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amazon子供向け定額サービス・amazon Kids+では何ができる?使い道を解説

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、amazon子供向けの定額サービス・amazon Kids+の使い道についてです。

 

 

amazon kids+は使い道が少ないような記事もありますが、実際3年間利用している立場としては、かなりお得で、使いやすいので、子どものタブレットデビューにかなりおすすめです。

 

 

(我が家では3台稼働しています。)

 

では、実際に何ができるのかをまとめていきたいと思います。

 

子ども専用のタブレットにできる

 

fireタブレットのファミリーライブラリーに、子ども用プロフィールを追加することで、子ども専用の端末として設定することができます。

 

年齢の設定もできるので、子どもの年齢に合わせた本やアプリを選定してくれますし、web検索などもできませんので、有害サイトにアクセスすることもありませんので、安心です。

 

amazon公式の紹介についてはこちらから↓↓

 

 

多くの本、アプリ、ビデオなどありますので、子ども自身で選ぶことができます。

 

利用方法① amazon kids+内のコンテンツを利用する

 

メインの利用方法かと思います。

 

 

学習では、漢字のドリルや漢検などの参考書的なものから、日本の歴史、豊臣秀吉などの伝記的な読み物などがあります。

 

自ら学習しようとはしませんが、春休みなど自宅学習時間には大変良いです。

 

「54字の物語」という図書も書店で1000円程度で見つけ、買おうかと思っていたら、amazon kids+で無料で読めました。こういったこともあります。

 

 

あまり活用はしていませんが、英語の本などもあります。

 

ビデオでは、ミニオンやボスベイビーなどを無料で観ることができます。

 

prime会員であれば、primevideoで映画も子どもと一緒に楽しめます↓

 

prime ビデオについて

 

ビデオを観るなら、fire HD10がおすすめです。

 

利用方法② コンテンツ共有で利用する

 

amazon kids+内には無いコンテンツを追加して使用することも可能です。

 

ナンプレやシンクシンクといった通常のアプリを追加して、amazon kids+内でできます。

 

 

マインクラフトもアマゾンアプリで900円でダウンロードして、コンテンツを共有することでゲームすることもできます。

 

 

kindleの電子書籍で鬼滅の刃を購入していたので、これも追加することができます。

 

自身のfireタブレットやスマートフォンにダウンロードして貸して、アプリや本を読んでもらうことも可能ですが、長時間貸す訳にもいけませんし、勝手にブラウジングしてしまうこともあるかもしれないことを考えるとやはり安心ですね。

 

なので、amazon kids+内にあるコンテンツだけを使用するだけでなく、色々なコンテンツを共有しながら、自分のタブレットとして練習をしながら、安心して利用していくことができます。

 

こういった点からamazon kids+をおすすめしています。

 

amazon kids+の利用にはfireタブレットキッズモデルがおすすめ

 

amazon kids+の利用には、fireタブレットキッズモデルがおすすめです。

 

 

詳細は上記記事を参照いただければと思いますが、月々480円でこのボリュームを利用可能なので、ご検討中の方は一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

 

 

amazon kids+で本を読むなら、kindle paperwhiteがおすすめ

 

amazon fireタブレットでは、本以外にもゲームアプリなども表示されるので、どうしても本以外のゲームアプリに目がいってしまいます。

 

kindle paperwhiteではその欠点を克服していますので、かなりおすすめです。

 

詳細はこちら↓↓

 

 

 

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