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カテゴリー:戦国布武

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武の序盤戦のおすすめ武将【初期武将編】です。

 

というのも、MNPで携帯乗り換えをして、新しいスマホにしたので、戦国布武も新しいアカウントを作成し、初めからやってみようと思った次第です。

 

計略も武器も武将もない状況はなかなか厳しいです。

 

その中でも、序盤戦における武将の取捨選別について考えてみました。

 

初期武将3名の使い道

 

名前を決めたら、まずは今川残党との戦いです。(懐かしい。)

 

 

お宮の言う通りにすすめていき、今川残党をせん滅させる訳ですが、初期武将が3人、丹羽長秀、森可成、佐々成政が配置されます。

 

 

丹羽長秀

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に奮闘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、回避+15%、ダメージ軽減などです。

 

スキルは味方のサポート、天賦はダメージ軽減など壁役のものになっています。

 

丹羽長秀は城からの攻撃や敵からの物理攻撃を防ぐに適していますので、前列に配置し、後列に物理攻撃を主とする武将を配置することで、役割を全うすることができます。

 

ただ、アタッカーとしての機能がゼロなので、進化させてまで起用したい武将ではないように思います。

 

連携スキルの相手は、初期武将の森可成と合わせ、ダメージ+20%となりますので、一緒の部隊に編成しましょう。

 

森可成

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方前列に50%の物理ダメージを与え、敵前列に100%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%や回避+15%、ダメージ軽減+20%など、壁なのかアタッカーなのか、いまひとつまとまりがないものになっています。

 

良い点としては、奥義ゲージ+1を解放することで、戦闘1ターン目よりスキルを発動することができる点です。

 

連携スキルで、ダメージ+20%にはなりますが、やや攻撃力・防御力ともに不十分なことが多いので、森可成についても進化までは優先的にする必要はないように思います。

 

序盤戦はせっかくなので、前列に丹羽長秀、後列に森可成として、起用します。敵武将のいない攻城戦などでは活躍するかと思います。

 

佐々成政

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に30%の物理ダメージを与え、散漫状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、回避+15%、ダメージ軽減など、こちらもばらつきのある武将です。

 

スキルがゲージ3と重い上、ダメージ倍率は低く、散漫状態付与するのみのスキルなので、なかなか使い辛いです。

 

こちらも優先的な育成は不要かと思います。

 

初期武将3名のまとめ

 

・3武将とも、序盤戦のみの起用となる可能性が高いため、進化までは必要ない。

 

・序盤戦であれば、丹羽長秀×森可成の連携スキル(ダメージ+20%)を有効活用する。

 

 

プラスワン:進化する=武魂の消費

 

進化することで天賦が解放されますが、大量の武魂が必要になります。

 

官職によって違いはありますが、★5までし進化することができますが、武将のレア度によって必要となる武魂が違います。

 

・SSR武将(橙):21000 【1000+2000+4000+6000+8000】

・SR武将(紫):5250 【250+500+1000+1500+2000】

・R武将(青):1050 【50+100+200+300+400】

・N武将(緑):210 【10+20+40+60+80】

 

限られた武魂で強い部隊を作るためには、N武将(緑)を優先的に成長させることをおすすめします。

 

武魂:1000でSSR武将を★1にするよりも、N武将の5名を★5にした部隊の方が断然強いです。

 

中盤戦以降は、N武将は副将として起用できますので、躊躇わずに進化させてみて下さい。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part10です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、豊臣秀吉です。

 

豊臣秀吉

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に65%の物理ダメージを与え、自身に神速状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、計略ダメージ軽減+45%というラインナップです。

 

スキル発動を妨げられなければ、2ターン目以降は常に2回攻撃をし、目の前の敵だけでなく、後列全体への物理ダメージを安定して与え続けることができます。

 

また、兵数上限や計略ダメージ軽減も持ち合わせているため、耐久力もまずまずあるため、装備によっては前列配置とすることができる物理アタッカーとなります。

 

