こんにちは、太郎丸です。

 

今回は我が天下攻略、おすすめ武将ランキング ~紫武将編~です。

 

紫武将は編成によって、橙武将のみの編成よりも安定した戦いができることがあります。

 

ただ、星レベル5にするためには、武魂5250が必要となりますので、優先して成長させるべき武将を今回は紹介していきます。

 

◉張紘

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に100%の計略ダメージを与え、味方後列にフォース+1をする、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、回避+20%、物理防御+30%、見破り+20%、物理ダメージ軽減+20%という、隙のないラインナップになっています。

 

連携スキルでは、張紘×張昭:ダメージ軽減+15%を加えることで、さらなる鉄壁となります。

 

スキルでフォース+1持ちは貴重であり、かつ前列配置しやすい回避・物理ダメージ軽減、の天賦を持っているので、かなり壁兼サポート役の武将としてかなり重宝します。

 

攻撃力は低いものの、前列配置で壁となりつつ、後列のアタッカーを支援することで、様々な場面で活躍が期待できます。

 

〇張昭

 

 

スキルは、敵全体に75%の計略ダメージを与え、味方全体の被ダメージ30%軽減(2ターン)する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、ダメージ軽減+20%、初期フォース+1、ダメージ軽減+20%、計略攻撃+20%という、壁仕様のラインナップになっています。

 

張紘×張昭のセットで様々な場面の壁役として活躍できます。

 

残念なのは回避を持っていないということです。計略攻撃+20%が、回避+20%であれば、張昭もさらに重宝するところですが。

 

〇袁紹

 

 

スキルは、フォース3で、敵全体に40%の計略ダメージを与え、75%の確率で目標に1ターン眩暈状態を付与する、というものです。

 

天賦は、ダメージ軽減+20%、物理防御+30%、初期フォース+1、計略防御+30%、計略ダメージ軽減+30%、鉄壁仕様のラインナップになっています。

 

連携スキル↓↓

 

袁紹×田豊:回避+20%

袁紹×袁術:初期フォース+1

 

組み合わせることで、さらに堅い壁となり、初動も早くなります。

 

〇田豊

 

 

スキルは、敵後列に150%の計略ダメージを与え、1ターンの皮肉状態を付与する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、見破り+20%、ダメージ軽減+20%、見破り+20%、計略攻撃+20%、というラインナップになっています。

 

連携スキル↓↓

 

田豊×沮授:計略攻撃+20%

田豊×袁紹:回避+20%

田豊×郭図:初期フォース+1

 

連携スキルが序盤から終盤まで、有力な武将との組み合わせなどで、編成しやすいのも良いところです。

 

以前はスキル発動時にフォース+1があったので、やや使いやすさは下がったように思いますが、長く活躍できる武将です。

 

〇孫魯育

 

 

スキルは、フォース2で、敵全体に40%の計略ダメージを与え、80%の確率で相手のフォース-1、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略ダメージ+30%、物理防御+30%、ダメージ+25%、計略攻撃+20%、というラインナップになっています。

 

初期フォース+1持ちなので、開始2ターン目から敵全体に対して、80%の確率でフォース-1するというスキルはかなり強烈です。

 

攻撃力・守備力ともに低めですが、敵のスキル発動を妨害するために、単体起用で幅広い部隊に編成できる武将です。

 

〇柏夫人

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に120%の計略ダメージを与え、味方後列フォース+1にする、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ+30%、というラインナップです。

 

張紘と同様に後列フォース+1持ちですが、回避やダメージ軽減が少なく、アタッカー仕様の天賦になっているのが、残念なところです。

 

防御力が低めなので、防御を固めて前列配置として起用したいところです。

 

▲呉国太

 

 

スキルは、フォース3で、味方前列に計略ダメージ130%の兵力を回復し、フォース+1する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、物理ダメージ軽減+20%、計略ダメージ+30%、計略攻撃+20%、計略攻撃+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

孫尚香×呉国太:回避+20%

孫堅×呉国太:ダメージ+15%

歩練師×呉国太:計略ダメージ+30%

 

前列の回復+フォース+1のスキル持ち武将であり、有力どころの武将との連携があり、長く起用できる武将です。

 

