こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、【戦国布武攻略】序盤戦のおすすめ部隊編成part3です。

 

実際に序盤戦の中で使用した部隊であり、その時に登用できた武将の組み合わせになりますので、ややレア度に偏りがありますが、割と編成がしやすい部隊を紹介していきます。

 

今回のテーマは、物理特化部隊、です。

 

物理特化部隊

 

 

前列:塚原卜伝、北畠具教、丹羽長秀
後列:秋山虎繁、柳生宗厳、徳川秀忠

 

物理攻撃型を、連携スキルを考慮して集めた部隊になります。

 

初期武将の丹羽長秀の奮闘、徳川忠秀の回復、それ以外は物理攻撃で押し込むだけの部隊になりますので、城レベルの高い攻城戦などを担うことが多いです。

 

防御が薄い分、前列の回復役を一枚入れていますが、場合によりもう一枚物理攻撃型を入れ込むことでさらに攻撃力を上げることも可能です。

 

丹羽長秀

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方後列に奮闘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+50%、回避+15%、兵数上限+20%、ダメージ軽減+20%、物理ダメージ軽減+20%、という鉄壁仕様のラインナップです。

 

スキルに攻撃性が無いものの、後列の物理攻撃を高めることができるので、壁×サポート役の武将です。

 

また、連携スキルでダメージ強化もできます↓

 

北畠具教×丹羽長秀:物理攻撃+10%

 

北畠具教

 

 

スキルは、敵縦列に145%の物理ダメージを与え、消去効果を発動する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、会心+30%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ軽減+30%、というバランス型のラインナップです。

 

ダメージ倍率の高いスキルを活かすため、連携スキルを重視します。

 

丹羽長秀×北畠具教:物理攻撃+10%

塚原卜伝×北畠具教:物理攻撃+10%

 

塚原卜伝

 

 

スキルは、敵単体に200%の物理ダメージを与え、自身に安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、ダメージ+25%、物理ダメージ+27%、計略ダメージ軽減+45%、と攻撃型のラインナップです。

 

北畠具教との連携でさらに物理攻撃+10%となり、進化せずとも十分な攻撃力を誇ります。

 

前列には不向きな武将ですが、自身に安撫効果を発動させることができるので、デパフは消去できますし、回復武将のサポートを得られれば前列でも序盤は十分耐久は可能です。

 

編成によっては後列の物理アタッカーをおすすめします。

 

柳生宗厳

 

 

緑武将最強の物理アタッカー、柳生宗厳です。

 

スキルは、敵縦列に160%の物理ダメージを与え、自身に虚弱状態を3ターン付与する、というものです

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ+20%という、完全攻撃型です。

 

残念な点は、スキルで自身に虚弱状態を付与してしまい、攻撃力を下げてしまうことです。丹羽長秀の奮闘のサポートを得ながら、デメリットを帳消しにしていきましょう。

 

秋山虎繁

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵全体に60%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%というラインナップです。

 

柳生に比べると、やや劣りますが、連携スキルで強化することが可能です↓↓

 

おつやの方×秋山虎繁:ダメージ+20%
原虎胤×秋山虎繁:回避+15%

 

徳川秀忠

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+20%、会心+30%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

会心+30%が残念ですが、前列の回復役としては非常に重宝します。

 

二枚替えするならば、朝比奈泰能×鵜殿長照

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵縦列に145%の物理ダメージを与え、混乱状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、計略ダメージ軽減+30%、というラインナップです。

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に180%の物理ダメージを与え、重傷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+15%、会心+30%、ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%、というラインナップです。

 

特記すべきは、朝比奈泰能×鵜殿長照:回避+15%になることです。

 

朝比奈・鵜殿は壁性能を持ちながら攻撃性能もある武将です。

 

編成を変更する場合は、秋山虎繁・徳川秀忠⇔朝比奈泰能・鵜殿長照とし、塚原卜伝を後列に配置し、朝比奈泰能を前列配置といったローテーションが必要です。

 

まとめ

 

前列:塚原卜伝、北畠具教、丹羽長秀
後列:秋山虎繁、柳生宗厳、徳川秀忠

 

(ローテーションパターン↓)

 

前列:朝比奈泰能、北畠具教、丹羽長秀
後列:鵜殿長照、柳生宗厳、塚原卜伝

 

物理特化型で、敵のサイクルに入る前に片を付ける速攻型の編成になります。敵の情勢を見ながら、空城などを効率良く落としていくような役割として部隊を活用してみて下さい。