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カテゴリー:戦国布武

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、おすすめ橙武将、皆がすすめる序盤から起用できる武将編です。

 

用途は色々あれど、プレイヤーの皆がすすめる武将は使い勝手が良い武将のはずです。

 

投票結果からランキング形式(記載した時点の得票数)にしてみましたので、迷ったらこの武将に武魂を振りましょう。

 

第1位 豊臣秀吉 得票数1904

 

 

序盤から、単体でも活躍できる、豊臣秀吉が得票数1位になりました。

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に65%の物理ダメージを与えつつ、自身に2ターンの神速状態を付与できるので、一人でも暴れ回ることができます。

 

天賦に回避や見破りは無いものの、兵数上限やダメージ軽減があり、耐久力も高い。

 

織田家との連携があるので、編成を組むことで、さらに強化できるので、序盤から終盤まで活躍ができる。

 

得票数に織田信長や前田利家が入っているのは、秀吉のおかげかと思います。

 

第2位 斎藤道三 得票数1843

 

 

一人で攻撃から回復まで担うことができる、斎藤道三が第2位になりました。

 

奥義ゲージ1で、敵単体に150%の計略ダメージを与えつつ、自身に計略60%ほどの兵力を回復できるので、耐久しつつ攻撃ができる。

 

天賦に回避、兵数上限、ダメージ軽減があり、前列での耐久力が優秀。序盤は斎藤道三がいるとかなり厄介。

 

終盤にかけては攻撃力がやや鈍るので、少し工夫が必要。

 

第3位 江姫 得票数1703

 

 

敵後列への妨害かつ鉄壁の江姫が第3位になりました。

 

斎藤道三や豊臣秀吉が一人で活躍できる武将に対し、一人ではあまり活躍ができない江姫になります。サポート役の武将としては、間違いなく第1位。

 

攻撃性能は無いものの、天賦は鉄壁になりますので、様々な部隊での前列を任せることができます。アタッカーが揃ったら、江姫も成長させましょう。

 

第4位 浅井長政 得票数1167

 

 

アタッカーになりつつ、後列への激励武将となれる、浅井長政が第4位。

 

攻撃力・耐久力を兼ね備えつつ、サポート性能も非常に高い、トリプルスリーな武将です。

 

スキルのダメージは、奥義ゲージ3で、敵縦列に125%の物理ダメージとやや物足りないので、他の後列武将に激励状態のサポートをして、敵を倒すような武将です。

 

欠点としては、奥義ゲージ3とやや重たく、回避されるとスキル発動する前に倒されることもあるので、状況により編成を考えましょう。

 

第5位 淀殿 得票数1089

 

 

前列配置が可能な計略アタッカー、淀殿が第5位です。

 

天賦に回避を持つので耐久力も兼ね備えつつ、奥義ゲージ2という短いスパンで敵縦列に180%の計略ダメージ+封印状態を1ターン付与でき、非常にバランスの良いところが人気の理由かと思います。

 

前列配置の計略アタッカーを支える石田三成との併用などでさらに強化できます。

 

 

第6位 島津義久 得票数1067

 

 

動揺を無効にしつつ、敵前列への手堅いダメージを与えられる島津義久が第6位です。

 

天賦に見破り、兵数上限、ダメージ軽減などがあるので耐久力は高く、計略攻撃力がやや弱い分、壊滅状態を付与できるので、バランスが非常に良いです。

 

瞬間火力は低いものの、じわじわと着実にダメージを与えられます。

 

第7位 黒田官兵衛 得票数1058

 

 

淀殿と同じく、前列配置可能な計略アタッカーです。

 

バランスのとれた能力に、スキルで毒泉状態も付与できるので、様々な部隊に編成が可能です。

 

回避以外の天賦は超アタッカー仕様なので、予想以上の攻撃力を発揮しますが、やや耐久面に不安があるので、状況に応じて後列配置とすることも良いかと思います。

 

