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カテゴリー:ゲームアプリ

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は激励武将の中でも、味方前列に激励状態を付与することができる優秀な武将、春日局と光姫の比較をしていきます。

 

この二武将とも、味方前列に激励状態を1ターン付与するというスキルに、光姫は回復、春日局は攻撃とやや違いを含ませていますが、どちらも前列に激励付与という貴重な武将です。

 

最終的にはSSR武将の春日局に軍配があがるかと思いますが、光姫の前列への回復の方が使い勝手が良い場合が多いので、長く光姫も起用することができます。

 

光姫は最初の7日間イベントで獲得もできるので、ぜひ獲得しておきましょう。

 

では、二人の武将を比較していきます。

 

光姫

 

 

SR武将:必要武魂5250

 

能力値:攻81、計85、防26、兵78

 

春日局

 

 

SSR武将:必要武魂21000

 

能力値:攻82、計94、防32、兵91

 

能力値はSSR武将の春日局が当然ながら、全て上回っています。

 

スキル比較

 

【光姫】

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与する、ことができます。

 

【春日局】

スキルは、義ゲージ2で、敵前列に85%の計略ダメージを与え、味方前列に激励状態を1ターン付与する、ことができます。

 

味方前列に激励状態を付与する点は同じですが、味方前列を回復するのか、敵前列にダメージを与えるのか、という違いがあります。

 

序盤~中盤はダメージよりも回復スキルの方が部隊編成に合うことが多いので、スキルの面では光姫の方が良いように思います。

 

 

天賦比較

 

【光姫】

計略攻撃+20%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+20%、ダメージ+20%

 

【春日局】

計略防御+80%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、物理ダメージ軽減+30%

 

光姫と春日局の大きな差は、計略防御力の差かと思います。単体でも見破り率+30%に加え、計略防御+80%となるため、計略ダメージをかなり軽減することができます。

 

ただ、春日部は火力をアップさせるものが少ないので、計略85%のダメージはそこまで大きなダメージにはならないのが残念な点です。

 

 

連携スキル比較

 

【光姫】

黒田官兵衛×光姫:見破り+20%

栗山善助×光姫:鬼謀4ターン付与

 

【春日局】

築山殿×春日局:ダメージ軽減+15%

千姫×春日局:ダメージ軽減+15%

柳生宗矩×春日局:ダメージ+20%

百地三太夫×春日局:ダメージ+20%

 

光姫は、黒田官兵衛との連携でさらに見破り率を上げることができ、併用することで両者ともの耐久を上げることができます。

 

春日局は有力武将との連携が多く、千姫×柳生といえば、徳川家康や本田忠勝などとの部隊を編成することができます。

 

また、百地三太夫×石川五右衛門×猿飛佐助×真田幸村との部隊を編成することもできます。

 

連携スキルはどちらも有力武将との連携があります。既に激励武将ということで全ての武将との連携があるようなものです。

 

 

兵種比較

 

【光姫】

北面剣士・火矢兵

 

【春日局】

弓足軽・撫子騎馬隊・九ノ一隊

 

兵種は、光姫は北面剣士でダメージ軽減とすることが良いですね。春日局は撫子騎馬隊あたりで、敵の封印や低迷にかからず、安定して激励付与をする方が良いかと思います。

 

兵種に大きな差は無いように思います。

 

比較まとめ

 

光姫は序盤戦から味方前列への回復+激励要員としてフルで大活動してくれます。長く活躍してくれるので、春日局の活躍の場が結構遅くなりそうです。

 

春日局の長所は、計略に対する耐久力の強さです。前列・後列どちらにおいてもかなり耐久してくれるかと思います。

 

光姫と同じ部隊での編成は無意味になりますが、一軍を光姫、二軍を春日局で編成しておき、光姫の耐久力が不十分に感じてきたら、春日局を編成するなど、敵部隊に合わせて併用していく方が良いかと思います。

 

両者とも、育成することをおすすめします。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は毒泉武将の中でも、敵後列に毒泉を浴びせることができる優秀な武将、小早川秀秋と山本勘助の比較をしていきます。

