パンくずリスト
  • ホーム
  • ゲームアプリ
カテゴリー:ゲームアプリ

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、覚醒スキルについてです。

 

覚醒スキルによって、弱かった橙武将が一気に強くなることもありますので、全武将を見ておく必要があると思います。

 

という訳で、全武将の覚醒スキルを一覧にしていきます。

 

今回は、奥・関・甲編です。

 

奥・関・甲 全武将覚醒スキル一覧

 

那須与一 通常攻撃終了後、味方前列に物理6%ほどの兵力を回復し、堅守状態を2ターン付与する。
源頼朝 通常攻撃終了後、敵単体に110%の物理ダメージを与え、動揺状態を1ターン付与し、縦列の味方部隊(自分を除く)に安撫効果を発動する。
源義経 回避した後、敵後列に100%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する。
武蔵坊弁慶 会心した後、自身に物理25%ほどの兵力を回復し、死戦状態を2ターン付与する。敵兵力最小の部隊に125%の物理ダメージを与える。
北条政子 ターン開始時、ランダムの敵2部隊に100%の計略ダメージを与え、散漫状態を2ターン付与する。
木曾義仲 ターン終了時、敵単体に55%の物理ダメージを与え、味方横列に高揚状態を2ターン付与する。
巴御前 回避した後、敵兵力最少の部隊に220%の物理ダメージを与え、消去効果を発動。味方前列に固守状態を2ターン付与する。
塚原卜伝 会心した後、敵単体に65%の物理ダメージを与え、脆弱状態を2ターン付与する。自身に物理50%ほどの兵力を回復し、奮闘状態を2ターン付与する。
蠣崎季広 (動揺に影響されない)戦闘進入時、味方全体に物理110%ほどの兵力を回復し、鎮撫効果を発動する。
南部信直 通常攻撃のダメージを受けた後、ランダムの敵2部隊に5%の物理ダメージを与え、封印状態を2ターン付与する。
南部晴政 ターン開始時、ランダムの敵1部隊に145%の計略ダメージを与え、毒泉状態を3ターン付与する。
武田信玄 (動揺に影響されない)戦闘進入時、味方前列に堅守状態を2ターン付与し、味方後列に鬼謀状態を4ターン付与する。味方全体に安撫効果を発動し、ランダム味方2部隊に神速状態を1ターン付与する。
(特)武田信玄 味方がスキル発動後(非覚醒スキル)、自身に計略10%ほどの兵力を回復し、固守状態を2ターン付与し、自身に鬼謀状態を2ターン付与する。
武田勝頼 会心した後、敵前列に125%の物理ダメージを与え、脆弱状態を2ターン付与する。
山本勘助 見破りした後、敵縦列に200%の計略ダメージを与え、味方縦列に死戦状態を3ターン付与する。
(特)山本勘助 (動揺に影響されない)撃破された後、敵全体に浄化効果を発動し、味方全体に計略120%ほどの兵力を回復する。
駒井高白斎 自身がスキル発動後(非覚醒スキル)、ランダムの敵3部隊に30%の計略ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与する。
望月千代女 通常攻撃終了後、ランダムの敵2部隊に135%の計略ダメージを与え、消去効果を発動する。
朝倉宗滴 ターン開始時、ランダムの敵2部隊に55%の計略ダメージを与え、消去効果を発動する。味方縦列の部隊(自分を除く)に計略10%ほどの兵力を回復し、堅守状態を3ターン付与する。
前田まつ ターン開始時、味方前列に計略5%ほどの兵力を回復し、迅速状態を1ターン付与する。縦列の味方部隊(自分を除く)に不屈状態を2ターン付与する。
(特)前田まつ 通常攻撃終了後、敵単体に150%の計略ダメージを与え、反転状態を2ターン付与する。
前田利家 会心した後、敵単体に200%の物理ダメージを与え、浄化効果を発動し、敵単体に重傷状態を2ターン付与する。
(特)前田利家 会心した後、敵単体に250%の物理ダメージを与え、脆弱状態を2ターン付与する。
前田慶次 ターン開始時、味方後列に計略7%ほどの兵力を回復し、荊棘状態を3ターン付与する。
上杉謙信 (動揺に影響されない)ターン開始時、敵縦列に脆弱状態を2ターン付与し、味方後列に安撫効果を発動する。
(女)上杉謙信 (動揺に影響されない)戦闘進入時、自身に堅守状態と神速状態を4ターン付与する。ランダム敵3部隊に30%の物理ダメージを与え、浄化効果を発動する。
(特)上杉謙信 会心した後、敵単体に145%の物理ダメージを与え、動揺状態を1ターン付与する。
上杉景勝 見破りした後、味方後列に計略130%ほどの兵力を回復し、連戦状態を4ターン付与する。
直江兼続 (動揺に影響されない)ターン開始時、ランダムの敵3部隊に消去効果を発動し、味方前列に安撫効果を発動する。
鬼小島弥太郎 ターン開始時、ランダムの敵2部隊に90%の物理ダメージを与え、自身に奮闘状態を2ターン付与する。
長野業正 ターン開始時、敵兵力最少の部隊に40%の物理ダメージを与え、味方横列に奮闘状態を2ターン付与する。
北条氏康 回避した後、敵前列に潰滅状態を1ターン付与し、味方横列に安撫効果を発動する。
(特)北条氏康 味方がスキル発動後(非覚醒スキル)、ランダムの敵2部隊に70%の計略ダメージを与え、消去効果を発動する。
北条早雲 通常攻撃終了後、ランダムの敵3部隊に35%の計略ダメージを与え、消去効果を発動する。
真田幸村 味方が見破りした後、敵後列に120%の計略ダメージを与える。
(特)真田幸村 攻撃を受けた後、ランダムの敵3部隊に10%の計略ダメージを与え、脆弱状態を1ターン付与する。
猿飛佐助 ターン開始時、敵単体に100%の計略ダメージを与え、動揺状態を1ターン付与する。
(特)猿飛佐助 味方が通常攻撃でダメージを与えた後、追撃を発動。追撃大将に60%の計略ダメージを与え、散漫状態を1ターン付与する。ランダムの味方1部隊に迅速状態を1ターン付与する。
佐竹義重 ターン開始時、敵前列に15%の物理ダメージを与え、脆弱状態を2ターン付与する。
最上義光 自身がスキル発動後(非覚醒スキル)、敵後列に40%の物理ダメージを与え、重傷状態を2ターン付与する。
伊達政宗 (動揺に影響されない)戦闘進入時、敵前列に動揺状態を1ターン付与する。自身に高揚状態と神速状態を4ターン付与する。
(特)伊達政宗 会心した後、敵後列に75%の物理ダメージを与え、自身に神速状態を1ターン付与する。
五郎八姫 見破りした後、味方前列に物理100%ほどの兵力を回復し、敵後列に25%の物理ダメージを与え、浄化効果を発動する。
(特)五郎八姫 会心した後、敵横列に85%の物理ダメージを与え、脆弱状態を2ターン付与する。

