みなさん、こんにちは、meganetaroです。

 

今回は「看護師への報告 看護学生Ver」です。

看護学生からの素朴な疑問にお答えします。

 

何もしていないのに、報告は必要ですか?

 

そうですね、本当に何もしていない特別な状況であれば、

報告は不要かもしれません。

逆に言えば、基本的に報告は必要です。

 

というのも、看護師同士の報告と看護学生としての報告では、

少し意味合いが異なる部分もあります。

そのあたりを少しずつ説明をさせて頂きます。

 

看護学生からの報告が無いとき

 

看護師目線からにはなりますが、学生から報告がないまま実習を終えられると、

今日学生さんは患者さんに何をしたんだろうか?

目標は達成できたのだろうか?

という疑問が生じます。

 

細かく言えば、

昼の歯磨きはしてくれたのだろうか

身体は拭いてくれていたのだろうか

どれくらい話しをしていたのだろうか

患者に疲労は無かったのだろうか

というような疑問も出てきます。

 

場合によっては、患者さんに二度同じケアをしてしまう

ことにもなりかねませんので、必ず報告をしましょう。

 

看護学生の報告の意味

 

看護師同士で行う報告と全く異なるのは、

今日自分は何をしていたのか

当日の実習目標は達成できたのか

報告する部分です。

(これは新人看護師の場合は、少し当てはまりますが)

何もしていない場合の報告・・

 

当初の質問、「何もしていない」場合は、

何故何もしていなのか、できなかった理由や明日はどうしたら良いのか、

様々報告すべきことが浮上してきて、大変になります。

 

当日行ったケアや関わり、そして実習目標を思い返してみてください。

もし何も行えなかったのであれば、何か理由があると思いますので、

迷わず引率の先生や臨床指導者に相談して下さいね。

 

看護師への報告が一番の鬼門

 

報告しなければ看護師は困ると書きましたが、

報告しても「だから何?」みたいに扱われることもあります。

(優しい人だったら報告ができるのに・・)

 

聴く側の態度が問題となる場合もありますが、

報告者としてできる準備もあります。

 

報告者としてのできる準備についてはまた後日。

 

雨にも負けず、風にも負けず、看護師にも負けず、

頑張りましょう。