こんにちは、meganetaroです。
今回は、我が天下~三国編~における、おすすめ武将を武将連携の視点から紹介していきます。
最近は戦国布武の方に力を費やしていたので、我が天下に戻るとインフレ率がすごいことになっているなと思います。無課金ではなかなか厳しいです。
序盤はとても面白かったなと回帰しながら、序盤戦を振り返りつつ効率良く戦闘ができる部隊をご紹介していきたいと思います。
特にゲーム開始時は武魂も少なく、誰を優先して育成すべきか大変迷いますかと思いますので、スタートダッシュでつまづかないために必要な情報を載せていきます。
目次
序盤戦テンプレ ~蜀武将 回避部隊~
前列:簡雍・麋芳・麋竺
後列:孫乾・馬良・馬謖
我が天下といえば、この部隊というテンプレです。
計略攻撃の高さに加え、回避率の高さで厄介さを十二分に発揮します。
麋芳
スキルは、フォース2で、敵後列に140%の計略ダメージを与える、というものです。
天賦は、ダメージ+20%、物理防御+30%、回避+20%、物理ダメージ軽減+20%、計略攻撃+20%、という壁仕様のラインナップです。
さらに麋竺との連携スキルで回避+20%となり、回避+40%となります。
前列でかなり固い壁となりつつ、後列への計略アタッカーとして、前半戦はかなり活躍してくれます。
麋芳なので、物理アタッカーにしてくれた方が良かったように思いますが。
麋竺
スキルは、フォース2で、敵横列に180%の計略ダメージを与える、というものです。
天賦は、初期フォース+1、計略攻撃+20%、物理ダメージ軽減+20%、兵数上限+20%、計略攻撃+20%、という計略アタッカー仕様のラインナップです。
連携スキルで回避+20%もあるので、前列配置も可能になりますが、どちらかというとアタッカー仕様なので、後列配置でスキルを打ち続ける方が良いように思います。
麋芳×麋竺は前半戦、最も活躍するコンビなので、ぜひ成長させて下さい。
簡雍
スキルは、フォース2で、敵縦列に150%の計略ダメージを与える、というものです。
天賦は、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、回避+20%、計略ダメージ軽減+30%、計略攻撃+20%、というラインナップです。
孫乾との連携スキルで、さらに回避+20%となり、回避+40%となります。緑武将で回避率+40%とはかなり厄介ですね。
物理耐久が麋芳に比べるとかなり劣るので、当たった時のダメージは割と大きいです。
孫乾
スキルは、フォース2で、敵横列に120%の計略ダメージを与える、というものです。
天賦は、初期フォース+1、計略ダメージ+30%、見破り+20%、兵数上限+20%、計略攻撃+20%、というラインナップです。
連携スキルで回避+20%となるため、前列配置も可能ですが、やや物理耐性に欠けるので、後列配置が無難かと思います。
簡雍×孫乾は序盤戦は起用できますが、中盤戦以降は副将として活用します。
馬良
スキルは、フォース3で、敵後列に210%の計略ダメージを与える、というものです。
天賦は、初期フォース+1、ダメージ+20%、兵数上限+20%、物理ダメージ軽減+20%、計略攻撃+20%、という計略アタッカー仕様のラインナップです。
馬謖との連携スキルで、さらに計略攻撃+20%となるので、敵後列にかなり大きなダメージを与えることが可能になります。
馬謖
スキルは、フォース3で、敵横列に210%の計略ダメージを与える、というものです。
天賦は、初期フォース+1、計略ダメージ+30%、見破り+20%、兵数上限+20%、計略攻撃+20%、というラインナップです。
連携スキルで、計略攻撃+20%となり、馬良×馬謖で敵部隊を薙ぎ払うことができますので、中盤戦までは活躍できるコンビかと思います。
楊儀
スキルは、フォース2で、敵縦列に210%の計略ダメージを与える、というものです。
天賦は、初期フォース+1、物理防御+30%、回避+20%、物理ダメージ軽減+20%、計略攻撃+20%、という壁仕様のラインナップです。
費禕との連携スキルで、計略攻撃+20%となります。
簡雍よりも回避率は低いものの、前列配置で壁となりつつ、計略アタッカーとして活躍ができます。
費禕
スキルは、フォース2で、敵横列に140%の計略ダメージを与える、というものです。
天賦は、ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%、計略ダメージ+30%、計略攻撃+20%、計略攻撃+20%、という計略アタッカー的なラインナップです。
楊儀との連携で、さらに計略攻撃+20%となるので、スキルの倍率以上のダメージを叩き出してくれます。
簡雍×孫乾で物足りなくなったら、楊儀×費禕で対応しましょう。
まとめ
我が天下、開幕戦からのおすすめ部隊編成については以下のように組みましょう。
前列:簡雍・麋芳・麋竺
後列:孫乾・馬良・馬謖
中盤戦以降は、以下のようにいきます。
前列:楊儀・麋芳・麋竺
後列:費禕・馬良・馬謖
戦国布武に比べると、結構シンプルで組み合わせも単純ですが、中途半端な紫や橙武将の組み合わせよりも強い編成になっていますので、ぜひお試しください。