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カテゴリー:戦国布武

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は戦国布武における大切なお金、小判についてです。

 

無課金者は小判を地道に増やしつつ、適宜使用していくことが必要です。

 

そのため、今回は小判の増やし方の基本と、おすすめの使い道について解説していきます。

 

小判の増やし方は2種類しかない

 

課金しない場合、小判を増やす方法は2種類しかありません。。

 

①ログイン報酬・・・5日毎に一定の小判(100~200)をもらえます。

②週活躍イベント・・・活躍度600到達で、200小判をもらえます。

 

その他、イベントの報酬やアップデート後のお詫びとしてもらえることが不定期にあります。

 

そのため、小判は週に300~400しかもらえません。(特別登用する場合は200小判も必要なのに、なかなか厳しい・・)

 

では次に、おすすめの小判の使い道についてです。

 

問屋で押書を購入する

 

序盤は特に押書を購入して、丁銀を貯めることが重要になるかと思います。

 

押書の種類と購入のおすすめ度は、以下の表のようになります。

 

種類 必要費用 取得丁銀 おすすめ度
森の押書 5000丁銀 10000丁銀
農地の押書 5小判 10000丁銀
山の押書 10小判 15000丁銀
土地の押書 20小判 20000丁銀
城の押書 50小判 35000丁銀 ×

 

・森の押書は間違いなく買うべきです。5000丁銀が確実に増えます。

・農地の押書、山の押書は購入しても良いレベルかと思います。

・土地の押書は小判に余裕があり、丁銀が不足していれば購入しても良いかと思います。

・城の押書は余程丁銀に困っている時でない限り、購入しない方が良いです。

 

ただ、丁銀を小判でそのまま購入する場合、100小判で50000丁銀が相場なので、押書は全て相場よりお買い得にはなっています。

 

ただ、土地の押書まで毎回購入すると、小判はほぼ増えない印象ですね。

 

椎茸狩り

 

様々イベントはありますが、一番おすすめなイベント、それが椎茸狩りです。

 

というのも、椎茸狩りイベントでは、300000丁銀と2400小判があれば、確実にSSR武将パックを獲得できるからです。

 

椎茸狩りでは、椎茸70本でSSR武将パックと交換ができます。(すごい椎茸)

 

 

椎茸は、安全な森と危険な森で採取ができ、安全な森では椎茸が必ず1本採取でき、危険な森では椎茸が必ず5本採取できます。

 

 

安全な森では最初の10回は、30000丁銀で採取ができ、それ以降は50小判費用がかかります。危険な森では200小判の費用がかかります。

 

そのため、安全な森で10回採取し、危険な森で12回(2400小判)採取すると、必ず70椎茸以上は獲得できるという訳です。

 

危険な森では、椎茸を5本以上採取することもありますので、2000~2200小判で70椎茸に到達することもあります。しかし以前、2200小判では69椎茸止まりだったことがありましたので、必ず天井の2400小判を保持しておくことを強くおすすめします。

 

(2020.1.25 椎茸狩りイベントの結果)

300000丁銀+2400小判使用し、得た報酬一覧

 

・71椎茸

・300000丁銀

・SSR武将パック破片 21個

・SSR装備パック破片 15個

・武魂 300(約)

・兵法書 12個

 

やはり、椎茸はギリギリだったので、2400小判ある方が無難ですね。丁銀は使用した分は返ってきて、その他破片や兵法書などがぼちぼち手に入る感じでした。

 

 

小判の増やし方の使い道のまとめ

 

  1. 1. 日々のログインと週活躍イベントにて、毎週300~400小判を獲得できる。

2. 椎茸狩りイベントに備え、2400小判と300000丁銀を確保しておく。

3. 余剰な小判は、押書の購入にあてる。

 

無課金の場合、この立ち回りが一番効率が良いかと思います。

 

小判に余裕がある時は、ぜひ椎茸狩りに出かけてみて下さい。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は戦国布武のおすすめ武将の激励編です。

 

激励のスキルを持つ武将=役に立つ武将というイメージがありますが、部隊の編成によっては、効果が薄れることもあります。

 

そのため、激励持ちの武将に合わせた部隊編成を考えていきたいと思います。

 

激励とは?

