こんにちは、meganetaroです。
今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part5です。
橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。
そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。
今回は、浅井長政です。
浅井長政
スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に125%の物理ダメージを与え、味方後列に激励状態を2ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%と、物理アタッカーとしての活躍が期待されます。
スキルは、ややダメージ倍率は低いものの、味方後列に激励状態を付与できるため、サポート役も兼ね備える、一人二役の武将であり、汎用性が非常に高いです。
欠点としては、奥義ゲージ3と初動が遅いため、できるだけ天賦3を開放し、奥義ゲージ+1の状態にしておくことが望ましいです。
耐久力もまずまずあるため、長期戦に持ち込めるような編成にすることで、この武将の良さを発揮できます。
そのため、江姫との併用をおすすめします。
江姫
スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に動揺状態を1ターン付与する、というものです。
天賦は、物理防御+50%、回避+25%、ダメージ軽減など、アタッカーの性能を排除して、壁性能だけを極限まで高めつつ、敵の攻撃をスキルで遅らせることができる武将です。
連携スキルで、浅井長政×江姫で、物理計略攻撃+10%になるため、ダメージの底上げにもなる上、敵を思うように行動させず、長期戦に持ち込むことができます。
さらに、味方前列への激励状態を付与させるため、光姫を編成に加えることをおすすめします。
光姫
スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与することができます。
天賦は、見破り+20%、奥義ゲージ+1に加え、ダメージ+20%などがあります。武魂に余裕があれば、全て解放しておくことをおすすめします。
後列は浅井長政、前列は光姫が激励状態を付与することで、安定してスキルを放つことができます。
春日局も前列の激励付与の要員として用いることもできますが、光姫の方が前列への回復もありますので、編成にはおすすめです。
激励武将についてはこちらもどうぞ↓↓
https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将-部隊編成%e3%80%80%ef%bd%9e激励/
編成の基盤は、浅井長政・江姫・光姫となります。サポート役は十分なので、後はアタッカーを編成に入れれば良いので、手持ち武将に合わせた編成で良いかと思います。
ちなみに、おすすめは島津義久です。
島津義久
スキルは奥義ゲージ2で、敵前列に100%の計略ダメージを与え、潰滅状態を2ターン付与する、というものです。
瞬間的なダメージではなく、スキル連射による潰滅状態の連鎖でダメージを重ねることができるので、この編成にはおすすめかと思います。
天賦では、見破り+30%と兵数上限+30%を持っており、耐久力はそこそこありますが、回避はありませんので、後列配置で激励状態の中、スキル連射を狙いましょう。
毛利元就
スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に35%の物理ダメージを与え、低迷状態を2ターン付与する、というものです。
天賦は、物理防御+50%、回避+25%、ダメージ軽減など、江姫と同じく、壁性能が非常に高く、そして敵のスキルを貯めさせない武将になります。
毛利元就を部隊に編成して、徹底的に敵の行動を邪魔することも良いかと思います。
まとめ
・浅井長政・江姫・光姫を編成し、敵の行動を制限しつつ、安定したスキル供給を行う。
・島津義久など長期戦向きのアタッカーを編成に入れ、火力をあげる。
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