ただ、耐久力が増した分、攻撃力がやや低くなる印象があるので、連携スキルを有効活用することで、さらに豊臣秀吉を強化することができます。

 

豊臣秀吉×前田利家:ダメージ+20%

豊臣秀吉×織田信長:会心+30%

豊臣秀吉×甲斐姫:ダメージ軽減+15%

豊臣秀吉×竹中半兵衛:ダメージ+20%

 

上記のように、かなり有力な武将との連携があり、ダメージ強化が期待できます。

 

前田利家

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に150%の物理ダメージを与える。味方縦列に荊棘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、ダメージ+25%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%という超攻撃的なラインナップです。

 

武将連携は豊臣秀吉の他にもあり、さらなるダメージ強化ができます。

 

前田利家×千利休:ダメージ+20%

前田利家×前田まつ:物理計略攻撃+10%

前田利家×前田利益:物理計略攻撃+10%

 

組み合わせによっては、前田利家の物理攻撃はかなり脅威になります。

 

竹中半兵衛

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、ランダムの敵3部隊に150%の計略ダメージを与え、戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%というラインナップです。

 

超攻撃的な部隊編成の中に、回避を持ち合わせるため、前列配置できる計略アタッカーになります。

 

加藤清正との武将連携でさらに回避+15%となります。

 

加藤清正と連携のある、蜂須賀小六や藤堂高虎などとの併用も序盤は良いかもしれません。

 

織田信長

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵単体に125%の物理ダメージを与え、味方全体に奮闘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、ダメージ+25%となっており、バランスがとれているような状態です。

 

スキルで、味方部隊の物理攻撃力を上げるサポート的な役割になります。織田信長単体で活用することは難しそうです。

 

徳川家康

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に計略20%ほどの兵力を回復し、高揚状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%というラインナップです。

 

自身は前列で壁となりつつ、織田信長と合わせ味方後列の攻撃力をアップさせるサポート役を担います。

 

徳川家康も単体では起用が難しい、サポート的な武将になります。

 

まとめ

 

・豊臣秀吉は単体でも活躍が期待できる物理アタッカー。

 

・武将連携により、さらに攻撃力を高めることが可能。武将連携では、豊臣秀吉×前田利家×竹中半兵衛を軸に部隊の編成を考える。

 

・織田信長や徳川家康をサポート役に入れて、攻撃力を高めることができるが、単体ではあまり活躍できない。

 

・活躍の場が多いテンプレート↓↓

 

前列:徳川家康・前田まつ・竹中半兵衛

後列:織田信長・豊臣秀吉・前田利家

 

もし手持ちに入れば、ぜひ活用してみてください。

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part9です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、真田幸村です。

 

真田幸村

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に160%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、ダメージ+25%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%という超攻撃的なラインナップです。

 

耐久性は低いものの、見破り+30%は持ち合わせているため、後列に配置することで、前列が崩されるまでは耐えてくれます。

 

十分な火力は持ち合わせているため、兵種は大筒隊とし、相手の見破りを無視し、高ダメージを与え続けることをおすすめします。

 

武将連携では、猿飛佐助との連携で計略攻撃+20%とさらなるダメージ強化ができますので、二人とも所有している場合は必ず同じ編成に入れましょう。

 

猿飛佐助

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵前列に170%の計略ダメージを与え、低迷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、回避+25%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%というラインナップです。

 

真田幸村と比較すると、攻撃力はやや落ちるものの、回避や物理ダメージ軽減を持ち合わせるため、前列配置が可能です。

 

また、敵前列に対して低迷状態を付与することもできるという合わせ技を持ち合わせます。

 

真田幸村が後列を倒し、猿飛佐助が前列を倒すことができるので、様々な編成のアタッカーとして編成ができる二人組となります。

 

猿飛佐助の火力を上げたい場合には、霧隠才蔵や出浦盛清との連携もおすすめです。

 

霧隠才蔵×猿飛佐助:ダメージ+20%

出浦盛清×猿飛佐助:鬼謀(4ターン)

 

霧隠才蔵

 

 