 

この二人、単体ではそこまで強くないのですが、大谷吉継や回復武将との組み合わせで力を発揮するサポートタイプの武将で、よく似たタイプの武将です。

 

最終的にはSSR武将の山本勘助になるかと思いますが、中盤戦までは小早川秀秋の物理特性を活かすことができるので、中盤までは甲乙つけがたいです。

 

ということで、二人の武将を比較していきます。

 

小早川秀秋

 

 

SR武将:必要武魂5250

 

能力値:攻83、計80、防27、兵77

 

山本勘助

 

 

SSR武将:必要武魂21000

 

能力値:攻84、計98、防31、兵89

 

能力値はSRとSSRの差もあり、すべてにおいて山本勘助の勝ちです。防×兵の差はレベルアップにつれて大きな差になります。

 

スキル比較

 

【小早川秀秋】

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に35%の物理ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

【山本勘助】

スキルは、義ゲージ2で、敵後列に40%の計略ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。

 

敵後列に対する毒泉状態を2ターン付与する点は同じですが、物理タイプと計略タイプの違いがあります。スキルによるダメージの面では両者に大きな差はありません。

 

天賦比較

 

【小早川秀秋】

天賦は、物理攻撃+15%、見破り+20%、奥義ゲージ+1、物理ダメージ+20%、物理ダメージ軽減+20%

 

【山本勘助】

天賦は、物理防御+50%、見破り+30%、奥義ゲージ+1、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%

 

小早川秀秋は物理性能を高めることに特化しているため序盤は役立ちます。耐久面が苦しくなる中盤戦以降のため、天賦5は物理ダメージ軽減+20%が組み込まれています。

 

一方、山本勘助は物理防御+50%、見破り+30%と防御に特化したスタートになりますので、武将が揃っていない前半戦は起用しづらいです。

 

兵種比較

 

【小早川秀秋】

一番槍隊・村上水軍

 

【山本勘助】

一番槍隊・武田騎馬隊・傾奇者

 

二武将とも一番槍隊にすることで、大谷吉継のターンに合わせた毒泉状態スキルを発動できるので、大谷吉継との兼ね合いであれば差はありません。

 

ただ、山本勘助は傾奇者を有しているのも大きな差で、見破り率を+15%とさらに引き上げることができます。物理防御だけでなくスキル攻撃さえも通じなくなります。頑丈な岩です。

 

連携スキル比較

 

【小早川秀秋】

×黒田官兵衛:物理計略攻撃+10%

×安国時恵:物理計略攻撃+10%

 

【山本勘助】

×武田信玄:計略攻撃+20%

×諏訪御前:ダメージ軽減+15%

×塚原卜伝:見破り+20%

×山県昌景:鬼謀4ターン

 

小早川秀秋は黒田官兵衛との連携でさらに攻撃性能を高めることが可能です。一方山本勘助は、塚原卜伝や諏訪御前など防御性能向上することも可能です。

 

連携の面では、黒田官兵衛×小早川秀秋の毒泉地獄の連携の方が強く思います。

 

比較まとめ

 

小早川秀秋は序盤から物理性能を高めることができ、計略部隊に偏りつつある部隊に物理性能を付け加えることができ、攻城の場面でも活躍することができます。大谷吉継部隊の物理担当としても活躍します。

 

一方、山本勘助は攻撃性能は低くく、序盤の武将が揃っていない状況で武魂を費やすには無駄な武将です。ただ、防御力が非常に高く、物理防御だけでなく、見破り率の高さで攻撃を通さず、前列でも最後まで生き抜き、後列に毒泉をかけ続けてくれます。

 

中盤戦以降、小早川秀秋のもろさが際立ってきたタイミングで山本勘助を起用すると、山本勘助の堅さに感動するかと思います。

 

時期としては大史あたりになるかと思います。

 

両者とも強い武将なので、ぜひ起用してみて下さい。

 

こんにちは、太郎丸です。

 

戦国布武で時々現れる鍛冶屋、役割は紫武将・橙武将の専用武器を作製してくれることです。

 

