こんにちは、太郎丸です。

 

今回は少納言まで起用できる紫武将ベスト10を紹介します。

 

紫武将は武魂5250で星Lv.5、対して橙武将は武魂21000で星Lv.5と4倍ほど要しますので、紫武将を有効活用しながら少納言を生き抜いていくことが必要です。

 

少納言を生き抜く中で実際に起用している武将を紹介していきますので、序盤からの紫武将育成の参考にして頂ければと思います。

 

第1位 光姫

 

 

紫武将で唯一、一軍でも起用できる有能な武将です。

 

ゲーム開始とともに7日間チャレンジで獲得できる武将なので、ぜひ獲得しましょう。

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ2で味方前列へ激励状態付与ができるので、大谷吉継や特異徳川家康など奥義ゲージ1のアタッカーとの相性が良い。

 

・橙武将の春日局と比較すると、耐久面は劣るものの、前列回復機能のある光姫の方が起用しやすい。

 

⇒完全覚醒のない少納言までは光姫は活躍できますので、おすすめです。

 

 

第2位 北条綱成(北条綱高・風魔小太郎・北条氏照)

 

 

少納言でも空城攻めは風魔衆に任せています。

 

少納言では城の攻撃力も強くなっていますので、城レベル5になると厳しいですが、4までなら兵を減らさずに落とすことができます。

 

前列に北条綱成、後列に他の3武将がおすすめの編成です。

 

北条綱成は星Lv.5推奨、残りは星Lv.3でも十分です。

 

ただ、二手に分かれる場合もありますので、北条綱高は星Lv.4としておき、二手に分かれた場合の前列配置で耐えられるようにしておくことをおすすめします。

 

第3位 有馬晴信

 

 

奥義ゲージ2で激励状態2ターン付与の強力な武将です。一軍で起用されることもしばしばあります。

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ2で激励状態2ターン付与と珍しい武将

 

・敵も同様の計略倍率で回復するので、毒泉武将と相性が良い

 

【欠点】

 

・奥義ゲージ+1が無いので、回避されるとスキル発動前に倒される

 

・アタッカーが先に倒された場合、敵を回復し続けるだけのスキルとなる

 

少納言では欠点が浮き出ることが多いので、やや順位を落としています。

 

 

第4位 小早川秀秋

 

 

敵後列への毒泉付与の役目を担う武将。

 

【おすすめポイント】

 

・後列毒泉武将で、大谷吉継や本願寺顕如などと相性が良い。

 

・計略部隊の物理アタッカーとしても活躍してくれる

 

【欠点】

 

・耐久性が低いので、同種の山本勘助が成長するとお役御免となる

 

 

第5位 濃姫

 

 

織田信長・斎藤道三との連携を持つ武将

 

【おすすめポイント】

 

・激励持ちの物理系の武将でありながら、回避もあるため、前列配置も可能

 

・有力武将との連携があるので、ダメージの底上げが可能

 

ただ、武魂が充足し、他の橙武将の成長してきたら、お役御免となります。

 

 

第6位 加藤清正

 

 

織田家が成長するまで前後列でも活躍する武将

 

【おすすめポイント】

 

・竹中半兵衛との連携で回避+15%となり、前列配置も可能

 

・竹中半兵衛×加藤清正×豊臣秀吉×前田利家のつなぎ目

 

少納言までに織田家が一軍として成長していた場合、残念ながら活躍の場は無さそうです。

 

第7位 蜂須賀小六

 

 

加藤清正×蜂須賀小六で物理防御+30%がある武将

 

加藤清正と同様に織田家の成長具合で起用可能。耐久力が高いだけでなく、潰滅持ちの武将なので、二軍・三軍としてでも必ず兵力を削ることができる。

 

 

まとめ

 

少納言でも活躍できる紫武将10人は以下である。

 

①光姫

②北条綱成(北条綱高・風魔小太郎・北条氏照)

③有馬晴信

④小早川秀秋

⑤濃姫

⑥加藤清正

⑦蜂須賀小六

 

※少納言までの部隊編成によってやや変動あります

 

参考にして頂ければと思います。