こんにちは、太郎丸です。
今回は戦国布武攻略、おすすめ橙武将編です。
最高ランクの橙武将ですが、強さは武将それぞれです。
武将との相性などによって使える武将、使いにくい武将などもあり、一概には言い辛い部分も多いです。
そのため今回は特に、序盤から一人でも使いやすい武将、ということをコンセプトに、おすすめの橙武将をご紹介します。
リセマラをする場合などの参考にもどうぞ。
目次
◉大谷吉継
やはり、一番おすすめしたいのは、この武将です。
【おすすめポイント】
・奥義ゲージ1で、敵後列に45%の回復+重傷状態を4ターン付与するという強烈なスキル持ち
・回避持ちであるため、前列配置とし、壁としても起用できる(小西行長との連携でさらに回避力を高めることもできる)
・後列への回復スキルを毒泉と組み合わせることでさらに強力なダメージとなる
序盤戦から一人だけで、敵をなぎ倒すことができるほどの威力があり、多くの部隊編成にも入ることができる汎用性もあります。
欠点を挙げるとすれば、後列の安撫持ち武将の蒲生氏郷や諏訪御前が敵にいる場合は、戦闘力がかなり落ちるということです。敵の部隊に注意が必要な場合があります。
大谷吉継を軸とした部隊編成↓↓
大谷吉継対策↓↓
〇斎藤道三
序盤戦から一人で壁兼アタッカーとして起用できる武将です。
【おすすめポイント】
・敵単体に150%の高計略ダメージを与えつつ、自身に計略60%の兵力を回復するという強力なスキル持ち
・回避もあるため、序盤戦は前列にいても崩されない
中盤戦以降はやや攻撃面に不安があるので、連携スキルや他のアタッカーの力を借りることが必要にはなりますが、長く活躍してくれる武将です。
斎藤道三を軸とした部隊編成↓↓
〇豊臣秀吉
一人でも攻撃し続けてくれる物理特化型の武将です。
【おすすめポイント】
・敵後列に65%の物理ダメージ+自身に神速状態を2ターン付与するという強力なスキル持ち
・回避されなければ、2ターン目以降は毎回2回攻撃で暴れまわる。
連携スキルがなくとも、様々な部隊の物理アタッカーとして編成することができ、序盤戦から活躍ができる武将です。耐久面はやや低いものの、兵数上限まで解放することで、中盤までは前列でも起用できるため、汎用性も高いです。
豊臣秀吉を軸とした部隊編成↓↓
〇竹中半兵衛
効率の良い連携スキルで、前列配置も可能な計略アタッカーです。
【おすすめポイント】
・ランダム3部隊に150%の高計略ダメージと戸惑状態を2ターン付与する妨害スキル持ち
・回避持ちで前列配置が可能であり、連携スキルでさらに回避率を高められる
・連携スキルが豊臣秀吉、秀長、加藤清正など連携しやすい
序盤戦から一人でもダメージソースとなることができ、連携スキル先も紫武将が多く、序盤から強力な武将として起用しやすいです。ランダム3武将へのダメージ+奥義ゲージ3がやや使いにくい面もありますので、激励武将との組み合わせも必要になってきます。
竹中半兵衛を軸とした部隊編成↓↓
〇黒田官兵衛
高計略ダメージ+毒泉スキルもちのアタッカー
【おすすめポイント】
・奥義ゲージ2で高計略ダメージ+毒泉の強力スキル持ち
・回避持ちであり、前列配置が可能
・連携スキルが光姫や小早川秀秋など紫武将との連携が多い
壁兼計略アタッカーとして序盤から活躍できる上、毒泉持ちなのでダメージを受けた武将は回復できないので、早期に敵部隊の連携を崩すことができます。
連携スキルもしやすく大変バランスの良い武将ですが、やや攻撃面が弱いので、敵部隊を回復する武将と編成するなどの工夫が必要になります。
黒田官兵衛を軸とした部隊編成↓↓
〇島津義久
潰滅持ちの強力武将
【おすすめポイント】
・奥義ゲージ2で前列に100%の計略ダメージ+2ターンの潰滅状態という強力スキル
・兵数上限+30%など耐久力もあるので、前列配置も可能
