こんにちは、太郎丸です。
今回は、1月18日~4月18日の90日におよぶ鬼哭羅生門についてです。
イベントでは、御霊の護符、鬼涙、鬼魂など新しい代物が多く出てきて、なんとなく分かりにくいです。
そこで、イベント概要と実際にイベントを進めながら考えたおすすめな進め方などを、今回は紹介していきます。
目次
鬼哭羅生門で獲得できるのは限定装備と鬼憑武将
今回の鬼哭羅生門を攻略する目的は大きく2つあります。
①限定装備:新・鬼造甲冑&鬼生馬を入手
②鬼憑武将を獲得
この限定装備や鬼憑武将を獲得するためには、鬼涙が必要になります。
(鬼神召喚符・鬼宝の鍵でも可能)
なので、今回のイベントでは鬼涙を集める必要があり、そのために鬼哭羅生門に挑戦することになります。
鬼哭羅生門に挑戦するためには
鬼哭羅生門に挑戦するために、御霊の護符が存在します。
御霊の護符の獲得方法は3つあります。
①問屋:毎日無料で10枚獲得できます。また、100000丁銀消費することでさらに4枚と鬼魂を80獲得することができます。
②関ケ原イベント:通常戦局で東軍・西軍に加勢し、敵陣営を全滅させると10枚獲得
③征戦宝箱・功績宝箱:征戦宝箱は10枚、功績宝箱は1枚(50%の確率)獲得できる
毎日、問屋で14枚、功績宝箱で15枚は獲得できますので、30枚/日×90日=2700枚は少なくとも獲得できる計算になります。
(その他イベントや征戦宝箱を合わせるともう少し増えます。)
鬼哭羅生門で御霊の護符を消費し、鬼涙を獲得する
鬼哭羅生門はレベルに応じて、御霊の護符の消費量が異なります。
レベルが高いほど獲得できる鬼涙や設計図欠片の報酬が多くなるようです。
修正が入り、現在、少納言ではLv5が推薦レベルですが、少納言前半の筆者だとなかなか厳しい戦いになるので、Lv4をメインにしています。(ちょうど30枚ずつ消費できます)
(Lv4の戦闘配置図例)
進み方にもよりますが、戦闘メインで進むと鬼涙200程度獲得できます。
例えば、90日間、Lv4をクリアすると、200×90=18000の鬼涙を獲得することができます。
限定鬼憑武将を登用する
登用には、1回200の鬼涙を消費します。
登用確率は、赤武将2%、橙武将2%、紫武将10.7%、青武将85.3%です。
登用保証として、赤武将を1体も保有していない場合、30回登用すると必ず、鬼憑武将を獲得することができます。
計算上、200×30=6000の鬼涙を消費することで、少なくとも赤武将を1人登用することができます。
2体目からは50回登用で鬼憑武将を獲得することができますので、200×50=10000鬼涙を消費することで2体目を登用することができます。
ということで、毎日の召喚符30枚を、Lv4の鬼哭羅生門に消費し、獲得した18000の鬼涙を登用にあてることで、2体の鬼憑武将を獲得できることになります。
(あくまで計算上なので、これから実践していきたいと思います。)
装備宝箱で鬼造装備を獲得する
宝箱開放には、1回200の鬼涙を消費します。
上記のような確率で獲得することができます。
鬼造装備は鬼憑武将が登用できてからになりますし、装備は大輔職からなので、今回は挑戦しません。
今期の鬼涙、鬼魂、召喚符はリセットされずに持ち越されるようなので、次回以降に挑戦したらまた記載します。
課金してパックを購入する
大判金で召喚符や鍵を入手できます。
今回は見送りました。
まとめ
・鬼哭羅生門では、鬼憑武将と限定装備を手に入れられる
・鬼哭羅生門に必要な御礼の護符は1日30枚手に入れられる
(100000丁銀は消費して購入した方が良さそう)
・鬼哭羅生門に挑戦し、鬼涙を獲得し、鬼憑武将を登用する
(Lv4で鬼涙200獲得でき、鬼憑武将一人目は6000の鬼涙で登用可能)
持ち越すこともできますので、状況に応じて鬼憑武将の登用人数を調整等しても良いかと思います。
参考になればと思います。