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カテゴリー:戦国布武

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、鬼哭羅生門・鬼神武装の効果とおすすめ武具について、ご紹介します。

 

 

影武者だけでなく、兵種にまで武装がでましたので、さらに力の差が出てくる構図になってきます。

 

決して無視できない兵種武装になりますので、毎週の鬼神任務だけでもクリアしつつ、武装を集めていきましょう。

 

 

鬼神武装の効果の一例

 

伊賀衆の武装:(SR)鬼手裏剣+6

 

 

蒲生氏郷に装備しています。

 

SR武装になりますが、物理攻撃+110、物理計略防御+160となります。

 

実際の装備前後では以下のような差になります。

 

装備前

 

装備後

 

物理攻撃+110、物理計略防御+160はかなり効果のある数値になることがわかります。

 

 

鬼神武装の強化とかかる費用

 

鬼神武装は最初+0からのスタートになります。

 

SR武装に関しては、+1強化するのにかかる費用は鬼之結晶5個になります。

 

+6に強化するには、鬼之結晶30個を要することになります。

 

SSR武装については、+1強化するのにかかる費用は鬼之結晶20個になりますので、やや高コストになっています。

 

鬼神任務で毎週獲得できる報酬

 

毎週の報酬に加え、鬼神任務があります。

 

 

毎週報酬で鬼の輝石を1個をもらい、上記の任務をクリアすることで、毎週必ず以下の報酬を獲得できます。

 

鬼之輝石:3個

鬼之結晶:10個

 

また、鬼涙や小判を利用することで獲得することも可能です。

 

 

小判を使用せず、鬼涙のみの報酬を獲得することで、以下の報酬も獲得できます。

 

鬼涙500:鬼之輝石5個

鬼涙125:鬼之結晶20個

 

無課金の場合、以下の報酬くらいまでであれば、毎週獲得できるかと思います。

 

・鬼之輝石:8個

・鬼之結晶:30個

 

鬼武装のSRであれば、無課金でも十分効果のある武装にできるように思います。

 

鬼神武装

 

問題は必要な鬼神武装を獲得できるかが問題になります。

 

SSR武装の場合は、兵種一つにつき一つが割り当てられています。

 

一方SR武装の場合は、以下のように物理系・計略系の2種類あります。

 

(鬼之笠が計略系、鬼之旗が物理系となります。)

 

 

鉄砲隊といえば物理攻撃のイメージですが、鬼之旗が当たった場合には、計略攻撃が+44という能力になりますので、必要な武装を見極めて強化する必要があります。

 

鉄砲隊の物理系は織田信長、計略系は大谷吉継に装備させています。

 

ちなみに傾奇者の物理系は本多忠勝です。

 

SR武装であれば、時々手に入るので、おすすめ武装というより、一軍で起用している武将に合った武装が手に入った際には、強化していくようにしてください。

 

物理系と計略系を間違えないように注意してください。

 

まとめ

 

鬼神武装も実装されましたが、毎週のイベントをクリアしつつ、毎週の報酬を獲得しながら、必要な武装を手に入れていきましょう。

 

毎週獲得できる報酬

 

・鬼之輝石:8個

・鬼之結晶:30個

 

強化するのに要する鬼之結晶

 

・SR武装:5個

・SSR武装:20個

 

なにがなんでも集める必要は無いかと思いますが、手に入った際には十分な効果が発揮できるように結晶を集めておく方が良いかと思います。

 

鬼神武装と同様に、同じ武将なのに差がつく要因の影忍衆についてはこちらからどうぞ↓

 

 

 

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、戦国布武の新任務、武功楽市についてです。

 

 

戦国布武の通常の任務といえば、毎日の功績稼ぎと週活躍イベントがメインとなり、期間限定イベントがサブとして存在するという形になります。

 

その通常の任務の中に、武功楽市が今回加わり、通常戦局での戦いが経験値稼ぎ以外にも活用される道が増えました。

 

ありがたいことです。

 

