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カテゴリー:戦国布武

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part2です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、淀殿です。

 

淀殿

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に180%の計略ダメージを与え、封印状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦では、計略攻撃+30%やダメージ+25%とダメージ強化に加え、回避+25%を持ち合わせるため、前列に配置できる計略アタッカーです。

 

ダメージ割合は180%の計略ダメージですが、天賦により、それ以上の高火力を出すことが可能になっているため、前列での単独起用でも敵をなぎ倒してくれます。

 

併用して用いたい武将は、石田光成です。

 

石田光成

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略30%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

淀殿×石田光成によって、計略攻撃+20%となり、その上、味方前列への鬼謀状態付与により、淀殿の火力をさらに強化させることができます。

 

ただ、石田光成は完全なサポート武将の分類になり、一人だけでは起用できませんので、淀殿がいる場合に強化する方が良いかと思います。

 

淀殿×石田光成の部隊編成は前列配置の計略アタッカーが鍵となります。

 

島津義久

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵前列に100%の計略ダメージを与え、潰滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

島津義久×石田光成で、計略攻撃+20%となります。

 

天賦では、見破り+30%と兵数上限+30%を持っており、耐久性もそこそこありますので、前列に配置して起用することも可能です。ただ、回避が無いのが残念です。

 

斎藤道三

 

 

スキルは奥義ゲージ1で、敵単体に150%の計略ダメージを与え、自身に計略60%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦では、回避+25%と兵数上限+30%に加え、ダメージ軽減もあります。その上、スキルで回復しながら攻撃できるという、壁兼アタッカーな武将です。

 

ただ、火力不足も否めない部分もありますので、前列に配置した上、石田光成の鬼謀により、ダメージの底上げができます。

 

連携スキルでは、明智光秀や濃姫との連携でのダメージ+20%がありますので、別の編成でのダメージ強化することもできます。

 

猿飛佐助

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、敵前列に170%の計略ダメージを与え、低迷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦では、回避+25%があり、淀殿と同じく低迷状態を敵に付与することができるので、回避に加え、敵の奥義ゲージが増えるのを妨げることができます。

 

猿飛佐助を起用する場合には、後列に真田幸村を配置することでさらなるダメージ強化ができますので、併用することをおすすめします。

 

その他、北条氏康や大谷吉継など回避持ちの計略アタッカーであれば、前列配置することも可能ですが、ダメージ強化が必要な武将などを前列に配置することをおすすめします。

 

後列に配置する武将

 

後列には、石田光成の他、光姫や春日局など前列への激励武将を配置することで、スキルを効率良く発動することが可能になりますので、配置しましょう。

 

激励武将については、こちらを参考ください↓↓

 

 

 

ちなみに石田光成がいない場合、下記の武将などを配置することも良いかと思います↓↓

 

真田昌幸

 

 

スキルは奥義ゲージ1で、敵前列に計略65%ほどの兵力を回復し、味方前列に鬼謀状態を3ターン付与する、というものです。

 

かなり偏った武将ですが、味方前列への鬼謀状態を連続で付与することができるため、石田光成の代わりに起用することも可能です。

 

敵前列への回復のデメリットもあるので、藤堂高虎などの敵前列への毒泉付与の武将との併用もできます。手持ちにいるのであれば、起用してみるのも有りかと思います。

 

毒泉武将のまとめはこちら↓↓

 

 

 

まとめ

 

・淀殿は一人でも単独起用でも十分な火力があるので、優先して強化しても良い。

 

・淀殿×石田光成の部隊編成にする場合、できる限り前列配置ができる計略アタッカーで部隊を編成する。

 

・後列には、前列の激励武将を配置する。

 

・前列計略アタッカーをサポートする武将として、真田昌幸を起用することも可能

 

参考になればと思います。

 

初めての橙武将シリーズはこちら↓↓

 

part1

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e/

 

part3

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-3/

 

part4

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-4/

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part1です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、大谷吉継です。

 

大谷吉継

 

 

紹介するにも及ばないかと思いますが、かなり強力な武将です。

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に計略45%ほどの兵力を回復し、重症状態を4ターン付与するというものです。

 