第8位 大谷吉継 得票数1033

 

 

敵後列への重症状態付与で敵を薙ぎ払う、大谷吉継が第8位です。

 

耐久力も高く、前列配置もできる計略アタッカーになり、じわじわと敵後列を殲滅させていくことができます。

 

ランキングが伸び悩む点としては、蒲生氏郷など対策武将がいるとあまり活躍ができないところかと思います。

 

第9位 猿飛佐助 得票数1017

 

 

こちらも前列配置可能な計略アタッカー、猿飛佐助が第9位です。

 

奥義ゲージ3がやや重たいものの、敵前列に170%の計略ダメージと低迷状態付与は優秀です。さらに甲賀騎馬隊が組み合わされば、さらなるダメージアップが期待できます。

 

真田幸村との併用もおすすめです。ちなみに真田幸村は得票数200程度と以外に伸び悩み、ランク外となりました。

 

第10位 明智光秀 得票数1001

 

敵後列への計略ダメージ+重傷ダメージで敵を殲滅する、明智光秀が第10位です。

 

思ったよりランキングが高いと感じた武将です。

 

計略ダメージは優秀ですが、奥義ゲージ+1が無い奥義ゲージ3がやや重たいので、後列激励武将などと併用して、補うことが必要かと思います。

 

第11位 織田信長 得票数808

 

 

織田家の頭領、織田信長が第11位です。

 

一人ではやや使い勝手が悪いものの、織田家の武将が揃えば、部隊全員に奮闘状態を2ターン付与できる、武力部隊の頭です。

 

鉄砲隊となり、生き残る武将を一人ずつ始末する役割になります。

 

第12位 前田まつ 得票数773

 

 

味方全員に計略100%分の兵力を回復できる、前田まつが第12位です。

 

一番老舗の回復武将になります。

 

序盤から回復武将かつ、回避役として、前列配置で機能してくれます。

 

第13位 前田利家 得票数765

 

 

織田家との組み合わせで力を発揮する前田利家が第13位です。

 

天賦が超攻撃型なので、耐久性は低いです。

 

豊臣秀吉と並ぶことで、敵縦列を一気に殲滅させ、敵の編成を崩すことが可能です。

 

第14位 上杉謙信 得票数759

 

 

設定値:攻撃100の武力武将、上杉謙信が第14位です。

 

自分を含め、味方縦列への高揚状態付与ができるので、前田利家と同様、敵縦列へダメージを集め、敵を殲滅させることができます。

 

第15位 松永久秀 得票数708

 

 

敵全体への計略アタッカー、松永久秀が第15位です。

 

回避もあるので、前列配置としても起用でき、デメリットも無く敵全体への120%への計略ダメージなど、オーソドックスなスタイルで人気がある武将です。

 

まとめ

 

得票数でまとめているので、戦国布武開始時から君臨している武将が多い印象。

 

サポート的な武将(蒲生氏郷など)はランク外になっており、一人で序盤から使いやすいオーソドックスな武将がランキング上位を占めている。

 

とは言っても、序盤から活躍できる15人の武将は強く、使いやすい面がありますので、成長させる武将を悩んだ際には、参考にして頂ければと思います。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、限定鬼憑武将の4武将の能力と使い道について考察していきます。

 

鬼哭羅生門の攻略情報についてはこちらを参照ください↓↓

 

(報酬の仕様や期間は前回とほぼ同じなので、同様に報酬獲得が望めます)

 

 

鬼哭羅生門をコツコツ頑張ることで、赤武将を1-2名獲得ができます。

 

本多忠勝

 

 

奥義ゲージ2で、敵単体の横列に185%の物理ダメージを与え、自身に低迷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、ダメージ軽減+25%、というラインナップです。

 

連携スキルは全員同じです。

 

