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カテゴリー:戦国布武

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、強者武将対策用の部隊編成 ~大谷吉継編~です。

 

基本的に、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part1の部隊編成対策になります。こちらの部隊編成もご覧ください。↓↓

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e/

 

部隊編成part1の編成の概要

 

前列:大谷吉継  小西行長  有馬晴信

後列:小早川秀秋 黒田官兵衛 光姫

 

敵部隊には、後列へのダメージを集めつつ、毒泉を付与します。また、味方部隊は回復しつつ激励状態を常に維持できるような編成になり、回り出すと止まらない編成です。

 

この編成を破るためには、大谷対策を講じることが必要になるかと思います。

 

対策武将 ~大谷吉継の脅威~

 

 

大谷吉継は、敵後列に計略45%ほどの兵力を回復し、重症状態を4ターン付与する、という強力なスキルを奥義ゲージ1という短いスパンで発動してきます。

 

そのため、少しでも重症効果を軽減させるために、後列に安撫効果を発動できる武将を編成することが必要です。

 

後列への安撫効果を発動できる武将としては以下のような武将がいます。

 

対策武将の候補:安撫持ちの武将 ~蒲生氏郷

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に物理40%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦で、回避+25%、物理防御+50%、兵数上限+30%などがあるため、壁性能も高く、大谷吉継の効果をかなり軽減させることができます。

 

蒲生氏郷がいたら、大谷吉継を起用するのを止めようかと思うくらい嫌な武将です。

 

諏訪御前

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、味方後列に計略20%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動する、というものです。

 

天賦で、回避+15%、計略防御+50%、ダメージ軽減などがあり、壁性能としては十分です。

 

蒲生氏郷と比較すると性能は落ちますが、連携スキルの相手は蒲生氏郷と全く違いますので、編成によっては諏訪御前を起用することもあります。

 

酒井忠次

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵前列に85%の物理ダメージを与え、味方後列に安撫効果を発動するというものです。

 

天賦で、回避+15%、計略防御+50%、兵数上限+20%、さらにダメージ軽減もあり、壁性能としては十分です。欠点は、奥義ゲージ2という部分であり、大谷対策としてはやや劣る部分があります。

 

連携スキルでは、本多忠勝×酒井忠次でダメージ+20%があり、敵前列へのダメージを集める編成であれば、起用することもあるかもしれません。

 

大谷編成対策武将 ~兵種:鉄砲隊・長弓手~

 

次は、大谷吉継への直接的な対策ではありませんが、後列への武将を優先的に狙う兵種で対策する戦法になります。

 

大谷吉継の部隊編成は前列の回避率が高いため、こちらの奥義ゲージを貯めることができず、もたつく間に部隊が崩されてしまうということが多いです。

 

しかし、後列に目を向けると、小早川秀秋や光姫には見破りはあるものの、回避はありません。逆に、見破り率は高いので、スキルがあまり通りません。

 

そのため、耐久力の低い小早川秀秋と光姫を物理攻撃で直接崩すことをおすすめします。

 

織田信長

 

 

スキルは、奥義ゲージ3で、敵単体に125%の物理ダメージを与え、味方全体に奮闘状態を2ターン付与する、というものです。

 

ここでのポイントは、鉄砲隊です。

 

鉄砲隊で狙撃しつつ、味方全体への奮闘状態付与で、物理ダメージをさらに上げることができます。

 

織田信長(女)

 

 

スキルは、奥義ゲージ1で、敵単体に210%の物理ダメージを与える、というものです。

 

天賦も、かなり物理ダメージに特化しているため、敵後列を素早く一掃することができます。

 

上杉謙信

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に170%の物理ダメージを与える、味方縦列に高揚状態を2ターン付与する、というものです。

 

物理攻撃に優れた武将であり、スキルで高揚状態も自身に付与します。織田信長と縦に並び、会心率をさらにあげることも有効です。

 

甲斐姫

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵単体に255%の物理ダメージを与え、消去効果を発動し、自身には不屈状態を3ターン付与する、というものです。