 

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、新武将の北条政子・源実朝・静御前・今井兼平・巴御前を考察していきます。

 

北条政子には、震盪状態という我が天下に備わる新機能が追加されましたが、戦国布武でも活用されるのかが問題になりそうです。

 

震盪とは、一部隊に震盪が2つ重ねると動揺(1ターン)に変換される、というものです。

 

安撫や鎮撫では消去されないものの、1つのみでは効果がないというのが難点なので、効果を重複させ続けることが必要になります。

 

では、武将をそれぞれ見ていきます。

 

新武将① 北条政子

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に40%の計略ダメージを与え、震盪状態を3ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%、という攻撃的なラインナップです。

 

連携スキル↓↓

・北条政子×木曾義仲:ダメージ+20%

・北条政子×源実朝:見破り+20%

・北条政子×源頼朝:物理計略攻撃+15%

 

現状、震盪状態を付与できる武将が限られている中、奥義ゲージ1という軽くスキル発動ができるので、一人でも震盪状態を付与し続けられる仕様になっている武将です。

 

また、兵種で大筒隊も所有するため、見破りをも無視できる隙の無さ。

 

今後、震盪状態を付与できる武将が増えれば、震盪状態を付与する中心的な武将になりそうです。

 

現在は北条政子のスキル発動を助けるために、激励状態を付与できる武将と併用していくことで、敵後列の行動を完封できるようになるかと思います。

 

新武将② 源実朝

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に135%の計略ダメージを与え、低迷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、ダメージ+20%、という攻撃的なラインナップです。

 

連携スキル↓↓

・源実朝×北条政子:見破り+20%

・源実朝×源頼朝:ダメージ+20%

 