専用武器と聞くと課金者の強化のためにあるものと思いますが、実際どれくらい費用がかかり、得られた武器にはどの程度効果があるのかを解説していきます。

 

鍛冶屋で専用武器を鍛錬するためには

 

 

専用武器1個を作製するためには、鍛冶素材の玉鋼が4個必要になります。

 

玉鋼はSSR武器1個を鍛錬する(溶かす・無くす)ことで、3個得られます↓↓

 

 

専用武器10個作成すると、必ずSSR武将専用の武器が一個作製されますが、基本的にSR武将の武器が作製されます。確率:SSR 7%、SR 93%。

 

ということで、鍛冶を10回することでSSR専用の武器が一つ手に入る計算となります。

 

まとめると・・

 

①鍛冶を10回するためには、玉鋼が40個必要

 

②玉鋼40個を獲得するためには、SSR武器14個を鍛錬する

 

③SSR武器14個を購入するためには、銀両2,800,000必要

 

SSR武器を14個溶かすとなるとかなりの銀両を消費し、武将に回す武器が減るということになります。

 

SSR武器に余裕があれば別ですが、無い内は避けておいた方が無難かと思います。

 

SSR・SR専用武器の効果

 

【初期値】

・SR専用武器の場合 ⇒ 攻・計:+54、防:+27

・SSR専用武器の場合 ⇒ 攻・計:+66、防:+33

 

【橙武器:初期値】

扇・鉄砲 ⇒ 攻・計:+44

弓・刀  ⇒ 攻・計:+22、防:+22

 

【橙武器:+1、+2】

扇・鉄砲 ⇒ 攻・計:+66、【+88】

弓・刀  ⇒ 攻・計:+33、防:+33 、【+44、+44】

 

専用武器の初期値は、橙武器の+1~+2程度に相当し、バランスが良いのが特徴です。

 

SSR・SR専用武器を強化するためには

 

『御石』が必要になります。貴重な御石になります。。

 

専用武器が重複した場合に変換されますので、専用武器が重複したことが前提になります。

 

専用武器を手に入れるのがゴールではなく、重複して御石を手に入れて、強化していくことが必要になります。(橙武器を何個鍛錬すれば良いのだろうか・・)

 

 

実践してみると・・

 

今回、畿内の鍛冶屋が来ていたので、実践してみました。

 

 

前に少し鍛冶をしていたので、残り6回でSSR武器を獲得できるので、24個の玉鋼を得るため、8個の武器を溶かします。

 

 

準備は整いました。5回鍛冶すると表示が『今回の鍛冶で必ずSSR専用出現』になります。

 

 

さて、誰のSSR専用武器だろうか。願わくば使用中の武将であってほしい。。

 

 

豊臣秀吉の専用武器、良かった使える(ホッ・・)

 

専用武器を強化する

 

SR専用武器は御石1、SSR専用武器は御石2が必要になりますが、さらに困ったことがあります。

 

SSR専用武器は強化できる確率が20%しかありません。(SR専用武器は100%)

 

 

 

SSR武器は強化失敗したら、確率が上がっていくので、根気よく強化していくしかなさそうです。私はここまで。。

 

ちなみに、専用武器は以下のように強化されていきます。

 

【専用武器:+1、+2】

・SR専用武器の場合 ⇒ 攻・計:+72、防:+36 、 攻・計:+99、防:+45

・SSR専用武器の場合 ⇒ 攻・計:+88、防:+44 、 攻・計:+110、防:+55

 

+3以降は特殊効果もあるようです。もう少し橙武器に余裕が出れば続きを検証していきます。

 

まとめ

 

【SSR専用武器を手に入れるために必要な手順↓↓】

 

①鍛冶を10回する。そのために玉鋼が40個必要である。

 

②玉鋼40個を獲得するためには、SSR武器14個を鍛錬する。

 

③SSR武器14個を購入するためには、銀両2,800,000必要である。

 

 

【SSR専用武器を強化するためには↓↓】

 

専用武器が重複した際に獲得できる、御石が必要となる。

 

SSR専用武器は必ず強化できる訳ではないので、御石が数多く必要となる。

 