 

天賦は、ダメージに特化しつつも、兵数上限も持ち合わせており、不屈状態を長く維持することもできるため、耐久性も兼ね備えています。

 

兵種は長弓手にはなるため、敵の配置が分かった状態でなければ分かりません。

 

ただ、甲斐姫は、蒲生氏郷と豊臣秀吉との連携スキルがあり、豊臣秀吉と織田信長、前田利家など、強力な物理アタッカーとの連携ができるので、おすすめです。

 

その他、前田利家は長弓手を持つ物理アタッカーとして有効ですし、豊臣秀吉は迅速を自身に付与しつつ、後列への物理攻撃ができ、数打てば当たる武将として、起用することも可能です。

 

敵陣強化:小早川秀秋→山本勘助

 

 

小早川秀秋の強化版、山本勘助が後列にいた場合はさらに崩しにくくなります。

 

というのも、天賦に物理防御+50%が備わっていますので、物理ダメージの弱点が補われてしまいます。天賦に回避が無いのも、後列での耐久性を高める起用の結果なのでしょうか。

 

山本勘助が編成され、しっかりと武将が強化された部隊の場合は、対策というよりこちらの一軍を強化する必要があります。

 

どんなに強化されても大谷軍団の場合でも、基本は計略パーティなので、装備は全員衣とし、前列にも壁ではなくアタッカーをどんどん入れてしまいましょう。

 

大谷対策編成のまとめ

 

①後列への安撫持ちの武将を編成する

蒲生氏郷・諏訪御前・酒井忠次

 

②兵種に鉄砲隊や長弓手を持つ武将を編成する

織田信長・上杉謙信・甲斐姫など

 

③おすすめ部隊編成

前列:甲斐姫  蒲生氏郷 豊臣秀吉

後列:織田信長 織田信長 前田利家

 

物理攻撃でガンガン攻めて、敵後列を崩しつつ、味方後列のサポートをすることでなんとか崩し切りましょう。

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武:課金についてのまとめを掲載します。

 

基本的に課金はしないスタンスですが、イベントによっては課金しても良いかなと思う、微課金者としての記事です。

 

課金の方法と必要性について述べていきたいと思います。

 

課金の方法

 

 

マップ画面上部の小判、もしくは丁銀の横にある「+」をタップすると以下の画面がでてきます。「チャージ」が基本となっていて、小判を購入することができます。

 

当然ながら、12000円で6500小判が一番お得になります。

 

購入したい小判をタップすることで、購入画面へと進みます。

 

また、1回限定ですが、おまけがつくようです。

 

パスワードを入力して購入

 

後はApple ID、Googleアカウントのパスワードを入力して終了です。

 

支払い方法としては、キャリア決済・iTunesカード・クレジットカード払いが選べます。

 

 

課金の必要性について

 

課金の必要性ですが、課金をすればもちろんすぐに強くなれます。無課金では課金者には残念ながら適いません。

 

しかし、時間をかければ無課金者でもそこそこ強くなることができますので、長期間コツコツ頑張れば、無課金でも楽しめます。

 

ただ、どうしても素早く強くなりたいという場合にはイベントなど、効果的に課金することをおすすめします。

 

課金をする場合の3つの使い道

 

1.小判の購入

2.会員の費用

3.大判の購入

 

この3つに絞られるかと思います。

 

1.小判の購入

 

 

これは先ほどの画像と同じですが戦国布武で一番重宝される小判を購入するというものです。小判は特別登用や、丁銀の購入に用いることができます。

 

小判の一番の使い道は、椎茸狩りです。2400小判で必ずSSR武将パックをゲットできますので、おすすめです。詳しくはこちらをどうぞ↓↓

 

 

2.会員の費用

 

 

30日間の会員費にあてることができます。

 

30日間に分けられますが、得られる武魂や小判は小判に購入するよりも割合良い相場になっています。

 

3.大判の購入

 

 

