こんにちは、太郎丸です。
今回は、新・姫武将の帰蝶と信長についてです。
衰弱という我が天下では重宝していた能力が実装されましたので、個人的にはかなり有力な武将と思っています。
衰弱効果とは、奥義ゲージを-1とする妨害スキルです。
ではそれぞれ見ていきます。
目次
帰蝶
スキルは、奥義ゲージ1で、敵全体に60%の物理ダメージを与え、40%の確率で衰弱効果を発動する、というものです。
天賦は、物理攻撃+18%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%、というラインナップです。
奥義ゲージ+1と合わせると、開始ターンから敵全体に60%の物理ダメージを与え、敵全体に衰弱効果を発動できます。
物理系なところも良く、兵種に大筒隊もあるという隙の無い武将です。
信長
スキルは、奥義ゲージ1で、敵縦列に60%の物理ダメージを与え、75%の確率で衰弱効果を発動する、というものです。
天賦は、物理攻撃+18%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%、というラインナップです。
帰蝶同様、開始ターンからスキル発動し、敵縦列への物理ダメージに加え、衰弱効果発動はかなり良いです。
こちらも大筒隊持ち、物理系と隙の無さ。
帰蝶は全体に40%、信長は敵縦列に75%と確率に差はあるものの、個人的には帰蝶の方が使い勝手が良いように思います。
限定姫武将 帰蝶・信長のまとめ
・二武将とも衰弱効果を発動できる(開始ターンから)
・敵全体へスキル発動が可能な点から、帰蝶の方が使い勝手が良い
姫武将券175枚を使ってでも欲しい武将かと思います。