 

強化したSSR専用武器を制作するためには、多くの橙武器・銀両が必要になります。

 

橙武器に余裕が無い場合は避けた方が無難かと思います。

 

参考にして頂ければと思います。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、大谷吉継対策に用いられる九鬼水軍を打ち破る真田幸村を紹介します。

 

大谷吉継を初期から一軍で起用してきましたが、大史以降はやや攻撃が鈍り、なかなか思ったように戦いが進まなくなりました。

 

原因としては蒲生氏郷や織田の鉄砲隊、そして九鬼水軍です。今回は九鬼水軍の対策として思考錯誤した編成をご紹介します。

 

ちなみにこちらが小史までの一軍編成↓↓

 

 

 

兵種:九鬼水軍

 

潰滅・脆弱・虚弱・戸惑・混乱・重傷状態にかからない

 

⇒大谷吉継のスキルは、敵後列に計略ダメージ45%分の回復をしてあげるのみとなります。かなり厄介です。

 

敵後列に、淀殿、竹中半兵衛、石田光成、王元姫あたりがいるとその可能性大です。

 

ちなみに王元姫は、後列に回復+鎮撫効果を発動するので、他の武将の重傷状態を消去してしまいます。

 

後列に一人でも武将が生き残ると、大谷吉継×小早川秀秋(山本勘助)×小西行長は後列にスキル発動し続けるため、前列を殲滅することができず、逆に敵前列からこちらが殲滅されることも多いです。

 

そこで、真田幸村を起用します。

 

真田幸村 兵種:甲賀騎馬隊

 

 

お馴染みの最強クラスの計略アタッカーです。

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に160%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、ダメージ+25%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%、という超攻撃的なラインナップです。

 

そして、兵種を甲賀騎馬隊にします。

 

甲賀騎馬隊は、特殊兵種への与ダメージ80%アップ、という特殊兵種対策の兵種になります。

 

ただでさえ最強クラスの計略ダメージに、+80%の与ダメージとなるため、九鬼水軍で対策を講じた武将は真田幸村のダメージで殲滅することが可能になります。

 

幸い、淀殿や竹中半兵衛は見破りが無いため、高ダメージを確実に当てることができます。

 

となると、武将連携のセット武将である猿飛佐助も編成した方がさらに強化できますので、大谷吉継&真田幸村×猿飛佐助のトリオが弱点を克服した大谷部隊となります。

 

まとめ

 

【改定前】

前列:大谷吉継・小西行長・黒田官兵衛

後列:小早川秀秋・光姫・有馬晴信

 

↓↓

 

【改定後】

前列:大谷吉継・小西行長・猿飛佐助

後列:真田幸村・光姫・有馬晴信(小早川秀秋)

 

毒泉など連携は弱くなりますが、高ダメージのスキル連射で敵部隊をなぎ倒す部隊編成となります。

 

レア度は上がりますが、大史に成り立ては一軍を強化することが必要かと思います。

 

大谷吉継が苦戦してきたなら、お試しください。

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は戦国布武攻略、おすすめ橙武将編です。

 

最高ランクの橙武将ですが、強さは武将それぞれです。

 

武将との相性などによって使える武将、使いにくい武将などもあり、一概には言い辛い部分も多いです。

 

そのため今回は特に、序盤から一人でも使いやすい武将、ということをコンセプトに、おすすめの橙武将をご紹介します。

 

リセマラをする場合などの参考にもどうぞ。

 

◉大谷吉継

 

 

やはり、一番おすすめしたいのは、この武将です。

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ1で、敵後列に45%の回復+重傷状態を4ターン付与するという強烈なスキル持ち

 

・回避持ちであるため、前列配置とし、壁としても起用できる(小西行長との連携でさらに回避力を高めることもできる)

 

・後列への回復スキルを毒泉と組み合わせることでさらに強力なダメージとなる

 

序盤戦から一人だけで、敵をなぎ倒すことができるほどの威力があり、多くの部隊編成にも入ることができる汎用性もあります。

 