大判はイベント時に使用されることが多いので、割合が良く一番おすすめかと思います。

 

乱世演武劇が開催されている時は、無双演武の開放にも必要になります。乱世演武劇についてはこちらをどうぞ↓↓

 

 

 

 

番外:丁銀の購入

 

 

「+」をタップした時に、丁銀を小判で購入できる画面も出てきますが、小判の使い道としておすすめできません。

 

少なくとも丁銀が欲しい場合は、問屋や闇市で出現する押書を購入した方が割合がかなり良いです。それについてもこちらにまとめています↓↓

 

 

 

課金のまとめ

 

課金をすることで、すぐに強くなることができるが、課金しなくてもゲームは楽しめる。

 

・課金の使い道は大きく分けて3つある。できる限りイベント時など、効率が良い課金方法で課金する

 

課金するにしてもほどほどにしながらゲームを楽しみましょう。

 

 

こんにちは、meganetaroです。

前回、11月18日~1月13日に開催された乱世演武劇がもう一度帰ってきました。

 

今回は、2月13日~5月17日の91日間というさらに長期間のイベントになりました。

仕様は前回同様、演武レベルに応じて報酬がもらえます。そして、無課金者の目標としては、Lv.20に到達し、SSR武将パックをゲットすることになるかと思います。

 

なので、無課金でも到達可能なのか検証していきたいと思います。

 

また今回は、課金して無双演武も開放してみましたので、そのあたりについても解説します。

 

 

期間は90日間で、演武Lv.20に到達するためには

 

 

演武Lv.1上げるために必要な演武劇PTは100PTとなりますそのため、Lv.20到達に必要な乱世演武劇PTは2000PTとなります。

 

演武劇PTを貯めるためには、与えられた任務をクリアしていく必要があります。任務には、週任務と挑戦任務の2種類があります。

週任務は毎週更新で、挑戦任務は一回のみのクリアできる仕様となっています。

 

挑戦任務は7種類

 

 

①週末イベント:天下模擬戦で累計50000兵士を撃破する
②週末イベント:真田丸で累計20000兵士を撃破する
③週末イベント:バトロワで累計20000の与ダメージを与える
④通常戦局終了後、10回いいねする
⑤通常戦局で4回統一する
⑥通常戦局で敵主君を累計25人撃破する
⑦通常戦局で1回A以上の評価を獲得する

獲得PTは①~④は250PT、⑤~⑦は300PTになります。

すべてクリアした場合、1900PTを獲得できます。

 

週任務は、ランダムに選択され、5個クリアが可能

 

 

週任務には、クリア報酬20PTの任務とクリア報酬50PTの任務があります。

 

1週間のうちにクリアできるのは、20PTの任務が2個、50PTが3個となり、計5個となります。

 

週任務の種類は、おおよそ以下のようなものがあります。

 

【クリア報酬20PTの任務】

①累計ログイン5日
②20回登用する

③累計で100000武将経験値を獲得する

 

【クリア報酬50PTの任務】

①累計で2回通常戦局に参加する
②通常戦局で累計50回戦闘に勝利する
③週末イベントで1回勝利する
④累計で2回週末イベントに参加する

⑤通常戦局で計略「強力防衛」を累計1個使用する

⑥週末イベントで累計5000合戦PTを獲得する

 

クリア報酬20PTの任務は更新ができないため、必ずクリアしなければなりません。週に2個ランダムで選択され、クリアにより獲得できるPTは40PTとなります。

 

クリア報酬50PTの任務は一度だけ更新が可能なので、クリアが難しい任務を一回だけ交換することができます。毎週3つクリアすることができ、クリアにより獲得できるPTは150PTとなります。

 

週任務を全てクリアができた場合、40PT+150PT=190PTを獲得できます。

 

期間は91日間なので、おそらく13週は挑戦の機会があるかと思いますので、週任務で獲得できる総PTは190PT×13週=2470PTとなります。

 

結果:1900PT+2470PT=4370PTを獲得できる

 

