こんにちは、太郎丸です。
今回はポイ活日記、Sky 星を紡ぐ子どもたち 案件クリアで23,136pt獲得です。
今回の案件は、ピッコマポイントを獲得のため、ピッコマでポイ活しました。
ピッコマポイントではなく、他のポイントサイトでのポイント獲得も可能です。
状況に応じたポイントサイトでの案件クリアを目指してみましょう。
では、今回の案件をご紹介します。
Sky 星を紡ぐ子どもたちのおすすめ度
おすすめ度:★★★★☆
高ポイント案件で、すべての条件達成も十分に可能なレベルの案件です。
唯一の難点が操作が少々難しく、ゲーム酔いしやすい人には厳しいかもしれません。
その分、☆を一つ減点にしています。
序盤、ゲームの操作性や案件達成の動き方に慣れるまでがかなりハードですが、そこを乗り越えると楽になりますので、個人的にはおすすめです。
案件の達成条件
①「孤島」を抜け、「草原」に入場で204ポイント
②星のキャンドルを10本獲得することで819ポイント
③星のキャンドルを20本獲得することで1,365ポイント
④星のキャンドルを30本獲得することで5,460ポイント
⑤初回課金で1,638ポイント
⑥星のキャンドルを60本獲得することで13,650ポイント
⑤の課金案件は、スピードアップにもつながらなさそうなので、今回は見送りました。
獲得条件達成期限は、インストール日より起算して60日以内となっていました。
⑥の案件は難しいのだろうと思っていましたが、30日で十分達成可能です。
ポイント還元と日数を比較すると、かなり好条件な案件です。
では、問題の操作性などを簡単に説明していきます。
Sky 星を紡ぐ子どもたちの案件クリアのために
序盤からチュートリアルも十分に無く、平原で自由に動き回れる分、何をしたら良いのか困ってしまうかと思います。
ポイ活のためには、星のキャンドルを得る必要があり、すぐにでも欲しいかと思いますが、すぐにはもらえません。
最後の最後で一気にもらえますので、とにかく最初は慌てない。
慌てず、操作に慣れることをまずは優先してください。
序盤の進め方
ポイ活のための星のキャンドルは忘れて、操作に慣れるために、まずは全てのステージを回りましょう。
ステージは6個あります。
①孤島
②草原
③雨林
④渓谷
⑤捨てられた池
⑥書庫
ステージが進むにつれ、画面が暗くなる印象があるので、できるだけスマホの明るさを最大にして、臨むことをおすすめします。
その間、光っている人々を見かけるかと思いますので、色々とつかまえてみましょう。
なんとなく意味が分かってくるのではないかと思います。
6ステージ走破後の進め方
操作に少し慣れ、意味もなんとなく分かってきた段階かと思います。
次は光っている人々をつかまえるミッションになってきます。
光っている人は何種類か存在しますが、用があるのは2種類だけです。
①光の子ども(光の翼を回収)
②(青い)精霊
①光のこども=光の翼を回収する
①の光の子どもからは光の翼を回収できます。
光の翼こそ、星のキャンドルを獲得するために最重要となる代物となります。
遠くからだと光って見えます。
周回をする中で、今後用があるのは、光の子どもだけになるくらい重要人物です。
②(青い)精霊
②の青い精霊は、星のキャンドルとは直接的には関係ありません。
しかし、青い精霊を開放しなければ、先に進めないステージが出てきて、先にいる光の子どもを見つけられなくなります。
①青く光る精霊をタップする。
②逃げる光を追いかける。
③追いかけ終わると、最後に炎を灯して完了。
また、青い精霊に星のキャンドルを捧げることで、光の翼をエンディング後に追加でもらえるというボーナスもあります。
星のキャンドルは精霊に捧げて減らしても、獲得数は減らないので、全て捧げて問題ありません。こちらはエンディング後に必要な情報なので、後ほど説明します。
Sky 星を紡ぐ子どもたち 終盤の進め方
2-3回周回すると、早くも終盤で、エンディング間近です。
最低、星の翼を20個獲得したら、暴風域という新たなステージに進むことができ、暴風域の最後に原罪という最終ステージがあります。
原罪には、石化した星の子が50体程度いますので、その星の子に星の翼を授け助けることで、ついに星のキャンドルを獲得できます。
交換率は、星の子4人を助けることで、星のキャンドルを1個もらえるという計算になります。
例)48人助けた場合:48÷4=12個の星のキャンドルを獲得できる
暴風域、原罪に進むにあたり、必要な星の翼の数は・・
暴風域には、星の翼が20個あれば進めますが、石化した星の子が50体います。
つまり、光の翼は50個程度あった方が良いということになります。
序盤進めている方にとっては気の遠くなる数字かもしれません。
ただ、序盤から50個の星の翼を集める必要はありません。
理由は2つあります。
②一度クリアし、星のキャンドルを獲得すると、青い精霊に捧げられる。
※一度クリアし、エンディングを迎えると、今まで獲得した星の翼が全て回収されてしまいます。(星の子どもも全て復活するので、もう一度周回になります)
しかし、星のキャンドルを青い精霊に捧げることで、エンディング後に星の翼をもらえるようになるので、クリア後も星の翼を20個程度所持した状態でスタートできるようになります。
とにかく、序盤がかなり厳しく、何回かクリアすると余裕で進めるようになるということです。
こういった理由から、最初に暴風域に進むのは、星の翼は30個程度でも十分かと思います。
原罪に進む頻度は1週間に1回~2回で良い
暴風域に何度も進み、石化した星の子を助けたいという気持ちもあるかもしれません。
しかし、原罪にいる石化した星の子は、日曜日の17時までリセットされないため、石化した星の子を1週間のうちに何度も助けるということはできません。
案件の達成期限にもよりますが、石化した星の子を40人(星のキャンドル10本分)くらい助けられたら、その週はクリアで良いかと思います。
6週間で60本達成という計算になります。
5週間で60本達成の場合は、1週間12本必要なので、石化した星の子を48人助けなければなりませんので、少々シビアになります。
インストール日を計算して、週末からスタートなどが良いかもしれません。
ポイ活に使う時間は1週間に1-3回で十分
1週間に星のキャンドルを獲得できる本数に制限があるため、繰り返し進めることができません。
また、毎日ログインするメリットもありません。
つまり、1週間に1回、星の翼を集めるため、6つのステージを周回し、光の翼を集めたら、原罪へ行き、石化した星の子を助けるという時間が必要です。
それを1回で進めても良いですが、ゲーム酔いする方は2-3回に分けても良いかと思います。
1週間に1-3回、1時間くらいまとまった時間で、ゲームをするというイメージです。
まとめ
・Sky 星を紡ぐ子どもたちの案件は、ゲームに強い人にはおすすめ案件。
(ゲーム酔いする人には過酷な案件)
・星のキャンドル60本を集めるのが最終条件だが、序盤は集められない。
・序盤はゲームに慣れること、慌てない。
・慣れたら、光のこどもと青い精霊を開放する。
・光の翼が30本程度集まったら、暴風域(原罪)へ進む。
・原罪で、石化した光の子を助け、星のキャンドルを得る
・1週間に1-3回、1時間程度で案件クリアは可能
マインクラフトなどを酔わずに操作できる方であれば、大丈夫かと思います。
個人的にはおすすめ案件なので、興味のある方はぜひ。