天賦では、回避+25%と兵数上限+30%があるのに加え、連携スキルで回避+15%を付与することができるので、前列での耐久性も兼ね備えています。

 

大谷吉継を手に入れたら、ランクに応じた星レベルの上限まで即上げしても良い武将かと思いますが、その前に連携できる武将がいるのかを考えましょう。

 

小早川秀秋

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に35%の物理ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

天賦で奥義ゲージ+1、兵種で一番槍隊にしておくことで、2ターン目には敵後列に毒泉状態を付与できるので、大谷吉継の敵後列への回復スキルをダメージスキルに置き換えることが可能となります。(回避や見破りを無視した場合です)

 

大谷×小早川は強力な組み合わせになります。

 

光姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与することができます。

 

天賦で奥義ゲージ+1にしておくことで、2ターン目に前列に激励状態を付与することができますので、大谷吉継を前列に配置していた場合、2ターン目と3ターン目に連続でスキルを使うことができます。

 

毒泉状態なので、2ターン連続のダメージ+重傷状態付与になるので、かなりのダメージソースとなります。

 

大谷×小早川×光姫でさらにダメージアップですね。

 

小西行長

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に70%の物理ダメージを与えることができます。

 

かなりシンプルですが、大谷と同様の奥義ゲージ1なので、2ターン目・3ターン目で連続でのスキル発動ができ、コンスタントに敵後列にダメージを与えることができるので、敵後列へのあと少しのダメージを解消してくれます。

 

また、天賦で回避+25%、兵数上限+30%に加え、大谷との連携スキルで回避+15%を発動できるので、前列での耐久性も優れています。

 

大谷×小西で前列で回避し続けてくれ、敵のスキル発動を遅らすことが可能です。

 

 

黒田官兵衛

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に130%の計略ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

黒田官兵衛は大谷吉継というより、小早川秀秋・光姫と連携スキルがあるので、ここに加えることでより強化することができます。

 

直江兼続との相性も抜群なので、黒田官兵衛はここに就職するかは少し微妙なラインですが、黒田×小早川で敵の4部隊を毒泉状態にすることができます。

 

(※直江兼続のスキルに変更がありました)

 

となると、敵部隊を回復する武将がさらに活きてきます。

 

有馬晴信

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方全体と敵全体に計略50%ほどの兵力を回復すると同時に、味方後列に激励状態を2ターン付与することができます。

 

小早川×黒田で、敵の4部隊はすでに毒泉になっていますので、敵には回復よりもダメージを与えることができ、味方を回復することで耐久力が増します。

 

さらに、小西行長との連携スキルでダメージ+20%があること、光姫との連携で味方部隊が常に激励状態となることなど、サポート役としては持ってこいの武将になります。

 

まとめ

 

大谷吉継の強さを引き出す部隊編成↓↓

 

前列:大谷吉継  小西行長 有馬晴信

後列:小早川秀秋 黒田官兵衛 光姫

 

有馬晴信と黒田官兵衛を入れ替えてもいいですし、場合によっては小西行長を直江兼続に入れ替えるのもなかなか面白いかもしれません。

 

大谷吉継が登用できた場合には、上記のような武将を所有しているのか確認しましょう。小早川秀秋がいれば、似たような部隊でも十分活躍できるかと思います。

 

ぜひお試しください。

 

初めての橙武将シリーズはこちら↓↓

 

part2

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-2/

 

part3

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-3/

 

part4

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こんにちは、meganetaroです。

 

今回は戦国布武攻略、限定登用について解説します。

 

毎週更新される限定登用に小判を使用すべきかを考えていきます。

 

限定登用とは?