奥義ゲージ2で、敵縦列への計略ダメージと低迷状態付与という、淀殿と類似したスキルを持つ武将です。

 

淀殿と違う点は回避が無いので後列配置になる計略アタッカーになりますので、その点がやはり弱い点かと思います。

 

それでも低迷状態付与+高倍率の計略ダメージではあるので、序盤から中盤戦では起用しやすい武将かと思います。

 

新武将③ 静御前

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方全体に計略40%ほどの兵力を回復し、力戦状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、回避+15%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、という鉄壁仕様のラインナップです

 

連携スキル↓↓

・静御前×武蔵坊弁慶:物理計略攻撃+10%

・静御前×源義経:ダメージ軽減+15%

・静御前×巴御前:回避+15%

 

味方全体への回復と力戦状態付与という完全にサポートタイプのスキルに加え、鉄壁仕様の天賦なので、無駄のない武将かと思います。

 

序盤戦は回復兼壁役として、起用できる場面は多いのではないかと思います。

 

 

おまけ新武将④ 今井兼平

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に65%の物理ダメージを与え、低迷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、回避+15%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、という壁仕様のラインナップです

 

連携スキル↓↓

・今井兼平×木曾義仲:ダメージ軽減+15%

・今井兼平×巴御前:回避+15%

 

奥義ゲージ3と重たいながら、敵後列に2ターンの低迷状態付与はかなり行動制限をすることができます。

 

また、回避持ちの鉄壁仕様になっているので、前列配置でさらに敵の奥義ゲージ貯留を妨げることが可能なことも良い点です。

 

前列配置で敵を妨害し続ける武将として起用できるので、アタッカーとの組み合わせやすい武将かと思います。

 

おまけ新武将⑤ 巴御前

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、ランダムの敵3部隊に挑発状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、ダメージ+25%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

・巴御前×今井兼平:回避+15%

・巴御前×静御前:回避+15%

・巴御前×木曾義仲:ダメージ+20%

 

今回の新武将と連携が強い、巴御前です。

 

巴御前は挑発という、発動者への攻撃しかできなくなる特殊なスキル持ちであるのに加え、連携スキルで回避率が非常に高くすることができる武将です。

 

上記の武将との連携で、敵の奥義ゲージの貯留をさらに妨げることができる妨害武将となりますので、一緒の部隊で編成することをおすすめします。

 

新武将のまとめ

 

・北条政子は震盪状態を付与できる武将なので、現状は激励武将などと併用し、有効に起用する。

 

・源実朝は淀殿の劣化版の仕様ながら、アタッカーとして起用できる。

 

・静御前は全体への回復武将に加え、巴御前の強化役としても起用できる。

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、新・姫武将の帰蝶と信長についてです。

 

 

衰弱という我が天下では重宝していた能力が実装されましたので、個人的にはかなり有力な武将と思っています。

 

衰弱効果とは、奥義ゲージを-1とする妨害スキルです。

 

ではそれぞれ見ていきます。

 

帰蝶

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵全体に60%の物理ダメージを与え、40%の確率で衰弱効果を発動する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%、というラインナップです。

 

奥義ゲージ+1と合わせると、開始ターンから敵全体に60%の物理ダメージを与え、敵全体に衰弱効果を発動できます。

 

物理系なところも良く、兵種に大筒隊もあるという隙の無い武将です。

 

信長

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵縦列に60%の物理ダメージを与え、75%の確率で衰弱効果を発動する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%、というラインナップです。

 

帰蝶同様、開始ターンからスキル発動し、敵縦列への物理ダメージに加え、衰弱効果発動はかなり良いです。

 

こちらも大筒隊持ち、物理系と隙の無さ。

 

帰蝶は全体に40%、信長は敵縦列に75%と確率に差はあるものの、個人的には帰蝶の方が使い勝手が良いように思います。

 

限定姫武将 帰蝶・信長のまとめ

 

・二武将とも衰弱効果を発動できる(開始ターンから)

 

・敵全体へスキル発動が可能な点から、帰蝶の方が使い勝手が良い

 

姫武将券175枚を使ってでも欲しい武将かと思います。

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は期間限定イベントの鬼神卸しについてです。

 

 

開催期間は短いですが、せっかくの鬼哭羅生門関連イベントなので、有効活用しましょう。

 

鬼神卸しのイベント概要

 

 

概容は画像のようなものですが、簡単に言うと・・

 

