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【戦国布武】少納言でも活躍できる紫武将 ~蜂須賀小六×加藤清正~

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、少納言でも活躍できる紫武将~蜂須賀小六×加藤清正~です。

 

正直、少納言になると紫武将の活躍の場が激減し、一線で活躍できるのは、光姫と有馬晴信といったサポート主体の武将に限られてきます。

 

ただその中で、今回は蜂須賀小六×加藤清正ペアに焦点を当てています。

 

蜂須賀小六×加藤清正×藤堂高虎

 

小史~大史までは活躍の場が多いこのトリオに、朝倉孝景を加えた編成で十分戦えていました。

 

侍大将のころは一軍で活躍していました部隊です↓↓

 

 

ただ少納言になると敵の二軍レベルにも敵わなくなってきましたので、ついに解体することとし、蜂須賀小六×加藤清正のみを活かした編成に変更しました。

 

織田家を組み入れたパーティ

 

 

 

かなり織田家のテンプレメンバーに近づきますが、一気に代えるよりも紫武将二人を残すことで、武魂を温存できます。

 

橙武将達の進化が2-3なので、一軍レベルには到底適いませんが、敵の二軍・三軍とも渡り合うことができ、特に物理攻撃重視の部隊なので攻城メインとなる戦いには強いです。

 

加藤清正は攻撃に特化した武将なので、元々の防御は薄いですが、防御力を高める連携スキルがありますので、前列配置で頑張ってもらいます。

 

加藤清正×竹中半兵衛:回避+15%

加藤清正×蜂須賀小六:物理防御+30%

 

それでも薄いですが、豊臣秀吉と前後に並べることで、加藤清正の前にいる武将を先に倒していくことができます。

 

その上、蜂須賀小六の潰滅、織田信長の鉄砲隊の攻撃も助けてくれますので、倒される前に倒してしまえることを願いましょう。

 

ただ現状は、少納言前半で三軍としての起用になりますので、一軍として起用していく場合は橙武将の進化レベルを4-5にし、加藤清正や蜂須賀小六を徳川家康や蒲生氏郷などで固めていくことが必要になります。

 

まとめ

 

蜂須賀小六×加藤清正を活かした部隊編成

 

前列:加藤清正・竹中半兵衛・蜂須賀小六

後列:豊臣秀吉・前田利家・織田信長

 

一軍・二軍が計略部隊の場合には、特に活躍してくれると思います。

 

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手持ちで余っている場合はぜひお試しください。

 

 

 

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