こんにちは、太郎丸です。
今回は、我が天下攻略、おすすめ橙武将ランキング 〜蜀国武将編〜をご紹介します。
限りある武魂で、優先的に成長させるべき武将を紹介していきます。
目次
◉諸葛亮
スキルは、フォース3で、敵全体に150%の計略ダメージを与える、というものです。
天賦は、初期フォース+1、計略ダメージ+45%、計略攻撃+30%、ダメージ+25%、計略攻撃+30%、という超攻撃型の天賦です。
連携スキル
諸葛亮×劉備:物理計略攻撃+10%
諸葛亮×龐統×司馬徽:計略攻撃+25%
諸葛亮×黄月英:計略ダメージ+30%
有力武将と攻撃力アップ特化型の武将連携です。
その上、兵種には謀士があり、見破り不可と逃げ場無しです。
文句無しの蜀国最強の計略アタッカーであり、一撃で敵を薙ぎ払ってくれます。
弱点はフォース3と初動が重たい点と、耐久力が低いという2点です。
敵スキルのフォース-1や躊躇など、妨害スキルを受けている間に倒される可能性もありますので、敵部隊を妨害する部隊を編成し、諸葛亮が撃破されるのを防ぐことが重要になります。
○黄月英
スキルは、フォース3で、敵横列に100%の計略ダメージを与え、フォース-1。対応位置の友軍の等量の兵力を回復し、フォース+1する、というスキルです。
天賦は、初期フォース+1、見破り+30%、物理ダメージ軽減+27%、計略ダメージ+45%、計略攻撃+30%、というラインナップです。
連携スキル
黄月英×諸葛亮:計略ダメージ+30%
黄月英×黄承彦:初期フォース+1
黄月英×諸葛瞻:見破り+20%
兵種は藤甲軍とし、耐久力強化がおすすめです。
黄月英×諸葛亮の連携は前半戦に手に入れることができれば、間違いなく一級戦のダメージソースとなります。
また、黄月英のスキルはフォース3と重たいものの、敵前列にダメージを与えるだけでなく、フォース-1としつつ、対応する味方部隊に等量の兵力回復とフォース+1とかなり効果的なスキルとなっています。
諸葛瞻との連携で見破り率の向上や黄承彦との連携でフォース+1など、欠点を補うに十分な連携スキルもあるところも良い点です。
また、前後列とも配置可能な耐久力もあり、欠点らしい欠点はない分、アタッカーとしての能力は低いので、他の部隊で補うことが必要です。
○龐統
スキルは、フォース3で、敵全体に80%の計略ダメージを与え、75%の確率で目標に1回行動の目眩状態を付与する、というものです。
天賦は、初期フォース+1、見破り+30%、計略ダメージ+45%、計略防御+50%、計略攻撃+30%、というラインナップです。
連携スキル
諸葛亮×龐統×司馬徽:計略攻撃+25%
龐統×張飛:初期フォース+1
龐統×徐庶:計略攻撃+20%
兵種は、見破りを阻止する、謀士がおすすめです。
龐統の役割は敵全体への目眩状態付与で、アタッカーというより妨害役の武将です。
フォース3というのがかなり重たいので、張飛との連携が必須と思います。
張飛と連携することで、開始2ターン目に75%の確率で敵全体への目眩状態付与ができ、敵の行動をかなり制止することが可能になります。
もしくは2ターン目にフォース+1を発動できる武将との併用をおすすめします。
計略耐性は強いので、後列配置とすることで、まずまず耐久してくれます。
○司馬徽
スキルは、フォース2で、敵後列に100%の計略ダメージを与え、フォース-1とする。味方後列の物理・計略攻撃+20%とする(2回まで重複する)。
天賦は、初期フォース+1、物理ダメージ軽減+27%、見破り+30%、計略ダメージ軽減+45%、計略攻撃+30%、というラインナップです。
連携スキル
諸葛亮×龐統×司馬徽:計略攻撃+25%
司馬徽×黄承彦:ダメージ軽減+15%
司馬徽もやはり諸葛亮と同じ部隊に編成される前提で連携が考えられており、敵後列へのフォース-1に加え、味方後列への物理計略攻撃+20%というサポート兼妨害武将です。
諸葛亮と編成しなくとも、敵フォース-1に加え、ダメージと味方後列への攻撃力アップは強力なスキルです。
▲劉備
スキルは、フォース3で、味方全体に計略ダメージ100%分の兵力を回復させ、全てのデパフを消去する。
天賦は、初期フォース+1、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ+45%、計略攻撃+30%、というラインナップです。
連携スキル
劉備×関羽×張飛:ダメージ+30%
劉備×諸葛亮:物理計略攻撃+10%
劉備×趙雲:ダメージ+15%
耐久力が高く、スキルで味方部隊を回復し、デパフを全て消去するという完全サポートタイプの武将で、汎用性が高い武将です。
どんな部隊においても起用できる回復武将ですが、物理アタッカー性能がほぼ無いので、通常攻撃も弱いのが残念なところです。
▲張飛
スキルは、フォース2で、敵後列に135%の物理ダメージを与え、それぞれ80%の確率で目標に1回行動の皮肉状態を付与する。(皮肉状態で武将の通常攻撃、スキル、覚醒スキルの対象は発動者に限る)
天賦は、初期フォース+1、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+27%、計略ダメージ軽減+45%、物理攻撃+18%、という鉄壁ラインナップです。
連携スキル
劉備×関羽×張飛:ダメージ+30%
張飛×龐統:初期フォース+1
張飛×馬超:ダメージ軽減+15%
張飛の役回りとしては、敵後列への妨害と壁と計略部隊の物理武将としての役割(攻城車)です。
先述した龐統との連携で、開始ターンから敵後列へスキル発動ができ、敵後列の攻撃を耐久力の高い張飛に集めることが可能です。
唯一残念な点が回避が無いというところです。
攻撃を集めたところ、回避が無いので、敵のフォースゲージを簡単に貯めさせてしまうのが残念なポイントです。
どんな部隊においても壁として起用はできるので、汎用性は高い武将です。
△趙雲
スキルは、フォース2で、敵後列に120%の物理ダメージを与え、もう一度行動する。
天賦は、初期フォース+1、会心+45%、物理攻撃+18%、物理ダメージ+27%、物理攻撃+18%、という物理攻撃特化型のラインナップです。
連携スキル
趙雲×劉備:ダメージ+15%
関羽×趙雲:物理攻撃+10%
趙雲×馬超:初期フォース+1
兵種は長弓手とし、敵後列を薙ぎ払う仕様にすることをおすすめします。
特に馬超と連携した場合が強力で、開始ターンから敵後列への120%の物理ダメージ与えつつ、もう一度攻撃ができます。
耐久性能は皆無ですが、一気に敵後列を落としにかかる部隊編成で特におすすめできる武将です。
まとめ
おすすめする蜀国武将は以下の7名である。
◉諸葛亮
○黄月英
○龐統
○司馬徽
▲劉備
▲張飛
△趙雲
手持ち武将により、若干左右されますが、諸葛亮ベースの計略部隊編成が蜀国における最強の部隊編成になるかと思います。
参考になれば幸いです。