こんにちは、太郎丸です。
今回は【ポイ活日記】三国志真戦攻略 〜勢力15000で3500ポイントGET〜です。
案件クリア報酬は3500ptです。
ちょうど三国志真戦に興味があったので、一石二鳥の案件でした。
モッピーに関してはこちらからどうぞ↓↓
三国志好きには面白い戦国シミュレーションですが、興味の無い方には少々難しい部分もありそうな印象です。
ストレートに案件クリアできるような立ち回りをまとめていきます。
三国志真戦のゲーム性とおすすめ度
おすすめ度:★★★☆☆
クリア日数:約15日
1日あたり勢力を1000程度上げることができました。案件自体は30日期限だったので、1日500勢力UPさせればOKです。
三国志好きには面白いゲームで、編成などを考えるのが楽しかったです。
一方で、回復の時間などを考慮すると、ログイン時間が長めになるので、ポイ活と考えるとやや効率が落ちると思いました。
内政と軍事のバランスを考えつつ、資源の確保の時間が結構長かったです。
バランスを考えたり、人事を考えたりすることが面白かったので、ゲームとしては◎です。
ポイ活案件に必要な勢力15000に向けて必要なこと
ゲームを進めるには様々なことがありますが、勢力15000にするためには、土地を制圧することが必須条件です。
チュートリアルを終えると、当然ながら野に放たれる訳ですが、とにかく案件クリアには土地を制圧することです。
ただ、土地のレベルによって獲得できる勢力値が異なりますので、どんな土地でも制圧していけば良いという訳ではありません。
土地レベルと獲得できる勢力値の関係
土地レベル0:勢力値+3
土地レベル1:勢力値+10
土地レベル2:勢力値+20
土地レベル3:勢力値+40
土地レベル4:勢力値+60
土地レベル5:勢力値+160
土地レベル6:勢力値+200
土地レベル7:勢力値+250
土地レベル8:勢力値+300
土地レベル5が跳ね上がって高くなっているのがわかります。
土地レベル5を94個制圧することで勢力15000に到達できます。
土地レベル6以上も制圧しても良いのですが、敵の難易度がレベル6から跳ね上がりますので、敵の強さから見ても、土地レベル5が良いです。
基本的には土地レベル5の土地を制圧していくことがポイ活案件クリアの目標と考えてください。
土地の制圧数と名声の関係
レベル5の土地を94個制圧するといっても、いきなり94個も土地を制圧できる訳ではありません。
名声100に対して、土地1個を制圧することができます。
そのため、9400の名声を獲得することで94の土地を制圧することができるようになります。
名声を貯めるためには、基本的には任務のクリアが重要になってきます。
結局は任務にあることをクリアしていくことが案件クリアの近道という結論につながってしまいます。
ただ、限りある資源を使って、軍事と内政のバランスをとることが難しいです(面白いところでもあります)。
次にそのあたりの解説です。
軍事と内政のバランス
どうしても土地の多くを制圧したいため、軍事優先になってしまうかと思います。
もちろん悪くはないのですが、部隊の全滅(引き分けも)だけは絶対避けましょう。
敗北すると兵士の損失が大きくなるため、徴兵にかかる資源も多くなってしまいます。
資源の不足が内政をおろそかにしてしまう原因になってしまいますので、必ず勝てる土地だけに攻め込むようにしてください。
一軍の部隊は体力の限り、勝てる土地に攻め込み続け、経験値を貯めていきましょう。
勝てる土地の判断は以下の3つです。
①守備軍の兵力を上回る(推薦兵力では敗北があり得ます)
②偵察して敵の苦手な兵種で攻める(少なくとも敵の得意な兵種で攻めない)
③体力100まで回復して攻める(近くの城まで行軍した後に占領する)
この3点を守れば、基本的に敗北はしないはずです。
おすすめ部隊編成
基本は初期武将の関平、ログイン報酬で獲得可能な龐徳、李典、紀霊、皇甫嵩あたりが主軸になります。
上記武将に登用できた武将を組み入れていくというようになりますが、編成で一番頭を悩ますのは兵種になります。
関平:騎兵A、盾兵A、弓兵C、槍兵A、兵器C