武功楽市の概要

 

通常戦局で任務をクリアして武魂ptを獲得できます。武功ptは武功楽市で報酬と交換できます。

 

武功任務は毎週更新します。

 

報酬の交換回数は枚数上限があり、上限の回数は官職によって異なります。

 

武功楽市は小史職より開放します。

 

武功任務の種類

 

武功任務は以下のようなものです(おそらく固定・少納言の場合)。

 

 

・累計ログイン5日:500pt

・通常戦局で敵主君を累計5人撃破する:1000pt

・通常戦局で敵主君を累計1人撃破する:500pt

・累計で3回通常戦局に参加する:500pt

・通常戦局で計略を累計100個使用する:500pt

 

全てクリアすることで、合計で3000ptを1週間で獲得できます。

 

 

武功楽市の報酬

 

武功楽市で獲得できる報酬の一覧(おそらく固定・少納言の場合)

 

 

・武功:200pt ⇒ 武魂:100(4個/週)

・武功:50pt ⇒ 紫馬肥やし:1(15個/週)

・武功:50pt ⇒ 推薦状:1(15個/週)

・武功:250pt ⇒ 竹草:1(4個/週)

・武功:100pt ⇒ 武魂再臨丸:5(4個/週)

 

1週間に全てを購入した場合、3700武功(800+750+750+1000+400)を消費することになります。

 

個人的に紫馬肥やしはそこまで優先度は高く無いように思いますので、紫馬肥やし750武功分を除き、2950武功で消費していけば良いように思います。

 

武魂を獲得できる期待値

 

竹草や武魂再臨丸などを獲得できるのもありがたいですが、武魂400+推薦状15枚を獲得できるのが非常に嬉しい任務だと言えます。

 

推薦状1枚の期待値を30と見積もった場合、450武魂を獲得できる計算になります。

 

誤差はあるものの、1週間に獲得できる武魂の獲得数が1000弱増えます。

 

週活躍イベントで、活躍度800で獲得できる武魂が300と考えると、大きいものになるかと思いますので、武功楽市を有効活用していきましょう。

 

まとめ

 

武功楽市は1週間毎に更新される、週活躍イベントと同様な位置づけ。

 

武功は3000pt/週獲得でき、武功楽市では3700武功/週消費することができる。

 

消費の方が大きいので、獲得する報酬を紫馬肥やしなどで調整する。

 

武魂は1000/週程度、獲得することができる。

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、限定鬼憑武将の4武将の能力と使い道について考察していきます。

 

鬼哭羅生門の攻略情報についてはこちらを参照ください↓↓

 

(報酬の仕様や期間は前回とほぼ同じなので、同様に報酬獲得が望めます)

 

鬼哭羅生門をコツコツ頑張ることで、赤武将を1-2名獲得ができます。

 

真田幸村

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、物理攻撃が上位の敵3部隊に反転状態を1ターン付与し、縦列の自分を除く味方部隊に無力状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、見破り+30%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%、という計略系の壁仕様のラインナップです。

 

連携スキルは全員同じです。

 

・大阪夏の陣鬼憑武将3体が同時に場内にいる場合、奥義ゲージ+1

・大阪夏の陣鬼憑武将2体が同時に場内にいる場合、ダメージ軽減+15%

・大阪夏の陣鬼憑武将1体が場内にいる場合、物理防御+30%

 

兵種には大筒隊があり、確実にスキルを当てることができます。

 

大阪夏の陣鬼憑武将は、基本的に壁兼妨害武将に位置付けられるようなスキルを有している模様です。

 

織田家の物理部隊などに対峙した場合、物理攻撃の上位3部隊への反転状態付与は効果的かと思います。

 

では、他の武将も見ていきます。

 

淀殿

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、物理攻撃が上位の敵3部隊に無力状態を2ターン付与し、自身に計略20%ほどの兵力を回復し、反転状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御+80%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、物理ダメージ軽減+30%、という物理系の壁仕様のラインナップです。

