こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、我が天下における序盤~中盤戦のおすすめ部隊編成、~蜀武将編~です。

 

といっても軸とするのは、初期武将の厳顔×法正のコンビなので、初戦から大活躍してくれるコンビです。

 

厳顔×法正を軸とした部隊編成

 

 

前列:厳顔・馬岱・麋芳

後列:法正・張松・麋竺

 

厳顔×法正との連携の良い馬岱と張松、そして麋芳×麋竺を組み合わせた部隊編成です。

 

馬岱や張松がいない場合は、他の青武将あたりで代用も可能です。

 

厳顔

 

 

スキルは、フォース2で、敵縦列に210%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略防御+30%、物理防御+30%、物理防御+30%、物理攻撃+15%、という鉄壁のラインナップです。

 

連携スキル↓↓

厳顔×馬岱:回避+20%

厳顔×法正:初期フォース+1

 

攻撃力の上乗せは低いものの、連携スキルも兼ね、開始1ターン目からの敵縦列210%の物理ダメージはなかなかの威力になります。

 

また、回避+20%を付帯することで、さらに鉄壁となります。無駄の無い連携により、序盤から中盤戦までは前列で活躍してくれる武将です。

 

法正

 

 

スキルは、フォース3で、敵全体に120%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、ダメージ+20%、物理防御+30%、計略ダメージ+30%、計略攻撃+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓
法正×徐庶:物理計略攻撃+10%

法正×張松:計略攻撃+20%
法正×厳顔:初期フォース+1

 

やや低い攻撃倍率の上乗せを張松との連携で、またフォース3という重さを厳顔との連携で開始2ターン目に発動することができ、こちらも無駄のない連携スキルとなっています。

 

厳顔×法正×張松のトリオは長く活躍してくれるかと思います。

 

張松

 

 

スキルは、フォース3で、敵後列に230%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略ダメージ+30%、見破り+20%、会心+30%、計略攻撃+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓
張松×諸葛瞻:計略攻撃+20%
張松×法正:計略攻撃+20%

 

フォース3と重たさはあるものの、敵後列に230%の計略ダメージは脅威的な破壊力があります。法正との連携に加え、諸葛瞻も部隊に加えるとさらにダメージ強化となります。

 

残念な点は、天賦の会心+30%です。計略攻撃力アップであれば、さらに起用価値が上がるところですが。

 

馬岱

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に120%の物理ダメージを与え、味方全体の会心率+20%にする、というものです。

 

天賦は、ダメージ+20%、見破り+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、物理攻撃+15%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

馬岱×馬超:会心+30%
馬岱×厳顔:回避+20%
馬岱×関索:物理攻撃+10%

 

天賦がアタッカー仕様ですが、厳顔との連携で回避+20%となるので、前列配置でアタッカー兼ブロッカーとして起用できます。

 

関索は攻城車の兵種があるので、馬岱×厳顔×関索で攻城を仕掛けることも可能です。

 

諸葛瞻

 

 

スキルは、フォース3で、敵全体に120%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略攻撃+20%、物理防御+30%、計略防御+30%、計略攻撃+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓
姜維×諸葛瞻:計略攻撃+20%

黄月英×諸葛瞻:見破り+20%
張松×諸葛瞻:計略攻撃+20%

 

張松の攻撃力を上げたい時に、諸葛瞻を部隊に組み入れ、後列を法正×張松×諸葛瞻の強力計略部隊とすることもおすすめです。

 

ややフォースが重たいのが難点なので、後列鼓舞の武将を入れるなどの工夫が必要になります。

 

麋芳

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に140%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、ダメージ+20%、物理防御+30%、回避+20%、物理ダメージ軽減+20%、計略攻撃+20%、という壁仕様のラインナップです。

 

さらに麋竺との連携スキルで回避+20%となり、回避+40%となります。

 

麋竺

 

 

スキルは、フォース2で、敵横列に180%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略攻撃+20%、物理ダメージ軽減+20%、兵数上限+20%、計略攻撃+20%、という計略アタッカー仕様のラインナップです。

 

連携スキルで回避+20%もあるので、前列配置も可能になりますが、どちらかというとアタッカー仕様なので、後列配置でスキルを打ち続ける方が良いように思います。

 

困った時の麋芳×麋竺コンビです。アタッカー能力は法正×張松で十分にありますが、前列へのダメージが少ないので、麋竺でフォローすることが可能です。

 

まとめ

 

序盤~中盤戦における厳顔×法正の部隊編成↓↓

 

前列:厳顔・馬岱・麋芳
後列:法正・張松・麋竺

 

・馬岱と張松は連携スキル目的なので、青武将での代用も可能

・攻撃力を高める場合は諸葛瞻を組み入れても良い

 

手持ちに入ればお試しください。