週任務と挑戦任務を91日間コツコツと行うことで、合計4370PTを獲得できる計算となります。(13週間、全ての任務を完遂させたと仮定した場合)

 

無課金で行う場合、乱世演武Lv.20がMaxなので、十分な演武PTになりますね。

 

任務内容についても、いつもの週活躍イベントのついでに行うことのできるレベルかと思いますので、確認しながら実施していきましょう。

 

ただ、4370PTは余剰なので、任務を一部放棄することも可能です。

 

任務を放棄する場合

 

石高に大きく影響を与える可能性がある任務は放棄しても良いかと思います。放棄した方が良い任務としては、以下の挑戦任務です。

 

【挑戦任務】

・通常戦局で4回統一する
・通常戦局で敵主君を25人撃破

 

この二つの任務は石高を大きく上げる可能性がありますので、無理して行う任務では無いように思います。放棄した場合、獲得PTが-600となります。

 

週任務は出てくる任務によって放棄する任務を考えますが、更新もできますので、負担の少ない任務を遂行していくだけでも、2000PTを獲得することは十分可能かと思います。

 

残り期間が短くなった状態で任務を始める場合は、獲得できるPTを改めて計算して始めた方が良いですね。特に、週末イベントが開催されない場合などもありますので、そのあたりも注意して下さい。

 

乱世演武のまとめ(無課金Ver)

 

乱世演武劇イベントでは、91日間で2000PTを獲得できれば、SSR武将パックをもらえる。2000PTを効率良く獲得するためには、以下のように任務をクリアする。

 

1.挑戦任務⑤⑥は放棄し、累計で1300PTを獲得する

①週末イベント:天下模擬戦で累計50000兵士を撃破する
②週末イベント:真田丸で累計20000兵士を撃破する
③週末イベント:バトロワで累計20000の与ダメージを与える
④通常戦局終了後、10回いいねする
⑤通常戦局で4回統一する
⑥通常戦局で敵主君を累計25人撃破する
⑦通常戦局で1回A以上の評価を獲得する

 

2.週任務は一つ放棄しても良く、一つ放棄したとしても13週間で累計1820PTは獲得できる。

 

3.任務の残り期間によって、任務の取捨選択を考える。

 

無双演武を開放した場合(課金Ver)

 

50大判、もしくは200大判で無双演武を開放することができます。

 

無双演武を開放することで、演武Lvに応じた無双演武の報酬も同時にもらうことができます。また、週任務を3回更新することもできますので、より任務の取捨選択がしやすくなります。

 

200大判を支払う場合、無双演武を開放するだけでなく、一気に演武Lv40となる無双演武パック仕様となっています。

 

 

50大判の場合は1220円、110大判で2440円、300大判で6100円という相場になります。今回は50大判で無双演武を開放してみます。

 

無双演武を開放

 

 

既に演武Lv.8になっていたところで無双演武を開放したので、無双演武もLv.8からのスタートとなります。

 

無双演武劇を開放した時に相応のLvから開始できるので、後々でも可能です。毎週の更新が無双演武の場合は3回になるので、そこだけは少しもったいないかと思います。

 

無双演武を開放することで獲得できる報酬

 

乱世演武劇の91日間で、獲得できるPTは前述のとおり、合計で4370PTになります。

 

乱世演武の報酬はLv.20で終了しますが、無双演武の報酬はLv.200まであります。50大判で無双演武を開放し、4370PTを獲得したと仮定すると、無双演武はLv.43となります。

 

無双演武Lv.43で得られる報酬は以下になります。

 

・10000丁銀×9=90000丁銀

・20武魂×9=180武魂

・SSR武将パック破片2個×9=18個の破片

・武魂再臨丸2個×8=16個の武魂再臨丸

・100小判×5=500小判

・蒲生氏郷の主君アイコン(Lv.20の報酬)

・SSR装備パック(Lv.30の報酬)

・特別推薦状×3枚(Lv.40の報酬)

 

