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カテゴリー:戦国布武

こんにちは、太郎丸です。

 

今回はチュートリアル終了後からの戦国布武の進め方についてまとめていきたいと思います。

 

特に、日々の功績稼ぎと週活躍イベントを重点的におさらいします。

 

チュートリアル終了後、ついに自分の好きなように行動ができます。

 

ついつい隣国を片っ端から攻めて行ってしまいたくなる気持ちもわかりますが、少しその気持ちを抑えつつ、ストレスが少なく、かつ強くなれるようなゲームのすすめ方をご紹介します。

 

敵国を倒すことの弊害=石高の獲得

 

ガンガン敵を倒したいところなのですが、敵が所有する最後の1城を落とした場合、そのプレーヤーにはもれなく、石高+主君経験値が与えられます。

 

それは敵国の勢力が強ければ強いほど多くなります。

 

石高をとって官職上がる方が良いという場合ももちろんあります。

 

ただ、むやみやたらに1城残った敵を倒し続けることで、自分自身のレベルに見合わない官職に上がってしまうことになります。

 

官職が高い=敵国が強い=功績・週活ができない=成長が遅れることになります。

 

無課金の場合、これは絶対に避けましょう。

 

何故、功績・週活なのか

 

戦国布武の場合、強くなるためには何よりも武魂が必要になります。

 

敵を倒していっても得られるものは、経験値と石高、主君経験値だけです。主君2人を倒すことで得られる宝箱でも微々たる武魂だけです。

 

逆に考えると、多くの城を所有した場合、滅ぼされにくくなります。そうすることで1城残しというひどい仕打ちを受けることになります。(白旗にも限度があります)

 

強い敵に1城残しをされてしまうと、降伏できる年代まで功績稼ぎができなくなりますので、すごく辛いですね。

 

そのため、ほどほどに戦いつつ、武魂を得るような戦い方を続ける方が得策です。

 

武魂を得る方法① 功績宝箱

 

武魂を得る方法で一番大事なのは、毎日の功績宝箱です。

 

功績:3000を貯めることで、功績宝箱:30を取得することができます。

 

功績宝箱からは銀両・武魂・推薦状のいづれかを獲得できます。

 

推薦状の結果次第で、多くの武魂を獲得することができます。

 

武魂を得る方法② 週活躍イベント

 

毎日の功績稼ぎをしながら、週ごとに800の活躍度をとることで、武魂300を得られます。(300で銀両100000、600で200小判も得られます)

 

週活躍イベントで重要なことは、変動する活躍任務の取捨選択になります。

 

活躍任務の以下の10種類です。

 

①主君勢力を5個撃破する

②1回、天下統一する

③20000功績ポイントを獲得する

④攻城戦闘に50回勝利する

⑤天守閣を30回LvUpする

⑥任意の計略を50回使用する

⑦3回、武将進化を操作する

⑧計略「建造加速」を10回使用する

⑨200000銀両を獲得する

⑩20回、武将を登用する

 

この中から、ランダムで毎週7つが選択されます。

 

非会員で友人挑戦を行わないと想定した、一般の無課金者の場合、放棄できる任務は1つだけになります。

 

効果的な方法として、以下のようなものを提唱します。

 

一瞬で終わる週活躍イベント⑦⑧⑨⑩

 

この瞬殺の週活躍イベントのために、以下の3点を守ってください。

 

1.推薦状20枚以上をキープしておく

2.押書200000銀両分を保持しておく

3.計略「建造加速」を10個保持しておく

 

これで、瞬殺で週活躍イベントを終わらせることができます。

 

ちなみに、3回武将進化は緑武将でも3回進化させてください。(進化させたい武将がいれば、それでも可です)

 

少史になればリセットできますし、緑武将は副将で使いますから損にはなりませんので、さっさと進化させて、イベントを終了させましょう。

 

捨てるべき週活躍イベント①②

 

一番時間がかかる上、石高も獲得する恐れのある週活躍イベントです。

 

統一目前の状況や周りに4城以下の放置プレーヤーが多くいる状況以外は、放棄することをおすすめします。

 

ただ、放棄できる任務は1つのみですので、どちらかといえば、主君勢力5個撃破を放棄した方が良いと思います。(石高をとる可能性がより高いので)

 

基本的に出現しないことを祈りましょう。

 

時間をかけて行う週活躍イベント③④⑤⑥

 

週活躍イベント③④⑤⑥と日々の功績稼ぎを同時に行うことが一番効率が良いです。

 

