パンくずリスト
  • ホーム
  • ゲームアプリ
カテゴリー:ゲームアプリ

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ部隊編成、斎藤道三編です。

 

斎藤道三は単体でかなり攻守のバランスがとれ、序盤からかなり活躍してくれる武将です。

 

入手できれば、優先的に育成して問題無いかと思います。

 

たた、中盤戦以降、やや攻撃面が物足りなくなってくる印象があるので、斎藤道三を効率良く活かせる部隊編成を考えていきたいと思います。

 

斎藤道三

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵単体に150%の計略ダメージを与え、自身に計略60%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

一人で攻撃しつつ、一人で回復もできるため、序盤戦の斎藤道三はかなりの強敵の仕様となっています。

 

天賦においては、第一解放:計略攻撃+30%、第二解放:回避+25%と効果的に強化することができます。

 

欠点として、その後の天賦では、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%となり、防御面の強化に特化していきますので、アタッカーとしてはやや物足りなくなります。

 

そのため、長期戦を得意とする編成の前衛を守らせる、もしくは武将連携を効果的に利用して、攻撃面を向上させることが必要になります。

 

斎藤道三の連携スキルは完全にダメージ強化に特化しています↓↓

 

・斎藤道三×明智光秀:ダメージ+20%
・斎藤道三×織田信秀:ダメージ+20%
・斎藤道三×稲葉一鉄:ダメージ+20%
・斎藤道三×濃姫:ダメージ+20%

 

全員編成すると、斎藤道三の攻撃面がかなり向上されますが、バランスを考えながら編成する必要があります。ここでは、織田信秀と濃姫との組み合わせを考えます。

 

編成パターン①

 

 

前衛:濃姫・斎藤道三・おつやの方

後衛:島左近・織田信秀・蒲生賦秀

 

濃姫と連携のある蒲生賦秀、②蒲生賦秀と連携のある島左近、③織田信秀と連携のあるおつやの方、という3つの連携を組み合わせた編成です。

 

少し攻撃型に寄った編成になります。おつやの方は回避があるものの、前衛にしては防御が薄いので、すぐに落とされる可能性もあります。

 

編成パターン②

 

 

前衛:濃姫・斎藤道三・松倉右近

後衛:蒲生賦秀・織田信秀・島左近

 

パターン①から、島左近と連携のある松倉右近を前衛に入れた編成です。攻撃力は下がるものの、松倉右近は固い上、前衛に固守を付与できるので、織田信秀のデメリットもなんとかカバーできます。

 

また、蒲生賦秀の回復スキルで、濃姫の生存率も上がるので、前衛がかなり固くなっているのが特徴です。

 

濃姫

 

 

連携スキルで、斎藤道三・蒲生賦秀とも、ダメージ+20%になり、攻撃力がかなり上がりますので、攻城でも有用です。

 

 

織田信秀

 

 

連携スキルで、斎藤道三・おつやの方とも、ダメージ+20%になるので、こちらもかなりの物理ダメージとなります。

 

味方前衛への脆弱状態がかなり厄介ですが。

 

蒲生賦秀

 

 

連携スキルで、濃姫に加え、島左近との連携で物理計略攻撃+10%となります。こちらは高物理ダメージに加え、縦列の回復スキルが非常に有効です。

 

島左近

 

 

連携スキルは、蒲生賦秀に加え、松倉右近との回避+15%もあり、松倉右近の前衛がさらに固くなります。

 

松倉右近

 

 

連携スキルで回避+15%となるので、かなり固い武将になります。攻撃性能がかなり低いのが残念です。

 

序盤戦は筒井順慶を編成に加え、前衛の回復役として起用しても良いかと思います。

 

おつやの方

 

 

連携スキルは、織田信秀と秋山虎繁との連携でともにダメージ+20%となります。序盤戦であれば、今回の編成の1枠(島左近の場所など)に秋山虎繁を入れ、おつやの方を強力なアタッカーとして起用しても良いかと思います。

 

かなりダメージに特化しているので、どちらかというと後衛向きかと思います。

 

まとめ

 