残念ながら、Lv.60の城外観報酬まではたどり着けない計算となります。城外観が必要な場合は200大判で、無双演武パックを購入する方が良いかと思います。

 

Lv.60以降は上記報酬の繰り返しになりますが、6大判でLv.1購入していくことでLvをあげていくことができます。

 

50大判での無双演武の開放では城外観はもらえませんが、500小判に加え、様々な報酬をもらえるので、十分な報酬なのではないでしょうか。

 

無双演武のまとめ

 

50大判もしくは200大判で無双演武を開放することができる。城外観まで必要な場合は200大判の無双演武パックを購入する方が効率が良い。

 

50大判での開放でも、500小判や蒲生氏郷の主君アイコンなどが獲得できる。(そもそも1220円で500小判が相場なのでお得ですね。)

 

乱世演武のイベントもぜひ活用ください。

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part4です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、松永久秀です。

 

松永久秀

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、敵全体に120%の計略ダメージを与える、というものです。

 

天賦は、計略攻撃+30%と回避+25%を第二解放までで発動でき、少ない武魂でも使える武将にすることができます。前列でも後列でも起用できことや、敵全体に対するダメージを与えること、鉄砲隊や与一隊の鉄砲隊を持つこともあり、汎用性も高いです。

 

プラスワン的な武将として用いても良いですが、序盤戦はやはり三好軍団と併用した方が良いですね。

 

三好長慶

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、敵前列に145%の計略ダメージを与え、味方前列に荊棘状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略強化に加え、兵数上限や見破りもあり、まずまずの耐久性もあります。そしてなにより、連携スキルが魅力です。↓↓

 

松永久秀×三好長慶:ダメージ+20%

荒木村重×三好長慶:計略攻撃+20%

三好長逸×三好長慶:計略攻撃+20%

 

全員を部隊に編成することで、かなりのダメージアップにつながります。

 

三好長逸

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵前列に125%の計略ダメージを与え、ランダム味方一部隊に神速状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略強化よりも回避などダメージ軽減が多いので、前列配置で味方のサポート役となります。

 

連携スキルは、松永久秀×三好長逸(鬼謀)+三好長慶×三好長逸(計略+20%)があり、

最後は松永久秀に託して、撃破されるといった感じです。

 

荒木村重

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、敵後列に150%の計略ダメージを与え、味方前列に計略50%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦は、ダメージ特化にしているので、後列配置とします。また、連携スキルは三好長慶に加え、以下の武将との組み合わせでさらなるダメージ強化ができます。

 

だし姫×荒木村重 :ダメージ+20%

尼子勝久×荒木村重:ダメージ+20%

 

だし姫

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵前列に計略ダメージを与え、味方後列に低迷状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は、物理防御と回避を持ち合わせ、耐久性があるため、前列配置が可能ですが、ダメージ強化があまり無いのが残念でもあります。

 

また、三好軍団との併用の場合、後列への低迷状態付与が致命的になることもありますので、後列に激励状態を付与できる武将を入れる方が無難かと思います。

 

尼子勝久

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵後列に180%の物理ダメージを与え、自身に潰滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦は物理ダメージに特化しており、後列配置にて、三好軍団の物理面をサポートしてくれるような武将です。

 

尼子勝久は、山中鹿介との連携もあるので、そちらで起用することも可能です。

 

足利義昭

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵全体に虚弱状態・戸惑状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦は、計略防御に回避、ダメージ軽減に兵数上限と完全に耐久向きの仕様となっています。

 

足利義昭×松永久秀で見破り+20%となりますので、三好軍団では敵に敵わなくなってきたら、足利義昭や明智光秀など、他の部隊との併用になっていくかと思います。

 

アタッカー不足な場合は、足利義昭は起用しない方が無難ですね。

 

まとめ

 

松永久秀の強さを引き出す三好軍団↓↓

 

前列:三好長逸 松永久秀 仙桃院(激励武将)

後列:荒木村重 三好長慶 だし姫(尼子勝久)

 