①神便鬼毒酒を獲得する

 

②神便鬼毒酒で【祀る】または【注ぐ】ことで報酬を得る

 

③報酬の中には【霊力値】があり、霊力値を使ってさらに問屋で報酬を得られる

 

という流れです。

 

神便鬼毒酒を獲得する

 

神便鬼毒酒を獲得するには、【購入】と【任務】があります。

 

 

ただ、任務の数は少なく、最大12個しか獲得できないことを考慮すると、購入がメインになるかと思います。

 

購入では、200小判もしくは100000丁銀で1個購入可能です。

 

 

小判では280個、丁銀では20個の用意があります。

 

購入するたびに、10の霊力値もオマケで獲得できます。

 

神便鬼毒酒で【祀る】または【注ぐ】

 

神便鬼毒酒で【祭る】ことで、以下の報酬をランダムで獲得できます

 

 

回数報酬もあり、10回は祀るほうが良いかと思います

 

 

神便鬼毒酒で【注ぐ】ことで、以下の報酬をランダムで獲得できます。

 

 

こちらも10回は注ぐ方が良いかと思います。

 

 

個人的に10回は祀り、召喚符をもらう方が良いように思います。

 

【霊力値】を使ってさらに問屋で報酬を得る

 

報酬は以下です。10000霊力値で鬼憑武将パックを獲得できます。

 

 

その他、無名武器製法書や無名鎧雛形、無名馬図などの報酬とも交換が可能です。

 

まとめ

 

期間限定イベントの鬼神卸しは、期間の短さから考えると、課金しない場合はあまり多くの報酬を得られないです。。

 

一応まとめとしては、、

 

①神便鬼毒酒を小判を消費して獲得する

 

②神便鬼毒酒で【祀る】または【注ぐ】ことで報酬を得る

 

③獲得した霊力値を使ってさらに問屋で報酬を得る

 

鬼哭羅生門に関連した武将、武器などがあれば、霊力値を有効活用してみても良いのではないでしょうか。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、残り51日にして始まった鬼酔演武についてです。

 

鬼哭羅生門と合わせて任務をクリアしていくことで報酬をもらえる仕様になっているようです。

 

鬼酔演武の概要

 

 

  1. 【週任務】や【挑戦任務】をクリアして、演武PTを獲得し、100PT毎に演武Lv.が1つアップし、相応のLv報酬が獲得できる。

 

通常の無双演武と仕様は全く同じのようです。

 

無課金であれば、【鬼酔演武】のみ、課金すれば【酒天演武】が開放されます。

 

では、ポイント獲得に重要な【週任務】と【挑戦任務】をみていきます。

 

週任務の種類

 

 

・100Pt ⇒ 累計ログイン

・60Pt  ⇒ 羅生門:問屋で御霊の護符を20枚購入

・80Pt  ⇒ 羅生門:任意Lvの羅生門試験1回をクリア

・80Pt  ⇒ 羅生門:1回Lv3以上の羅生門試練をクリア

・40Pt  ⇒ 羅生門:功績宝箱より御礼の護符を60枚獲得

 

合計:360Pt

 

今回はリセット機能が無いので、毎週固定の任務の可能性があります。8週間クリアする機会があると仮定すると、360×8=2880pt獲得できます。

 

 

挑戦任務の種類

 

 

・700pt ⇒ 羅生門:任意Lvの羅生門試験10回をクリア

・700pt ⇒ 羅生門:10回Lv3以上の羅生門試験をクリア

 

合計:1400pt

 

Lv3以上の羅生門試験を10回クリアすることで、1400pt獲得できます。

 

挑戦任務+週任務の合計、4280ptを獲得することができます。

 

【鬼酔演武】無課金で得られる報酬

 

Lv30まで報酬が用意されていますので、少なくとも3000ptは獲得する必要があります。

 

得られる報酬は以下です。

 

・鬼涙    10×12=120

・銀両    20000×5=100000

・御霊の護符 4×3=12

・鬼宝の鍵  1×3=3

・鬼魂    50×2=100

・鬼神召喚符 1×3=3

・霊石    1×2=2

 

【酒天演武】課金すると得られる報酬

 

 

課金することで、【酒天演武】が開放されます。

 

酒天演武パックの場合は一気にLv40となるため、上記の報酬を即受け取りが可能になります。

 