 

ターン終了時に、奥義ゲージを+1してくれるという優れものです。これにより、スキルの連射も可能になります。

 

ただ、武将によって、スキル発動までの奥義ゲージや激励付与ターンが異なってきますので、編成を間違うと激励が無駄になります。(既に奥義ゲージは貯まっているのに、激励が付与されていると、なんとなくもったいないですよね)

 

それでは激励のスキルを持つ武将を順番に見ていきます。

 

真田信幸

 

緑・青武将の低レア武将で、雄一の激励持ちの武将です。

 

奥義ゲージ3で、味方後列に激励状態を2ターン付与します。

 

敵前列への40%の物理ダメージを与えるというおまけ程度のダメージ付きです。

 

 

仙桃院

 

 

奥義ゲージ2で、味方後列に激励状態を1ターン付与します。

 

味方後列に計略55%ほどの兵力を回復してくれる点も良いですね。

 

 

光姫

 

 

奥義ゲージ2で、味方前列に激励状態を1ターン付与します。

 

味方前列に計略65%ほどの兵力を回復してくれます。

 

濃姫

 

 

奥義ゲージ3で、味方縦列に激励状態を2ターン付与します。

 

敵前列に120%の物理ダメージを与えられ、かつ自身にも必ず激励を付与するでき、アタッカーとしての役割も担う武将です。

 

有馬晴信

 

 

奥義ゲージ2で、味方後列に激励状態を2ターン付与します。

 

敵味方全体に計略50%ほどの兵力を回復するため、毒泉持ちの武将とも相性が良いです。

 

有馬晴信は奥義ゲージ2で激励付与が2ターンという珍しい武将です。

 

浅井長政

 

 

奥義ゲージ3で、味方後列に激励状態を2ターン付与します。

 

敵縦列に125%の物理ダメージを与えられる、物理アタッカーとして活躍します。

 

南部晴政

 

 

奥義ゲージ2で、味方後列に激励状態を1ターン付与します。

 

敵前列に計略65%、味方後列に計略25%の兵力を回復するので、毒泉との相性も良いです。

 

千姫

 

 

奥義ゲージ2で、味方縦列に激励状態を1ターン付与します。

 

味方縦列に計略110%の兵力を回復するので、縦列の生存率が長いです。

 

山中鹿介

 

 

奥義ゲージ1で、ランダム味方1部隊に激励状態を1ターン付与します。

 

もし、山中鹿介に激励状態が付与された場合、スキル連射状態になります。

 

春日局

 

 

奥義ゲージ2で、味方前列に激励状態を1ターン付与します。

 

敵前列に85%の計略ダメージを与えることもできる、計略アタッカーです。

 

 

では、それぞれの激励パターンと用途を考えていきます。

 

回避や低迷は、今回無視して考えています。

 

激励パターン① 奥義ゲージ3、激励状態付与2ターン

 

激励パターン①には、真田信幸・浅井長政・濃姫が分類されます。

 

このパターンは、自分自身にも激励をかけることで、スキルを1ターン毎に使用することができます。

 

濃姫は縦列なのでどちらでも可能ですが、真田信幸と浅井長政は激励が付与される後列に配置する方が効果的です。

 

激励状態2ターンを効果的にするために、味方後列は奥義ゲージ1もしくは3にすることをおすすめします。奥義ゲージ1の場合はスキルを毎ターン使用でき、奥義ゲージ3の場合はスキルを1ターン毎に使用することができます。

 

奥義ゲージ1は、本田忠勝や今川義元、鶴姫などがいますね。

奥義ゲージ3は、松永久秀や藤堂高虎、荒木村重などいますね。

 

激励パターン② 奥義ゲージ2、激励状態付与1ターン

 

激励パターン②には、仙桃院・光姫・千姫・南部晴政・春日局が分類されます。

 

このパターンは、自分自身にも激励をかけることで、1ターン毎にスキルを使用することができます。千姫の場合は、縦列なので必ず1ターン毎にスキルを使用することになります。

 

パターン①と比較すると、奥義ゲージ2は軽いので、自身に激励を付与しなくともスキルは回転しますので、編成に合わせて変えることも可能です。

 

自身に激励を付与する場合は、1ターン毎にスキルが使用できるため、激励が付与される武将も奥義ゲージ2がおすすめです。

 