 

兵種には九鬼水軍や撫子騎馬隊など、状態異常耐性の兵種を有します。

 

真田幸村と同様の仕様のスキルで、物理部隊への妨害が可能です。

 

天賦は物理耐性があり、前列向きの武将です。

 

スキルが無力状態となる分、スキル効果ターンが2ターンと長いです。

 

豊臣秀頼

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、攻撃が上位の敵3部隊に100%の計略ダメージを与え、重傷状態を3ターン付与する。味方前列に虚弱状態を2ターン付与し、自身に低迷状態を1ターン付与し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、ダメージ軽減+25%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%、という計略アタッカー系のラインナップです。

 

兵種には陰陽師もありますが、撫子騎馬隊も有しているので、自身への低迷状態付与というデメリットを消すことも可能です。

 

大阪夏の陣武将の中で、唯一のアタッカー系の武将であり、一番の当たり武将かと思われます。

 

攻撃上位の武将に対して、重傷状態付与+ダメージは効果的かと思います。

 

緑武将の豊臣秀頼でもかなり強かったので、赤武将ともなると強いですね。

 

千姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、計略攻撃が上位の敵3部隊に困惑状態を2ターン付与する。自身に堅守状態を1ターン付与し、虚弱状態を2ターン付与する。50%の確率で味方横列ランダムの1部隊に神速状態を1ターン付与する、という複雑なスキルです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、兵数上限+30%、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%、というバランス型の壁仕様のラインナップです。

 

兵種には伊賀衆や北面剣士を有し、前列向きの武将です。

 

真田幸村と淀殿と同様の仕様で、千姫は計略攻撃上位3部隊を妨害する仕様です。味方部隊へのサポートなどもあるため、若干奥義ゲージが重たくなっています。

 

まとめ

 

大阪夏の陣鬼憑武将のうち、豊臣秀頼以外は妨害武将の仕様となっている。

 

・真田幸村は物理武将への1ターンの反転状態付与

・淀殿は物理武将への2ターンの無力状態付与

・千姫は計略武将への2ターンの困惑状態付与

 

一方、豊臣秀頼は攻撃上位3部隊への100%の計略ダメージ+重傷状態付与というアタッカー仕様となっている。

 

全武将とも状況によっては起用可能なレベルかと思われます。

 

 

登用保証の検証:鬼憑武将を1体も保有していない場合は30回登用で獲得できる

 

イベント概要から30回登用で赤武将獲得ができるので・・

 

 

鬼神召喚符30枚を使用し、赤武将が登用できるのか検証です。

 

 

30回登用の結果一覧

 

 

青武将5名、武魂150獲得

 

 

青武将5名、武魂150獲得

 

 

青武将5名、武魂150獲得

 

 

青武将4名、紫武将1名、武魂270獲得

 

 

青武将4名、紫武将1名、武魂270獲得

 

 

山本勘助(橙)、淀殿(赤)、青武将3名、武魂90獲得

 

登用結果まとめ:27回目の登用で赤武将登用、橙武将1名排出

 

今回は登用保証回数の目前、27回目にて赤武将が排出されました。

 

その上、未保有だった山本勘助も獲得できたので、運が良かったです。

 

2体目からの登用保証は50回

 

2体目の登用保証は50回になりますので、鬼涙10000が必要になります。

 

鬼涙は次回持ち越すことが可能ですので、無理して2体目を追い求めなくても良いかなとも思います。

 

 

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

 

今回は、新規武将参上、ついに真田昌幸が登場編です。

 

紫武将の真田昌幸は武藤喜兵衛となり、橙武将として真田昌幸が登場しました。

 

新規武将3名を見ていきます。

 

真田昌幸

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、自身に計略80%ほどの兵力を回復し、堅守状態を2ターン付与する。味方縦列に激励状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御+50%、回避+25%、奥義ゲージ+1、ダメージ軽減+25%、計略ダメージ軽減+45%、という鉄壁ラインナップです。