・憑依徳川四天王3体が同時に場内にいる場合、物理攻撃+15%

・憑依徳川四天王2体が同時に場内にいる場合、通常攻撃ダメージ+15%

・憑依徳川四天王1体が場内にいる場合、会心+15%

 

兵種は長弓手や赤備兵などがありますが、スキル的に長弓手にすることで、後列への物理ダメージを与えられるので、おすすめです。

 

奥義ゲージ2で、敵後列に185%の物理ダメージを与えられるのはまずまず優秀かと思います。

 

デメリットの低迷状態を克服するために、蒲生氏郷や浅井長政など按撫や激励を併用することで、さらに強力になるかと思います。

 

榊原康政

 

 

奥義ゲージ2で、計略攻撃が上位の敵3部隊に50%の物理ダメージを与え、封印状態を2ターン付与する。自身に不屈状態を2ターン付与する。

 

天賦は、物理攻撃+18%、計略防御+80%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、物理ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

アタッカーというより、壁+妨害役としての機能になりそうです。

 

計略攻撃上位の敵3部隊なので、物理編成の敵の場合にはあまり役に機能しなさそうです。

 

使えなくはないですが、編成次第での起用になりそうです。

 

酒井忠次

 

 

奥義ゲージ1で、自身に奮闘状態を2ターン付与、神速状態を1ターン付与、高揚状態を1ターン付与、封印状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%という攻撃的なラインナップです。

 

奥義ゲージ1で、1回攻撃をしないスキルなので、2ターンに1回、2回攻撃をする仕様です。

 

激励と合わせてしまうと、攻撃ターンが少なくなってしまうので、注意が必要です。

 

兵種は長弓手として、後列狙いが無難かと思いますが、やや使いにくさを残す武将のように思います。

 

井伊直政

 

 

奥義ゲージ3で、敵前列に190%の物理ダメージを与え、自身に神速状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%と攻撃性能だけを兼ね備えた仕様です。

 

兵種は赤備兵が無難ですが、鉄砲隊で敵を崩すのもありかと思います。

 

敵前列のダメージスキルと組み合わせが難しいです。

 

まとめ

 

徳川四天王というだけあって、全武将物理特化タイプの武将です。

 

使い勝手としては、本多忠勝が一番使いやすいように思います。

 

二番手は井伊直政で、鉄砲隊の神速状態も面白いかと思います。

 

30回登用はして、一人は獲得しておきたいと思います。

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、最近加入された服部半蔵についてです。

 

真田幸村×猿飛佐助の最強タッグに服部半蔵を編成すると、全体の底上げになりますので、思った以上に使えそうな武将になりそうです。

 

服部半蔵

 

 

奥義ゲージ1で、計略攻撃が上位の味方3部隊に鬼謀状態を2ターン付与し、縦列の味方部隊(自分を除く)に計略50%ほどの兵力を回復し、衰弱効果を発動する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%、という鉄壁仕様のラインナップです。

 

連携スキルは、猿飛佐助×服部半蔵:ダメージ軽減+15%です。

 

兵種には、伊賀衆や一番槍隊がありますが、回避率アップの伊賀衆をおすすめします。

 

奥義ゲージ+1を解放すると、開始1ターン目で計略攻撃が上位の味方3部隊に鬼謀状態を2ターン付与できるので、計略アタッカーの計略攻撃力をアップできます。

 

猿飛佐助×真田幸村で編成する計略部隊の攻撃力をアップするだけでなく、やや打たれ弱い編成の前列配置ができつつ、猿飛佐助との連携でダメージ軽減ができるのが良い部分です。

 

服部半蔵を加入した部隊編成

 

 

前列:大谷吉継・服部半蔵・猿飛佐助

後列:真田幸村・(帰蝶)・島津義久

 

基本的には一軍の計略部隊編成の前列に服部半蔵を据え、打たれ強くなりつつ、計略攻撃力を底上げする編成です。

 

大谷吉継か島津義久は鬼謀状態を付与したい方の計略攻撃を強くしておくことをおすすめします。

 

