こんにちは、meganetaroです。
今回は戦国布武攻略、おすすめ紫武将編です。
紫武将は編成によって、橙武将のみの編成よりも安定した戦いができることがあります。
ただ、星レベル5にするためには、武魂5250と結構な武魂が必要となりますので、優先して成長させるべき武将を今回は紹介していきます。
目次
◉有馬晴信
個人的に一番おすすめなのがこの武将です。
【おすすめポイント】
・奥義ゲージ2で、後列に激励状態を2ターン付与できる
・敵味方ともにスキルで回復できるので、毒泉持ちの武将との相性が良い
・天賦に回避やダメージ軽減があり、前列・後列とも配置できる
欠点としては、攻撃機能が無いため、アタッカーが倒された場合、何もできないだけでなく、自身に激励を与えつつ、敵を回復し続けてしまうことがあります。
そのため、前列に配置し、壁になりつつ、味方をサポートする使い方が良いように思います。
◎光姫
次は、前列へのサポート役の光姫です。
【おすすめポイント】
・奥義ゲージ2で、味方前列に対し、回復と激励状態を1ターン付与できる
・天賦で奥義ゲージ+1があるため、初動が早い
耐久力はそこまで高くないので、後列から前列のサポート役として活躍してくれます。先の有馬晴信と併用することで、激励状態を前後列とも作り出すことができます。
◎蜂須賀小六
強い敵ほど効果を発揮する潰滅のスキルを持つ蜂須賀小六です。
【おすすめポイント】
・奥義ゲージ2で、敵前列に潰滅状態を2ターン付与できる強力なスキル
・天賦が計略防御、回避、ダメージ軽減と、耐久力が非常に高い
前列で刀+羽織を装備すると、物理攻撃は回避しつつ、計略攻撃のダメージをかなり押さえることができます。
序盤で厄介となる斎藤道三の前に置くと、かなり耐久してくれます。
〇藤堂高虎
毒泉持ちであり、耐久力や攻撃力もそこそこある、藤堂高虎です。
【おすすめポイント】
・奥義ゲージ3ながら、敵前列に毒泉状態を2ターン付与できる
・耐久力もあるため、前列、後列とも配置可能(有馬晴信など激励と組み合わせる場合は後列の方が望ましい)
バランスがとれている武将ですが、攻撃力はそこそこなので、回復武将などと組み合わせ毒泉を生かすか、次の加藤清正と組み合わせ攻撃力を生かすなど、編成が大事になります。
〇加藤清正
高い攻撃力と動揺状態を付与できるスキルを持つ、加藤清正です。
【おすすめポイント】
・奥義ゲージ2で、敵単体への180%の物理ダメージと動揺状態を付与できる
・天賦が物理攻撃に特化しており、橙武将の物理アタッカーに劣らない
・竹中半兵衛や蜂須賀小六、藤堂高虎との連携で耐久力も高められる
連携が無い場合は耐久が低いので後列配置が無難かと思います。連携が無くとも物理アタッカーとしては有能な武将です。
〇小早川秀秋
奥義ゲージ2で、敵後列に毒泉を付与できる優れた武将です。
(橙武将の山本勘助よりも序盤は使いやすいです)
【おすすめポイント】
奥義ゲージ2かつ、天賦に奥義ゲージ+1があるため2ターン目に毒泉を付与できるため、大谷吉継など敵後列への回復スキルを持つ武将との相性が抜群。
耐久力が低いため、後列でコツコツ毒泉を与えていき、回復武将達のサポートをしていきましょう。
大谷吉継とのおすすめ部隊編成はこちらをご参照下さい↓↓
〇濃姫
スキルにて、敵前列への物理ダメージに加え、味方縦列に激励状態を2ターン付与してくれる貴重な武将です。
斎藤道三や織田信長など、有力な武将との連携にて、さらにダメージ強化が可能になり、強力な物理アタッカーになり、かつ回避やダメージ軽減にて前列配置も可能となる汎用性の高い武将です。
武将が揃ってきた中盤戦以降に活躍してくれます。
濃姫×斎藤道三のおすすめ部隊編成はこちらをどうぞ↓↓
▲蒲生賦秀
物理アタッカー兼、縦列の回復スキル持ちの武将です。
後列配置で、前列武将を回復しつつ、敵部隊に物理ダメージを与えられます。
濃姫や島左近などとの連携があり、中盤は活躍してくれます。
▲だし姫
敵前列への220%という、強力な計略ダメージを与えることができる武将です。
デメリットとして、味方後列への低迷状態の付与(2ターン)がありますので、デメリット対策として、諏訪御前や激励持ち武将を入れた方が無難かと思います。
次の荒木村重との併用で計略ダメージ20%増加なので、併用することでさらにダメージアップをすることができます。
▲荒木村重
後列への高ダメージと、味方前列の回復を担える荒木村重です。
奥義ゲージ3がやや重たいので、有馬晴信や浅井長政など激励ターンの長い武将との併用をおすすめします。
次の三好長慶との連携でさらにダメージアップが望めます。
▲三好長慶
敵前列への高ダメージの役割を担います。
こちらも奥義ゲージ3がやや重たいので、激励スキル持ちの武将との併用が望ましいです。
三好軍団の部隊編成テンプレートはこちらもどうぞ↓↓
▲朝倉孝景
味方全体と敵前列に対して、計略95%分を回復できる武将です。
毒泉武将との併用でさらに良さを発揮できます。耐久はそこまで高くありませんが、天賦で回避を開放できますので、前列での起用も可能です。
こちらの部隊編成例も参照下さい↓↓
▲仙桃院
味方後列への回復と激励状態を付与できる武将です。
天賦に回避もありますので、前列配置も可能ですし、後列に配置し、後列の激励状態を保持し続けることに徹することも可能です。
△風魔衆
北条綱成、北条綱高、風魔小太郎の3人は連携スキルで互いの攻撃力を高めることができます。
なにより風魔衆がいると攻城に非常に役立ちますので、早いうちに星レベルを2~3程度にしておくことをおすすめします。
風魔衆による攻城は、こちらも参照下さい↓↓
△諏訪御前
奥義ゲージ1で、後列のデパフ消去と回復をすることができます。
大谷対策としてや、武田勝頼、だし姫などの後列のデメリットを素早く消し去る際に、起用することができます。
武田勝頼や高坂昌信との連携で強化できます。
おすすめ紫武将17名のまとめ
◉有馬晴信
◎光姫
◎蜂須賀小六
〇藤堂高虎
〇加藤清正
〇小早川秀秋
〇濃姫
▲蒲生賦秀
▲だし姫
▲荒木村重
▲三好長慶
▲朝倉孝景
▲仙桃院
△風魔衆(北条綱成、北条綱高、風魔小太郎)
△諏訪御前
手持ち武将によっては、その他にもおすすめとなる武将はいますが、上記の17名の武将は優先して成長させ、起用させてみてはいかがでしょうか。
サブアカウントのすすめ
大史も後半になると、敵が強くなり、野良では厳しい場面も多くなってくるかと思います。
そういった場合には、サブアカウントを用いて、一人二役で戦うことをおすすめします。
複数機種が無いという方もおられるかと思いますが、私はfireタブレットを用いています。
良ければ、こちらもどうぞ↓↓
参考にして頂ければと思います。