欠点を挙げるとすれば、後列の安撫持ち武将の蒲生氏郷や諏訪御前が敵にいる場合は、戦闘力がかなり落ちるということです。敵の部隊に注意が必要な場合があります。

 

 

大谷吉継を軸とした部隊編成↓↓

 

大谷吉継対策↓↓

 

 

 

〇斎藤道三

 

 

序盤戦から一人で壁兼アタッカーとして起用できる武将です。

 

【おすすめポイント】

 

・敵単体に150%の高計略ダメージを与えつつ、自身に計略60%の兵力を回復するという強力なスキル持ち

 

・回避もあるため、序盤戦は前列にいても崩されない

 

中盤戦以降はやや攻撃面に不安があるので、連携スキルや他のアタッカーの力を借りることが必要にはなりますが、長く活躍してくれる武将です。

 

 

斎藤道三を軸とした部隊編成↓↓

 

 

〇豊臣秀吉

 

 

一人でも攻撃し続けてくれる物理特化型の武将です。

 

【おすすめポイント】

 

・敵後列に65%の物理ダメージ+自身に神速状態を2ターン付与するという強力なスキル持ち

 

・回避されなければ、2ターン目以降は毎回2回攻撃で暴れまわる。

 

連携スキルがなくとも、様々な部隊の物理アタッカーとして編成することができ、序盤戦から活躍ができる武将です。耐久面はやや低いものの、兵数上限まで解放することで、中盤までは前列でも起用できるため、汎用性も高いです。

 

 

豊臣秀吉を軸とした部隊編成↓↓

 

 

〇竹中半兵衛

 

 

効率の良い連携スキルで、前列配置も可能な計略アタッカーです。

 

【おすすめポイント】

 

・ランダム3部隊に150%の高計略ダメージと戸惑状態を2ターン付与する妨害スキル持ち

 

・回避持ちで前列配置が可能であり、連携スキルでさらに回避率を高められる

 

・連携スキルが豊臣秀吉、秀長、加藤清正など連携しやすい

 

序盤戦から一人でもダメージソースとなることができ、連携スキル先も紫武将が多く、序盤から強力な武将として起用しやすいです。ランダム3武将へのダメージ+奥義ゲージ3がやや使いにくい面もありますので、激励武将との組み合わせも必要になってきます。

 

 

竹中半兵衛を軸とした部隊編成↓↓

 

 

〇黒田官兵衛

 

 

高計略ダメージ+毒泉スキルもちのアタッカー

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ2で高計略ダメージ+毒泉の強力スキル持ち

 

・回避持ちであり、前列配置が可能

 

・連携スキルが光姫や小早川秀秋など紫武将との連携が多い

 

壁兼計略アタッカーとして序盤から活躍できる上、毒泉持ちなのでダメージを受けた武将は回復できないので、早期に敵部隊の連携を崩すことができます。

 

連携スキルもしやすく大変バランスの良い武将ですが、やや攻撃面が弱いので、敵部隊を回復する武将と編成するなどの工夫が必要になります。

 

 

黒田官兵衛を軸とした部隊編成↓↓

 

 

 

 

〇島津義久

 

 

潰滅持ちの強力武将

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ2で前列に100%の計略ダメージ+2ターンの潰滅状態という強力スキル

 

・兵数上限+30%など耐久力もあるので、前列配置も可能

 

・薩摩兵の兵種持ちで一人で、動揺対策にもなる

 

連携スキルがなくとも一人でダメージソースとなり、敵前列を崩すことができる武将です。動揺対策にもなり、耐久力もあるので、幅広い部隊で編成が可能です。

 

 

島津義久を軸とした部隊編成↓↓

 

 

 

▲江姫

 

 

敵後列の動きを封じる動揺持ちの武将

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ2で敵後列に動揺状態を1ターン付与することができる

 

・回避もあり、物理防御力がかなり高い壁武将

 

壁兼サポート役武将として、長く前列で敵の妨害役で活躍することができます。ただ、序盤は自軍武将が揃っていない状況だと、江姫一人を強くしたとしても、攻撃面が弱いので、自軍の武将が揃った後に成長させるべき武将かと思います。そのため、評価を少し下げています。中盤戦以降はかなり強力です。