戦闘50回勝利や50回計略使用、20000功績、そして天守閣のレベルアップという組み合わせなので、行軍加速を2個使用して敵城を落とし、天守閣をレベルアップしていけば、イベントクリア+日々の功績稼ぎを終了できます。

 

番外:週末イベント

 

週末イベントは、石高を増やさず、合戦ポイントを取得できます。

 

できる限り官職の上限まで、ポイントを取得しましょう。

 

合戦ポイント4000を使用してSSR武将パック破片を20個獲得することをおすすめします。余剰な合戦ポイントは推薦状や白旗の購入に使いましょう。

 

まとめ

 

1.強くなりたい、敵を倒したい気持ちは抑え、隣国を攻め滅ぼさない

2.日々の功績稼ぎを着実に行う

3.週活躍イベントでは取捨選択を行い、効率的に活動する

4.週末イベントにも積極的に参加する

 

とはいっても、攻める時は一気呵成に攻めて、敵をなぎ倒しましょう。

 

それが戦国布武の楽しさです。

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武のおすすめ武将を毒泉をテーマにした武将連携をご紹介します。

 

おすすめ武将:藤堂高虎

 

 

登用地域:【東・畿】

 

【おすすめの理由】

 

・藤堂高虎は攻守ともにバランスがとれているため、前列・後列どちらでも配置できる。

 

・毒泉のスキルを敵前列に2ターン付与できるため、回復を妨害することができる。

 

 

ただ、一人でガンガン敵をなぎ倒していくようなアタッカーではなく、サポート&壁役となりつつ、味方のサポートを得ながら敵を倒すような特殊アタッカーです。

 

そのため、藤堂高虎の役割を決めた上で戦に向かいましょう。

 

相方:朝倉孝景

 

 

登用地域:【奥・関・甲】

 

藤堂×朝倉コンビです。

 

要は、敵前列を回復するというデメリットスキルを持つ武将であれば良い訳ですが、、

 

朝倉孝景は95%の計略ダメージを敵前列に与えられ、味方全体に計略95%を回復することができるので、こちらの生存率を上げつつ、敵にも高ダメージを与えることができます。

 

その他、有馬晴信や南部晴政なども同様な能力を持ち合わせていますが、一番のおすすめは藤堂×朝倉コンビです。

 

ただ、この回復系のデメリットを持つ武将の多くは奥義ゲージ2になりますので、組み合わせる場合は、藤堂の天賦3まで開放することが望ましいです。

 

強化:加藤清正・蜂須賀小六

 

 

 

登用地域:【東・畿】

 

加藤清正は連携スキルにて、藤堂のダメージの底上げが期待できます。

 

そして、加藤清正×蜂須賀小六で物理防御+30%で壁の強化ができます。

 

また、蜂須賀小六のスキル:前列への壊滅付与にて前列へのダメージを増大することができます。

 

藤堂×加藤×蜂須賀トリオは序盤はよく活用されていますが、藤堂のスキルを活かすことで相手の藤堂軍団を倒すことが可能になります。

 

相手城の視察

 

他力本願的になりますが、相手の守備部隊を視察してみて、前衛の回復役が配置されていれば、藤堂のスキルが活きてきます。(序盤戦は筒井や光姫あたりですね)

 

前衛の回復武将を配置することは割と多いため、藤堂の活躍の機会も多いです。

 

ただ、回避されるとタイミングがずれ、機能しないことも多いため、藤堂を後列に配置し、激励スキルを持つ有馬晴信あたりを配置したいですね。

 

 

登用地域:【中・九】

 

まとめ

 

藤堂率いる、毒泉メンバーは以下のような感じです。

 

前衛:加藤・小六・(  )

後衛:朝倉・藤堂・有馬

 

状況に応じて、有馬や藤堂を前衛、加藤を後衛にするなどもできる攻守に優れた編成になっています。

 

ただ、やはりアタッカー不在なので、全体アタッカーの豊臣秀頼や手持ちの橙武将のアタッカーなどを加えるなどして強化することも必要かもしれません。

 

手持ち武将がいればぜひお試しください。

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は戦国布武・攻城における、おすすめ武将を紹介します。

 

今回の一番のポイントは【風魔衆】です。

 

攻城とは武将がいない城を攻めること

 

攻城においての大原則は計略パーティでは攻めないことです。

 

少なくとも物理攻撃が主体となる編成で臨むことが大事です。

 

