こんにちは、太郎丸です。
今回は武器鍛冶屋を有効利用する方法を紹介いたします。
目次
武器鍛冶屋には4人の職人がいる
①孫六兼元
②千子村正
③国友善兵衛
④若狭
それぞれ異なるスキルを保有しています。
ただ、職人4人の鍛冶回数を共有することができます。
毎回イベントが開催する度、70回の鍛冶を行えば、専用武器指定パックを獲得することができます。
イベント開催時に鍛冶屋を利用する場合は70回を目標とすることをおすすめします。
それぞれの鍛冶屋の特徴を見ていきます。
孫六兼元
小判を消費して、ランダムのアイテムを獲得できます。
毎回のイベントが開催する度に、1回無料で鍛冶を行うことができますので、必ず1回は鍛冶を行いましょう。
その後は250小判で、鍛冶1回を行うことができます。
SSR装備パックや玉鋼などを獲得できますが、あまりおすすめではありませんので、いつも無料鍛冶のみです。
千子村正
任意の+1紫装備を4つ溶かし、+1橙装備をランダムで1つ獲得できます。
任意の+1武器を4つ選択し・・
任意の橙武器+1が獲得できます。
紫装備のあまりがあれば、溶かして橙装備に回しても良いですが、丁銀換算にすると800000⇒400000と半額になりますので、積極的には活用したくないところです。
小判を消費せずに、鍛冶回数を増やすことができるのは良い点かと思います。
国友善兵衛
任意の専用武器を1つ溶かし、未保有の専用武器を獲得できます。(獲得する専用武器のレアリティは溶かした武器と同じになります)
不要な専用武器は溶かして、欲しい武将の専用武器を狙うには有りかと思います。
毎回イベントの度に、1回は無料でできますので、1回はチャレンジすべきかと思います。2回目以降は100小判必要なので、微妙なラインです。
若狭(おすすめ!!)
一番のおすすめは若狭です。
①橙武器 or 小判を消費することで鍛錬値を獲得できます。
②獲得した鍛錬値を消費して、専用武器を必ず強化できます。
玉鋼の場合、確率で強化になりますのでかなりありがたい仕様になっています。
【①鍛錬値の獲得】
・橙武器1本の消費で、50-150ほどの鍛錬値の獲得ができます。
・小判の消費では、70の鍛錬値の獲得ができます。
そして、橙武器1つ消費する際にも、鍛冶回数の1回としてカウントしてくれることがとても良い点です。
②獲得した鍛錬値は、以下のように鍛錬値を消費して専用武器を強化します。
・Lv.0 → 1 : 300
・Lv.1 → 2 : 500
・Lv.2 → 3 : 700
・Lv.3 → 4 : 1700
鍛錬値3200で、必ず専用武器をLv.4まで上げることができます。
鍛冶屋を活用して専用武器指定パックを得るまで
・孫六兼元の無料鍛冶で1回
・国友善兵衛の無料鍛冶で1回
無料鍛冶を除くと、68回を若狭で補う必要があるので、68本の橙武器があることが望ましいです。(少し他の鍛冶を利用しても良いと思いますが)
武器消費を選択すると、上記のように武器を選択できます。
4つ選択すると、獲得鍛錬値は200-600、鍛冶回数は4回がカウントされます。
最大8個まで選択でき、強化済みの武器も個数がカウントされます。
今回は67個の武器を消化して、得た鍛錬値の合計は6140でした。(1500は豊臣秀吉の専用武器の強化に消費しました)
70回鍛冶を達成することで、専用武器指定パックを獲得できました。
獲得した鍛錬値で専用武器を強化する
今回は1500の鍛錬値を消費して、豊臣秀吉の武器を強化しました。
Lv.1へは300鍛錬値を消費します。
Lv.2へは、500鍛錬値を消費します。
Lv.3へは、700鍛錬値を消費します。
強化+3ともなると、攻撃力は鉄砲を超えるだけでなく、防御力+66に物理ダメージ+10%とかなり強力です。
6140の鍛錬値を獲得しているので、Lv.3までの武器を他に3つできる計算になります。
玉鋼よりも割が良いように思います。
武器鍛冶屋有効活用のまとめ
・武器鍛冶屋はイベント毎に70回の鍛冶を達成すると、専用武器の指定パックを獲得できるので、鍛冶をする場合は必ず70回の鍛冶を行う。
・孫六兼元の無料鍛冶を1回は必ず行う
・国友善兵衛の無料鍛冶を1回は必ず行う
・若狭の鍛冶で68回行う
※橙武器が60個以上、余りがある状態で鍛冶を行うことが望ましい。
専用武器の獲得・強化には、ぜひ武器鍛冶屋を有効活用してみてください。