スキルは、奥義ゲージ+1で、敵後列に125%の計略ダメージを与え、戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%となります。

 

出浦盛清

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に120%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、となります。

 

連携スキルにて、霧隠才蔵×出浦盛清:回避+15%もあるので・・

 

前列を猿飛佐助・霧隠才蔵・出浦盛清とすることで、ある程度回避しつつ、耐久力の低い出浦盛清が撃破された場合、猿飛佐助に鬼謀付与という流れが良いかと思います。

 

中盤戦までは活用できる部隊編成かと思います。

 

 

石川五右衛門

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に150%の計略ダメージを与える。味方後列に混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%というラインナップです。

 

連携スキルにて、猿飛佐助×石川五右衛門:回避+15%となるので、猿飛佐助の回避率をさらに上げるには編成に加えても良いかと思います。

 

百地三太夫

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に計略ダメージを与え、低迷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%という石川五右衛門と同様の仕様です。

 

連携スキルにて、

 

石川五右衛門×百地三太夫:計略攻撃+20%

霧隠才蔵×百地三太夫:ダメージ+20%

 

となるので、編成に組み入れても良いかもしれません。

 

アタッカーを選別し、激励武将なども編成することが必要ですね。

 

まとめ

 

・真田幸村×猿飛佐助は強力なアタッカーになるので、様々な編成のアタッカーとして編成することができる。

 

・武将連携を重視した編成では以下のようになる。(激励武将などを編成に加える方が望ましい)

 

前列:猿飛佐助・霧隠才蔵・出浦盛清

後列:真田幸村・百地三太夫・石川五右衛門

 

手持ちに真田幸村や猿飛佐助がいる場合は、活用してみて下さい。

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part8です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、島津義久です。

 

島津義久

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に100%の計略ダメージを与え、潰滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%というラインナップです。

 

回避は無いものの、耐久力を兼ね備えつつ、高い攻撃力を誇り、どの部隊に編成しても安定した活躍を見せてくれる武将です。

 

また、兵種にて薩摩兵を持ち、動揺状態にかからないため、一人で江姫対策を担うことができる武将です。

 

前列でも耐久できますが、おすすめは後列に配置し、江姫対策としつつ、浅井長政や有馬晴信など後列への激励武将と併用し、スキル連射で敵の前列をじわじわ倒す編成が良いかと思います。

 

武将連携は下記のようになります。

 

島津義久×石田光成      :計略攻撃+20%

島津義久×花舜夫人      :ダメージ軽減+15%

島津義久×島津日新斎     :ダメージ+20%

島津義久×島津家久×島津歳久 :ダメージ+30%

 

石田光成と島津日新斎を編成することで、島津義久の攻撃力を底上げするだけでなく、味方部隊全体を鬼謀状態にすることができますので、計略部隊として活動ができます。

 

石田光成

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略30%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃、見破り、兵数上限、ダメージ軽減など、サポート役としては問題の無い耐久力を兼ね備えています。

 

武将連携の面では、淀殿×石田光成:計略攻撃+20%となり、前列配置としやすい淀殿との相性が良いので、編成に加えることをおすすめします。

 

淀殿編成に関してはこちらの記事もどうぞ↓↓

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-2/

 

 

島津日新斎

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に計略40%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

石田光成の後列バージョンですね。

 

天賦は、見破り、ダメージ軽減、奥義ゲージ+1など、石田光成よりも耐久性をやや高めた仕様になっています。

 

石田光成×島津日新斎を編成する場合、攻撃面が弱くなる恐れがあります。

 

島津義久に加え、淀殿、残り2枠には計略アタッカー(真田幸村×猿飛佐助など)を加えることで安定させることができます。

 

潰滅状態を有効活用する

 

島津義久の連携をあまり考慮せず、単体で使用する場合は、瞬間火力の武将よりもじわじわ火力の編成でも十分良い感じになります。

 

斎藤道三や大谷吉継など、耐久戦を得意とする部隊編成の後列に加えることで、潰滅状態が効いてくるまで耐久することができます。また、浅井長政×江姫の編成にも良いかもしれません。