斎藤道三を軸とした部隊編成を紹介しました。

 

前衛:濃姫・斎藤道三・おつやの方
後衛:島左近・織田信秀・蒲生賦秀

 

前衛:濃姫・斎藤道三・松倉右近
後衛:蒲生賦秀・織田信秀・島左近

 

濃姫・蒲生賦秀・織田信秀・島左近と物理アタッカーが複数いるので、攻城の場面は非常に楽です。

 

その上、回復スキル持ちも編成されているので、バランスも良いです。

 

中盤戦以降、斎藤道三の攻撃力が鈍ってきたなと感じたら、ぜひお試しください。

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、籠城時のおすすめ部隊編成についてです。

 

籠城の場合、攻城がなく、物理性を無くし、計略部隊で問題ありませんので、幅広い編成を組むことが可能です。

 

その中でも籠城する場合には、耐久力を最も考えた編成が望ましいと思われます。

 

今回は、大谷吉継×毒泉の部隊編成で耐久力の高い部隊編成を考えていきます。

 

籠城戦耐久部隊の概要

 

 

 

前列:有馬晴信・大谷吉継・朝倉孝景

後列:小早川秀秋・藤堂高虎・光姫

 

・敵部隊:前後列への毒泉×敵部隊への回復×大谷の重傷ダメージ

・味方部隊:前後列への回復+激励

 

これにより、高耐久×高ダメージになるので、城Lv.5に籠城した場合はかなり厄介な部隊になります。

 

大谷吉継

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に計略45%ほどの兵力を回復し、重症状態を4ターン付与するというものです。

 

天賦では、回避+25%と兵数上限+30%があるのに加え、連携スキルで回避+15%を付与することができるので、前列での耐久性も兼ね備えています。

 

有馬晴信

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方全体と敵全体に計略50%ほどの兵力を回復すると同時に、味方後列に激励状態を2ターン付与することができます。

 

小早川×藤堂で、敵部隊はすでに毒泉になっていますので、敵全部隊にダメージを与えることができ、味方のみを回復することで耐久力が増します。

 

さらに、光姫との連携で味方部隊が常に激励状態となり、同時にサポート役としての機能もあります。

 

朝倉孝景

 

 

スキルは、敵前列に計略95%ほどの兵力を回復し、味方全体に計略95%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦では、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%などがありますが、やや耐久力には不安があるため、できる限り装備でカバーをしつつ、前列配置とします。

 

 

小早川秀秋

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に35%の物理ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

天賦で奥義ゲージ+1、兵種で一番槍隊にしておくことで、2ターン目には敵後列に毒泉状態を付与できるので、大谷吉継の敵後列への回復スキルをダメージスキルに置き換えることが可能となります。(回避や見破りを無視した場合です)

 

大谷×小早川は強力な組み合わせになります。

 

藤堂高虎

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵前列に110%の物理ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦で奥義ゲージ+1、兵種で一番槍隊とすることで、3ターン目には敵前列に毒泉状態を付与することができ、朝倉孝景のスキルと合わせ、敵前列に高ダメージを与えることができます。有馬晴信の激励の恩恵で2ターン毎にスキル発動が可能です。

 

光姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与することができます。

 

天賦で奥義ゲージ+1にしておくことで、2ターン目に前列に激励状態を付与することができますので、大谷吉継を前列に配置していた場合、2ターン目と3ターン目に連続でスキルを使うことができます。

 

毒泉状態なので、2ターン連続のダメージ+重傷状態付与になるので、かなりのダメージソースとなります。

 

大谷×小早川×光姫でさらにダメージアップとなります。

 

籠城時耐久戦のまとめ

 

前列:有馬晴信・大谷吉継・朝倉孝景
後列:小早川秀秋・藤堂高虎・光姫

 

攻城の場合は朝倉孝景や藤堂高虎を他の武将に置き換えて戦うことをおすすめします。

 

もしお手持ちに入れば、試してみて下さい。

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、NPC城を効率良く落とす部隊編成についてです。

 