酒天演武開放の場合は、LvUP後に受取可能ですので、画像の報酬が即得られる訳ではありません。(さらに課金しない場合は、4280pt分の報酬しか得られません。)

 

Lv42までレベルアップしたと仮定した場合の報酬は以下です。

(酒天演武パックで即受取可能な報酬と類似しています)

 

・銀両:100000

・鬼涙:300

・鬼魂:180

・鬼神召喚符:4

・鬼石:11

・御霊の護符:92

・鬼宝の鍵:6

・武魂再臨丸:16

・無名馬図:1

・無名武器製法書:1

 

まとめ

 

・鬼酔演武もこれまでの無双演武と同様、【週任務】と【挑戦任務】がある

 

・全て任務をクリアすることで、4280ptを獲得できる

 

・無課金の場合は3000ptを獲得することで全ての報酬を獲得できる

 

・課金することで酒天演武を開放でき、さらに多くの報酬を獲得できる

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、新武将 源家武将の能力と使い道についてです。

 

戦国時代に突然鎌倉時代の武将が出現したので、なんとなく比較し辛いところがあります。

 

しかし、起用法によっては使いやすい武将もいますので、登用した際はぜひ起用してみてください。

 

 

源頼朝

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に迅速状態を2ターン付与し、敵単体に15%の物理ダメージを与え、潰滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%、という壁仕様のラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

源頼朝×那須与一:回避+15%

源頼朝×源実朝 :ダメージ+20%

源頼朝×北条政子:物理計略攻撃+15%

 

源頼朝の使い道としては、前列配置の壁です。

 

那須与一と併用することと、スキルにて、回避率を上げつつ、単体とはいえ潰滅状態を付与するという、攻撃性能を最低限残したバランスのとれた武将です。

 

前列に源頼朝×那須与一とする場合には、攻撃面がかなり弱いので、長期戦を得意とするアタッカー(大谷吉継や島津義久など)を編成する必要があります。

 

那須与一

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方前列に物理40%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、計略ダメージ軽減+45%、という壁仕様のラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

那須与一×源頼朝:回避+15%

那須与一×源義経:ダメージ+20%

那須与一×田口成良:ダメージ軽減+15%

 

こちらは蒲生氏郷の前列回復×安撫バージョンになりますので、単体でも起用場面が多くなりそうな武将です。

 

併用する場合は、源頼朝とともに前列配置が望ましいです。

 

源義経

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、ランダム3部隊に125%の物理ダメージを与え、自身に奮闘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、回避+25%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

源義経×那須与一:ダメージ+20%

源義経×武蔵坊弁慶:奥義ゲージ+1

源義経×木曾義仲:回避+15%

源義経×静御前:ダメージ軽減+15%

 

源関連は回避率が高いですね。この武将も回避率が高いので、前列配置も可能です。

 

その上、物理アタッカーとしての性能も高いので、前列配置が可能な物理アタッカーとして単体でも起用ができます。

 

武蔵坊弁慶

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に195%の物理ダメージを与え、虚弱状態を付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%、という攻撃的なラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

武蔵坊弁慶×静御前:物理計略攻撃+10%

武蔵坊弁慶×源義経:奥義ゲージ+1

 

武蔵坊弁慶は奥義ゲージ3ではあるものの、組み合わせることで、奥義ゲージ+2から戦闘開始できるため、2ターン目に高倍率の物理ダメージを敵後列に与えることができます。

 

真田幸村や百地三太夫などと併用し、敵後列を一気に殲滅できる編成でさらに活きてくると思います。

 

木曾義仲

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に215%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%、という攻撃的なラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

木曾義仲×今井兼平:ダメージ軽減+15%

木曾義仲×北条政子:ダメージ+20%

木曾義仲×源義経:回避+15%

木曾義仲×巴御前:ダメージ+20%

 

木曾義仲は超攻撃的な物理アタッカー仕様で、連携スキルを組み合わせることで、敵縦列を一気に殲滅させることが可能です。

 

敵縦列にスキルダメージを与える武将と並んで起用することをおすすめします。

 

シンプルすぎるので、そこまで重宝はしないかもしれませんが。

 

源家武将のまとめ

 

・源家を組み合わせると回避率の高い部隊が編成できる。

 

・一方、連携ばかり気にすると攻撃性能が落ちるので、各武将のスキルダメージに合わせた武将との組み合わせが必要。

 

個人的におすすめは、那須与一と武蔵坊弁慶です。