 

毎週月曜日の午前5:00に更新されるやつで、結構スルーしているかと思います↓↓

(実際、私もほぼスルーです)

 

 

限定登用では、SSR武将1名、SR武将2名がランダムに出現します。

 

今回当たらずに痺れをきらしたため、小早川秀秋を入手しようと思い、限定登用をしてみました。

 

限定登用での登用方法と小判投資で当たるもの

 

限定登用は、200小判で1回、950小判で5回登用することが可能です。(特別登用と同じレートですね)

 

ただ限定登用の場合、小判投資で入手できるのは武将ではなく以下のものです↓↓

 

 

まとめると、小判200で得られるものは、

 

・武魂50(30%)

・武魂100(20%)

・武魂200(10%)

・丁銀50000(20%)

・限定武将券1枚(20%)

 

60%は武魂、20%は丁銀、20%は限定武将券1枚となるので、5回限定登用した場合の期待値としては、武魂200・丁銀50000・限定武将券1枚、程度となります。

 

また、5回限定登用をした場合、特典として、限定武将券を2枚もらえます。

 

なので、小判950使用した場合、得られる限定武将券は3枚となります。(あくまで確率論ですが)

 

限定武将券の必要枚数

 

SSR武将の場合は20枚、SR武将の場合は4枚必要になります。

 

SSR武将を入手する場合、必要な小判の期待値は950×7回=6650小判となります。しかし、限定武将券を全く入手できない場合の天井は10回なので、9500小判かかる可能性もあります。

 

どうしても入手したい武将がいた場合を除くと、おすすめはできないように思います。

 

しかし、SR武将の場合の天井は1900小判(2回分)なので、一度チャレンジしてみようと思います。

 

限定登用の結果

 

限定登用の当たり記録はこのように表示されます↓↓

 

 

確率論を打破し、小判950で限定武将券を5枚入手できました。(あと、武魂100を入手しました)

 

なので、武将交換から小早川秀秋を入手しました。

 

特別登用に費用をかけるよりかは、効率が良いようにも思いますね、

 

まとめ

 

・限定登用をする場合は、どうしても欲しい武将がいる場合にのみ実施する。

・SSR武将を入手する場合の天井は9000小判(10回分)

・SR武将を入手する場合の天井は1900小判(2回分)

 

運が良ければ、天井よりも少ない小判で入手も可能ですが、途中で小判が無くなることを防ぐためにも天井の小判数は確保しておくことをおすすめします。

 

その他の小判の使い方についてはこちらもどうぞ↓↓

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武%e3%80%80無課金攻略】小判の増やし方と使い/

 

良ければご参考にしてください。

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は戦国布武のおすすめ武将の毒泉編です。

 

毒泉のスキルを持つ武将がいる場合、部隊の編成が大切になります。

(敵の守備武将にいた場合なども対策が必要です)

 

そのため、毒泉持ちの武将に合わせた部隊編成を考えていきたいと思います。

 

毒泉とは?

 

兵力を回復する時、回復はされず、逆にその回復分の兵力を失う

 

回復ができない散漫とは違い、ダメージに代わる非常に厄介なスキルですね。敵にいた場合は、回復スキルを所有する武将は編成から外した方が無難ですね。

 

では、毒泉を持つ7人の武将を見ていきますが、毒泉持ちの武将には3パターンがあります。

 

パターン①:縦列への毒泉付与

パターン②:敵前列への毒泉付与

パターン③:敵後列への毒泉付与

 

パターン毎に見ていきます。

 

パターン①:長尾為景(青)

 

 

低レア武将で雄一の毒泉持ちの武将です。

 

奥義ゲージ3で、敵縦列に110%の物理ダメージを与え、毒泉状態を3ターン付与することができます。

 

低レア武将ということもあって、奥義ゲージ3というのが重たいですね。

 

次の海北綱親や黒田官兵衛を入手した場合、お役御免になりそうです。

 

パターン①:海北綱親(紫)

 

 

奥義ゲージ2で、敵縦列に105%の物理ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

奥義ゲージ2となり、随分と軽くなりました。兵種を一番槍隊にすることで、敵の回復より前に毒泉状態を付与することも可能で、前半戦は活用できると思います。

 

パターン①:黒田官兵衛(橙)

 

 

奥義ゲージ2で、敵縦列に130%の計略ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

パッと見、海北綱親でも遜色無いように感じますが・・

 

・天賦で奥義ゲージ+1があるため、戦闘2ターン目でのスキル発動が可能となる。

 

・計略ダメージが130%とアタッカーとしても強力。

 

・直江兼続との相性が抜群。↓↓

 

敵縦列に計略100%ほどの兵力を回復し、かつ味方縦列に計略120%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を3ターン付与するという、黒田官兵衛と並ぶために生まれたようなスキルです。