 

 

▲浅井長政

 

 

激励持ちのアタッカー

 

【おすすめポイント】

 

・優秀な物理アタッカーにも関わらず、味方後列への2ターンの激励持ち武将

 

・耐久力もまずまずあり、前列配置でも活躍が期待できる

 

物理アタッカーとして活躍ができる上、激励持ちの武将ですが、奥義ゲージ3とやや初動が遅く、その他の武将が揃った段階で成長を進めていく方が望ましい武将です。江姫同様、中盤戦以降から長く活躍することができます。

 

 

浅井長政を軸とした部隊編成↓↓

 

 

▲淀殿

 

 

壁兼計略アタッカー

 

【おすすめポイント】

 

・180%の高計略ダメージに加え、封印状態を付与する妨害スキル持ち

 

・回避持ちで前列配置も可能

 

序盤から一人でも高火力を叩きだせる上、前列配置が可能でかつ、敵のスキル発動を妨害することができます。回避できなかった場面での耐久性はやや低いというところや、連携スキルをもつ武将にそこまで魅力的な武将がいないので、少し評価を下げています。

 

 

淀殿を軸とした部隊編成↓↓

 

 

▲真田幸村

 

 

強力な計略アタッカー

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ2で、敵後列に160%の高計略ダメージを与えられる

 

・ダメージ特化型の天賦であり、序盤から強力だダメージを与えることができる

 

ダメージに特化しているだけでなく、見破りもあり、後列配置での耐久力は高い。ただ、物理防御は低く、前列配置はできない。猿飛佐助との併用でさらに強力になるので、序盤から2武将を入手した場合は、序盤から大活躍しますので、優先的に成長しても良いです。

 

真田幸村を軸とした部隊編成↓↓

 

 

 

△伊達政宗

 

 

神速持ちの強力な物理アタッカー

 

【おすすめポイント】

 

・奥義ゲージ3ではあるものの、自身に神速状態を付与し続けながら、敵に高物理ダメージを与え続けられる

 

・兵種を伊達騎馬隊とすることで、開始ターンから戦闘終了まで神速状態となっている。

 

・回避持ちで前列配置も可能

 

上方修正で、使い勝手が良くなり、伊達騎馬隊の隊長として活躍してくれます。奥義ゲージ3ということが重いので、奥義ゲージ+1の解放が必須であることや、敵の回避武将に弱いということで、少し評価を下げています。

 

 

△武田勝頼

 

 

デメリット持ちの物理アタッカー

 

【おすすめポイント】

 

・デメリットはあるものの、敵後列に180%の高物理ダメージ

 

・ダメージ特化型で、序盤から活躍できる

 

デメリットは諏訪御前と編成することで最小限に抑えることができるので、編成によってはかなり使い勝手の良い物理アタッカーとなります。ただ、デメリットが結構なダメージになり、NPC城を攻める場合などはかなり邪魔になります。

 

まとめ

 

序盤から長く活躍できるおすすめ橙武将は12名です↓↓

 

◉大谷吉継

〇斎藤道三

〇豊臣秀吉

〇竹中半兵衛

〇黒田官兵衛

〇島津義久

▲江姫

▲浅井長政

▲淀殿

▲真田幸村

△伊達政宗

△武田勝頼

 

 

終盤戦にかけてランキングは変動しますが、序盤の少ない武魂で効率良く強くしていくためには、この12名の武将を優先的に成長させることをおすすめ致します。

 

良ければご参考にしてください。

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は我が天下攻略、おすすめ武将ランキング ~紫武将編~です。

 

紫武将は編成によって、橙武将のみの編成よりも安定した戦いができることがあります。

 

ただ、星レベル5にするためには、武魂5250が必要となりますので、優先して成長させるべき武将を今回は紹介していきます。

 

◉張紘

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に100%の計略ダメージを与え、味方後列にフォース+1をする、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、回避+20%、物理防御+30%、見破り+20%、物理ダメージ軽減+20%という、隙のないラインナップになっています。

 