また、城からの攻撃力は前衛への攻撃が後衛に比べ2倍程度強いです。

 

そのため、6人並べるよりは前衛に防御力の堅い武将を1名配置し、後衛に物理アタッカーを1~3名配置することで、兵の損失を最小限にすることができます。

 

武将1人で攻めたり、武将を一列に並べたりすると、兵を無駄に損失していますので、避けるようにしてください。

 

おすすめテンプレート ~緑武将×アタッカー~

 

一番簡単なのは防御が固い緑武将を星Lv.5にして壁役とし、物理攻撃が高い橙武将や紫武将に鉄砲を装備させ、アタッカーにすることです。

 

壁役となる緑武将のおすすめは下記の4名です。

おすすめの緑武将についてはこちらもご参照ください。↓↓

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】おすすめ武将と武将連携%e3%80%80%ef%bd%9e初/

 

おすすめテンプレート ~風魔衆~

 

絶対的におすすめなのは、風魔衆です。

 

手持ちに風魔衆の兵種をもつ武将がいれば、優先的に育成しましょう。

 

風魔衆は、ダメージを与えた際、ダメージ分の15%を兵力として回復することができます。

 

風魔衆をもつ武将は、以下の7名です。

登用地域は全員【奥.関.甲】です。

 

①北条氏康

②風魔小太郎

③北条綱成

④北条綱高

⑤北条氏政

⑥笠原安勝

⑦多米元忠

 

特におすすめは物理アタッカーとして活躍できる③北条綱成④北条綱高です。

 

北条綱成は攻撃力も防御力も高いため、前衛で刀装備すれば兵を損失することなく攻城を終えることもあります。連携スキルで物理攻撃+10%も付加されるのも大きいです。

 

前衛に北条綱成、後衛に北条綱高を配置することで、城Lv.2までであれば、兵20人程度で攻城100ターンすることができます。

 

風魔衆の強化:笠原安勝×多米元忠×富永直勝

 

風魔衆ではありませんが、富永直勝を風魔衆の強化のためにおすすめします。

 

富永直勝は連携スキルで風魔衆が強化されます。

・北条綱成に回避+15%

・笠原×多米×富永:物理計略攻撃+15%

 

笠原と多米だけでは回復が追い付かない状況や北条2名での攻城では城の兵力が多すぎる場合などは、北条2名を前衛に、多米・笠原・富永を後衛にする方がスムーズに攻城ができます。

 

おすすめ武将 ~攻城編~ まとめ

 

①前衛に壁、後衛に物理アタッカー

②風魔衆で無敵部隊を編成する

 

簡単に編成できますので、手持ちに該当武将がいればぜひお試しください。

 

+α:風魔衆による夜襲

 

風魔衆は兵力を要しませんので、兵糧を要する夜襲でも攻城ができます。

(兵20の兵糧なので、10倍でもたいした量ではありません。)

 

卑怯な戦法かもしれませんが、無課金者の場合はこういった工夫をしなければ統一することが難しい場合もあるかと思います。

 

逆に考えると、相手が風魔衆を使用する可能性がありますので、夜襲に備え城Lv.を上げたり、武将を少数でも配置することが大事になってきます。

 

兵種や編成を考え出すと奥が深いですね。

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、おすすめ武将と武将連携/編成例 ~出浦盛清×霧隠才蔵の回避+30%コンビ~です。

 

初級者編をベースに考えていますので、まだご覧になっていない方はこちら↓↓

 

 

初級者編の豊臣秀頼計略パーティを強化するため、壁役×計略アタッカーの武将コンビを紹介していきます。

 

紹介するコンビは、出浦盛清×霧隠才蔵の回避+30%コンビです。

 

出浦盛清×霧隠才蔵の能力

 

出浦盛清×霧隠才蔵の回避+30%コンビの能力↓↓

 

 

まず一人目は出浦盛清です。あまりスポットライトが当たらない青武将ですね。

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に120%の計略ダメージを与える、というものです。

 

賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、ダメージ+20%、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、という計略特化型です。

 

二人目は霧隠才蔵です。こちらもそこまで人気がない紫武将です。

 

賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

登用地域はどちらも【奥.関.甲】です。

 

出浦盛清×霧隠才蔵の長所と短所

 

【長所】

・連携スキルと天で回避+30%

・天賦で計略ダメージ強化ができる

・才蔵のスキルで敵に戸惑状態を付与できる

 

【短所】

・連携が無ければ、回避+15%

・物理防御があまり高くない

 