また、服部半蔵の後列は衰弱効果を発動してしまうので、奥義ゲージの軽い武将を配置する方が望ましいと思います。

 

その上で、後列から鉄砲隊で残った武将を排除できる物理武将の帰蝶あたりを配置するとバランスが良くなるように思います。

 

まとめ

 

奥義ゲージ1で、味方3部隊に鬼謀状態を2ターン付与できる上、伊賀衆として前列で硬い武将となるので、計略部隊には用いやすい武将です。

 

一方、後列へのデメリットなどもあるので、部隊編成には少し工夫も必要になる武将にはなります。

 

登用できた際には、ぜひご活用ください。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、おすすめ武将ランキング・橙武将 〜特異・凶悪武将編〜になります。

 

敵城偵察したら、一人でもいたら攻め込むの嫌な武将いますよね。

 

今回はそういった単体でも凶悪な武将を中心に紹介していきます。

 

第1位(特異)徳川家康

 

 

悩みましたが、個人的にかなり苦しめられた武将であり、最前線で活躍する武将なので、第1位に選びました。

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ1で、敵前列に150%の計略ダメージを与えることができる。一気に前線を殲滅する威力なので、固守のデメリットは問題ナシ。

 

・天賦に見破り、兵数上限、物理ダメージ軽減があり、前後列に配置ができ、生存率が高い。前列配置+激励で、開始2,3ターンのスキル発動も可能。

 

・徳川家康なので、連携スキル相手が優秀

 

・兵種は陰陽師でさらに火力アップ

 

【攻略のポイント】

 

・物理耐性はそこまで高くなく、回避は無いので、物理部隊でダメージを集中させる。

 

・見破られる覚悟で、猿飛佐助×真田幸村の甲賀騎馬隊で一気に落とす。

 

ただ、徳川家康の初動はかなり早いので、攻略する前に殲滅することも・・

 

第2位(特異)豊臣秀吉

 

 

徳川家康と悩みました。物理系のトップは豊臣秀吉を推薦します。

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ2で、敵後列に190%の物理ダメージを与えられる。その上、天賦が物理に特化しているため、大ダメージ。さらに兵種で大筒隊があり、逃げ道がない。

 

・豊臣秀吉なので、連携スキル相手が豊富、さらなるダメージアップ。

 

・織田信長と編成する場合は、鉄砲隊で一人ずつ倒していくのも強い。

 

【攻略のポイント】

 

・見破りや回避が無いため、防御面は薄い。やられる前にやるしかない。

 

・味方後列はダメージを与えられ、先に倒される可能性があるので、前列の配置の高火力武将、大谷吉継などでダメージを確実に与えるようにする。

(なので、蒲生氏郷が一緒に編成されていることが多いです。)

 

◎織田部隊:(特異)織田信長

 

 

豊臣秀吉のつながりで編成される織田信長も強いです。

 

単体ではそこまでですが、鉄砲隊の凶悪編成に苦しめられます。

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ1で、敵単体に210%の物理ダメージを与えることができます。

 

・鉄砲隊で部隊を編成すると、兵力最小の部隊から確実に潰していくことができる。特に後列のアタッカーなどを手早く倒すことが可能。

 

【攻略のポイント】

 

・耐久力は無いので、後列配置されていることが多いので、先程の豊臣秀吉と同様に、後列へのダメージを確実に与えていく。

 

・鉄砲隊で編成されている場合は、あえて前列の固い武将(江姫など)の兵力を少なくしておき、ダメージを集めるなど工夫すると、時間稼ぎになる。

 

◎織田部隊:(特異)織田信長

 

 

同じく、鉄砲隊の織田信長です。

 

併用されると、1-2ターンで崩されます。

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ2で、ランダム敵2部隊に200%の物理ダメージを与え、消去効果を発動できる。

 