 

兵種には、伊賀衆、重装備兵、黒備兵とこちらも鉄壁ラインナップです。

 

自身は鉄壁の壁となり、後列にいる武将を激励状態付与するという仕様です。なんとなく千姫と重なって見える武将です。

 

千姫は見破り・計略耐性に重点がおかれ、真田昌幸は回避・物理耐性に重点がおかれたようです。

 

紫武将の頃の真田昌幸ほどの尖った性能は無く、おとなしめな印象なのが残念です。使えない訳ではないので、真田幸村など後列にアタッカーを配置して編成しましょう。

 

板垣信方

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵後列に200%の物理ダメージを与え、散漫状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理攻撃+18%、会心+45%、兵数上限+30%、物理ダメージ+27%、ダメージ+25%、という攻撃型のラインナップです。

 

兵種には与一隊や武田騎馬隊など、攻撃型の兵種です。

 

奥義ゲージ3かつ、奥義ゲージ+1が無いので、かなり重ためな武将です。特異の本多忠勝のように重ためなので、真田昌幸と並ぶなど、激励の助けが必要な武将かと思います。

 

率先して成長させる武将ではないように思います。

 

飯富虎昌

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵兵力最小の3部隊に175%の計略ダメージを与え、重傷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%、見破り+30%、兵数上限+30%、計略ダメージ+45%、ダメージ+25%、という攻撃型のラインナップです。

 

兵種は陰陽師、鉄砲隊、武田騎馬隊があります。

 

こちらも奥義ゲージ3で、奥義ゲージ+1も無いので重たい武将です。

 

また、敵兵力最小の部隊に攻撃するのであれば、細かくダメージを与える方が良いところ、重たく強いダメージ与えているので、少々残念な印象です。

 

帰蝶、特異柴田勝家のように、奥義ゲージが軽めに、敵兵力最小の部隊にダメージを与える武将をおすすめしたいところです。

 

まとめ

 

新規武将3名とも使えない訳ではありませんが、武将のランキングに食い込むような武将はいないかと考えています。

 

真田昌幸は安定した編成にするために必要になってくる場面もありそうです。

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

新イベント情報:8月2日~8月22日までの夏祭りについて、情報をまとめます。

 

 

前回、4/26〜5/16まで開催された春日祭りと類似したイベントになっています。

 

今回も7日間ログインがあり、SSR武将パック大量獲得のチャンスになりそうです。

 

また、基盤天下という新しいタイプのイベントもありますので、そのあたりの仕組みも考えていきたいと思います。

 

夏祭り七日ログイン

 

 

7日間ログインするだけで、SSR武将パックをもらえるお馴染みのイベントですね。

 

SSR装備パックなどもあり、必ず7日間ログインしてゲットしましょう。

 

夏祭り登用

 

 

武田勝頼と望月千代女を獲得できます。

 

イベント期間中に夏祭りお面175個を要するので、課金しなければ厳しいレベルですね。

 

夏祭りパック

 

 

夏夜囁き主君アイコンなどを獲得できます。

 

大判300で獲得できる、課金者向けのイベントです。

 

無課金者メインイベント① 夏夜御祭

 

 

前回イベント:居城新築とよく似た仕様かと思いますが、若干変えています。

 

参考にこちらもどうぞ。

 

 

 

合計24マスのエリアで建設を行えます。空きマスをタッチすると、建物を建造できます。

 

 

建物は焼きそば屋・団子屋・お面屋・射的屋・焼き魚屋の5種類があり、建設すると相応の資源が獲得できます(団子屋を建設すると、武魂を5個獲得できました。)

 

建設回数は毎日の任務で獲得でき、50小判で最大15回購入できます。

 

建物をドラッグして移動できます。Lvと種類が一致する2つの建物を重ねると、同種類のLv+1の建物を1つ合成できます。建物は最大Lv5までupできます。

 

建設任務をクリアすることで、報酬を獲得できます。前回は建設任務が分かっていたのですが、今回は任務が隠されています。

 

