こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、【戦国布武攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成を紹介します。

 

実際に序盤戦の中で使用した部隊であり、その時に登用できた武将の組み合わせになりますので、ややレア度に偏りがありますが、割と編成がしやすい部隊を紹介していきます。

 

今回のテーマは、高回転計略部隊、となります。

 

高回転計略部隊編成

 

 

前列:前田利常、南光坊天海、有馬晴信

後列:豊臣秀頼、高坂昌信、光姫

 

序盤戦のお馴染み、豊臣秀頼を起用した計略部隊です。そこに激励持ちの武将、有馬晴信と光姫を組み合わせ、スキル連射を実現した部隊になります。

 

光姫は初心者7日間イベントをクリアすることで入手できますが、有馬晴信は【中・九】の登用で幸運にも入手しました。代替要員としては仙桃院など、後列激励武将でも可能です。

 

高回転部門:有馬晴信×光姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵・味方全体に計略50%ほどの兵力を回復し、味方後列に激励状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、という壁仕様のラインナップです。

 

前後列ともに配置できますが、防御力が高い上、残ってしまうと敵を回復してしまうデメリットがありますので、前列で崩される場合は先に倒された方が良いかと思います。

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、というものです

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

有馬晴信が後列を、光姫が前列を激励状態にできるので、味方全体が激励状態となり、スキルが高速回転が実現します。

 

この二人のコンビは序盤戦以降もしばらく起用できますので、登用できたらぜひ成長させてあげて下さい。

 

 

計略アタッカー部門:豊臣秀頼×高坂昌信

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵全体に160%の計略ダメージを与え、味方全体に虚弱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、会心+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に155%の計略ダメージを与え、味方前列に虚弱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

後列配置で激励の恩恵を受けることで、スキルを2ターンに1回のペースで打つことができるため、敵をなぎ倒してくれます。

 

サポート部門:前田利常・南光坊天海

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵前列に75%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、回避+15%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+30%、ダメージ+20%、という攻撃的なラインナップです。

 

計略アタッカーというよりも、前列で壁になりつつ、ほぼ毎ターンのように高速回転でスキルをうつことで、敵前列に残った残兵を処理してくれるサポート的な位置づけです。

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に計略55%ほどの兵力を回復し、知略状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、見破り+20%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、という鉄壁ラインナップになっています。

 

前列で壁になりつつ、味方後列への回復と知略状態付与というサポートで、後列計略アタッカーの攻撃力と生存率を高めることができます。

 

物理攻撃性がゼロ

 

脆弱状態を付与するデメリットを抑えるため、物理アタッカーを編成していないので、城レベルの高い攻城戦などは非常に苦手です。

 

敵城を攻める場合は、偵察で敵部隊がいることを確認し、攻城戦を避けるようにする、もしくは他の部隊に攻城戦は任せ、敵の進行を防御するための守備部隊とすることも良いかと思います。城レベルを上げた城での守備ならば、かなり安定した守備ができます。

 

攻城戦が予測される場合は、サポート武将の南光坊天海と前田利常を朝比奈泰能と鵜殿長照のコンビに変更することで、物理攻撃性を高めることもできます。

 

もし手持ちにいれば、高回転計略部隊を試してみてください。