NPC城の敵将は弱く設定されているので、どんな編成でも問題なく勝利はできると思いますが、せっかくなのでできる限り兵や米の消費は削減したいところです。

 

なので、普段使いよりの編成よりも効率良く落とす編成というものを考えていきます。

 

NPC城の城攻めに向かない武将・編成

 

  1. 1. 味方にダメージを与える等のデメリットがある武将

 

有力どころでは、武田勝頼や六角定頼など、高ダメージ倍率の分、味方に混乱などを与え、ダメージを与える武将です。

 

2.  計略に偏った編成

 

特に序盤は、計略部隊が主になるかと思いますが、計略部隊に偏り過ぎると城を落とす間に兵が削られますので、できるだけ物理部隊で攻める方が良いです。

 

3. 回復武将を入れない編成

 

敵に負けることはほぼほぼ無いので、長期戦になっても問題ありません。基本の部隊編成に回復武将がいないのであれば、前田まつ、築山殿、お宮など全体への回復武将を入れておきましょう。

 

NPC城を攻めるおすすめ部隊①

 

 

前列:濃姫

後列:蒲生賦秀

 

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵前列に120%の物理ダメージを与え、味方縦列に激励状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、回避+15%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

奥義ゲージ+1まで開放しておけば、スキルの回転も良く、NPC城を効率的に落とせるかと思います。

 

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に100%の物理ダメージを与え、味方縦列に物理50%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

会心もあるため、攻城戦でも非常に高いダメージを叩きだすことができます。

 

濃姫×蒲生でダメージ+20%の連携スキルに加え、蒲生のスキルで敵にダメージ+回復、濃姫のスキルでダメージ+激励付与でスキル回転を上げ、おまけに両者とも物理型というすべてを二人で担うことができるコンビです。

 

兵士・兵糧を削減するだけでなく、攻城スピードも非常に優秀で大好きな部隊です。

 

NPC城を攻めるおすすめ部隊編成②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前列:北条綱成

後列:北条綱高・風魔小太郎

 

 

このトリオは各々の連携で物理攻撃+10%になるため、ダメージの底上げができます。

 

なにより風魔衆なので、攻城の場面まで回復しながら戦うことができるので、運が良ければ、兵の損失が無く、NPC城を落とすことができます。

 

風魔衆の攻城に関してはこちらもご参照ください↓↓

 

 

NPC城の攻城のまとめ

 

  1. 1. デメリット持ちの武将が編成した部隊では攻めない

 

2. 物理武将で攻める

 

3. 回復武将を入れる

 

NPC城を攻める際には、一度お試しください。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武 おすすめ武将 ~回避編~ です。

 

最初見た時は回避なんてどうでもよいように思いましたが、ゲームが進むにつれ、回避は前列を任せる武将に必須といえるような項目になっていました。

 

というのも、ダメージを受けないだけでなく、敵の奥義ゲージを貯めるのを妨げることができるからです。ここぞという時の回避は非常に厄介であり、頼もしい限りです。

 

なので、回避持ちの、特に連携スキルで回避率+30%以上となる武将を中心に今回は紹介していきたいと思います。

 

阿蘇惟豊&甲斐宗運

 

 

 

甲斐宗運×阿蘇惟豊:回避+15%となります。

 

阿蘇惟豊は回避+30%となる唯一の緑武将なので、序盤は活躍してくれます。

 

残念ながらスキルに攻撃性が無く、前列に力戦状態を付与するだけなので、3ターンに1回は攻撃をしないのは残念な点です。

 

序盤戦の前列の物理攻撃UPの役目を果たします。次の朝比奈&鵜殿とともに前列を任せると序盤はかなり活躍してくれます。

 

朝比奈泰能&鵜殿長照

 

 

 

 

 

朝比奈泰能×鵜殿長照:回避+15%となります。

 

今回の中で唯一回避15%になりますが、最初に回避と出会う武将と言えば、この二人と思い、おすすめ回避メンバーに追加しました。

 

会心も持ち合わせるため、与ダメージ50~80程度を叩き出せる、前列配置可能な物理アタッカーとして、様々な場面で起用ができます。

 