・鉄砲隊で部隊を編成すると、兵力最小の部隊から確実に潰していくことができる。特に後列のアタッカーなどを手早く倒すことが可能。

 

【攻略のポイント】(ほぼ同じですが)

 

・耐久力は無いので、後列配置されていることが多いので、同様に、後列へのダメージを確実に与えていく。

 

・鉄砲隊で編成されている場合は、あえて前列の固い武将(江姫など)の兵力を少なくしておき、ダメージを集めるなど工夫すると、時間稼ぎになる。

 

・鉄砲隊を攻めるときは、全員鎧装備とする。

 

◎織田部隊:(特異)柴田勝家

 

 

鉄砲隊の最後のパーツになります。

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ2で、敵兵力最小の2部隊に220%の物理ダメージを与える。

 

鉄砲隊で削りつつ、敵兵力最小の部隊を狙いうつことができます。

 

攻略ポイントは同様に、防御は薄いので、攻めきりましょう。

 

第3位(特異)斎藤道三

 

 

ランキングに戻り、第3位は斎藤道三です。

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ1で、敵単体に210%の計略ダメージを与えつつ、自身に計略75%ほどの兵力を回復できるので、一人で耐久可能。(混乱状態も自身に付与)

 

・天賦でさらにダメージを強化しつつ、槍騎兵の兵種が合わさると、かなりの高ダメージになり、一撃で殲滅することができる。

 

【攻略ポイント】

 

・斎藤道三のブロッカーには、槍騎兵の兵種に合わない歩兵の兵種で、計略防御の高い武将を配置することで、ダメージをかなり軽減できる。

 

・配置が分からない場合、斎藤道三は前列への単体ダメージなので、後列にアタッカーを配置しておくことでも生存率は上がる。

 

対策が不十分の場合、1000超えのダメージもあるので、注意しましょう。

 

第4位(特異)お市の方

 

 

高計略ダメージを与えることができる、お市の方です。

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ2で、敵縦列に200%の計略ダメージを与え、重症状態を1ターン付与できる。

 

・天賦は超攻撃的で、兵種は大筒隊や陰陽師をもつので、縦列を一気に殲滅させる威力をもちつつ、見破りもできない。

 

【攻略ポイント】

 

・回避は無いので、物理ダメージで攻める方が無難。ただ、縦列ダメージなので、先に倒されるかもしれないので、鉄砲隊などを入れることも必要。

 

第5位(特異)本多忠勝

 

 

単体では重たいイメージだが、千姫と併用で効率アップ。

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ3で、敵後列に240%の高物理ダメージを与えることができる。(自身に虚弱状態を3ターン付与)

 

・天賦による見破り+兵種:傾奇者で、かなりの見破るので、生存率が高い。

 

・千姫と連携スキルでダメージアップしつつ、激励効果により、初動の遅さを解消できる。

 

【攻略のポイント】

 

・千姫と並ばれると回復もされるので、かなり厄介。見破られることを覚悟しつつ、真田幸村の甲賀騎馬隊で一気に落とすのがおすすめ。

 

・千姫、本多忠勝とも見破り率は高いものの、回避は無いので、豊臣秀吉×前田利家など縦に一気に攻め込むことも効果的。

 

【特異武将】まとめ

 

・第1位:徳川家康

・第2位:豊臣秀吉(織田軍団)

・第3位:斎藤道三

・第4位:お市の方

・第5位:本多忠勝

 

特異武将はかなり厄介な武将が多く、使い方によっては強い武将はまだまだいますので、また更新していきます。

 

ただ、今回挙げた武将たちはかなり優秀なアタッカーではあると思います。

 

参考になればと思います。

こんにちは、太郎丸です。

 

新イベント情報:4/26〜5/16までの春日祭りについて、情報をまとめます。

 

7日間ログインもあり、SSR武将パック大量獲得のチャンスになりそうですね。

 

春季7日ログイン

 

 

7日間ログインするだけで、SSR武将パックをもらえるお馴染みのイベントですね。

 