状況に応じて前列後列どちらも配置ができるのも良いところです。

 

▲卞玉兒

 

 

スキルは、フォース2で、敵縦列に180%の計略ダメージを与え、味方縦列のフォース+1する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略防御+30%、物理防御+30%、物理防御+30%、計略攻撃+20%、という壁仕様のラインナップです。

 

貴重なフォース持ち武将であり、前列配置可能な壁仕様の武将ですが、回避が無いところと連携武将に有力な武将がいないところが残念な部分です。

 

▲法正

 

 

スキルは、フォース3で、敵全体に120%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、ダメージ+20%、物理防御+30%、計略ダメージ+30%、計略攻撃+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓
法正×徐庶:物理計略攻撃+10%

法正×張松:計略攻撃+20%
法正×厳顔:初期フォース+1

 

やや低い攻撃倍率の上乗せを張松との連携で、またフォース3という重さを厳顔との連携で開始2ターン目に発動することができ、こちらも無駄のない連携スキルとなっています。

 

厳顔×法正×張松のトリオは長く活躍してくれるかと思います。

 

▲厳顔

 

 

スキルは、フォース2で、敵縦列に210%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略防御+30%、物理防御+30%、物理防御+30%、物理攻撃+15%、という鉄壁のラインナップです。

 

連携スキル↓↓

厳顔×馬岱:回避+20%

厳顔×法正:初期フォース+1

 

攻撃力の上乗せは低いものの、連携スキルも兼ね、開始1ターン目からの敵縦列210%の物理ダメージはなかなかの威力になります。

 

また、回避+20%を付帯することで、さらに鉄壁となります。無駄の無い連携により、序盤から中盤戦までは前列で活躍してくれる武将です。

 

△張松

 

 

スキルは、フォース3で、敵後列に230%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略ダメージ+30%、見破り+20%、会心+30%、計略攻撃+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓
張松×諸葛瞻:計略攻撃+20%
張松×法正:計略攻撃+20%

 

フォース3と重たさはあるものの、敵後列に230%の計略ダメージは脅威的な破壊力があります。法正との連携に加え、諸葛瞻も部隊に加えるとさらにダメージ強化となります。

 

残念な点は、天賦の会心+30%です。計略攻撃力アップであれば、さらに起用価値が上がるところですが。

 

△馬岱

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に120%の物理ダメージを与え、味方全体の会心率+20%にする、というものです。

 

天賦は、ダメージ+20%、見破り+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、物理攻撃+15%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

馬岱×馬超:会心+30%
馬岱×厳顔:回避+20%
馬岱×関索:物理攻撃+10%

 

天賦がアタッカー仕様ですが、厳顔との連携で回避+20%となるので、前列配置でアタッカー兼ブロッカーとして起用できます。

 

関索は攻城車の兵種があるので、馬岱×厳顔×関索で攻城を仕掛けることも可能です。

 

△陳羣

 

 

スキルは、フォース2で、敵前列に150%の計略ダメージを与え、味方前列の物理/計略攻撃20%アップ(2ターン)する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略攻撃+20%、計略ダメージ+30%、計略防御+30%、計略攻撃+20%、という攻撃型ラインナップです。

 

開始2ターン目から、敵前列に高火力の計略ダメージを与えることができる上、味方前列のアタッカーの攻撃力を上げることもできるので、汎用性も高いです。

 

△何皇后

 

 

スキルは、フォース2で、敵縦列に180%の計略ダメージを与え、フォース-1とする、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略攻撃+20%、見破り+20%、計略防御+30%、計略攻撃+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

何進×何皇后:ダメージ軽減+15%

劉協×何皇后:初期フォース+1

 

劉協との連携スキルにて、劉協、何皇后ともに開始ターンからスキル発動ができ、敵の行動を妨害できる点は非常に重宝します。

 

まとめ

 

我が天下におけるおすすめ紫武将は以下の14名↓↓

 

◉張紘

〇張昭

〇袁紹

〇田豊

〇孫魯育

〇柏夫人

▲呉国太

▲卞玉兒

▲法正

▲厳顔

△張松

△馬岱

△陳羣

△何皇后

 

手持ち武将との組み合わせにより左右される部分もありますが、参考にして頂ければと思います。