連携スキルでは、張紘×張昭:ダメージ軽減+15%を加えることで、さらなる鉄壁となります。

 

スキルでフォース+1持ちは貴重であり、かつ前列配置しやすい回避・物理ダメージ軽減、の天賦を持っているので、かなり壁兼サポート役の武将としてかなり重宝します。

 

攻撃力は低いものの、前列配置で壁となりつつ、後列のアタッカーを支援することで、様々な場面で活躍が期待できます。

 

〇張昭

 

 

スキルは、敵全体に75%の計略ダメージを与え、味方全体の被ダメージ30%軽減(2ターン)する、というものです。

 

天賦は、物理防御+30%、ダメージ軽減+20%、初期フォース+1、ダメージ軽減+20%、計略攻撃+20%という、壁仕様のラインナップになっています。

 

張紘×張昭のセットで様々な場面の壁役として活躍できます。

 

残念なのは回避を持っていないということです。計略攻撃+20%が、回避+20%であれば、張昭もさらに重宝するところですが。

 

〇袁紹

 

 

スキルは、フォース3で、敵全体に40%の計略ダメージを与え、75%の確率で目標に1ターン眩暈状態を付与する、というものです。

 

天賦は、ダメージ軽減+20%、物理防御+30%、初期フォース+1、計略防御+30%、計略ダメージ軽減+30%、鉄壁仕様のラインナップになっています。

 

連携スキル↓↓

 

袁紹×田豊:回避+20%

袁紹×袁術:初期フォース+1

 

組み合わせることで、さらに堅い壁となり、初動も早くなります。

 

〇田豊

 

 

スキルは、敵後列に150%の計略ダメージを与え、1ターンの皮肉状態を付与する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、見破り+20%、ダメージ軽減+20%、見破り+20%、計略攻撃+20%、というラインナップになっています。

 

連携スキル↓↓

 

田豊×沮授:計略攻撃+20%

田豊×袁紹:回避+20%

田豊×郭図:初期フォース+1

 

連携スキルが序盤から終盤まで、有力な武将との組み合わせなどで、編成しやすいのも良いところです。

 

以前はスキル発動時にフォース+1があったので、やや使いやすさは下がったように思いますが、長く活躍できる武将です。

 

〇孫魯育

 

 

スキルは、フォース2で、敵全体に40%の計略ダメージを与え、80%の確率で相手のフォース-1、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略ダメージ+30%、物理防御+30%、ダメージ+25%、計略攻撃+20%、というラインナップになっています。

 

初期フォース+1持ちなので、開始2ターン目から敵全体に対して、80%の確率でフォース-1するというスキルはかなり強烈です。

 

攻撃力・守備力ともに低めですが、敵のスキル発動を妨害するために、単体起用で幅広い部隊に編成できる武将です。

 

〇柏夫人

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に120%の計略ダメージを与え、味方後列フォース+1にする、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略攻撃+20%、見破り+20%、ダメージ軽減+20%、計略ダメージ+30%、というラインナップです。

 

張紘と同様に後列フォース+1持ちですが、回避やダメージ軽減が少なく、アタッカー仕様の天賦になっているのが、残念なところです。

 

防御力が低めなので、防御を固めて前列配置として起用したいところです。

 

▲呉国太

 

 

スキルは、フォース3で、味方前列に計略ダメージ130%の兵力を回復し、フォース+1する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、物理ダメージ軽減+20%、計略ダメージ+30%、計略攻撃+20%、計略攻撃+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

孫尚香×呉国太:回避+20%

孫堅×呉国太:ダメージ+15%

歩練師×呉国太:計略ダメージ+30%

 

前列の回復+フォース+1のスキル持ち武将であり、有力どころの武将との連携があり、長く起用できる武将です。

 

状況に応じて前列後列どちらも配置ができるのも良いところです。

 

▲卞玉兒

 

 

スキルは、フォース2で、敵縦列に180%の計略ダメージを与え、味方縦列のフォース+1する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略防御+30%、物理防御+30%、物理防御+30%、計略攻撃+20%、という壁仕様のラインナップです。

 