欠点としては、奥義ゲージ3が多く、奥義発動までの時間が長いです。

 

そのため、一軍起用であれば、有馬晴信や浅井長政・光姫や春日局などを組み合わせ、激励状態が途切れないような部隊編成にする方が安定するかと思います。

 

前列:三好長逸 松永久秀 有馬晴信(浅井長政)

後列:荒木村重 三好長慶 光姫(春日局)

 

奥義ゲージ3のスキル連射は、高ダメージ連発なのでぜひお試しください。

 

激励武将のまとめはこちら↓↓

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将-部隊編成%e3%80%80%ef%bd%9e激励/

 

初めての橙武将シリーズはこちら↓↓

 

part1

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e/

 

part2

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-2/

 

part3

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-3/

 

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part3です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、竹中半兵衛です。

 

竹中半兵衛

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、ランダム3部隊に150%の計略ダメージを与え、戸惑状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦では、計略攻撃+30%や回避+25%を持ち合わせるため、前列に配置できる計略アタッカーです。

 

また、加藤清正との連携スキルでさらに回避+15%となるため、前列配置とすることで相手の奥義ゲージの貯蓄を妨げることができます。

 

また、豊臣秀吉や豊臣秀長との連携スキルではダメージ+20%もあり、ダメージ強化もしやすいのも特徴です。

 

加藤清正

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵単体に180%の物理ダメージを与え、動揺状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦では、ダメージ強化に特化しており、優秀な物理アタッカーです。

 

また、連携スキルでは蜂須賀小六や藤堂高虎など優秀な武将との連携があり、汎用性が高いので、部隊編成の幅が広いです。

 

豊臣秀長

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵縦列に145%の計略ダメージを与え、味方後列に知略状態を2ターン付与する、というものです。

 

天賦にて、計略ダメージの底上げもできる上、自身を後列に配置することで、知略状態を付与でき、さらなるダメージ強化をすることができます。

 

竹中半兵衛×豊臣秀長の場合は、竹中半兵衛は後列に配置し、前列を加藤清正×蜂須賀小六×藤堂高虎に任せるような配置も可能です。

 

後列のもうひと枠には豊臣秀吉を配置することで、さらなるダメージ強化もできます。

 

ただ、回避がもったいないので、やはり竹中半兵衛は前列配置をおすすめします。そこで、下記の部隊での併用が良いかと思います。

 

淀殿×石田光成との部隊編成

 

淀殿×石田光成の部隊編成についてはこちらをどうぞ↓↓

 

 

 

石田光成は、味方前列に鬼謀状態を2ターン付与することができますので、味方前列を計略アタッカー部隊にすることが必要です。

 

竹中半兵衛は前列に配置できる計略アタッカーとして活躍が期待されますので、この部隊編成の適任者かと思います。

 

まとめ

 

・竹中半兵衛は連携スキルの相手が紫武将で、優秀な武将なので、強化しやすい。特に加藤清正の連携で回避率をさらに上げることができる。

 

・淀殿×石田光成の部隊に加え、前列計略アタッカーの武将として起用する。

 

(・豊臣秀吉との連携もあり、前田利家や織田信長などの武将が揃っているのであれば、織田家の部隊編成の一員でも良い。)

 

部隊編成の例↓↓

 

前列:竹中半兵衛  淀殿  島津義久

後列:石田光成  加藤清正 豊臣秀吉(豊臣秀長)

 

計略アタッカーと物理アタッカーが編成されており、バランスのとれた部隊となります。

 

手持ちに入れば、ぜひお試しください。

 

初めての橙武将シリーズはこちら↓↓

 

part1

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e/

 

part2

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-2/

 

part4

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-4/

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part2です。

 

橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。

 

そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。

 

今回は、淀殿です。

 

淀殿

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に180%の計略ダメージを与え、封印状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦では、計略攻撃+30%やダメージ+25%とダメージ強化に加え、回避+25%を持ち合わせるため、前列に配置できる計略アタッカーです。

 