 

 

これらの理由で、やはり縦列部門は黒田官兵衛の一択かと思います。

 

(※直江兼続のスキルが変更されました)

 

パターン②:藤堂高虎(紫)

 

 

奥義ゲージ3で、敵前列に110%の物理ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

天賦で奥義ゲージ+1を取得できるので、戦闘3ターン目でのスキル発動が可能となります。

 

パターン②:井伊直虎(橙)

 

 

奥義ゲージ3で、敵前列に100%の計略ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。(※奥義ゲージ2に変更になりました、後程変更します)

 

天賦で奥義ゲージ+1を取得できるので、戦闘3ターン目でのスキル発動が可能です。

 

井伊直虎は橙武将ということもあり、ダメージソースとしても優秀であったり、回避+25%も持ち合わせていたりするため、最終的には井伊直虎の方が強くなります。

 

ただ、藤堂高虎は兵種で一番槍隊がありますが、井伊直虎はありませんので、回復武将との兼ね合いを考えると、前半戦は藤堂高虎の方が使い勝手が良い場合もあります。

 

敵前列への毒泉部隊編成例はこちらもどうぞ↓↓

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武】おすすめ武将と武将連携-編成例%e3%80%80%ef%bd%9e/

 

パターン③:小早川秀秋(紫)

 

 

奥義ゲージ2で、敵後列に35%の物理ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

天賦にて、奥義ゲージ+1があり、兵種で一番槍隊を持っているため、必要な素早さを兼ね備えている使い勝手の良い武将です。

 

パターン③:山本勘助(橙)

 

 

奥義ゲージ2で、敵後列に40%の計略ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

天武にて、奥義ゲージ+1があり、兵種で一番槍隊を持っていますが、上記の小早川秀秋と全くの同様の仕様です。天賦の差で、山本勘助の方が壁として有効になりますが、ダメージソースとしてはどちらも変わりません。

 

最終的には、橙武将の山本勘助の方が勝るかとは思いますが、必要武魂を考えると、小早川秀秋でしばらくは十分代用可能かと思います。

 

パターン③と一緒に編成したい武将は、やはり大谷吉継です。

 

 

戦闘開始2ターン目より、毒泉状態を与えた後、大谷のスキルで敵後列への回復+重傷状態を4ターン付与することができます。

 

パターン③+大谷吉継の組み合わせはぜひお試しください。

 

毒泉武将7人のまとめ ~パターン別~

 

◉パターン①:黒田官兵衛・海北綱親・長尾為影

 

黒田官兵衛が最有力。直江兼続との併用でさらに効果を高めることができる。

(もちろん、海北綱親と直江兼続でも可能です)

 

◉パターン②:井伊直虎・藤堂高虎

 

井伊直虎の方が強いが、一番槍隊を所有する利点を生かす場合は藤堂高虎の方が良い場合る。敵前列への回復武将との組み合わせで効果が発揮される。

 

◉パターン③:山本勘助・小早川秀秋

 

しばらくは小早川秀秋で遜色無く、十分代用できる。敵後列への回復武将、特に大谷吉継との併用で効果を高めることができる。

 

ご参考にして頂ければと思います。

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は戦国布武、初心者必見 序盤の動き方を改めてまとめておきます。

 

今から始めるという方は参考にして頂ければと思います。

 

リセマラについて

 

開始時に一番気になる点かと思いますが、個人的に不要かと思います。

 

SSR武将をもらえるSSR武将パックをログイン7日目と30日目にもらえます。

 

7日間も待って、一人強い武将を手に入れるために何度もリセットするのは無駄です。

 

特に、序盤はSSR武将よりも、レア度の低い緑武将や青武将が大変役立つゲームになっていますので、リセマラは必要ありません。

 

チュートリアルを経て、足軽になる

 

平民から足軽に昇進するために、クリアしなければなりません。面倒ですが、軍事や内政など指示の通り、全てクリアしてください。

 

 

上のように、光っている場所をタップすることで、問題無くクリアできます。

 

すべてクリアすると足軽になり、好きなようにプレイできるようになります。

 

では効率良く戦争を進めていきます。

 