奥義ゲージ2では、真田幸村や北条氏康、武田勝頼などが高火力なアタッカーです。

 

激励パターン③ 有馬晴信

 

有馬晴信は奥義ゲージ2で、激励状態2ターン付与するという変則パターンです。

 

前列の場合だと1ターン空きができ、後列の場合だと1ターン余剰になるという状況です。

 

この武将の場合、回避や低迷状態を考慮して後列でも、前列でコンスタントにスキルを使用しても、どちらでも使用できるかなと思います。

 

激励状態2ターンなので、後列には奥義ゲージ3の武将の方が良いかと思います。

 

特に毒泉持ちの、井伊直虎や藤堂高虎あたりがおすすめです。

 

激励パターン④ 山中鹿介

 

この武将についてはランダム付与で、あまり編成には左右されませんので、編成は自由かと思います。

 

まとめ

 

  1. 1. 激励を効果的に使用するためには、奥義ゲージと付与ターンの関係を考慮する。
  2. 2. 激励状態付与2ターンの場合は、奥義ゲージ1、3と組み合わせる。
  3. 3. 激励状態付与1ターンの場合は、奥義ゲージ2と組み合わせる。
  4. 4. 変則パターンの場合は、編成に合わせる。

 

今回は激励を持つ武将と、激励を効果的に使用する方法を考えましたが、回避や低迷など奥義ゲージを貯めることを妨げる要因もあります。

 

完全にコントロールすることはできませんが、いかに効果的に使うのかは考えてみても損はないかと思います。考え出すと奥が深いです。

 

ご参考にして頂ければと思います。

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、11月18日~1月13日まで長期的に開催される、乱世演武劇についてです。

 

演武レベルに応じて、報酬がもらえる仕様となっていますが、無課金者の目標としては、Lv.20に到達し、SSR武将パックをゲットすることになるかと思います。

 

本当に無課金でも達成可能なのか、検証していきたいと思います。

 

期間は55日間で、Lv.20に到達するために

 

 

 

 

Lv.1上げるために必要な乱世演武劇PTは100PTとなります。そのため、Lv.20到達に必要な乱世演武劇PTは2000PTとなります。

 

乱世演武劇PTを貯めるためには、与えられた任務をクリアしていく必要があります。任務には、週任務と挑戦任務の2種類があります。

 

週任務は毎週更新で、挑戦任務は一回のみのクリアできる仕様となっています。

 

挑戦任務は7種類

 

 

①週末イベント:天下模擬戦で累計50000兵士を撃破する

②週末イベント:真田丸で累計20000兵士を撃破する

③週末イベント:バトロワで累計20000の与ダメージを与える

④通常戦局終了後、10回いいねする

⑤通常戦局で4回統一する

⑥通常戦局で敵主君を累計25人撃破する

⑦通常戦局で1回A以上の評価を獲得する

 

獲得PTは①~④は250PT、⑤~⑦は300PTになります。

 

すべてクリアした場合、1900PTを獲得できます。

 

週任務は毎週5種が選択され、更新が1回できる

 

 

週任務はまだ不明な任務もありますが、おおよそ以下のようなものです。

 

【必須となる任務:獲得PTは20】

①累計ログイン5日

②20回登用する

 

【選択できる任務:獲得PTは50】

③累計で2回通常戦局に参加する

④通常戦局で累計50回戦闘に勝利する

⑤週末イベントで1回勝利する

⑥累計で2回週末イベントに参加する

 

①②は更新ができないため、必ずクリアしなければなりません。獲得PTは40となります。

 

③~⑥は、一度だけ更新が可能です。そのため、クリアが難しい任務を一回だけ交換することができ、毎週3つまでクリアすることができます。獲得PTは150となります。

 

必須となる任務と選択できる任務、全てクリアができた場合、190PTを獲得できます。

 

期間は55日間なので、少なくとも7週は挑戦の機会があると想定すると、週任務で獲得できる総PTは1330PTとなります。(8週だった場合は、1520PT)

 

結果:無課金者でもSSR武将パックを獲得できる

 

週任務と挑戦任務を55日間コツコツと行うことで、合計3230PTを獲得できる計算となります。任務内容についても、いつもの週活躍イベントのついでに行うことのできるレベルかと思います。