・薩摩兵の兵種持ちで一人で、動揺対策にもなる
連携スキルがなくとも一人でダメージソースとなり、敵前列を崩すことができる武将です。動揺対策にもなり、耐久力もあるので、幅広い部隊で編成が可能です。
島津義久を軸とした部隊編成↓↓
▲江姫
敵後列の動きを封じる動揺持ちの武将
【おすすめポイント】
・奥義ゲージ2で敵後列に動揺状態を1ターン付与することができる
・回避もあり、物理防御力がかなり高い壁武将
壁兼サポート役武将として、長く前列で敵の妨害役で活躍することができます。ただ、序盤は自軍武将が揃っていない状況だと、江姫一人を強くしたとしても、攻撃面が弱いので、自軍の武将が揃った後に成長させるべき武将かと思います。そのため、評価を少し下げています。中盤戦以降はかなり強力です。
▲浅井長政
激励持ちのアタッカー
【おすすめポイント】
・優秀な物理アタッカーにも関わらず、味方後列への2ターンの激励持ち武将
・耐久力もまずまずあり、前列配置でも活躍が期待できる
物理アタッカーとして活躍ができる上、激励持ちの武将ですが、奥義ゲージ3とやや初動が遅く、その他の武将が揃った段階で成長を進めていく方が望ましい武将です。江姫同様、中盤戦以降から長く活躍することができます。
浅井長政を軸とした部隊編成↓↓
▲淀殿
壁兼計略アタッカー
【おすすめポイント】
・180%の高計略ダメージに加え、封印状態を付与する妨害スキル持ち
・回避持ちで前列配置も可能
序盤から一人でも高火力を叩きだせる上、前列配置が可能でかつ、敵のスキル発動を妨害することができます。回避できなかった場面での耐久性はやや低いというところや、連携スキルをもつ武将にそこまで魅力的な武将がいないので、少し評価を下げています。
淀殿を軸とした部隊編成↓↓
▲真田幸村
強力な計略アタッカー
【おすすめポイント】
・奥義ゲージ2で、敵後列に160%の高計略ダメージを与えられる
・ダメージ特化型の天賦であり、序盤から強力だダメージを与えることができる
ダメージに特化しているだけでなく、見破りもあり、後列配置での耐久力は高い。ただ、物理防御は低く、前列配置はできない。猿飛佐助との併用でさらに強力になるので、序盤から2武将を入手した場合は、序盤から大活躍しますので、優先的に成長しても良いです。
真田幸村を軸とした部隊編成↓↓
△伊達政宗
神速持ちの強力な物理アタッカー
【おすすめポイント】
・奥義ゲージ3ではあるものの、自身に神速状態を付与し続けながら、敵に高物理ダメージを与え続けられる
・兵種を伊達騎馬隊とすることで、開始ターンから戦闘終了まで神速状態となっている。
・回避持ちで前列配置も可能
上方修正で、使い勝手が良くなり、伊達騎馬隊の隊長として活躍してくれます。奥義ゲージ3ということが重いので、奥義ゲージ+1の解放が必須であることや、敵の回避武将に弱いということで、少し評価を下げています。
△武田勝頼
デメリット持ちの物理アタッカー
【おすすめポイント】
・デメリットはあるものの、敵後列に180%の高物理ダメージ
・ダメージ特化型で、序盤から活躍できる
デメリットは諏訪御前と編成することで最小限に抑えることができるので、編成によってはかなり使い勝手の良い物理アタッカーとなります。ただ、デメリットが結構なダメージになり、NPC城を攻める場合などはかなり邪魔になります。
まとめ
序盤から長く活躍できるおすすめ橙武将は12名です↓↓
◉大谷吉継
〇斎藤道三
〇豊臣秀吉
〇竹中半兵衛
〇黒田官兵衛
〇島津義久
▲江姫
▲浅井長政
▲淀殿
▲真田幸村
△伊達政宗
△武田勝頼
終盤戦にかけてランキングは変動しますが、序盤の少ない武魂で効率良く強くしていくためには、この12名の武将を優先的に成長させることをおすすめ致します。
良ければご参考にしてください。