内政面 ~序盤は市を多めに~

 

最初はランダムで選択された城からスタートします。

 

建物は、民家・市・農地の3種類から10個建設できます。バランス良く建設しても良いのですが、建造も面倒なので、始めの城は市、次は農地というように一括建造して良いかと思います。

 

序盤は市を多めに建設し、次に農地、民家という順番をおすすめします。というのも建設自体に多くの銅銭を要しますので、とりあえず市を充実させると内政面が追い付きます。

 

その後、兵士の行軍に必要な農地を市の半数程度建設していきます。

 

兵士を増やすためには民家が必要ですが、兵士を増やすと行軍に米が不足し、農地を増やそうとすると銅銭が不足します。

 

計略で補っても良いですが、戦闘を急がない場合は、銅銭を確保しつつ最後に民家を建設する方法をおすすめします。敵城を落とすと民家が建設されていたりするので、それで十分な場合もあります。

 

また、城のレベルを上げることもおすすめします。銅銭5000でLv.2、銅銭15000でLv.3に上げることができます。城レベルを上げることで、兵力の増加量が増え、城自体の防御力・攻撃力が上がります。

 

そしてなにより、功績が稼ぎになりますので、Lv.1の城は全てレベルアップする方が良いと思います。

 

毎日の功績稼ぎの方法はこちらを参考に↓↓

 

 

軍事面

 

軍事面ではまず、隣接しているNPC城(Non Player Castle)を落としていくことから始めていきましょう。NPC城の部隊は弱いので、ある程度のレベルの武将6人編成で攻めれば負けることはありません。

 

NPC城を落とすことで、経験値と功績を稼ぐことができますので、どんどん落としていきましょう。

 

落とした城は先ほどの内政面を参考に内政を充実させて下さい。

 

得た経験値で味方部隊の一軍を作っていきます。

 

最初は緑武将のレベルを上げ、武魂を使い星Lvも上げていった方が効率良く強くなれると思います。

 

おすすめの緑武将はこちらを参考に↓↓

 

 

戦国布武で最も重要なのは武魂です。武魂は募集令で重複した武将を入手した時に得ることができます。

 

募集令を得るための一番大切なのは、毎日の功績3000を稼ぎ、功績宝箱を30個を得ていくことです。

 

功績稼ぎを行うように動くことで、同時に経験値を稼げたり、週活イベントをクリアできたりしていきます。

 

毎日の功績稼ぎ、週活躍イベントなど、毎日の任務のまとめはこちら↓↓

 

 

 

 

計略の入手

 

計略は毎日ログイン時にもらえる計略袋と研究(時間)でもらえる計略があります。

 

計略でおすすめは行軍加速です。銭徴収・米徴収・建造加速・兵士招集は10個程度確保したら、後は計略袋で補うこととしましょう。

 

行軍加速があれば、行軍スピードを2倍にできるので、スムーズにゲームが展開できるので、多量に保持しておき、攻める時は一気に攻めるようにしましょう。

 

建造加速は不要なのですが、週活躍イベントで必要になることがありますので、念のため10個は保持しておくことをおすすめします。

 

問屋で武具の入手

 

問屋では武器・防具・馬・押書を購入できます。

 

とりあえず、一軍の武具は揃えたいところですが、どのレア度の武具を購入するかが問題ですが、個人的におすすめは青の武具です。

 

というのも武具は後に強化することができるようになります。青の武具はLv.3まで強化することができ、終盤戦まで使え、また丁銀50000となんとか揃えることができる範囲かと思います。

 

(少納言のランクでも、副将の装備で青を使用することもあります)

 

白と緑武具は安い分、効果も薄いので、あまり購入をおすすめしません。

 

ただ、橙の武具は滅多に出現しませんので、出現した場合は購入しておきましょう。

 

(SSR装備パックがあるくらいレアなものになりますので)

 

紫武具は余裕が無い内はスルーで良いかと思います。

 

押書は城の押書以外は序盤は購入をおすすめします。丁銀集めはこちらを参考に↓↓

 

 

 

まとめ

 

①所有している武将で部隊を編成し、NPC城をどんどん落とす。

 

