こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、おすすめ橙武将、皆がすすめる序盤から起用できる武将編です。

 

用途は色々あれど、プレイヤーの皆がすすめる武将は使い勝手が良い武将のはずです。

 

投票結果からランキング形式(記載した時点の得票数)にしてみましたので、迷ったらこの武将に武魂を振りましょう。

 

第1位 豊臣秀吉 得票数1904

 

 

序盤から、単体でも活躍できる、豊臣秀吉が得票数1位になりました。

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に65%の物理ダメージを与えつつ、自身に2ターンの神速状態を付与できるので、一人でも暴れ回ることができます。

 

天賦に回避や見破りは無いものの、兵数上限やダメージ軽減があり、耐久力も高い。

 

織田家との連携があるので、編成を組むことで、さらに強化できるので、序盤から終盤まで活躍ができる。

 

得票数に織田信長や前田利家が入っているのは、秀吉のおかげかと思います。

 

第2位 斎藤道三 得票数1843

 

 

一人で攻撃から回復まで担うことができる、斎藤道三が第2位になりました。

 

奥義ゲージ1で、敵単体に150%の計略ダメージを与えつつ、自身に計略60%ほどの兵力を回復できるので、耐久しつつ攻撃ができる。

 

天賦に回避、兵数上限、ダメージ軽減があり、前列での耐久力が優秀。序盤は斎藤道三がいるとかなり厄介。

 

終盤にかけては攻撃力がやや鈍るので、少し工夫が必要。

 

第3位 江姫 得票数1703

 

 

敵後列への妨害かつ鉄壁の江姫が第3位になりました。

 

斎藤道三や豊臣秀吉が一人で活躍できる武将に対し、一人ではあまり活躍ができない江姫になります。サポート役の武将としては、間違いなく第1位。

 

攻撃性能は無いものの、天賦は鉄壁になりますので、様々な部隊での前列を任せることができます。アタッカーが揃ったら、江姫も成長させましょう。

 

第4位 浅井長政 得票数1167

 

 

アタッカーになりつつ、後列への激励武将となれる、浅井長政が第4位。

 

攻撃力・耐久力を兼ね備えつつ、サポート性能も非常に高い、トリプルスリーな武将です。

 

スキルのダメージは、奥義ゲージ3で、敵縦列に125%の物理ダメージとやや物足りないので、他の後列武将に激励状態のサポートをして、敵を倒すような武将です。

 

欠点としては、奥義ゲージ3とやや重たく、回避されるとスキル発動する前に倒されることもあるので、状況により編成を考えましょう。

 

第5位 淀殿 得票数1089

 

 

前列配置が可能な計略アタッカー、淀殿が第5位です。

 

天賦に回避を持つので耐久力も兼ね備えつつ、奥義ゲージ2という短いスパンで敵縦列に180%の計略ダメージ+封印状態を1ターン付与でき、非常にバランスの良いところが人気の理由かと思います。

 

前列配置の計略アタッカーを支える石田三成との併用などでさらに強化できます。

 

 

第6位 島津義久 得票数1067

 

 

動揺を無効にしつつ、敵前列への手堅いダメージを与えられる島津義久が第6位です。

 

天賦に見破り、兵数上限、ダメージ軽減などがあるので耐久力は高く、計略攻撃力がやや弱い分、壊滅状態を付与できるので、バランスが非常に良いです。

 

瞬間火力は低いものの、じわじわと着実にダメージを与えられます。

 

第7位 黒田官兵衛 得票数1058

 

 

淀殿と同じく、前列配置可能な計略アタッカーです。

 

バランスのとれた能力に、スキルで毒泉状態も付与できるので、様々な部隊に編成が可能です。

 

回避以外の天賦は超アタッカー仕様なので、予想以上の攻撃力を発揮しますが、やや耐久面に不安があるので、状況に応じて後列配置とすることも良いかと思います。

 

第8位 大谷吉継 得票数1033

 

 

敵後列への重症状態付与で敵を薙ぎ払う、大谷吉継が第8位です。

 

耐久力も高く、前列配置もできる計略アタッカーになり、じわじわと敵後列を殲滅させていくことができます。

 

ランキングが伸び悩む点としては、蒲生氏郷など対策武将がいるとあまり活躍ができないところかと思います。

 

第9位 猿飛佐助 得票数1017

 

 

こちらも前列配置可能な計略アタッカー、猿飛佐助が第9位です。

 

奥義ゲージ3がやや重たいものの、敵前列に170%の計略ダメージと低迷状態付与は優秀です。さらに甲賀騎馬隊が組み合わされば、さらなるダメージアップが期待できます。

 

真田幸村との併用もおすすめです。ちなみに真田幸村は得票数200程度と以外に伸び悩み、ランク外となりました。

 

第10位 明智光秀 得票数1001

 

敵後列への計略ダメージ+重傷ダメージで敵を殲滅する、明智光秀が第10位です。

 

思ったよりランキングが高いと感じた武将です。

 

計略ダメージは優秀ですが、奥義ゲージ+1が無い奥義ゲージ3がやや重たいので、後列激励武将などと併用して、補うことが必要かと思います。

 

第11位 織田信長 得票数808

 

 

織田家の頭領、織田信長が第11位です。

 

一人ではやや使い勝手が悪いものの、織田家の武将が揃えば、部隊全員に奮闘状態を2ターン付与できる、武力部隊の頭です。

 

鉄砲隊となり、生き残る武将を一人ずつ始末する役割になります。

 

第12位 前田まつ 得票数773

 

 

味方全員に計略100%分の兵力を回復できる、前田まつが第12位です。

 

一番老舗の回復武将になります。

 

序盤から回復武将かつ、回避役として、前列配置で機能してくれます。

 

第13位 前田利家 得票数765

 

 

織田家との組み合わせで力を発揮する前田利家が第13位です。

 

天賦が超攻撃型なので、耐久性は低いです。

 

豊臣秀吉と並ぶことで、敵縦列を一気に殲滅させ、敵の編成を崩すことが可能です。

 

第14位 上杉謙信 得票数759

 

 

設定値:攻撃100の武力武将、上杉謙信が第14位です。

 

自分を含め、味方縦列への高揚状態付与ができるので、前田利家と同様、敵縦列へダメージを集め、敵を殲滅させることができます。

 

第15位 松永久秀 得票数708

 

 

敵全体への計略アタッカー、松永久秀が第15位です。

 

回避もあるので、前列配置としても起用でき、デメリットも無く敵全体への120%への計略ダメージなど、オーソドックスなスタイルで人気がある武将です。

 

まとめ

 

得票数でまとめているので、戦国布武開始時から君臨している武将が多い印象。

 

サポート的な武将(蒲生氏郷など)はランク外になっており、一人で序盤から使いやすいオーソドックスな武将がランキング上位を占めている。

 

とは言っても、序盤から活躍できる15人の武将は強く、使いやすい面がありますので、成長させる武将を悩んだ際には、参考にして頂ければと思います。