 

一人でも活躍ができる有能な武将だからこそ、編成に幅がある武将ですね。

 

まとめ

 

・石田光成や島津日新斎らと編成し、鬼謀状態を有効活用した部隊を編成する。

 

・斎藤道三や大谷吉継など、耐久性を得意とする編成に加え、潰滅状態を有効活用する。

 

以上が、島津義久の有効な活用方法です。

 

手持ちに入れば、ぜひお試しください。

 

 

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part7です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、斎藤道三です。

 

斎藤道三

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵単体に150%の計略ダメージを与え、自身に計略60%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦においては、第一解放:計略攻撃+30%、第二解放:回避+25%と効果的に強化することができます。

 

一人で攻撃しつつ、一人で回復もできるため、序盤戦の斎藤道三はかなりの強敵の仕様となっています。

 

欠点としては、その後の天賦では、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%となり、防御面の強化に特化していきますので、アタッカーとしてはやや物足りなくなります。

 

そのため、長期戦を得意とする編成の前衛を守らせる、もしくは武将連携を効果的に利用して、攻撃面を向上させることが必要になります。

 

斎藤道三の連携スキルは完全にダメージ強化に特化しています↓↓

 

・斎藤道三×明智光秀:ダメージ+20%

・斎藤道三×織田信秀:ダメージ+20%

・斎藤道三×稲葉一鉄:ダメージ+20%

・斎藤道三×濃姫:ダメージ+20%

 

全員編成すると、斎藤道三の攻撃面がかなり向上されますが、バランスがあまり良くありませんので、今回は濃姫と織田信秀に注目します。

 

濃姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵前列に120%の物理ダメージを与え、味方縦列に激励状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦では、回避+15%やダメージ軽減+20%など、壁性能が高く、激励状態を付与するサポート役も担います。自身も常に激励状態となるため、スキルの回転が早くなります。

 

斎藤道三と縦に並ぶことで、斎藤道三をスキル連射状態することも可能ですが、せっかくの壁性能がもったいないのが残念なところです。

 

また、濃姫との連携スキルでは、織田信長や蒲生賦秀など優秀な武将との連携があり、ともにダメージ+20%となるため、ダメージの底上げが可能となります。

 

織田信秀

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に100%の物理ダメージを与え、味方前列に脆弱状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦はダメージに特化したものとなっており、序盤戦では編成に加えても活躍できる武将かと思います。

 

ただ、前列に脆弱状態というのはなかなか厳しい面もあるので、注意が必要です。

 

武将連携では、おつやの方との連携で、さらにダメージ+20%となりますので、織田信秀編成に加える場合には、おつやの方も編成に加えることをおすすめします。

 

おつやの方

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に210%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、計略ダメージ+45%、ダメージ+20%とかなり計略攻撃に特化したものになっています。

 

そのため、シンプルなスキルですが、210%の計略ダメージが想像以上のダメージを与えることも可能です。

 

斎藤道三との編成ではなく、単体でも優秀な計略アタッカーなので、どの部隊でも編成に加えてみてもおもしろいかもしれません。

 

まとめ

 

斎藤道三の使い道は以下です。

 

・斎藤道三は、一人で攻撃から防御まで担うことのできる武将であるが、中盤戦以降は火力不足となるため、長期戦を得意とする編成の壁とする。

 

・斎藤道三の火力を上げるため、連携スキルを重視する。

 

(序盤~中盤):斎藤道三×濃姫×織田信秀×おつやの方などの紫武将との連携で用いる。

 

(中盤以降):斎藤道三×濃姫×織田信長×蒲生賦秀(+徳川家康、豊臣秀吉、島左近など)との連携で用いる。

 

斎藤道三は非常に汎用性が高いので、優先的に成長させて、様々な場面で起用してみて良いと思います。

 

参考になればと思います。

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part6です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、黒田官兵衛です。

 

黒田官兵衛

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に130%の計略ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与する、というものです。

 

黒田官兵衛の強みは攻守ともに優れた、バランスの良さにあります。

 