 

ただ、予想としては、前回同様、4つの建物をLv5までupさせることで、SSR武将パックを獲得できるのではと思っています。

 

 

建設任務の流れはだいだい同じような感じです。

 

 

特別登用状の任務はLv3屋台を3軒建てる

 

 

次の任務は屋台を10軒建てる。

 

 

次は、Lv4屋台を1軒建てるという流れです。

 

 

次は、Lv5屋台を1軒建てる。

 

 

 

次は、Lv5屋台を2軒建てる。特別推薦状を4枚獲得できます。

 

 

次は、Lv5屋台を3軒建てる。特別推薦状を5枚獲得できます。

 

 

次は、Lv5屋台を4軒建てる。SSR武将パックを獲得できます。前回同様でした。

 

夏夜御祭で1つの建物をLv5にするためにかかるコスト

 

計算式を単純に表すとこうなります↓

 

※建物と建物を重ねる際にも建設回数が必要になりますので、2倍+1回の回数になります。

 

・Lv1×Lv1=Lv2の建物:必要な建設回数=3回

・Lv2×Lv2=Lv3の建物:必要な建設回数=7回

・Lv3×Lv3=Lv4の建物:必要な建設回数=15回

・Lv4×Lv4=Lv5の建物:必要な建設回数=31回

 

4つの建物をLv5にするためには、建設回数が124回必要になります。

 

日数は20日程度ありますので、6回/日程度建設回数を獲得する必要があります。

 

夏夜御祭で建設回数獲得する

 

毎日固定は、通常の功績稼ぎなどで3回の建設回数を獲得できます。

 

 

毎日更新の任務でも3回は無難にクリアできるので、6回の建設回数は容易に獲得ができそうです。

 

 

条件は2回更新可能ですが、1日の中でも同じ条件が出てくることがあります。

 

確認できた任務は以下のようなものです↓↓

 

【毎日固定任務】

・毎日ログイン

・3000功績を獲得する

・釣り大会に1回参加する

 

【毎日更新任務】

・10回計略を研究する

・通常戦局で計略を累計10個使用する

・通常戦局で累計10城を保有する

・任意の馬を1匹放生する

・任意の馬を5匹放生する

・問屋で装備を2個購入する

・5回特別登用をする

・専用武器を1本鍛冶する

・特別パックを購入する

・通常戦局で闇市内屋に1回入る

・影忍衆登用を1回行う

・堺商人を1回更新する

 

簡単な条件もあれば、結構厳しめ条件もあります。

 

1日で頑張って6個はクリアできるようにしていきましょう。

 

無課金者メインイベント②:棋盤天下

 

 

基盤天下は毎日、10:00-14:00、17:00-23:00に開催されます。

 

毎日ログインで、参加券を2枚ずつもらえます。参加券が無い場合、30小判で参加できます。

 

マッチングは同じ段位の主君となりますので、勝ち進むにつれ、勝ちにくくなる仕組みです。

 

獲得したいポイントの目安ですが、pt:2000でSSR武将パックを獲得することができます。

 

今回は2個あるので、最低限pt:4000は獲得したいところです。

 

棋盤天下の仕様と攻略

 

6マス×6マスの棋盤に4人で対局を行います。各主君が保有する駒は同じで、順番通りに1回ずつ行動します。

 

 

保有する駒は、信長1枚、家康2枚、秀吉2枚、光秀4枚の計9枚です。

 

 

(序盤は裏面を表に返していくので、かなり運ですね。)

 

駒はそれぞれジャンケンみたいになっているなので、駒の特徴をしっかり理解する必要があります。

 

相克関係

・信長:家康と秀吉に勝つ、光秀に敗れる

・家康:秀吉と光秀に勝つ、信長に敗れる

・秀吉:光秀に勝つ、信長と家康に敗れる

・光秀:信長に勝つ、家康と秀吉に敗れる

 