 

ただ、3230PTは余剰なので、任務を放棄することも可能です。

 

任務を放棄する場合

 

石高に大きく影響を与える可能性がある任務は放棄しても良いかと思います。放棄した方が良い任務としては、以下の挑戦任務⑤⑥です。

 

挑戦任務⑤通常戦局で4回統一する

挑戦任務⑥通常戦局で敵主君を25人撃破

 

この二つの任務は石高を大きく上げる可能性がありますので、無理して行う任務では無いように思います。放棄した場合、獲得PTが-600となります。

 

週任務は出てくる任務によって放棄する任務を考えますが、任務を毎週一つ放棄した場合でも-50PT/週になるだけなので、7週間の累計で-350PTとなります。

 

上記のように任務を取捨選択しても、2000PTを獲得することは十分可能です。

 

まとめ

 

乱世演武劇イベントでは、55日間で2000PTを獲得できれば、SSR武将パックをもらえる。2000PTを効率良く獲得するためには、以下のように任務をクリアすれば良い。

 

1.挑戦任務⑤⑥は放棄し、累計で1300PTを獲得する

①週末イベント:天下模擬戦で累計50000兵士を撃破する
②週末イベント:真田丸で累計20000兵士を撃破する
③週末イベント:バトロワで累計20000の与ダメージを与える
④通常戦局終了後、10回いいねする
⑤通常戦局で4回統一する
⑥通常戦局で敵主君を累計25人撃破する
⑦通常戦局で1回A以上の評価を獲得する

 

2.週任務は一つ放棄しても良く、一つ放棄したとしても7週間で累計980PTは獲得できる。

 

番外:課金することで、無双演武を開放できる

 

50大判もしくは200大判を購入し、使用することで無双演武を開放できます。

 

特典は、無双演武の報酬と週任務が3個追加されることです。200大判を支払うと、無双演武パックを購入でき、演武レベル40が一気に追加されます。(すごい・・)

 

最新のアップデートで大判の購入が可能になりました。

 

 

おすすめは、50大判購入し、無双演武を開放するか、300大判を購入し、無双演武パックを購入し、残額を演武レベル購入に充てるか、この2択でしょうか。

 

無双演武の報酬では、小判や特別推薦状、SSR武将パック破片に今川義元アイコンなどがあります。報酬内容は充実しているように思いますので、課金する場合は、早めに決断して任務を遂行していった方が良いですね。

 

 

 

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は戦国布武攻略、小史まで頑張れる青武将のまとめです。

 

青武将を星5まで進化させる場合、1050もの武魂が必要になるため、厳選して武将を成長させましょう。

 

高坂昌信

 

 

計略攻撃に特化した天賦を備え、155%の計略ダメージを敵前列に与えることができる優秀な青武将です。諏訪御前との連携スキルでさらに計略ダメージを底上げすることもできます。

 

味方前列に虚弱状態を付与するというデメリットがありますので、物理アタッカーを前列に配置しないように注意する必要はあります。

 

防御は薄く、特に物理攻撃に弱いため、前列が鉄壁となる武将の後列に配置することが必要です。また、奥義ゲージ2の後列への激励持ち武将も一人編成に加えることで、スキル連射が可能になります(おすすめは仙桃院)。

 

出浦盛清

 

 

計略攻撃を底上げする天賦に加え、回避+15%を持ち、さらに霧隠才蔵と連携スキルでも回避+15%となるため、壁にもなりうる計略アタッカーとして活躍できます。

 

スキルにデメリットが無いものの、後列への120%の計略ダメージと、ややダメージ量としては物足りない感があります。また、前列配置をする場合、弓装備をした方が良いため、さらに計略攻撃力が伸び悩みます。

 

後列へダメージを与えつつ、敵の攻撃を回避し、奥義ゲージを貯めさせないように長期戦に持ち込みながら、敵部隊を倒していくような想定で起用しましょう。

 

八戸政栄

 

 

敵前列に120%の計略ダメージを与えるというシンプルなスキルを持つ武将ですが、天賦がかなり計略ダメージに特化しており、予想以上のダメージを与えることができます。

 