つまり、回避ができなければやや薄い壁になる諸刃の刃仕様となっています。

 

しかし、+30%は想像以上に回避してくれますので、時には大金星も上げてくれます。

 

強さを発揮するためには、少なくとも出浦は星Lv.4霧隠は星Lv.2は必要です。

 

武魂:650+750=1400になりますが、それに見合った働きを見せてくれるはずです。

(猿飛佐助も手持ちにあれば、連携でダメージの底上げできるので加えましょう)

 

豊臣秀頼計略パーティを強化する

 

中級者編の隊列はこれです。

 

前列:出浦・霧隠・(真田)

後列:秀頼・高坂・(大道寺)

 

ダメージ分布においては、出浦と霧隠は後列へのダメージ高坂は前列へのダメージ秀頼は全体へのダメージとバランスもとれています。

 

連続回避に成功した時には大金星もあげてくれる、壁×計略アタッカー部隊編成です。

 

もし、手持ちに該当武将がいたら、試してみてはいかがでしょうか。

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は戦国布武を起動させるとよく目にするワードの一つ「武将の成長は進化とレベルアップどちらを先にしても、武将の成長には変化ありません」という言葉についてです。

 

最初、何を言っているのかよくわかりませんでしたし、レベルアップや進化したらとりあえず強くなるからと無視していました。

 

しかし、成長値は割と大事なので、改めて少し解説をしておきます。

 

成長値とは

 

例として、【攻】に特化した緑武将、小笠原信浄を例として考えてみます。

 

 

星Lv.0、レベル1の小笠原です。

 

星Lv.0の緑武将の成長値は6になります。

(青武将は7、紫武将は8、橙武将は9になります)

 

この成長値6というのは、レベルを1上げるごとに属性(攻・防・計・兵)の数値が全体で6あがることを意味します。

 

小笠原の場合、攻(+2.2)、防(+0.6)、計(+1.7)、兵(+1.5)と攻撃に特化した振り分けとなっています。

 

(ちなみに、計略特化型の前田利常の場合は、攻(+1.3)、防(+0.5)、計(+2.3)、兵(+1.9)という振り分けになります。)

 

レベルが上げるほど、その差は大きくなってきますので、副将につける場合などは各武将の特徴を生かすことが大切です。

 

小笠原をLv.17まで上げると・・

 

 

 

 

各属性の値が、成長値に応じて上がっています。

(攻の場合:65+2.2×16=100)

 

進化した場合の成長はどうなるのか

 

星Levelを進化させた場合、武将の成長値が上昇します。

 

緑武将の場合は以下のように上昇します。

星Lv.0:6

星Lv.1:7.2

星Lv.2:8.4

星Lv.3:9.6

星Lv.4:10.8

星Lv.5:12

 

小笠原信浄の場合は以下のように変化します。

 

星Lvが高いほど、成長値が高くなるため、レベルアップさせた時の武将の成長度が高くなるようにみえます。

 

しかし、星Lv.5にした後にレベル17にした小笠原信浄、レベル17にした後に星Lv.5にした小笠原信浄、どちらも同じ数値になります。

 

そのため、進化が先でもレベルアップが先でも武将の成長には変化ありません、と注意書きがされていた訳です。

 

成長値のまとめ

 

・レベルアップする毎に、成長値の分、各属性の値が上昇する。

・進化させることで、成長値そのものが上昇する。

・進化とレベルアップ、どちらを先にしても、武将の成長には変化しない。

 

 

結局武将の有用性を判断する基準は、スキルや連携などになるかと思います。実際、攻撃力が10低くても十分、カバーできます。

 

ただ、各武将の成長値を知ることで、その武将の特性がわかります。その特性は結局は副将の選択などに活用ができるかと思います。

 

緑武将も無視せずにぜひ活用して下さい。

 

 

副将システムについてはこちらもご参考にしてください↓↓

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】副将システムとおすすめ緑武将/

 

緑武将の一覧についてはこちらもご参考にしてください↓↓

https://megane88blog.com/雑談/【戦国布武攻略】緑武将一覧とおすすめ武将/

 

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、戦国布武の副将システムと副将におすすめの緑武将を紹介していきます。

 

官職が侍大将に昇進すると同時に出現するこの副将システムですが、これが結構勝敗に関わってきます。

 

結局、副将は誰が良いのか、簡潔にまとめていきたいと思います。

 

副将システムとは

 

橙武将は2名、紫武将は1名の副将をつけられます。

 