移動範囲

・信長:上下左右斜めに1マス

・家康、秀吉:上下左右に1マス

・光秀:斜めに1マス

 

特殊能力

・秀吉は距離を無視して、遠くにある光秀を撃破できる(秀吉は元の場所に戻る)

 

駒の特徴から考えると信長が一番強いように見えますが、駒数の多い光秀に軽く討たれてしまうことも多いです。

 

秀吉には特殊能力があり、守ることも可能ですが、順番に回ってくるので、信長の斜めに光秀がふいに出てくることもあり、なかなか厳しいです。

 

勝率を考えると、家康が一番強いです。自分の駒以外全て裏面と仮定して、裏面の駒を攻撃した場合のおおよその勝率です。

 

相克関係から見た勝率

・信長:敵の光秀の駒にのみ敗れる=35/12

・家康:敵の信長の駒にのみ敗れる=35/3

・秀吉:敵の信長と家康の駒に敗れる=35/9

・光秀:敵の家康と秀吉の駒に敗れる=35/12

 

※家康で家康を攻撃した場合、攻撃を仕掛けた側の家康の勝利になります。

 

序盤、裏面の駒を返すだけだと撃破ポイントをとれず、無駄になりますので、上記の勝率を元に、家康でどんどん裏面の駒を撃破していく方が良いように思います。

 

もしくは、光秀駒でランダムに攻めてみて、信長に当たれば大金星という攻め方もなかなか良いように思います。

 

撃破ptや戦績ptはこのようになります。

 

 

第2位以上を目指しつつ、信長や家康、秀吉などの強力な駒をガンガン撃破することが大事になります。

 

イベント期間は20日間ありますので、無料券は40枚もらえます。最低限4000ptと考えると、1回100ptは獲得していきたいところです。

 

まとめ

 

・7日間ログインでSSR武将パック1個

・棋盤天下でSSR武将パック2個

・夏夜御祭でSSR武将パック1個(難しい可能性も)

 

合計でSSR武将パックを4個程度獲得できますので、かなりお得かと思います。

 

この機会にサブアカウント導入してSSR武将パックを大量獲得しても良いかと思います。

 

サブアカウントを用いた記事についてはこちらもどうぞ↓↓

 

 

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、期間限定イベントで出現する、武将福袋イベントについてです。

 

実際に登用可能なのか、検証していきたいと思います。

 

(実際は確率的に厳しいような気がしますが)

 

武将福袋

 

武将福袋では、福袋が3つ用意されており、それぞれに武将が10体用意されています。

 

 

10体の内訳は、3体が特異武将、7体はSSR武将になっており、10体の登用確率は同じとなっている仕様です。

 

そのため、単純確率で特異武将を登用できる確率は30%、豊臣秀吉を狙って登用できる確率は10%になります。

 

※特異武将の元となる表武将を所持していない場合は、表に変換されるようなので、注意してください。

 

それぞれの武将福袋は3回まで登用可能で、重複はしないようなので、少しずつ登用できる確率は上がっていきますが、3回のうちに登用できる可能性はかなり低いように思います。

 

ただ、一回の登用にかかる小判は2222小判ですので、椎茸イベントでSSR武将パックを獲得するために必要な小判量と同程度であり、欲しいSSR武将が福袋内にある場合は狙っても良いレベルかと思います。

 

武将福袋で登用してみる

 

小判を選択すると、以下のように選択画面が出て、決定ボタンを押すと、早速登用されます。

 

 

残念ながら、細川ガラシャが登用されてしまいました。

 

 

登用すると、福袋の回数が1/3となり、登用回数が残り2回となっています。

 

 

特異豊臣秀吉が欲しいところですが、望みは薄いと思い、ここで終了しました。

 

まとめ

 

武将福袋は2222小判で、SSR武将を必ず登用できるので、必要な武将がいれば、運試しに狙ってみても良いレベルかと思います。

 

ただ、1体を狙う場合は確率10%程度なので、かなり厳しいです。

 

福袋の内容によっては、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。