと思います。

 

秋山虎繁

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に60%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%というラインナップです。

 

おつやの方の連携スキル要員として起用しており、中盤戦以降は厳しくなってきますが、アタッカーとしての能力はまずまずあります。

 

敵全体にもダメージを与えることができるので、仕留め損なっている敵部隊を殲滅することもできます。

 

織田信秀

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に100%の物理ダメージを与え、味方前列に脆弱状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%、という攻撃型ラインナップです。

 

奥義ゲージ1で、敵後列に100%の物理ダメージをコンスタントにダメージを与え続けられる反面、味方前列への脆弱状態もコンスタントに付与してしまうところが厳しい部分です。

 

大道寺政繁

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略50%ほどの兵力を回復し安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

前列への回復だけでなく、安撫効果を発動できるため、織田信秀のデメリットを最小限抑えることができます。

 

甘粕影持

 

 

スキルは奥義ゲージ1で、敵単体に200%の物理ダメージを与え、自身に脆弱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、見破り+20%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%、という攻撃型ラインナップです。

 

前列配置はかなり無謀な部分もありますが、こちらも大道寺政繁のスキルで回復してもらいつつなんとか耐久します。

 

兵種を鉄砲隊とし、仕留め損なっている部隊をガンガン仕留めてもらいましょう。

 

仙桃院

 

 

スキルは、味方後列に計略55%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、兵数上限+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

連携スキル:甘粕影持×仙桃院:ダメージ+20%

 

仙桃院は激励武将要員として幅広く活用ができます。ここでは甘粕影持のダメージ倍率の底上げと、おつやの方のスキル回転を速めるために配置しています。

 

仙桃院と甘粕影持については、他の壁武将でも十分代用は可能です。

 

まとめ

 

前列:大道寺政繁・仙桃院・甘粕影持
後列:秋山虎繁・織田信秀・おつやの方

 

・おつやの方のスキルで、縦列を殲滅させる

 

・仕留め損なっている部隊は甘粕影持の鉄砲、秋山虎繁や織田信秀のスキルで仕留める

 

・デメリットは大道寺政繁のスキルで最小限に抑える

・仙桃院のスキルで、後列のスキル回転をあげる

 

・仙桃院や甘粕影持の部分は他の壁武将でも代用が可能

 

お手持ちに該当の武将が入れば、お試しください。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、【戦国布武攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成part5です。

 

実際に序盤戦の中で使用した部隊であり、その時に登用できた武将の組み合わせになりますので、ややレア度に偏りがありますが、割と編成がしやすい部隊を紹介していきます。

 

今回のテーマは、低コスト回避部隊、です。

 

低コスト回避部隊

 

 

前列:朝比奈泰能・阿蘇惟豊・鵜殿長照

後列:鈴木重朗・甲斐宗運・筒井順慶

 

朝比奈×鵜殿の回避+15%は序盤活用の場面が多いですが、今回はそれに加え、阿蘇×甲斐の回避+15%も組み合わせた回避部隊になります。

 

阿蘇惟豊

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に力戦状態を4ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、回避+15%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

甲斐宗運×阿蘇惟豊 : 回避+15%

 

これにより、自身の天賦と合わせると、回避率30%となり、敵の奥義ゲージの貯蓄をかなりの確率で阻害してくれることになります。

 

また、スキルで前列にいる自分自身と味方に力戦状態を4ターン付与できるため、長期戦になることで、力戦状態の重複により予想以上の攻撃力となります。

 

甲斐宗運

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、味方前列に固守状態を2ターン付与し、敵前列に120%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

味方前列部隊への固守状態の付与により、さらに耐久性を増すことができる仕様となっています。

 

自身も連携スキルで回避+15%をもち、かつ天賦においてもダメージ軽減スキルを持つため、前列配置にすることも可能です。

 

物理攻撃性も高いので、阿蘇×甲斐の2部隊で攻城なども可能です。

 

朝比奈泰能

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に145%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

アタッカーとしてのラインナップになっていますが、連携スキルがあるため、前列配置が可能です↓↓

朝比奈泰能×鵜殿長照:回避+15%

 

後列のアタッカー任せにならず、前列で自ら物理アタッカーとしても活躍ができるので、物理部隊編成の前列などにおすすめな武将です。

 

 

鵜殿長照

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に180%の物理ダメージを与え、重傷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

こちらも朝比奈同様、物理アタッカーとしての性能を持ち合わた壁として活躍ができます。物理部隊編成の前列を任せましょう。

 

 

筒井順慶

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に安撫効果を発動し、味方前列に計略105%ほどの兵力回復する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、見破り+20%、兵数上限+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓

 

鈴木重朗×筒井順慶 : ダメージ+20%

松倉右近×筒井順慶 : 物理計略攻撃+10%

 

前列武将の回復役としてだけでなく、攻撃性能を上げるため、鈴木重朗との連携でダメージの底上げをします。

 

鈴木重朗

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に105%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%、というラインナップです。

 

やや壁仕様の天賦があるため、筒井順慶との連携スキルに加え、兵種を一向衆とし、ダメージの底上げをしてあげましょう。

 

まとめ

 

前列:朝比奈泰能・阿蘇惟豊・鵜殿長照
後列:鈴木重朗・甲斐宗運・筒井順慶

 

部隊編成の自由度が高いので、壁・アタッカーは手持ちに合わせて適宜変更できますので、色々と試してみてください。