SSR装備パックなどもあり、必ず7日間ログインしてゲットしましょう。

 

春季限定武将登用

 

 

鶴姫と千姫を獲得できます。

 

イベント期間中に春桜175枚を要するので、課金しなければ厳しいレベルですね。

 

千姫の衰弱効果は非常に優秀に感じます。

 

春季パック

 

 

浅野寧々の主君アイコンなどを獲得できます。

 

大判300、150で獲得できる、課金者向けのイベントです。

 

限定武将復刻

 

 

限定武将の復刻版を登用できるイベント。

 

前半は織田信長、後半は唐染のようです。

 

こちらも課金者向けのイベントかと思います。

 

無課金メインイベント①:釣り大会

 

 

釣り大会は毎日、11:00-15:00、19:00-23:00に開催されます。

 

毎日ログインで、参加券を2枚ずつもらえます。参加券が無い場合、20小判で参加できます。

 

毎局、釣った魚によって、ptが獲得でき、交換楽市で報酬と交換できます。

 

 

pt:300でSSR武将パックを獲得できます。今回は2個あるので、最低限pt:600は獲得したいところです。

 

 

釣りに慣れている人は問題無いかと思いますが、結構難しいです。

 

竜宮鳥賊は正直釣れない気がしますので、捨てて、pt低い魚を大量に獲得した方が良いように思います。

 

平均して、30-50pt/回は獲得できると想定し、挑戦回数は30回程度はあるので、計算上は1000ptは獲得できると思います。

 

最低限20pt/回、挑戦回数30回、計600ptを獲得することで、無課金でもSSR武将パックを2個獲得できる計算になります。

 

頑張って挑戦しましょう。

 

無課金者メインイベント②:居城新築

 

 

釣り大会とは違い、全く初物のイベントです。居城を新築するイベントです。

 

 

合計24マスのエリアで建設を行えます。空きマスをタッチすると、建物を建造できます。

 

建物は銀座・道場・鍛冶屋・影之間・神社の5種類があり、建設すると相応の資源が獲得できます(道場を建設すると、武魂を5個獲得できました。)

 

建設回数は毎日の任務で獲得でき、50小判で最大15回購入できます。

 

建物をドラッグして移動できます。Lvと種類が一致する2つの建物を重ねると、同種類のLv+1の建物を1つ合成できます。建物は最大Lv5までupできます。

 

 

建設任務をクリアすることで、報酬を獲得できます。最終目標は、4つの建物をLv5までupさせ、SSR武将パックを獲得することかと思います。

 

 

主君アイコンが必要であれば、5つの建物をLv5にしなければなりませんが、、

 

居城建築で1つの建物をLv5にするためにかかるコスト

 

計算式を単純に表すとこうなります↓

 

※建物と建物を重ねる際にも建設回数が必要になりますので、2倍+1回の回数になります。

 

・Lv1×Lv1=Lv2の建物:必要な建設回数=3回

・Lv2×Lv2=Lv3の建物:必要な建設回数=7回

・Lv3×Lv3=Lv4の建物:必要な建設回数=15回

・Lv4×Lv4=Lv5の建物:必要な建設回数=31回

 

 

Lv1の同じ建物をドラッグして重ねた際にも、建設回数を1回使用します。

 

 

Lv2の同じ建物を重ねる際にも、建設回数を1回使用します。

 

 

Lv3の建物を建造するのに、建設回数を7回要することになります。

 

つまり、1つの建物をLv5にするためには、建設回数が31回必要です。

 

4つの建物をLv5にするためには、建設回数が124回必要になります。

 

日数は15日程度ありますので、8回/日程度建設回数を獲得する必要があります。

 

 

毎日固定は、通常の功績稼ぎで3回の建設回数を獲得できます。

 

 

毎日更新の任務でも3回は無難にクリアできるので、6回の建設回数は容易に獲得ができそうです。

 

