こんにちは、太郎丸です。
今回は、傀儡将棋で活躍するおすすめ武将編 〜おすすめは武蔵〜です。
その中でも今回は、おすすめ武将を紹介します。
どうしても確率なので、安定はしませんが、少しでも強い武将を取り入れ、連勝を伸ばし、銅銭を得ることも必要な要素かと思います。
一番のおすすめは武蔵ですが、武蔵を例におすすめ武将を紹介していきます。
目次
一番のおすすめは武蔵
スキルは、奥義ゲージ2で、ランダムの敵4部隊に150%の物理ダメージを与え、ランダムの味方3部隊に虚弱状態を1ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、ダメージ+25%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%という超攻撃的なラインナップです。
おすすめのポイントとしては2つあります。
1つはスキル・天賦とも超攻撃的なところ。将棋に防御スキルは不要と思います。やられる前にやる戦法が好奏します。
2つ目は、スキルがランダム敵4部隊という点です。
将棋は前半戦は4-5部隊での戦いになります。(もしくは弱い6部隊で組んでいる場合もありますが、弱い武将はすぐに倒れますので、強いのは実質4-5部隊です。)
前列・後列への指定ダメージの場合、効率良くダメージを与えられない場合がありますので、将棋に関してはランダム部隊へのダメージが良いです、
ランダム部隊へのスキルダメージ、そして超攻撃的な物理系ということで、将棋でLv.25でいたら、必ず星5を目指します。
兼続
スキルは、奥義ゲージ2で、ランダムの敵4部隊に155%の計略ダメージを与え、安撫効果を発動する、というものです。
天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%、というバランスのとれたラインナップです。
スキルはランダムの高ダメージ、デメリットの安撫効果もほとんど無関係です。
天賦は攻撃性能に加え、前列の壁として起用も可能なので、壁兼用の計略アタッカーです。武蔵の前には兼続を起用しましょう。
北条早雲
スキルは、奥義ゲージ2で、敵2部隊に195%の計略ダメージを与え、自身に激励状態を1ターン付与する、というものです。
天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%、というバランスのとれたラインナップです。
兼続同様、壁兼用の計略アタッカーです。スキルの回転率も良く、北条氏康との併用で回避+40%になりますので、敵の奥義ゲージ貯めの妨害もできます。
(特異)龍造寺隆信
スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に180%の物理ダメージを与え、自身に神速状態を2ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%という攻撃的なラインナップです。
こちらはランダム部隊ではありませんが、手数で攻める超攻撃型の物理武将です。縦列を片っ端から落としていけます。
奥義ゲージ3なので、回避に弱いのが難点です。スキル発動までは耐えられるように配置場所を考えましょう。
豊臣秀吉や伊達政宗、五郎八姫(特異)なども同様の理由で起用可能ですが、縦列攻撃な分、龍造寺隆信をおすすめです。
伊達政宗を前列、龍造寺隆信を後列にして、縦列を崩すような戦法も良いかと思います。
(特異)織田信長
スキルは、奥義ゲージ1で、敵単体に210%の物理ダメージを与える、というものです。
天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、ダメージ+25%、ダメージ軽減+25%、ダメージ+25%という攻撃的なラインナップです。
兵種はおそらく鉄砲隊になっているかと思いますので、鉄砲隊として、生き残った武将を刈り取ってくれるので、微妙に兵を残した敵部隊からのダメージを確実に減らしてくれます。
魔王Verの織田信長も超攻撃型なので、同様の活躍ができますので、おすすめです。
傀儡将棋で活躍するおすすめ武将のまとめ
傀儡将棋で活躍する武将の考え方のまとめ
①防御スキルは不要。激励も基本的に不要で、攻撃型の武将を採用する
②ランダム部隊へのダメージスキルは発動する武将を採用する
③激励が無い前提のため、奥義ゲージは軽めの武将を採用する
以上の考えに沿って、武将を当てはめると以下のような武将がおすすめになります。
・武蔵
・兼続
・北条早雲
・龍造寺隆信
・織田信長
基本的にLv.25-30の武将が将棋前半から活躍できるので、上記の武将にこだわらず、Lv.25-30で条件に合うような武将が登用できた場合は、その武将を起用した方が良いと思います。
絶対上限は①の防御スキルは不要、攻撃型で固めるになります。
参考にして頂ければと思います。