小史前半までであれば、なんとか起用できる範囲かと思います。

 

 

出浦盛清&霧隠才蔵

 

出浦&霧隠コンビで回避率+30%です。

 

計略アタッカーながら、前列を任せることができる数少ない武将です。計略部隊の壁役として、起用できます。

 

猿飛佐助×真田幸村と組み合わせると強力な編成になります。

 

 

森岡信元&津軽為信

 

 

森岡×津軽で、森岡信元は回避率+30%になります。

 

森岡×津軽×兼平は序盤に揃っていたら、物理部隊として編成すると攻守に優れているため、まずまず活躍してくれると思います。

 

下間頼廉&七里頼周

 

下間×七里で、下間の回避率が+30%となります。

 

本願寺顕如と編成を組むことができ、回避率の高い部隊編成を作ることができます。ただ、七里は序盤戦のみの起用なので、長くは使えない組み合わせかと思います。

 

松倉右近&島左近

 

松倉×島のコンビで、松倉右近が回避+30%となります。

 

松倉右近は自身がかなり鉄壁のスキル持ちなので、前列配置で性能の高い壁として役割を果たしてくれます。島左近は物理攻撃性の高い武将なので、後列のアタッカーとしての起用できます。

 

二人の武将を軸として部隊編成を考えられるので、自由度は高いです。

 

蜂須賀小六&鈴木重秀

 

蜂須賀×鈴木で、蜂須賀小六が回避率+30%となります。

 

蜂須賀小六はかなり防御力が高い上、スキルは潰滅状態付与という、無駄の無いラインナップです。回避+30%も加わることで、かなり落としにくい武将になります。

 

蜂須賀小六×加藤清正×藤堂高虎の部隊編成に鈴木重秀を中盤戦までは組み入れ、そのうち竹中半兵衛や豊臣秀吉など編成が強化していきやすい編成になりますので、おすすめです。

 

酒井忠次&榊原康政

 

酒井×榊原で、酒井忠次が回避率+30%となります。

 

徳川家の部隊編成として起用でき、本多忠勝との併用で、本多忠勝を強化することができます。酒井忠次は後列に安撫効果を発動できるので、大谷吉継対策でも起用可能です。

 

北条綱成&富永直勝

 

北条×富永で、北条綱成が回避+30%となります。

 

北条綱成×北条綱高×風魔小太郎の風魔衆に、富永直勝も組み入れることができます。中盤戦以降は、北条氏康や北条早雲などと強化していけます。

 

結城晴朝&真田幸村

 

結城×真田で、結城晴朝が回避+30%となります。

 

真田幸村と併用になりますが、結城晴朝は前列配置の壁としてはやや物足りない印象があります。序盤、中盤、終盤、どこをとっても起用しにくい武将かと思います。

 

江姫&初姫

 

初姫×江姫で、両者とも回避+40%となります。

 

浅井長政を組み入れると、初姫の回避率が55%と破格になります(数字上は)。

 

江姫×浅井長政×初姫で前列を組むとかなり固い壁となり、浅井長政の後列への激励付与もあるので、長期戦が得意な部隊編成を組めるかと思います。

 

 

大谷吉継&小西行長

 

大谷×小西で、両者ともに回避+40%となります。

 

大谷吉継は壁となりつつ、強力なスキルで後列の武将を薙ぎ払うことができる、かなり強力な武将です。小西行長は後列に残った兵士にコンスタントに物理ダメージを与えることができるので、壁となりつつ後列が敵部隊を崩す部隊編成として起用可能です。

 

有馬晴信を組み入れダメージ強化をすることもできます。

 

北条氏康&北条早雲

 

 

北条氏康×北条早雲で、両者とも回避+40%となります。

 

両者とも壁となりつつ、計略アタッカーともなれる強力な武将です。編成の幅も広く、また風魔衆として攻城の場面でも活躍ができます。

 

猿飛佐助&石川五右衛門

 

猿飛×石川で、猿飛佐助が回避+40%となります。

 