 

特別登用5回などは厳しめの条件なので、更新してみたら、専用武器1本鍛冶と影忍衆登用を1回行うという条件に更新されました。

 

 

専用武器を1本鍛冶もなかなか厳しいかと思い、更新すると、再度5回特別登用をするの条件が出てきました。1日の中でも同じ条件が出てくるようです。

 

確認できた任務は以下のようなものです↓↓

 

【毎日固定任務】

・毎日ログイン

・3000功績を獲得する

・釣り大会に1回参加する

 

【毎日更新任務】

・10回計略を研究する

・通常戦局で計略を累計10個使用する

・通常戦局で累計10城を保有する

・任意の馬を1匹放生する

・任意の馬を5匹放生する

・問屋で装備を2個購入する

・5回特別登用をする

・専用武器を1本鍛冶する

・特別パックを購入する

・通常戦局で闇市内屋に1回入る

 

簡単な条件もあれば、結構厳しめ条件もあります。

 

1日で頑張って8個をクリアできるようにしていきましょう。

 

まとめ

 

・7日間ログインでSSR武将パック1個

・釣り大会でSSR武将パック2個

・居城新築でSSR武将パック1個(難しい可能性も)

 

合計でSSR武将パックを4個程度獲得できますので、かなりお得かと思います。

 

この機会にサブアカウント導入してSSR武将パックを大量獲得しても良いかと思います。

 

サブアカウントを用いた記事についてはこちらもどうぞ↓↓

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、戦国布武のサブアカウントについてです。

 

基本的には1人1アカウントのはずですが、サブアカウントを保有し、協同プレイで挑むプレイヤーもいます。

 

連勝記録を伸ばすためや、甲州金盗りなどのイベントで勝利するためなど、活用方法は様々あり、マルチプレイも有効に活用ができます。

 

 

何か機種があれば問題無いのですが、私の場合は無かったので、fireタブレットを活用しました。

 

fireタブレットの活用

 

fireタブレットは他機種の同スペックと比較すると、格安です。

 

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB

 

fire7であれば、5000円台で手に入れられますし、セールなどがあれば、さらに安く購入ができます。

 

問題はamazonのアプリストアに戦国布武がありません。

 

そこで、fireタブレットにgoogle play storeをインストールすることが必要です。

 

※fireタブレットは、google play storeをインストールするように作られている訳ではありませんので、何か問題が起きてもサポートの対象外になり、自己責任となります。

 

※google play storeを何度もインストールしていますが、今まで不具合を起こしたことはありませんし、不具合があれば、初期化すれば元通りになるようなので、試しに実践してみても良いと思います。

 

fireタブレットにgoogle play storeを導入するのは簡単

 

何か特別な機器や技術が必要に感じるかもしれませんが、google play storeをインストールするfireタブレット1台あれば、問題無くインストールできます。

 

ちなみに戦国布武のアプリを導入するためには、最新モデルの第9世代以上なければ、動作がかなり重たいです。正直fire7でも不安定なので、HD8以上での導入をおすすめします。

 

機種 世代 OS
fire 7 第9世代 Fire OS6
fire HD8 第10世代 Fire OS7
fire HD10 第9世代 Fire OS7

 

 

fire タブレットにgoogle playをインストールする

 

ここはあまり専門では無いので、「fire タブレット google play」で検索をお願いします(汗)

 

機械にそこまで詳しくない筆者でも簡単にできたので、皆さん問題無いと思います。

 

ただ、筆者が1点つまづいた点のみ記載します。

 

ダウンロードした順番とインストールする順番で並び順が違うので、必ずインストールするプログラムの名称を見て、インストールしましょう!!

