こんにちは、meganetaroです。
今回は、戦国布武の序盤戦のおすすめ武将【初期武将編】です。
というのも、MNPで携帯乗り換えをして、新しいスマホにしたので、戦国布武も新しいアカウントを作成し、初めからやってみようと思った次第です。
計略も武器も武将もない状況はなかなか厳しいです。
その中でも、序盤戦における武将の取捨選別について考えてみました。
初期武将3名の使い道
名前を決めたら、まずは今川残党との戦いです。(懐かしい。)
お宮の言う通りにすすめていき、今川残党をせん滅させる訳ですが、初期武将が3人、丹羽長秀、森可成、佐々成政が配置されます。
丹羽長秀
スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に奮闘状態を2ターン付与する、というものです。
天賦は、計略防御+50%、回避+15%、ダメージ軽減などです。
スキルは味方のサポート、天賦はダメージ軽減など壁役のものになっています。
丹羽長秀は城からの攻撃や敵からの物理攻撃を防ぐに適していますので、前列に配置し、後列に物理攻撃を主とする武将を配置することで、役割を全うすることができます。
ただ、アタッカーとしての機能がゼロなので、進化させてまで起用したい武将ではないように思います。
連携スキルの相手は、初期武将の森可成と合わせ、ダメージ+20%となりますので、一緒の部隊に編成しましょう。
森可成
スキルは、奥義ゲージ1で、味方前列に50%の物理ダメージを与え、敵前列に100%の物理ダメージを与える、というものです。
天賦は、物理攻撃+15%や回避+15%、ダメージ軽減+20%など、壁なのかアタッカーなのか、いまひとつまとまりがないものになっています。
良い点としては、奥義ゲージ+1を解放することで、戦闘1ターン目よりスキルを発動することができる点です。
連携スキルで、ダメージ+20%にはなりますが、やや攻撃力・防御力ともに不十分なことが多いので、森可成についても進化までは優先的にする必要はないように思います。
序盤戦はせっかくなので、前列に丹羽長秀、後列に森可成として、起用します。敵武将のいない攻城戦などでは活躍するかと思います。
佐々成政
スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に30%の物理ダメージを与え、散漫状態を2ターン付与する、というものです。
天賦は、物理攻撃+15%、回避+15%、ダメージ軽減など、こちらもばらつきのある武将です。
スキルがゲージ3と重い上、ダメージ倍率は低く、散漫状態付与するのみのスキルなので、なかなか使い辛いです。
こちらも優先的な育成は不要かと思います。
初期武将3名のまとめ
・3武将とも、序盤戦のみの起用となる可能性が高いため、進化までは必要ない。
・序盤戦であれば、丹羽長秀×森可成の連携スキル(ダメージ+20%)を有効活用する。
プラスワン:進化する=武魂の消費
進化することで天賦が解放されますが、大量の武魂が必要になります。
官職によって違いはありますが、★5までし進化することができますが、武将のレア度によって必要となる武魂が違います。
・SSR武将(橙):21000 【1000+2000+4000+6000+8000】
・SR武将(紫):5250 【250+500+1000+1500+2000】
・R武将(青):1050 【50+100+200+300+400】
・N武将(緑):210 【10+20+40+60+80】
※限られた武魂で強い部隊を作るためには、N武将(緑)を優先的に成長させることをおすすめします。
⇒武魂:1000でSSR武将を★1にするよりも、N武将の5名を★5にした部隊の方が断然強いです。
中盤戦以降は、N武将は副将として起用できますので、躊躇わずに進化させてみて下さい。