猿飛佐助×真田幸村のコンビを編成の軸にしつつ、アタッカーがさらに必要な場合は石川五右衛門を入れても良いかと思いますが、回避率をアップさせたいがためにわざわざ編成に入れなくても良いレベルかと思います。

 

 

蒲生氏郷&森蘭丸

 

蒲生×森で、蒲生氏郷が回避+40%となります。

 

蒲生氏郷は壁仕様なので、回避率+40%も合わさることでかなり鉄壁となります。森蘭丸はアタッカーとして後列配置可能なので、編成もしやすいかと思います。大谷吉継対策としては一番の部隊かと思います。

 

足利義昭&本願寺顕如

 

足利×本願寺で、両者ともに回避+40%となります。

 

本願寺顕如もスキルで敵後列に封印状態を付与できるようになったので、使い勝手の良い武将にもなりました。前列配置とすることで、壁となりつつ、敵の行動を妨害し続けることのできるコンビです。

 

駒井高白斎&武田信虎

 

駒井×武田で、駒井高白斎が回避+40%となります。

 

駒井高白斎は、回避率は高いもののアタッカー仕様なので、回避できなかった時のダメージが大きいのが難点です。また、武田信虎と併用になりますが、あまり使い勝手は良くないかと思いますので、オマケ程度に考えた方が良いかと思います。

 

島津義弘&島津家久

 

義弘×家久で、島津家久の回避+30%となります。

 

戦闘中に敵部隊の島津家久がかなり回避するなと思い、確認したら回避+30%だったので、追加しました。壁としては結構厄介でしたが、島津義弘にしても家久にしても優先的に育成していく武将ではないかと思いましたが。

 

まとめ

 

連携スキルで回避+30%以上となる壁を探してみると、想像以上に多かったです。

 

回避+30%となると結構厄介に感じるかと思いますので、ぜひ起用してみて下さい。

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、【戦国布武攻略】おすすめ部隊編成、小史編です。

 

序盤戦は、緑武将を軸としても十分に戦える戦力はありましたが、侍大将から小史ともなると緑武将主体ではなかなか勝つことが難しくなります。

 

とは言え、いままで起用していなかった橙武将や紫武将に武魂を振るのもかなり厳しいです。

 

なので今回は、序盤戦で起用した部隊を合体させることで戦力をアップさせられるように部隊編成を考えていきます。

 

お手持ちに入れば、ぜひお試しください。今回は有馬晴信×光姫を軸にしています。

 

光姫×有馬晴信×三好家

 

 

前列:松永久秀・有馬晴信・光姫

後列:三好長慶・だし姫・荒木村重

 

奥義ゲージ3が主体となる三好軍団に加え、だし姫のデメリット低迷状態を補うために、激励タッグの有馬晴信×光姫がサポートする部隊編成となります。

 

(だし姫の部分を三好長逸としても良いかと思います)

 

有馬晴信×光姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵・味方全体に計略50%ほどの兵力を回復し、味方後列に激励状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、という壁仕様のラインナップです。

 

前後列ともに配置できますが、防御力が高い上、残ってしまうと敵を回復してしまうデメリットがありますので、前列で崩される場合は先に倒された方が良いかと思います。

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

有馬晴信が後列を、光姫が前列を激励状態にできるので、味方全体が激励状態となり、スキルが高速回転が実現します。

 

この二人のコンビは序盤戦以降もしばらく起用できますので、登用できたらぜひ成長させてあげて下さい。

 

松永久秀

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に120%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%と回避+25%を第二解放までで発動でき、少ない武魂でもすぐに起用ができる武将です。序盤戦から活躍が期待できます。

 

天賦1の解放のみでも計略攻撃の底上げが可能なので、武魂の状況に応じてアップさせてください。

 

光姫の激励ターンが、2,4,6・・ターンの偶数ターン(回避されなければ)になりますので、松永久秀のスキル発動ターンは3,5ターン目と組み合わせが良く、序盤のスキル連発で敵をなぎ倒すことができます。

 

三好長慶

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵前列に145%の計略ダメージを与え、味方前列に荊棘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略強化に加え、兵数上限や見破りもあり、まずまずの耐久性もあります。