天賦では、計略ダメージの底上げをしつつ、回避+25%を持つため、前衛配置にすることも可能です。

 

また、光姫との連携スキルで、見破り+20%も追加されるため、直接攻撃だけでなく、スキルからの耐久性もあります。

 

しかし、天賦を開放するだけでは、敵縦列への計略ダメージ130%では、やや迫力にかける部分があります。(それでも十分な破壊力ですが)

 

そこで、兵種を毒矢兵にすることをおすすめします。

 

毒矢兵とは、戦闘進入時、自身に2ターンの鬼謀状態を付与し、前文以外に付与される鬼謀、知略状態の継続時間が+2ターンされる、という兵種です。

 

つまり、黒田官兵衛の一撃目のスキル開放時から鬼謀状態で発動できる可能性が高く、そこから鬼謀状態を重複させることで、さらにダメージを増幅させることができます。

 

そこでおすすめなのが、直江兼続との連携です。

 

⇒直江兼続のスキルに修正が入り、部隊編成も変わってきそうです。兵種も陰陽師あたりが無難になってきそうです。

 

直江兼続

 

 

スキルは、敵縦列に計略100%ほどの兵力を回復し、かつ味方縦列に計略120%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を3ターン付与する、というものです。

 

黒田官兵衛と並ぶために生まれたようなスキルです。

 

黒田官兵衛の毒泉効果で、敵への回復はダメージとなり、黒田官兵衛の耐久性の低さを補う回復、そしてなにより鬼謀状態を3ターン付与できます。

 

そのため、黒田官兵衛は5ターン鬼謀状態となり、ほぼ重複された状態でスキル発動ができ、敵縦列を一気になぎ倒すダメージとなります。

 

直江兼続の天賦は、物理防御+50%、見破り+30%、ダメージ軽減などの防御系のものが多いですが、残念なことに回避がありません。

 

そのため、前列に黒田官兵衛、後列に直江兼続とし、黒田官兵衛が回避してくれることを祈りつつ、倒されないように後ろから支援する武将となります。

 

New 直江兼続に変更となり、黒田官兵衛と並ぶことができなくなりました↓↓

 

 

上方修正か、下方修正か微妙なところですが、とりあえず黒田官兵衛と縦に並ぶことはなさそうですね。。

 

 

光姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与することができます。

 

天賦で奥義ゲージ+1にしておくことで、2ターン目に前列に激励状態を付与することができますので、前列にいる黒田官兵衛のスキル発動が2ターン目と4ターン目となり、序盤から高ダメージを与えることができます。

 

また、耐久性を補う意味でも、回復が非常に効果的なので、同じく前列への激励武将の春日局よりも光姫を起用しましょう。

 

黒田官兵衛と光姫で、見破り+20%となるので、光姫もスキルに対する耐久性がかなり高くなるのも非常に効果的です。

 

有馬晴信

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方全体と敵全体に計略50%ほどの兵力を回復すると同時に、味方後列に激励状態を2ターン付与することができます。

 

有馬晴信×光姫のおすすめの激励サイクル+回復のペアになります。耐久力が必要な黒田官兵衛にはもってこいですね。

 

また、敵の2部隊は毒泉になっていますので、敵にはダメージを与えることができます。

 

その他

 

残りの2枠については、アタッカーを配置して下さい。(真田幸村×猿飛佐助など)

 

既にサポート体制は万全なので、黒田官兵衛だけでは不足している攻撃力を充足させることで、強力な編成となります。

 

まとめ

 

黒田官兵衛の強さを最大限引き出すために

 

・兵種を毒矢兵とし、鬼謀状態の継続時間を長くする。

 

・前列:黒田官兵衛、後列:直江兼続の配置で前後で並び、鬼謀状態付与+回復、敵への回復(ダメージ)をする。

 

・光姫+有馬晴信の激励サイクルを作り、スキルを数多く発動させる。

 

・不足している火力を補える武将を後2枠に配置する。

 

参考にして頂ければと思います。