連携スキルは皆無に等しく、デメリットを与えるスキルもありませんので、どの編成にでも加えられることも強みです。

 

ただ防御は薄いため、必ず後列に配置しましょう。後列でアタッカー不足な場合には、起用してみても良いかもしれません。

 

甘粕影持

 

 

スキルは奥義ゲージ1で、敵単体に200%の物理ダメージを与え、自身に脆弱状態を付与するという、諸刃の刃スキルです。また、天賦もかなり物理ダメージに特化しており、防御がかなり薄い武将です。

 

しかし、兵種を鉄砲隊とした時、後列から兵力最小の部隊を仕留めていく様は、まさにスナイパーです。

 

仙桃院との連携スキルでさらにダメージ+20%とできるため、編成を組み合わせ、ダメージ強化+スキル連射することも良いですね。

 

武器は鉄砲を装備し、必ず後列に配置しましょう。

 

北条氏政

 

 

敵前列へ180%という高計略ダメージを与える分、味方後列への60%の計略ダメージを与えてしまうデメリット付きの武将です。

 

ただ、味方後列の計略防御を高めておけば、たいしたダメージではありませんので、メリットだけを享受できるわけです。

 

ただ残念な天賦で、計略ダメージを上げるものが一つもありませんので、そこまで大きなダメージを与えることはできません。

 

その分、ダメージ軽減の天賦が多くあり、また風魔衆の兵種を持っているため、回復をしながら前列で壁となりつつ、敵前列へダメージをコンスタントに与えていくことができます。そのまま攻城時の壁にもなります。

 

壁となりうる計略アタッカーとして前列不足の場合には編成に加えてみても良いかと思います。

 

筒井順慶×鈴木重朗

 

 

筒井は、味方前列に計略105%の兵力を回復することができる、有能な回復武将です。デメリットとして、敵前列のデパフを消去してしまうため、敵前列へデパフを与える武将との併用は避けましょう。

 

防御はそこまで高くないのですが、弓などを装備し前列で壁となりつつ、前列を回復しながら、耐えるように活用する方が良いかと思います。

 

筒井×鈴木:ダメージ+20%となるため、後列に鈴木重朗を配置します。

 

鈴木は、敵後列に105%の物理ダメージ+混乱状態を付与と、後列への物理アタッカーです。

 

天賦が物理攻撃に特化しきれていない部分がありますので、ダメージを最大限に出すために、筒井との連携と兵種で一向衆を選択しましょう。

 

南光坊天海

 

 

味方後列に計略55%の兵力を回復した上、知略状態を付与できる、サポート役の武将です。また、天賦はダメージ軽減に特化しており、有能な壁です。

 

南光坊を前列に配置し、後列に計略アタッカーを配置することで、安定した立ち回りができます。

 

後列が撃破されてしまうと、何もできなくなるのが残念なところです。

 

馬場信房×内藤昌豊

 

 

馬場信房のスキルは、自身に死戦状態を付与するという、鉄壁スキルです。

 

天賦も物理防御・回避・ダメージ軽減があり、内藤との連携スキルでさらに物理防御を高めることができますので、二人合わせての活用が望ましいです。

 

内藤昌豊は、馬場と併用することで壁にもなりつつ、アタッカーにも活用できる武将です。スキルが、ランダム敵2部隊への150%の物理ダメージになるので、ランダムということが良い場合も悪い場合もあるのが読めないところです。

 

森岡信元×兼平綱則×津軽為信(紫)

 

 

森岡信元は、味方後列へ力戦状態と知略状態を付与するというサポート武将です。さらに津軽為信との連携スキルで回避が+15%となり、天賦星4までの開放でもそこそこの壁になります。

 

兼平綱則は、アタッカーとして優秀な天賦を持ち合わせており、津軽為信と併用することで、さらにダメージ+20%となります。スキルも敵単体に225%の物理ダメージと脆弱状態を付与することができ、強力なダメージを与えることができます。

 

笠原康勝×多目元忠×富永直勝

 

 

こちらの3武将は一人一人では、あまり魅力はありませんが、3武将併用することで、物理計略攻撃+15%にアップします。

 

また、笠原康勝と多米元忠は風魔衆の兵種を持ち攻城などの場合でも用いることができますので、成長させると用途の幅も広がります。

 