 

特に連携スキルの拠点となっており、敵前列にかなりのダメージを与えられます↓↓

 

松永久秀×三好長慶:ダメージ+20%
荒木村重×三好長慶:計略攻撃+20%
(三好長逸×三好長慶:計略攻撃+20%)

 

兵種を一向衆とすることで、さらにダメージアップとすることもできます。

 

スキル発動ターンが3なので、できれば前列配置が良いのですが、一向衆にするとかなり耐久力が下がりますので、後列で有馬晴信の激励を受けながら、スキル発動をしていきましょう。

 

 

荒木村重

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、敵後列に150%の計略ダメージを与え、味方前列に計略50%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、ダメージ+20%とかなりダメージに特化しているので、後列配置が無難です。

 

また、連携スキルは三好長慶に加え、だし姫×荒木村重でダメージ+20%となるため、こちらも後列に対して高ダメージを与えることができます。

 

長期戦になる可能性が高いので、前列回復ができるスキルも良い点です。

 

だし姫

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵前列に220%の計略ダメージを与え、味方後列に低迷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御と回避を持ち合わせ、耐久性があるため、前列配置も可能です。ダメージ強化があまり無いのが残念な点です。

 

後列への低迷状態付与が致命的になりますが、低迷状態を受け入れ、完全に有馬晴信の激励のみでスキルを開放し続ける戦略で戦うことで、だし姫を編成に組み入れています。

 

三好長逸

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵前列に125%の計略ダメージを与え、ランダム味方一部隊に神速状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略強化よりも回避などダメージ軽減が多いので、前列配置で味方のサポート役となります。

 

だし姫が扱い辛い場合はこちらを起用した方が安定感はあります。

 

連携スキルは、松永久秀×三好長逸(鬼謀)+三好長慶×三好長逸(計略+20%)があり、最後は松永久秀に託して、撃破されるといった感じです。

 

まとめ

 

前列:松永久秀・有馬晴信・光姫
後列:三好長慶・だし姫・荒木村重

 

もしくは

 

前列:松永久秀・三好長逸・光姫
後列:三好長慶・有馬晴信・荒木村重

 

(※スキル発動ターンを考慮した場合は、有馬晴信を後列配置、三好長逸を前列配置とした方が効率が良い可能性が高いので、前後入れ替えます。)

 

緑武将だけでは勝てなくなってきた時には、一度取り入れてみて下さい。

 

 

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は週末イベント、バトロワ、について解説します。

 

案外時間がかかる上、運も絡むので、安定したポイントを獲得するのが難しいです。

 

その上、残念なことに、頑張って戦ったところで、得られるのは合戦ポイントだけで経験値なども得られる訳ではありません。

 

効率よくバトロワで合戦ポイントを獲得する方法を今回は紹介します。

 

バトロワの概要(ほぼ引用なので読み飛ばしてもらっていいです)

 

1.バトロワ開始時、選択した武将9人からランダムで3人が初期武将として配置されます。

 

2.初期武将以外の武将や、革袋のアイテムの使用はできず、戦局内の探索で得たアイテムや装備しか使用できません。

 

3.城は全てNPCになりますが、一つの複数のプレーヤーが駐屯可能です。城のレベルによっては獲得できるアイテムや武将は異なります。

 

4.プレーヤーは武将9人で編成した部隊1つのみ操作可能です。食料や銅銭はなく、予備役の自動増加もありません。戦闘での損失兵はすべて傷兵になります。アイテムで兵士数をコントロールします。

 

5.時間ごとに城封鎖が行われ、封鎖された城へは移動できません。プレーヤー所在城が封鎖された場合は即退場になります。出発城が封鎖された場合は退場ではないが、目的地が封鎖された場合は退場になります。

 

6.同じ城にいるプレーヤーには、大名討伐を選択すると戦闘が発生します。戦闘ターン数は封鎖された城の数によって上限が変化します。上限ターン数になって決着が着かない場合は、退場になりません。

 