 

これを失敗して、一度動作不安定になり、初期化しましたので、ご注意ください。

 

【Fire OS7】

 

①com.google.android.gsf.login_7.1.2-25_minAPI23(nodpi)_apkmirror.com.apk

  1. Google Account Manager (Googleアカウントマネージャー)
  2. ②com.google.android.gsf_9-4832352-28_minAPI28(nodpi)_apkmirror.com.apk
  3. Google Services Framework (Googleサービスフレームワーク)
  4. ③com.google.android.gms_19.5.68_(100300-276768403)-19568033_minAPI28(armeabi-v7a)(nodpi)_apkmirror.com.apk
  5. Google Play Services (Google Play開発者サービス)
  6. ④com.android.vending_17.3.16-all_0_PR_277156053-81731600_minAPI16(armeabi,armeabi-v7a,mips,mips64,x86,x86_64)(nodpi)_apkmirror.com.apk

Google Play Store (Google Play ストア)

 

これだけ見ても分からないかと思いますが、fire タブレットにダウンロードしたファイルをインストールするタイミングで、この名称を目にします。

 

その時には落ち着いて、①→④の順番でインストールをしてください。そうすれば作業は無事終了になります。

 

google play storeにログインして、戦国布武をダウンロードする

 

後はいつも通りダウンロードしてください。

 

 

そうすれば、今川残党との戦いが始まりますので、本アカの手助けとなるサブアカを作ってください。

 

fireタブレットの比較

 

外観の違いです。10インチとなるとさすがに大画面です。

 

 

fireタブレットを比較した早見表です↓↓

 

fire7 fire HD8 fire HD8 plus fire HD10
価格 5980円 9980円 11980円 15980円
RAM 1GB 2GB 3GB 2GB
CPU 1.3GHz

クアッドコア

2.0GHz

クアッドコア

2.0GHz

クアッドコア

2.0GHz

オクタコア

ストレージ 16GB/32GB 32GB/64GB 32GB/64GB 32GB/64GB
スピーカー モノラル ステレオ ステレオ ステレオ
バッテリー 7時間 12時間 12時間 12時間
重量 286g 355g 355g 504g
解像度 1024×600 1280×800 1280×800 1920×1200
サイズ 192×115×9.6 202×137×9.7 202×137×9.7 262×159×9.8
ワイヤレス充電

 

詳細はこちらからどうぞ↓↓

 

 

fire7 とfire HD8

 

結論ですが、fire7のRAM1GB、1.3GHzクアッドコアでは、戦国布武のプレイには不向きです。

 

同様に、fire HD8のRAM2GB、2.0GHzクアッドコアでも正直厳しいです。

 

戦国布武はオンライン上での戦闘になるので、やはり処理速度が重要になるようです。

 

通常の軽いアプリであれば、fire7 でも問題無く動作します。

 

価格と機能を選ぶならfire HD8 plus、快適さを選ぶならfire HD10

 

この2機種の差はここにあります。

 

価格 11980円 15980円
RAM 3GB 2GB
CPU 2.0GHz

クアッドコア

2.0GHz

オクタコア

 

スマホでもプレイできるくらいなので、どちらでも画面の大きさは十分かと思います。

 

 

後は、RAM3GBとオクタコア、価格差をどう考えるかによるかと思います。

 

正直、プレイした感覚では、やはりコア数の多いオクタコアのfire HD10の方が処理速度の安定感はあります。

 

戦国布武に重点を置いて、快適にプレイするなら、fire HD10をおすすめします。

 

詳細はこちらをどうぞ

 

 

fire HD8 plusにおいてもプレイ開始時は、大差無くできていたのですが、プレイヤーの数が増えるなど環境の変化で、ロード時間が長くなるなどを感じました。

 

(インターネット環境なども影響するので一概には言えませんが。)

 

ただ、処理速度が劣る以外では、大きさ、価格帯、ワイヤレス充電、など機能面の充実を考えるとfire HD8 plusをおすすめしたいところです。

 

8インチの手頃なサイズ感に加え、高スペックにも関わらずリーズナブルです。

 

詳細はこちらからどうぞ