②毎日の功績稼ぎと週活躍イベントをクリアし、募集令や武魂を獲得する。

 

③緑武将や青武将を序盤は優先し、成長させていく。

 

序盤戦はとにかく丁銀も武魂も無く、武将もいないので、なんとなく面白くないかもしれませんが、面白い要素がたくさんありますので、ぜひ頑張ってみてください。

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は戦国布武攻略、おすすめ紫武将編です。

 

紫武将は編成によって、橙武将のみの編成よりも安定した戦いができることがあります。

 

ただ、星レベル5にするためには、武魂5250と結構な武魂が必要となりますので、優先して成長させるべき武将を今回は紹介していきます。

 

◉有馬晴信

 

 

個人的に一番おすすめなのがこの武将です。

 

【おすすめポイント】

 

奥義ゲージ2で、後列に激励状態を2ターン付与できる

 

・敵味方ともにスキルで回復できるので、毒泉持ちの武将との相性が良い

 

・天賦に回避やダメージ軽減があり、前列・後列とも配置できる

 

欠点としては、攻撃機能が無いため、アタッカーが倒された場合、何もできないだけでなく、自身に激励を与えつつ、敵を回復し続けてしまうことがあります

 

そのため、前列に配置し、壁になりつつ、味方をサポートする使い方が良いように思います。

 

 

◎光姫

 

 

次は、前列へのサポート役の光姫です。

 

【おすすめポイント】

 

奥義ゲージ2で、味方前列に対し、回復と激励状態を1ターン付与できる

 

・天賦で奥義ゲージ+1があるため、初動が早い

 

耐久力はそこまで高くないので、後列から前列のサポート役として活躍してくれます。先の有馬晴信と併用することで、激励状態を前後列とも作り出すことができます。

 

◎蜂須賀小六

 

 

強い敵ほど効果を発揮する潰滅のスキルを持つ蜂須賀小六です。

 

【おすすめポイント】

 

奥義ゲージ2で、敵前列に潰滅状態を2ターン付与できる強力なスキル

 

・天賦が計略防御、回避、ダメージ軽減と、耐久力が非常に高い

 

 

前列で刀+羽織を装備すると、物理攻撃は回避しつつ、計略攻撃のダメージをかなり押さえることができます

 

序盤で厄介となる斎藤道三の前に置くと、かなり耐久してくれます。

 

 

〇藤堂高虎

 

 

毒泉持ちであり、耐久力や攻撃力もそこそこある、藤堂高虎です。

 

【おすすめポイント】

 

奥義ゲージ3ながら、敵前列に毒泉状態を2ターン付与できる

 

・耐久力もあるため、前列、後列とも配置可能(有馬晴信など激励と組み合わせる場合は後列の方が望ましい)

 

 

バランスがとれている武将ですが、攻撃力はそこそこなので、回復武将などと組み合わせ毒泉を生かすか、次の加藤清正と組み合わせ攻撃力を生かすなど、編成が大事になります。

 

〇加藤清正

 

 

高い攻撃力と動揺状態を付与できるスキルを持つ、加藤清正です。

 

【おすすめポイント】

 

奥義ゲージ2で、敵単体への180%の物理ダメージと動揺状態を付与できる

 

・天賦が物理攻撃に特化しており、橙武将の物理アタッカーに劣らない

 

・竹中半兵衛や蜂須賀小六、藤堂高虎との連携で耐久力も高められる

 

 

連携が無い場合は耐久が低いので後列配置が無難かと思います。連携が無くとも物理アタッカーとしては有能な武将です。

 

 

〇小早川秀秋

 

 

奥義ゲージ2で、敵後列に毒泉を付与できる優れた武将です。

(橙武将の山本勘助よりも序盤は使いやすいです)

 

 

【おすすめポイント】

 

奥義ゲージ2かつ、天賦に奥義ゲージ+1があるため2ターン目に毒泉を付与できるため、大谷吉継など敵後列への回復スキルを持つ武将との相性が抜群。

 

 

耐久力が低いため、後列でコツコツ毒泉を与えていき、回復武将達のサポートをしていきましょう。

 

 

大谷吉継とのおすすめ部隊編成はこちらをご参照下さい↓↓

 