7.他のプレーヤーを撃破すると、相手の装備、アイテム、資源を獲得でき、全武将を捕虜にできます。

 

8.捕虜になった武将はアイテムの懐柔を使うことで、仲間にすることができます。

 

バトロワで得られる報酬

 

1.イベントの報酬は合戦ポイントのみです。

 

2.統一や撃破による宝箱や成就クエスト、功績クエスト、銅銭、食料、兵力関係のクエストなどの進行はできません。

 

3.プレーヤー淘汰順でポイントを獲得できます。

 

・1位:6000PT、2位:3000PT、3位以降は順位が一つ下がるごとにマイナス75PT。

・主君を1人撃破するたびに150PT、1000与ダメージ毎に75PT。

 

バトロワの結論

 

・イベントで得られるのは合戦ポイントのみ(経験値などは得られない)

 

・2位以降のポイントは大きな差がない

 

・運の要素が強いので、1位になるために時間を費やしても負ける可能性がある。

【2位:3000PT  、 10位:2400PT 、 20位:1650PT】

 

バトロワ1戦で、1時間程度費やすこともあり、その上2位以下だった場合は疲労だけが残りますので、気軽に10位~20位を目指すことをおすすめします。

 

おすすめの攻略方法は次に記載します。

 

おすすめなバトロワ攻略方法

 

①バトロワの戦局に入ったら、「岸和田城」を選択する。

 

②岸和田城の資源と武将を全て探索で獲得する。

 

③獲得した武将を含め、兵を割り振り、武魂も使い切る。

 

④アイテム鼓舞を使用し、ゲーム終了まで待つ。

 

攻略法の理由

 

①岸和田城を選択する理由

 

プレーヤーが集まりにくい城であり、かつ、戦局内の真ん中あたりに位置する城であるため、封鎖にもかかりにくいため。

 

②資源と武将を全て探索する理由

 

他のプレーヤーが入る確率をさらに下げるため。資源の無い岸和田城にくるプレイヤーはいないはず。

 

③④それでも序盤は他のプレーヤーがくる可能性があるので、獲得した資源などを使い、淘汰されにくくしておく。

 

この手順だと、開始2分で終了する上、少なくとも20位くらいまでには入ることができます。

 

封鎖の順番があるので、あくまで運次第ですが・・。城レベルの高い城にいくと多くのプレーヤーがいて資源もとれず、速攻で淘汰されることもあるので、効率は良いかと思います。

 

岸和田城に既に他のプレーヤーがいる場合

 

岸和田城がレベル3の城、周辺の城がレベル5の城の場合は、真面目に戦闘するプレーヤーがいる可能性もありますので、その場合は淘汰されて、次を頑張りましょう。

 

過疎化している岸和田城に他のプレーヤーがいる場合、同様の目的で岸和田城を選択した可能性がありますので、動きが無いようであれば、そのプレーヤーを淘汰して合戦ポイントをもらっておきましょう。

 

1位をとりにいく場合

 

1位を目指す場合(真面目に戦闘する場合)のおすすめの戦略も記載しておきます。

 

①最初の城は、レベル3の城を選択する。行軍加速を獲得しておく方がスムーズに立ち回れるため。

 

②過疎地を回り、資源や武将を獲得していく。その間、隠れているプレーヤーがいれば淘汰していく。(隠れているプレーヤーに出会えない場合は厳しい)

 

③ある程度戦闘できる武将が揃ったら、主戦場に出向く。

 

残念ながら、封鎖順も分かりませんので、運が良いなと思った時に1位を狙う方が良いように思います。

 

バトロワ攻略のまとめ

 

①バトロワは合戦PTしか獲得できない上、運用素が強い上、時間がかかる。

 

②時間効率を優先させるため、過疎地となりうる岸和田城に潜む。

 

③10位~20位あたりの順位を必要PT分獲得し、週末イベントを終了させる。

 

頑張って張り付いて戦うよりも、安定してPTを獲得できるかと思います。さっと合戦PTを獲得し、通常戦局を頑張りましょう。

 

参考にして頂ければと思います。