龐徳:騎兵A、盾兵B、弓兵S、槍兵B、兵器B
李典:騎兵C、盾兵A、弓兵B、槍兵B、兵器S
紀霊:騎兵S、盾兵A、弓兵B、槍兵C、兵器C
皇甫嵩:騎兵C、盾兵B、弓兵A、槍兵S、兵器S
初期に登用できる武将達ということもあり、上手い具合に編成が組み合わさらないので、登用武将を少し入れていく必要があります。
以下は登用できて使った武将です。
蒋欽:騎兵B、盾兵A、弓兵S、槍兵B、兵器C
郭淮:騎兵C、盾兵S、弓兵B、槍兵A、兵器B
張任:騎兵C、盾兵B、弓兵S、槍兵B、兵器B
潘鳳:騎兵A、盾兵B、弓兵B、槍兵A、兵器C
廖化:騎兵B、盾兵A、弓兵C、槍兵A、兵器C
周倉:騎兵B、盾兵A、弓兵C、槍兵A、兵器C
弓兵部隊
龐徳:騎兵A、盾兵B、弓兵S、槍兵B、兵器B
蒋欽:騎兵B、盾兵A、弓兵S、槍兵B、兵器C
張任:騎兵C、盾兵B、弓兵S、槍兵B、兵器B
(皇甫嵩:騎兵C、盾兵B、弓兵A、槍兵S、兵器S)
龐徳は騎兵部隊として使いたいところですが、関平が弓兵Cと相性が悪いので、少しもったいないかと思います。
弓兵部隊を組めそうであれば、上記のような編成を組み、敵部隊に応じて盾兵や槍兵に変更しながら戦う戦法が良いかと思います。
騎兵部隊
紀霊:騎兵S、盾兵A、弓兵B、槍兵C、兵器C
関平:騎兵A、盾兵A、弓兵C、槍兵A、兵器C
潘鳳:騎兵A、盾兵B、弓兵B、槍兵A、兵器C
(龐徳:騎兵A、盾兵B、弓兵S、槍兵B、兵器B)
紀霊の騎兵Sを筆頭に関平を部隊に編成しています。潘鳳などを入れるか、龐徳を騎兵部隊として起用するかの判断になりそうです。
騎兵が駄目な場合は盾兵あたりで攻めることも可能です。
盾兵部隊
郭淮:騎兵C、盾兵S、弓兵B、槍兵A、兵器B
李典:騎兵C、盾兵A、弓兵B、槍兵B、兵器S
廖化:騎兵B、盾兵A、弓兵C、槍兵A、兵器C
周倉:騎兵B、盾兵A、弓兵C、槍兵A、兵器C
盾兵部隊は郭淮、李典、廖化、周倉などを組み入れることでA以上の編成が可能です。槍兵もAで編成ができるので、汎用性は高いです。
若干レア度が低い分、能力は低めです。
槍兵部隊
皇甫嵩:騎兵C、盾兵B、弓兵A、槍兵S、兵器S
郭淮:騎兵C、盾兵S、弓兵B、槍兵A、兵器B
廖化:騎兵B、盾兵A、弓兵C、槍兵A、兵器C
周倉:騎兵B、盾兵A、弓兵C、槍兵A、兵器C
李典:騎兵C、盾兵A、弓兵B、槍兵B、兵器S
槍兵は皇甫嵩を筆頭に、郭淮や廖化など盾兵部隊と併用の様相です。
李典と皇甫嵩で兵器Sで組むことが可能です。
内政(建築)で優先させること
おろそかにされがちな内政ですが、内政も重要です。
基本的には任務に従いレベルアップしていけば良いのですが、第10章くらいからは任務から解放され、好きな内政を選ぶことが必要になりますので、優先させるべきことを挙げておきます。
(ちなみに第10章までは初心者期間に終わらせておくことをおすすめします。)
①倉庫
倉庫をレベルアップすることで、貯蔵できる資源数を増やすことができますので、放置時間に資源を無駄にせず増やすことが可能になります。
②演武場
君主レベル7で解放され、練兵が可能になります。練兵では武将の経験値を効率よく稼ぐことが可能になり、レベルアップには必須なので、優先的に上げておきましょう。
③徴兵所
徴兵所をレベルアップすることで、予備軍の上限を増やし、徴兵時間を減らすことができます。倉庫と同じで、兵士の貯蔵も時間のある時に進められる方が効率が良いです。
④その他
資源の獲得スピードアップ、部隊の武力アップなど全体的な底上げも資源が余ればぜひ進めておきましょう。
最初の方に言いましたが、兵士の無駄死にによる、資源の無駄使いだけは避けるべきです。
政策書の使い道
最後に政策書の使い道です。
1時間に1個回復し、30個が上限になります。
用途は4種類ありますが、基本的には不足している資源の土地で屯田することで良いように思います。
余るともったいないので、暇な部隊を屯田部隊としておくのも良いかと思います。
まとめ
・ポイ活案件としては少し難しい部分もあるものの、無課金で3500ptが獲得可能。
・ゲーム性は面白く、軍事と内政のバランスを考えながら序盤は進めて