こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part9です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、真田幸村です。

 

真田幸村

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に160%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、ダメージ+25%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%という超攻撃的なラインナップです。

 

耐久性は低いものの、見破り+30%は持ち合わせているため、後列に配置することで、前列が崩されるまでは耐えてくれます。

 

十分な火力は持ち合わせているため、兵種は大筒隊とし、相手の見破りを無視し、高ダメージを与え続けることをおすすめします。

 

武将連携では、猿飛佐助との連携で計略攻撃+20%とさらなるダメージ強化ができますので、二人とも所有している場合は必ず同じ編成に入れましょう。

 

猿飛佐助

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵前列に170%の計略ダメージを与え、低迷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%というラインナップです。

 

真田幸村と比較すると、攻撃力はやや落ちるものの、回避や物理ダメージ軽減を持ち合わせるため、前列配置が可能です。

 

また、敵前列に対して低迷状態を付与することもできるという合わせ技を持ち合わせます。

 

真田幸村が後列を倒し、猿飛佐助が前列を倒すことができるので、様々な編成のアタッカーとして編成ができる二人組となります。

 

猿飛佐助の火力を上げたい場合には、霧隠才蔵や出浦盛清との連携もおすすめです。

 

霧隠才蔵×猿飛佐助:ダメージ+20%

出浦盛清×猿飛佐助:鬼謀(4ターン)

 

霧隠才蔵

 

 

スキルは、奥義ゲージ+1で、敵後列に125%の計略ダメージを与え、戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%となります。

 

出浦盛清

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に120%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、となります。

 

連携スキルにて、霧隠才蔵×出浦盛清:回避+15%もあるので・・

 

前列を猿飛佐助・霧隠才蔵・出浦盛清とすることで、ある程度回避しつつ、耐久力の低い出浦盛清が撃破された場合、猿飛佐助に鬼謀付与という流れが良いかと思います。

 

中盤戦までは活用できる部隊編成かと思います。

 

 

石川五右衛門

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に150%の計略ダメージを与える。味方後列に混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%というラインナップです。

 

連携スキルにて、猿飛佐助×石川五右衛門:回避+15%となるので、猿飛佐助の回避率をさらに上げるには編成に加えても良いかと思います。

 

百地三太夫

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に計略ダメージを与え、低迷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%という石川五右衛門と同様の仕様です。

 

連携スキルにて、

 

石川五右衛門×百地三太夫:計略攻撃+20%

霧隠才蔵×百地三太夫:ダメージ+20%

 

となるので、編成に組み入れても良いかもしれません。

 

アタッカーを選別し、激励武将なども編成することが必要ですね。

 

まとめ

 

・真田幸村×猿飛佐助は強力なアタッカーになるので、様々な編成のアタッカーとして編成することができる。

 

・武将連携を重視した編成では以下のようになる。(激励武将などを編成に加える方が望ましい)

 

前列:猿飛佐助・霧隠才蔵・出浦盛清

後列:真田幸村・百地三太夫・石川五右衛門

 

手持ちに真田幸村や猿飛佐助がいる場合は、活用してみて下さい。