ダメージ割合は180%の計略ダメージですが、天賦により、それ以上の高火力を出すことが可能になっているため、前列での単独起用でも敵をなぎ倒してくれます。

 

併用して用いたい武将は、石田光成です。

 

石田光成

 

 

スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略30%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を2ターン付与する、というものです。

 

淀殿×石田光成によって、計略攻撃+20%となり、その上、味方前列への鬼謀状態付与により、淀殿の火力をさらに強化させることができます。

 

ただ、石田光成は完全なサポート武将の分類になり、一人だけでは起用できませんので、淀殿がいる場合に強化する方が良いかと思います。

 

淀殿×石田光成の部隊編成は前列配置の計略アタッカーが鍵となります。

 

島津義久

 

 

スキルは奥義ゲージ2で、敵前列に100%の計略ダメージを与え、潰滅状態を2ターン付与する、というものです。

 

島津義久×石田光成で、計略攻撃+20%となります。

 

天賦では、見破り+30%と兵数上限+30%を持っており、耐久性もそこそこありますので、前列に配置して起用することも可能です。ただ、回避が無いのが残念です。

 

斎藤道三

 

 

スキルは奥義ゲージ1で、敵単体に150%の計略ダメージを与え、自身に計略60%ほどの兵力を回復する、というものです。

 

天賦では、回避+25%と兵数上限+30%に加え、ダメージ軽減もあります。その上、スキルで回復しながら攻撃できるという、壁兼アタッカーな武将です。

 

ただ、火力不足も否めない部分もありますので、前列に配置した上、石田光成の鬼謀により、ダメージの底上げができます。

 

連携スキルでは、明智光秀や濃姫との連携でのダメージ+20%がありますので、別の編成でのダメージ強化することもできます。

 

猿飛佐助

 

 

スキルは奥義ゲージ3で、敵前列に170%の計略ダメージを与え、低迷状態を1ターン付与する、というものです。

 

天賦では、回避+25%があり、淀殿と同じく低迷状態を敵に付与することができるので、回避に加え、敵の奥義ゲージが増えるのを妨げることができます。

 

猿飛佐助を起用する場合には、後列に真田幸村を配置することでさらなるダメージ強化ができますので、併用することをおすすめします。

 

その他、北条氏康や大谷吉継など回避持ちの計略アタッカーであれば、前列配置することも可能ですが、ダメージ強化が必要な武将などを前列に配置することをおすすめします。

 

後列に配置する武将

 

後列には、石田光成の他、光姫や春日局など前列への激励武将を配置することで、スキルを効率良く発動することが可能になりますので、配置しましょう。

 

激励武将については、こちらを参考ください↓↓

 

 

 

ちなみに石田光成がいない場合、下記の武将などを配置することも良いかと思います↓↓

 

真田昌幸

 

 

スキルは奥義ゲージ1で、敵前列に計略65%ほどの兵力を回復し、味方前列に鬼謀状態を3ターン付与する、というものです。

 

かなり偏った武将ですが、味方前列への鬼謀状態を連続で付与することができるため、石田光成の代わりに起用することも可能です。

 

敵前列への回復のデメリットもあるので、藤堂高虎などの敵前列への毒泉付与の武将との併用もできます。手持ちにいるのであれば、起用してみるのも有りかと思います。

 

毒泉武将のまとめはこちら↓↓

 

 

 

まとめ

 

・淀殿は一人でも単独起用でも十分な火力があるので、優先して強化しても良い。

 

・淀殿×石田光成の部隊編成にする場合、できる限り前列配置ができる計略アタッカーで部隊を編成する。

 

・後列には、前列の激励武将を配置する。

 

・前列計略アタッカーをサポートする武将として、真田昌幸を起用することも可能

 

参考になればと思います。

 

初めての橙武将シリーズはこちら↓↓

 

part1

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part3

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part4

https://megane88blog.com/ゲーム/【戦国布武攻略】おすすめ武将と部隊編成例%e3%80%80%ef%bd%9e-4/