 

 

〇濃姫

 

 

スキルにて、敵前列への物理ダメージに加え、味方縦列に激励状態を2ターン付与してくれる貴重な武将です。

 

斎藤道三や織田信長など、有力な武将との連携にて、さらにダメージ強化が可能になり、強力な物理アタッカーになり、かつ回避やダメージ軽減にて前列配置も可能となる汎用性の高い武将です。

 

武将が揃ってきた中盤戦以降に活躍してくれます。

 

濃姫×斎藤道三のおすすめ部隊編成はこちらをどうぞ↓↓

 

 

 

▲蒲生賦秀

 

 

物理アタッカー兼、縦列の回復スキル持ちの武将です。

 

 

後列配置で、前列武将を回復しつつ、敵部隊に物理ダメージを与えられます。

 

 

濃姫や島左近などとの連携があり、中盤は活躍してくれます。

 

▲だし姫

 

 

敵前列への220%という、強力な計略ダメージを与えることができる武将です。

 

 

デメリットとして、味方後列への低迷状態の付与(2ターン)がありますので、デメリット対策として、諏訪御前や激励持ち武将を入れた方が無難かと思います。

 

 

次の荒木村重との併用で計略ダメージ20%増加なので、併用することでさらにダメージアップをすることができます。

 

 

▲荒木村重

 

後列への高ダメージと、味方前列の回復を担える荒木村重です。

 

 

奥義ゲージ3がやや重たいので、有馬晴信や浅井長政など激励ターンの長い武将との併用をおすすめします。

 

 

次の三好長慶との連携でさらにダメージアップが望めます。

 

▲三好長慶

 

敵前列への高ダメージの役割を担います。

 

こちらも奥義ゲージ3がやや重たいので、激励スキル持ちの武将との併用が望ましいです。

 

三好軍団の部隊編成テンプレートはこちらもどうぞ↓↓

 

 

 

▲朝倉孝景

 

 

味方全体と敵前列に対して、計略95%分を回復できる武将です。

 

毒泉武将との併用でさらに良さを発揮できます。耐久はそこまで高くありませんが、天賦で回避を開放できますので、前列での起用も可能です。

 

こちらの部隊編成例も参照下さい↓↓

 

 

 

 

▲仙桃院

 

 

味方後列への回復と激励状態を付与できる武将です。

 

 

天賦に回避もありますので、前列配置も可能ですし、後列に配置し、後列の激励状態を保持し続けることに徹することも可能です。

 

 

△風魔衆

 

 

北条綱成、北条綱高、風魔小太郎の3人は連携スキルで互いの攻撃力を高めることができます。

 

なにより風魔衆がいると攻城に非常に役立ちますので、早いうちに星レベルを2~3程度にしておくことをおすすめします。

 

風魔衆による攻城は、こちらも参照下さい↓↓

 

 

 

△諏訪御前

 

 

奥義ゲージ1で、後列のデパフ消去と回復をすることができます。

 

大谷対策としてや、武田勝頼、だし姫などの後列のデメリットを素早く消し去る際に、起用することができます。

 

武田勝頼や高坂昌信との連携で強化できます。

 

おすすめ紫武将17名のまとめ

 

◉有馬晴信

◎光姫

◎蜂須賀小六

〇藤堂高虎

〇加藤清正

〇小早川秀秋

〇濃姫

▲蒲生賦秀

▲だし姫

▲荒木村重

▲三好長慶

▲朝倉孝景

▲仙桃院

△風魔衆(北条綱成、北条綱高、風魔小太郎)

△諏訪御前

 

手持ち武将によっては、その他にもおすすめとなる武将はいますが、上記の17名の武将は優先して成長させ、起用させてみてはいかがでしょうか。

 

サブアカウントのすすめ

 

大史も後半になると、敵が強くなり、野良では厳しい場面も多くなってくるかと思います。

 

そういった場合には、サブアカウントを用いて、一人二役で戦うことをおすすめします。

 

複数機種が無いという方もおられるかと思いますが、私はfireタブレットを用いています。

 

良ければ、こちらもどうぞ↓↓

 

 

参考にして頂ければと思います。