こんにちは、meganetaroです。
今回は、【戦国布武攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成part4です。
実際に序盤戦の中で使用した部隊であり、その時に登用できた武将の組み合わせになりますので、ややレア度に偏りがありますが、割と編成がしやすい部隊を紹介していきます。
今回のテーマは、奥義ゲージ2連射部隊、です。
目次
奥義ゲージ2連射部隊
前列:鵜殿長照・朝比奈泰能・徳川秀忠
後列:薄田兼相・仙桃院・仙石秀久
後列に激励武将の仙桃院を据え、アタッカーに薄田・仙石を据えた部隊です。
奥義ゲージ2で揃え、激励効果で2ターン毎のスキル連射ができ、火力不足を武将連携と壁兼アタッカーとなる武将で編成した部隊です。
物理攻撃性がある上、守備力や回復などのサポート面も兼ね備えるため、まずまず安定した部隊になります。
仙桃院
スキルは、味方後列に計略55%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです。
天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、兵数上限+20%、計略ダメージ+30%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。
回避もあるため、前列配置も可能ですが、奥義ゲージを合わせるために今回は後列配置としています。
連携スキルは序盤、甘粕影持との連携でダメージ+20%となるので、編成を組み替える場合は前列に仙桃院、後列に甘粕といったローテーションが良いかと思います。
仙石秀久
スキルは、敵縦列に80%の物理ダメージを与え、自身に神速状態を2ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%という、完全攻撃型です。
連携スキルにてさらに完全体になります↓↓
仙石秀久×薄田兼相:物理攻撃+10%
仙石秀久×徳川秀忠:ダメージ+20%
神速効果+激励状態で常に2回攻撃をするので、かなりのダメージソースになります。
薄田兼相
スキルは、奥義ゲージ2で、自身に奮闘状態を2ターン付与し、敵縦列に155%の物理ダメージを与える、というものです。
天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、兵数上限+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%と、こちらも攻撃型です。
連携スキルは仙石秀久との連携で物理攻撃+10%となります。
仙桃院の激励のサポートを得ることで、奮闘状態でスキルを打つことができるので、ダメージの底上げができます。
徳川秀忠
スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復する、というものです。
天賦は、計略攻撃+20%、会心+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。
仙石秀久との連携スキルでダメージ+20%となるので、回復量がアップします。徳永秀忠起用する場合、仙石秀久との連携が効果的です。
防御力は薄めですが、弓・鎧を装備して、後列が奮起するまで耐えましょう。
朝比奈泰能×鵜殿長照
物理攻撃性を持たせたい場合の壁はやはりこの二人です。
朝比奈泰能×鵜殿長照:回避+15%となるので、必ず併用しましょう。
スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に145%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。
スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に180%の物理ダメージを与え、重傷状態を2ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。
甘粕影持
ダメージを底上げしたい場合には、後列に甘粕影持を編成します。
スキルは、奥義ゲージ1で、敵単体に200%の物理ダメージを与え、自身に脆弱状態を付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+15%、見破り+20%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%という、かなりの攻撃型です。
兵種を鉄砲隊にすることをおすすめします。
まとめ
前列:鵜殿長照・朝比奈泰能・徳川秀忠
後列:薄田兼相・仙桃院・仙石秀久
・後列は仙桃院の激励にて、2ターン毎のスキル発動ができる。
・連携スキルでダメージの底上げを行う。
・仙桃院との連携のある甘粕影持を編成し、さらにダメージ強化もできる。
お手持ちに該当の武将が入れば、お試しください。