富永直勝は風魔衆の兵種を持ってはいませんが、風魔衆の強化のためには必要な武将です。

 

風魔衆による攻城で詳しく説明していますので、こちらもどうぞ↓↓

https://megane88blog.com/wp-admin/post.php?post=561&action=edit

 

長尾為景

 

 

長尾為景は、青武将で雄一の毒泉持ちの武将です。敵縦列の武将に対し、奥義ゲージ3になるので、少し重たい印象ですが、付与状態が3ターンと長いので、敵を長期間毒泉状態にすることができます。

 

紫武将の海北綱親と重複しているので、後半戦になると使用頻度はやや下がるかもしれません。

 

おすすめ青武将ランキング まとめ

 

1.高坂昌信

2.出浦盛清

3.八戸政栄

4.甘粕影持

5.北条氏政

6.筒井順慶

7.鈴木重郎

8.南光坊天海

9.馬場信房

10.内藤昌豊

11.森岡信元

12.兼平綱則

13.笠原康勝

14.多目元忠

15.富永直勝

16.長尾為影

 

以上の16名がおすすめ青武将です。

 

青武将だけで編成を考えるというよりは、紫武将や橙武将の編成の中に、不足している部分も補うために青武将は必要になってくるかと思います。青武将に激励持ちの武将がいないのは残念ですね。

 

ただ、青武将でも成長させ、起用法を間違えなければ、有能な武将にも成り得ますので、捨て武将とせずに活用してみてください。

 

緑武将編はこちらをご参照ください↓↓

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】おすすめ武将と武将連携%e3%80%80%ef%bd%9e初/

 

サブアカウントの有効活用方法についてはこちらもどうぞ↓↓

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武の中でもあまりスポットライトの当たらない青武将が中心です。

 

青武将は微妙な立ち位置にあり、武魂も割と消費するので、紫武将を先に育成してしまった方が良いという意見もありますが、編成次第では十分戦える武将もいます。

 

その中で今回のテーマは、敵前列への計略ダメージです。

 

というのも、前列は基本的に物理防御を固めているので計略ダメージには弱いからです。

 

これを利用したメンバー編成を考えていきたいと思います。

 

高坂昌信

 

 

デメリットさえクリアすれば、かなり強力な前列への計略アタッカーです。

 

天賦や連携スキルでさらに計略ダメージを増加することができますので、一軍としても活躍が期待できます。

 

高坂昌信を軸としたパーティはこちらをご参照ください↓↓

 

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武】おすすめ武将-部隊編成例%e3%80%80足軽大将/

 

 

八戸政栄

 

 

純粋に敵前列への計略ダメージを与えることができる武将です。

 

計略ダメージが120%と高坂よりもやや劣るものの、天賦がかなり計略ダメージに特化しており、想像以上のダメージを敵前列に与えることができます。

 

逆に防御はかなり薄いため、後列に配置しておくことが必須です。

 

北条氏政

 

 

敵前列への180%計略ダメージ+味方後列への60%計略ダメージという、諸刃の刃スキルです。

 

ただ、味方後列は計略防御を高めておけば、そこまでのダメージではありませんので、敵前列への180%計略ダメージは高坂・八戸を超える割合のダメージです。

 

しかし、残念なことに、計略ダメージを底上げする天賦が一つもありません。計略ダメージ180%となっているものの、期待を上回るダメージは出てきません。

 

この武将は、敵前列へ計略ダメージを与えつつ、壁の機能を持つ武将として活躍ができます。特に兵種に風魔衆を持つため、敵を撃破した後の攻城での壁ともなります。

 

風魔衆による攻城はこちらをどうぞ↓↓

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武】おすすめ武将と武将連携%e3%80%80%ef%bd%9e攻城編/

 

細川忠興×細川幽斎

 

 

紫武将と緑武将ですが、おすすめの敵前列への計略アタッカーです。特に連携スキルでの計略攻撃+20%がありますので、組み合わせて使用する必要があります。

 

細川幽斎のデメリット、味方後列への戸惑を付与が邪魔になることがありますので、編成する場合は少し注意した方が良い場面もあります。

 

前田利常

 

 

敵前列への計略ダメージを奥義ゲージ1で、細かく与えることができます。

 