そして、副将の星Lv.に応じて、属性の7.5%-20%が主将属性に加算されます。

 

副将の星Lv.に応じて加算というのは、具体的には下のようになります。↓↓

 

星Lv.0の場合、7.5%

星Lv.1の場合、10.0%

星Lv.2の場合、12.5%

星Lv.3の場合、15.0%

星Lv.4の場合、17.5%

星Lv.5の場合、20.0%

 

そのためただ強い紫武将や青武将を副将につけるよりも、星Lv.が高い武将を副将にした方が、主将のステータスを上げることができる、と言えます。

 

しかし、なかなか分かりにくいので、具体例を見ていきます。

 

副将システムの具体例

 

例として、星Lv.0の兼平綱則と星Lv.5の氏家直元を比較してみます。

 

 

 

〇兼平綱則 Lv.17、星Lv.0 各属性: 攻 109 防 34 計 96  兵 104

 

 

〇氏家直元 Lv.17、星Lv.5 各属性: 攻 125 防 52 計 100  兵 114

 

星レベルの高い氏家直元の方が各属性が上回っていますが、大きな差とは言えません。

 

しかし、これが副将システムを通すと以下のように、ステータスが激変します(Lv.1の毛利隆元の副将につけます)↓↓

 

 

〇兼平綱則:攻 +8  防 +2  計 +7  兵 +7

〇氏家直元:攻 +24  防 +10  計 +19  兵 +22

 

このように各属性に大きな差が生じています。

 

この理由が星Lv.です。

 

兼平の基本ステータスは、攻 109 防 34 計 96  兵 104 です。

 

しかし、兼平綱則は星Lv.0であるため、各7.5%ずつしか加算できません。

 

攻:109×0.075=8.175 → 攻 +8

防:34×0.075=2.55  → 防 +2

計:96×0.075=7.2    → 計 +7

兵:104×0.075=7.8  → 兵 +7

 

一方氏家直元の基本ステータスは、 攻 125 防 52 計 100  兵 114 ですが、、

 

氏家直元は星Lv.5であるため、各20%ずつの加算することができます。

 

攻:125×0.20=25  → 攻 +25 

防:52×0.20=10.4 → 防 +10

計:100×0.20=20  →  計 +20

兵:114×0.20=22.8 →  兵 +22

 

そのため、フル装備をした星Lv.0の紫武将や青武将よりも、緑武将の星Lv.5の方が効率良く主将のステータスを上げることができると言えます。

 

副将におすすめの武将とは

 

副将におすすめな武将は、主将となる武将の強化したい部分に左右されます。

 

つまり、物理攻撃が主となる武将には攻、計略アタッカーは計となります。

 

物理メインの武将に計略が高い武将を副将につけてもあまり意味がありません。

 

最後は各属性に特化した緑武将をご紹介していきます。

 

おすすめ緑武将 ~攻撃部門~

 

攻撃部門はLv.0の状態で、攻 64~65の武将5名を選出。

 

①柳生宗厳

鵜殿長照

小笠原信浄

秋山虎繁

氏家直元

 

おすすめ緑武将 ~防御部門~

 

防御部門はLv.0の状態で、防 25の武将8名を選出。

 

京極高次

河合吉統

大道寺政繁

真田信幸

志村光安

雨森清貞

朝比奈泰能

伊達忠宗

 

おすすめ緑武将 ~計略部門~

 

計略部門はLv.0の状態で、計略 64~66の武将4名を選出。

 

前田利常

小野政次

志村光安

細川幽斎

 

おすすめ緑武将 ~兵力部門~

 

兵力部門はLv.0の状態で、兵 64~65の武将4名を選出。

 

伊達忠宗

徳川秀忠

細川幽斎

鍋島直茂

 

まとめ

 

・副将の星Lv.に応じて、属性の7.5%-20%が主将属性に加算される

 

星Lv.の低い紫武将や青武将を副将につけるよりも、星Lv.が高い武将を副将にした方が、主将のステータスを効率良く上げることができる

 

・主将の強化したい属性に見合った武将を副将につける

 

(特に気にかけた方が良いのは、攻と計の属性。多くの武将で、攻が高い武将の計は低く、逆に計が高い武将の攻は低いです。)

 

属性を見極め、副将にすることで、主将となる武将の能力を最大限引き出すことができますので、武将一人一人の能力をよく確認するようにして下さい。

 

緑武将の一覧を下にもまとめています。↓↓

 

 

参考にして頂ければと思います。