貴重なフォース持ち武将であり、前列配置可能な壁仕様の武将ですが、回避が無いところと連携武将に有力な武将がいないところが残念な部分です。

 

▲法正

 

 

スキルは、フォース3で、敵全体に120%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、ダメージ+20%、物理防御+30%、計略ダメージ+30%、計略攻撃+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓
法正×徐庶:物理計略攻撃+10%

法正×張松:計略攻撃+20%
法正×厳顔:初期フォース+1

 

やや低い攻撃倍率の上乗せを張松との連携で、またフォース3という重さを厳顔との連携で開始2ターン目に発動することができ、こちらも無駄のない連携スキルとなっています。

 

厳顔×法正×張松のトリオは長く活躍してくれるかと思います。

 

▲厳顔

 

 

スキルは、フォース2で、敵縦列に210%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略防御+30%、物理防御+30%、物理防御+30%、物理攻撃+15%、という鉄壁のラインナップです。

 

連携スキル↓↓

厳顔×馬岱:回避+20%

厳顔×法正:初期フォース+1

 

攻撃力の上乗せは低いものの、連携スキルも兼ね、開始1ターン目からの敵縦列210%の物理ダメージはなかなかの威力になります。

 

また、回避+20%を付帯することで、さらに鉄壁となります。無駄の無い連携により、序盤から中盤戦までは前列で活躍してくれる武将です。

 

△張松

 

 

スキルは、フォース3で、敵後列に230%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略ダメージ+30%、見破り+20%、会心+30%、計略攻撃+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓
張松×諸葛瞻:計略攻撃+20%
張松×法正:計略攻撃+20%

 

フォース3と重たさはあるものの、敵後列に230%の計略ダメージは脅威的な破壊力があります。法正との連携に加え、諸葛瞻も部隊に加えるとさらにダメージ強化となります。

 

残念な点は、天賦の会心+30%です。計略攻撃力アップであれば、さらに起用価値が上がるところですが。

 

△馬岱

 

 

スキルは、フォース2で、敵後列に120%の物理ダメージを与え、味方全体の会心率+20%にする、というものです。

 

天賦は、ダメージ+20%、見破り+20%、物理ダメージ+20%、ダメージ軽減+20%、物理攻撃+15%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

馬岱×馬超:会心+30%
馬岱×厳顔:回避+20%
馬岱×関索:物理攻撃+10%

 

天賦がアタッカー仕様ですが、厳顔との連携で回避+20%となるので、前列配置でアタッカー兼ブロッカーとして起用できます。

 

関索は攻城車の兵種があるので、馬岱×厳顔×関索で攻城を仕掛けることも可能です。

 

△陳羣

 

 

スキルは、フォース2で、敵前列に150%の計略ダメージを与え、味方前列の物理/計略攻撃20%アップ(2ターン)する、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略攻撃+20%、計略ダメージ+30%、計略防御+30%、計略攻撃+20%、という攻撃型ラインナップです。

 

開始2ターン目から、敵前列に高火力の計略ダメージを与えることができる上、味方前列のアタッカーの攻撃力を上げることもできるので、汎用性も高いです。

 

△何皇后

 

 

スキルは、フォース2で、敵縦列に180%の計略ダメージを与え、フォース-1とする、というものです。

 

天賦は、初期フォース+1、計略攻撃+20%、見破り+20%、計略防御+30%、計略攻撃+20%、というラインナップです。

 

連携スキル↓↓

 

何進×何皇后:ダメージ軽減+15%

劉協×何皇后:初期フォース+1

 

劉協との連携スキルにて、劉協、何皇后ともに開始ターンからスキル発動ができ、敵の行動を妨害できる点は非常に重宝します。

 

まとめ

 

我が天下におけるおすすめ紫武将は以下の14名↓↓

 

◉張紘

〇張昭

〇袁紹

〇田豊

〇孫魯育

〇柏夫人

▲呉国太

▲卞玉兒

▲法正

▲厳顔

△張松

△馬岱

△陳羣

△何皇后

 

手持ち武将との組み合わせにより左右される部分もありますが、参考にして頂ければと思います。