天賦にて、ダメージを底上げすることができる分、防御が薄いので、必ず後列に配置することが必要です。

 

豊臣秀頼

 

 

豊臣秀頼は全体への計略ダメージですが、計略ダメージ160%とダメージ割合は大きいので編成に加えても良い武将です。デメリットの虚弱も計略パーティには関係ありませんので、敵にとっては脅威ですね。

 

敵前列への計略ダメージパーティのまとめ

 

前列:北条氏政・細川忠興・(壁)

後列:高坂昌信・八戸政栄・(前田利常、細川幽斎、豊臣秀頼)

 

このまま活用する場合、一軍として敵を突き破り、攻城をする感じではなく、二軍として敵からの攻撃を防ぐようなメンバーになるかと思います。

 

物理型の橙武将を一人(豊臣秀吉など)を編成に加えることで、小史などでも第一線で活躍ができるかと思います。

 

参考にして頂ければ思います。

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、部隊編成から考えたおすすめ武将を紹介していきます。

 

レア度はあまり高くなく、小史くらいまでは戦えるような編成を考えています。

 

部隊編成の主軸:高坂昌信×諏訪御前

 

高坂昌信は豊臣秀頼の計略パーティでも少し紹介しました↓↓

 

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】おすすめ武将と武将連携%e3%80%80%ef%bd%9e初/

 

今回は高坂昌信を主軸に考えたパーティです。

 

 

 

高坂昌信のスキルは味方前列に虚弱状態を付与するものの、敵前列に155%に計略ダメージを与えるという強力な性能を誇っています。

 

天賦による計略攻撃の強化に加え、諏訪御前との連携スキルで計略ダメージをさらに強化することができます。

 

 

諏訪御前は星2の回避までは開放し、前列で壁として配置しましょう。

 

また、高坂昌信は敵後列ではなく、敵前列に対して計略ダメージを与えることができるということが一つポイントです。

 

部隊編成において、前列は鎧、後列は衣といった隊列をとっているプレーヤーが多いかと思います。そのため、前列は計略ダメージに弱いことが多いため、想像以上のダメージを与えることができます。

 

敵前列への計略ダメージを与えるおすすめ緑武将

 

細川幽斎や前田利常といった緑武将でも前列への計略ダメージを与えることができますので、状況に応じて編成に加えられます。

 

 

特に諏訪御前のスキルは後列のデパフを1つ消去といった能力になりますので、細川幽斎のデメリットを消すことができます。

 

また、細川幽斎や前田利常はスキル発動が早いので、高坂昌信と組み合わせることで、敵前列を早々に蹴散らすことも可能です。

 

高坂昌信×諏訪御前×武田勝頼

 

ただ、小史レベルになるとこれだけでは火力不足になりがちで厳しいです。そのため、橙武将にはなりますが、武田勝頼を編成に加えたいところです。

 

 

諏訪御前×武田勝頼:ダメージ軽減

高坂昌信×武田勝頼:奮闘(4ターン)

 

武田勝頼は高坂昌信とは真逆のスキルとなり、後列へ物理ダメージを与えることができます。後列は衣などで計略防御が高くなっている分、物理防御が低いこともありますので、後列への物理ダメージは強力なものになります。

 

余談ですが、前後列とも鎧にしてる場合もありますので、ダメージの様子を見ながら部隊編成を整えることも大切です。

 

武田勝頼のデメリットとなる味方後列の混乱状態も諏訪御前のスキルで回復でき、高坂昌信が撃破された場合は武田勝頼が奮闘状態になるなど、おすすめな連携です。進化レベルが低い状況でもまずまずの活躍が期待できますので、手持ちに入ればぜひ、編成に取り入れてみて下さい。

 

また、諏訪御前のスキルは大谷などの味方後列への協力なデパフを消去できるため、その他の編成においても使用できます。優先して育てておきましょう。

 

まとめ

 

前列:諏訪御前 ( ) ( )

後列:武田勝頼 高坂昌信 (前田・細川)

 

高坂×諏訪×武田の部隊編成例になります。前後列ともにバランス良くダメージを与えることができますが、火力不足にならないよう、手持ちの橙武将なども組み入れましょう。

 

参考になれば幸いです。

 

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